江差町議会 平成27年第3回定例会 2015年9月14日
旧江光ビル跡地の有効利用の一考について
- 聞いた人
- 室井正行 議員
- 答えた人
- 町長、まちづくり推進課長、建設水道課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 室井
第2問に入りたいと思います。82あの当初申し上げた通りですね、私の2問目の質問は、あの懸案課題の一つになっております、旧江光ビル跡地の有効利活用に対する、一つの考え方について、私の基本姿勢を述べますので、それについての答弁を求めたいと思っております。現在、江差商工会が中心となり、跡地の有効利活用の検討がなされる、なされていると伺っておりますが、計画がコンクリート化される前に、ひとつの基礎的考え方として提案致しますので、江差町としての考え方と所見を求めたいと思っております。まず1点、跡地は公共性が高く、中心市街地の活性化に極めて連動性の高い、可能性のある施設を、の建設、誘致が望ましいと思います。2点目、民間活力を最大限活用するべきであり、その考えに基づいて施設を建設、誘致するべきだと思います。3点目、施設建設と維持管理は民間事業主体が主体的に行い、土地は江差町の土地を無償貸与してもいいと思うぐらいの考え方を持って頂きたいと思います。4点目、江差町が施設を建設し、毎年多額な維持管理費を費やす事業は厳に慎んでもらいたいと思っております。6点目(5点目)、中心市街地の賑わいを創出する観点から、観光インフォメーションセンターや公衆トイレ、簡易休憩所等の併用施設が特に望ましいと考えられます。6点目、跡地の利活用によって、現在厳しい経営環境の中で事業経営を継続されている方々に、悪影響を及ぼす恐れのある施設は慎むべきだと考えております。7点目、建設水道課が北海道建設部と交差点改良事業の協議が進められていると伺っておりますが、現段階での進捗状況について伺いたいと思います。最後に、国と北海道の既成交付金、補助事業制度を単に求めるだけでなく、思い切った発想のもと、新しい提案、要請行動を行って頂きたいと思っています。これが、江光ビル跡地に対する私の具体的なものは別にしての基本姿勢でございますので、その考え方について所見を求めたいと思います。
町の答え 町長
議長。
町の答え 町長
室井議員の2問目、旧江光ビル跡地の利活用策については、ご案内のとおり、現在、江差商工会が鋭意検討を行っていると聞いております。議員ご指摘のとおり、当該地は市街地の中心部にあり、町としても今後の町づくりの観点から、重要な役割を果たす場所として位置付けをしているところであります。具体的な跡地の利活用策83等に関しましては、商工会が策定するビジョンや事業計画の提案を待って、今後町として商工会側と一定程度協議すべきものと考えておりますが、私自身も議員同様に最大限民間の皆様のお力を借りた施設の整備並びに運営を行っていきたいものと考えております。議員から頂いたご意見を踏まえ、江差の上町の再生の拠点として、しっかりと道筋を付けられるよう努めて参りますので、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。なお、新地交差点の改良に関する協議につきましては、議員ご指摘のとおり、現在、函館建設管理部と協議を取り進めているところでございますので、ご理解願います。
議員の質問 室井
この跡地、現段階で344坪あります。これ、町で買収していますね。町でこの買収を含めたですね、町の7,600万、これ町の単費で、単費ってあのこの事業に、お金を支出しています。7,600万です。これ相当な金額ですね。だから、私は、町長、商工会が今中心になってやっていますけど、何か事業やる場合、これまあ経産省の事業を想定しているかと思うのですが、町の持ち出しってありますよね。何事業やるにも。商工会に任せておいていいのですかということ私は特に言いたいのです。この跡地はですね、やはり町も、町長やっぱり汗かく、検討する、多少ああだこうだ言われてもいい、非常に大事な場所なのですよ、私にとっては本当に。極めてこの場所のあり方、使い方によっては、江差町が本当に中心市街地の活性化を図る上で極めて極めて、重要な場所であると思う、ますので、商工会に、やはり遠慮しないで、どうですか、どうなっているのですかと、町の考えもありますよ、町はこういう風にしたいのだけど、そういうご意見を、やっぱり出してもいい。出さなければ駄目だと思うのですね。商工会でこういう風な方向で決めました、それに対して、議員に報告しました。それ、おかしいのでこういう風に修正したらいいのでない、何か提案したらこれ何と言われますか。ただ反対したとだけ言われるのですよ。反対。したら、もう決まって案が出来たものに対して、我々、口挟めないですよ。町の必ず私3分の1のお金は何事業がこの事業が経産省の事業ですから、3分の1の江差町の負担があると思うのですね。で、ここは遠慮しないでいいのではないでしょうか。私は、だから、役場、庁舎内で、担当課と、もう全課で何がいいということ、真剣に考えて、議論して、そして議会とも前向きな議論して、町と議会こういう考え方あると。商工会の皆さんどうですか、と、民間の皆さんどうですか。私は、今事業経営されている、継続されている、本当にお店、食堂、そういう方々が、やっぱり残れるようなことを考えるべきだと私は思っているのですよ。そういう議論を皆さんがして、コンサル丸投げしないで、商工会に丸投げしないで、役場の中で議論して、議会と前向きに議論していいのではないでしょうか。私は本当にそう心から思っています。私は自分の考えは持っていますよ。この跡地を、敢えて今日は言いません。それは皆と同じ土俵で、考えたいからなのです。それと、岸田課長、建設水道課長、実際のあの調査設計とか測量どうなっているのか。もし現84段階で分かれば、町長に対して副町長でもいいですよ、私の考え方が間違っているか間違えてないか、政策課長でもいいですよ、まちづくり推進課長でも。2点について、今、言った考え方と、具体的な事業の進捗について、この2点について、再質問したいと思います。
町の答え まちづくり推進課長
旧江光ビルの跡地、あるいはその上町全体の再生ということでのご質問だと思います。旧江光ビルの跡地については、皆さんご案内のとおり、いよいよ、建物が壊されてきて、全容が見えようとしております。今、議員おっしゃる通り、約1,000、1,100、1,200平米くらいかな、約344坪の坪ということで、壊された時の景観がどうなるのかというのが楽しみなところでございます。江光ビルの解体につきましては、実は議員に既にご配布していますが、この江差町中心市街地商業活性化調査事業、これを基に、江光ビルの解体が進められているということはご案内の通りだと思います。こういう活性化をするために、あのビルが支障になるので壊しますよ、というストーリーで解体が進められているということをまずもって説明しておきます。それで、私、8月の20日の日に、商工会の理事会の方に出席をしてきました。あの跡地活用について、商工会の皆さんもトンと、ちょっとストンと落ちてないところがあったので、改めてこの間の経過とこれからのスケジュールそして制度について説明をさせて頂きまして。今、議員おっしゃる通り、今のところ中小企業庁の地域商業自立促進支援事業というものを目論んで3分の2の補助を得ながら、中心市街地の色々な施策を打っていきたいと思っております。この事業主体につきましては、商工会或いは商店街組織或いは民間事業者も対象となる事業でございまして、補助の上限につきましては、5億円、下限100万円と、非常に大きな大きいプロジェクトになると思います。先程、副町長の答弁にもございましたが、江差のターニングポイントにもなりますし、私個人と致しましても、こういうお話っていうのはもう町の再生にとってはラストチャンスだなと思っております。議員ご指摘の通り、商工会で今議論されておりますが、商工会の方でも今スケジュールを立てておりまして、実は来週、町長との意見交換がございます。町職、町職員との意見交換があります。檜山振興局の職員との意見交換があります。あらゆる町の人たちとの意見交換を踏まえながら、一定程度の計画を作っていきたいと。ただその計画につきましては、ただどこに何を作るということでは中小企業庁は計画を認定してくれません。誰がどこで、そして事業費はいくらかかるのか。イニシャルコストはどうするのか。そういった一つ一つの積み上げがプランとなってビジョンとなって中小企業庁に上がっていくものと思います。この間、少なくとも我々江差町と致しましても、そして議会の皆さん、町民の皆さん、しっかりと手戻りの無いように、コンセンサスを得ながらプランの策定に向けて我々も一緒に走っていきたいと思いますので、ご理解願いたいと思います。
町の答え 建設水道課長
室井議員あの確認だったのですが、新地の交差点ということで宜しいですね。
議員の質問 室井
そうです、はい。
町の答え 建設水道課長
新地の交差点の関係につきましては、ちょっと私の方から答弁申し上げます。江差停車場線の新地交差点、只今あの旧江光ビルの解体をまさしくやっておるところでございますが、室井議員ご承知の通りですね、あの現在、町の方から函館建設管理部の方へ交差点改良の要望を致しているところでございます。あの先般、函館建設管理部の方に、問い合わせたところですね、今年度中に現地の測量調査、設計まで実施するということの予定になってございます。まさしく動き出した状況でございます。今後この調査結果に基づいてですね、江差町始め関係機関とのいわゆる交差点ですので、警察等々の等々との協議だとか、そういうところに取り進めることになってございますので、ご理解願います。
議員の質問 室井
一歩だね。はい。
議員の質問 室井
あの課長、一歩前進だね。やっぱりあのちゃんと要請することです、遠慮しないで。道でも国でも要請すること。ね、その為に調査費を付けるってことが極めて大事だっていうことになると思います。それで、課長ですね、あの課長答弁で結構ですけど、私の考え方は、ちゃんとあります。私は、心頭として、やっぱり公共性が高くて、町がその建物を維持していくのに、毎年莫大な金を使わない。そして民間の事業所を、商店経営されている方々に圧迫を与えない。しかもJR江差線の廃線の後ですから、極めて公共性の高い、そういう施設があればいいなと私は考えております。もし課長ですね、課長答弁で出来なかったら結構ですので、答弁出来るのであったら、答弁しても構いませんが、その考えについて伺いたいと思います。86
町の答え まちづくり推進課長
昨年この調査された事業の中に、大まかな施設が羅列されております。子どもの遊び場である等、コミュニティの確保、或いは多世代が交流できる施設、或いは魅力的な商業施設の誘致、物販を売る場所、或いは山車会館等の観光施設というような色々な、あとすいません、バス、タクシー乗り場、乗り継ぎ場所等、色々な観点からの声が詰まった報告書になっております。私どもも、商工会と常にお話しているのは、江光ビルの跡地だけを見て物を考えると、片手落ちになりますよ、と。ダイソーさんから鉄口さんまでの上町全体のゾーニングをしっかりですね、計画を立ててくださいと。それを私共も一所懸命、側面から支援していきますというお話をしていますので、今申し上げられた地域の声が上町の至る所に、あの点在するような仕組みを商工会と作り上げていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。
議員の質問 室井
はい。
議員の質問 室井
はい。
議員の質問 室井
あのすべて3問目も、町をどうして元気にするかということに全て関連しています。