せたな町議会 令和元年第4回定例会 2019年12月16日
第2回、第3回定例会以降の進捗状況について
- 聞いた人
- 菅原義幸 議員
- 答えた人
- 町長 高橋貞光
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 11番 菅原義幸
4問目行います。第2回、第3回定例会以降の進捗状況についてお尋ねします。①第2回定例会以降の北部桧山衛生センターの運営に関する構成町の町長としての取り組み内容について伺います。②第3回定例会以降の雅荘の再開に向けた町長の行動と再開の見通しについて詳細を伺います。以上です。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
それでは議員最後の質問にお答えをさせていただきます。まず1点目、6月定例会での議員からの一般質問で、衛生センター組合にかかるご指摘については、組合事務局に対して報告させていただきました。これらを踏まえ組合事務局と副町長との協議を重ね、運営にかかる諸課題についての整理作業を現在進めているところであります。今後の予定としましては、1月開催予定であります構成2町、町長、副町長及び担当課長会議において、今後の取り進めについて協議してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。2点目、せたな雅荘の件でございます。このせたな雅荘の再開につきましては、第2回並びに第3回定例会におきましても、町内事業所に検討していただいているとお答えしており、繰り返しになりますが、現在も引き続き検討していただいている最中でございます。私自身も事業所の関係者とお会いをして、直接お願いをさせてもらっているところであります。再開の見通しについては、今のところ目処は立っておりませんが、再開に向けての努力を引き続きさせていただいておりますので、ご理解を願いしたいと思います。
議員の再質問 11番 菅原義幸
再質問を行います。まず①いろいろご答弁ありましたから、慎重に見守るということで対応させていただくことにしたいと思います。②3月定例会後の雅荘の再開に向けた町長の行動と再開の見通しについて、これは町長、前回までと基本的に変わってないということですか。首かしげてますけども、再開に向けた見通しについて詳細に伺いますとお尋ねしたんですけれども、見通しについて先ほどの答弁では、こういう光があると、こういう希望があるというような報告は私の耳には入ってこなかったんですが、あと町長3カ月ですよ今年度っていうと。私は町長だけを責めてるつもりは毛頭ありませんからね、これは誤解しないように何回も申し上げますが、楢崎医院の採納願の時にも、やはりあれは議会側にも最終判断した大きな責任はあるんです。それで理事者側も、こういう方法だ、ああいう方法だ、先進地を見てきた中で全てを含んで約3億の事業としてスタートしたという経過がありますから、私たちも十分、経過の上での責任はありますから、そこを無責任に申し上げているつもりは全くございません。ただ町長、これ今のままで見通し悪いんだって、ちょっとはっきりしませんですとなれば、あと1、2、3月ですよ。国の補助金返還の問題も随分、引き延ばしてくれて、政治配慮だと思うんですが、4月1日迎えて5月だ、6月だ、7月だというふうになるんでしょうか、休止状態が2年以上に跨ってしまえば。そういうことで私は非常に焦りを感じてます。今回データ調べてみたんですが、補助金還付一口で1億5,000万ですか、金額で、アバウトですよ。それからスタートする時に町の補助金結構出てるんですよ調べたら。実施設計の段階で970万の補助金出てますよね。整備工事費としては、町補助金1億1,998万8,000円、1億2,000万出てるんです。備品購入費で町から644万出てます。開設準備費でそのほかに260万1,183円、事業整備にかかる部分だけでは1億2,600万ですが、そうしたもろもろのものを含めると町補助金は、実に1億3,800万になっているんです。四捨五入すると1億4,000万です。これ町長確認できますね。もろもろのものでマックス。そうしますとこれはもトータルすればやや3億近いんですよ物件としては。そのほかに恵福会からの補助金要請で運営費補助の要請で1,000万1回、この3月に1,900万1回、既に四捨五入して3,000万になっていると。このたびの補正予算では3,980万の補助金の予算計上がなされている。これを全部にしますと約7,000万ですから町長どういうことになりますか。足し算すると3億6,000万ぐらいになりませんか。この3億6,000万というのは財源として考えれば自主財源ですよ全部。世間で言うところの町民の税金なんです。まだそういうことに至ったわけではないけれども、そういう可能性が極めて濃厚だということになりますので、私これは避けたいっていうことを一貫して言ってるんです。どうすれば避けれるか、再開以外ないんです。再開する場合には、自治体か社会福祉団体か社会福祉法人か、この2択ですからね。ここのところを来年3月31日まで詰めきることが可能なのか、本当に切羽詰まってきてると思います。私は町長だけを一方的に責めるつもりはないんです。何回も言いますけども、ちょっと誤解を受ける言葉かもしれませんが、不肖菅原にもお前汗かけと、協力しろと言っていただけるのであれば、自分はこうしなければならんだろうなという行きがかり上の責任は感じてます。50数年も歴史を持っておった楢崎医院が、当時、楢崎由紀子先生が老健施設に利用してほしいと言って寄附採納願いを差し上げたときの、その本当の姿見てますから、つらいですよここで明らかにするっていうことは。現実に今、定数29ですけれども介護事業所に入りたいっていう要望があるんです。いつ再開になるんですかという声も依然として出てるんです。そういうわけで、これは残り期間少なくなったとはいえ、万難を排して町も苦労して私も協力しますから、何としてもこれ再開するようにしませんか。私の率直な意見言います。もうここまできたら恵福会に頭下げてでも、もう1回やってくれと、これが一つです。断られるかもしれません。もうここまで来ちゃったんだから俺らとってもやれないよと。懲り懲りしましたというふうになるかもしれませんが、しかし介護施設に関わってきた社会福祉法人に籍を置いてる方に、私は魂に揺すりかけていって、そのことの話が果たして通じないものなのかなと思います。それで叶わない時には、私は町で直営すべきだと思います。もちろん町でやると高いわけですから、それくらやって1億5,000万をむざむざ返還にしてしまうということであるならば、何年間かという限定付にはなるかもしれません。それだって方法あるんじゃないかというふうに。これはいろいろ異論あるかもしれませんよ。菅原お前何言っているんだと、そんなことできるかという異論あるかもしれませんが、事ここに至っては、その2択しかないのではないかと思います。そこの点について町長に真摯に考えていただきますように、ご提言申し上げまして一般質問を終わります。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
お答えいたします。ただいま菅原議員からありがたいご提言をいただいたところでございますが、現在、この交渉、相手がありますのでなかなか思うようには進んではおりません。しかし随分、前進をしてきたなというふうな印象を受けているところでございます。時間も限られておりますことから、再開に向けて懸命に努力してまいりたいと、いい報告ができるように、そういう雰囲気ができましたらすぐにでも議会に報告をさせていただきたいというふうに考えております。頑張ってまいります。ご理解願います。