木古内町議会 平成27年第2回定例会 2015年6月15日
ふるさと木古内サポーター制度の導入について
- 聞いた人
- 平野武志 議員
- 答えた人
- 町長 大森伊佐緒
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 3番 平野武志
5番から3番になりました、平野武志です。すみません、まだ慣れないものですから。このとおり自分の議席番号もちょっと忘れてしまって変わってしまったということで、改選後はじめての議会ということで、一般質問を通告したわけでございますが、私自身は2期目ということもありまして、1期目の反省を活かしてできるだけ言葉数少ない中で、わかりやすい質問に努めていきたいと考えております。町長におかれましては、いままでどおり歯切れが良い、且つ前向きな答弁を期待しておりますので、よろしくお願いいたします。一つ目の項目といたしまして、ふるさと木古内サポーター制度の導入についてでございます。木古内町は2016年3月に北海道新幹線駅が開業するという一世一代のチャンスが到来いたします。しかし、開業後の経済効果に対する不安や人口減少問題など、数々多くの問題もございます。木古内町出身者や木古内町に関わりのある方々に町外から「まちづくり」を応援していただこうという趣旨で表題の制度を提案します。既に同様の観点から札幌木古内会や東京木古内会の取り組みは進められておりますが、現状の取り組みについては、交流が主な活動だと把握しています。全国に会員を広げ、内容についても精査し取り組むことにより、町の知名度の向上や地域の活性化が図られると思います。読みませんが下のほうに記といたしまして、制度の提案の概要を記載しておりますので、そのことを踏まえた中で、町長の考えをお聞かせください。
町の答え 町長 大森伊佐緒(町長は2020年3月まで)
3番、平野武志議員のお尋ねにお答えいたします。サポーター制度の導入についてのお尋ねでございますが、現在、ふるさと木古内の応援をしてくださる組織には、札幌木古内会や東京木古内会がございます。両会では、交流を通してふるさと納税、あるいは企業誘致等の情報提供、さらに木古内町のPRについてもお願いをするなど様々なサポーター役を担っていただいております。また、姉妹都市鶴岡市の木古内を訪ねる会の皆様方は、両木古内会の皆様方と遜色のない強力な応援団と認識をし、永年にわたり親密な交流を続けているところでもございます。さらに、本年2月に木古内町観光大使にご就任をいただいた奥田政行シェフにつきましては、ご本人の行動エリアには常にマスコミが同行しており、全国区でのサポーターとしての最高のご活躍をいただいていると認識をしております。こうしたことなどから、お尋ねにあります議員提案のサポーター制度につきましては、木古内町にゆかりのあるかたを中心に、組み立てていくことが大切ではないかと考えております。これは、木古内町を知らないかたの参加に多少の不安を感じていること、こういう世の中ですから、犯罪などのリスクを懸念するこういったことも合わせて、様々な心配事を解消していかなければなりません。したがいまして、ほかでの取り組み、他自治体での取り組み。あるいは、具体的な内容ですとか実施状況、効果などこれらの把握のために、調査・研究を行い、その上で制度導入の可能性を判断してまいりたいと考えております。
議員の質問 3番 平野武志
ただいま町長の答弁をお聞きしますと、このサポーター制度。いわゆる、現在も札幌木古内会、東京木古内会の方々をはじめ鶴岡の方々はじめ、木古内町に対して大きな知名度の向上であったり、それ以外の部分についても協力をいただいて、力添えをしていただいているという観点からいくと、当然このサポーター制度が必要な可能性もあるというふうに理解しました。その中で、全然木古内にゆかりのない人が入る部分についての心配もあるということも理解しました。その中で、「調査・研究し、進めていただく」ということでございますので、私自身はもう1点だけ付け加えますと、札幌木古内会、東京木古内会という観点。素晴らしく木古内町のサポーターになっていただいてくれているという思いがあるにも係わらず、なぜ東京だけなのか、なぜ札幌だけなのか。全国幅広く木古内町にゆかりのあるかたが行っているわけですから、その方達もそのように木古内を応援したいという考えのかたたくさんお持ちですので、全然知らない人を入れるかどうかという部分についてはおいておきまして、そういう方々に木古内の応援をしていただくという制度を当然ながら作っていただくべきだと。その調査についても前向きに進めてほしいなというふうに思います。調査について、今後進めていただくということですが、その結果どの時期にその調査をして、どの時期までにその調査結果のご返答をいただけるのかという部分をお聞きいたします。
町の答え 町長 大森伊佐緒(町長は2020年3月まで)
判断につきましては、事業化ということを考えますと、新年度の予算編成前に結論を出さなければなりませんので、秋頃ということが一つの目途になると思います。
議員の質問 3番 平野武志
ご回答ありがとうございます。秋頃までにそのような進めの進捗をお伺いするということですので。北海道の中にも、安平町、鷹栖町等でふるさとのサポーター制度を既に実施している町がありますので、ぜひ北海道のみならず、全国幅広くそのような制度を既に実行しているところを参考にして、前向きに進めてほしいと思います。1項目目の質問を終わります。