森町議会 平成29年第1回 6月会議 2017年6月6日
職員の行政視察について
- 聞いた人
- 黒田勝幸 議員
- 答えた人
- 町長 梶谷惠造
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 4番 黒田勝幸
おはようございます。通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。私たち議員は、4年の任期中にいろいろな事業に取り組んで成果を上げている道内外の先進的な市町村を視察しております。今の時代は、インターネットなどでいろいろな情報を収集することはできますが、やはり現地を視察し、説明を受けることにより、より一層理解が深められます。私は、それぞれの担当職員も議員と一緒に視察をし、共通の認識を持ってもらうことにより、今後の森町のまちづくりに大いにプラスになるものと考えております。町長の所見を伺います。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
黒田議員の質問にお答えします。インターネットを初め、携帯電話の普及とともに、経済、社会、生活のあらゆる場面で今後においてもますます情報化が進展していくことが想定され、仮想空間によりリアリティーあふれる状況までつくり出せる時代を迎えておりますが、行政視察により先進的な自治体等に出向き、直接目で見て体で感じ、議論をする中で情報を得ることはとても大切なことだと私も考えております。また、職員が議員の皆様に視察同行することは、現地において議員、職員間における共通認識が持てるよい機会でもあります。あわせて、職員がさまざまな情報を取り込むことで意識改革や能力向上にもつながればよいものと考えておりますことから、職員の同行が必要な機会があれば対応してまいりたいと考えております。以上です。
議員の再質問 4番 黒田勝幸
前向きな答弁ありがとうございます。今町長のお考えをお聞きいたしました。そのとおりだと私も感じております。町として大きな事業をするときには、議会も事前に視察に行くことが多々あります。そういうときにはぜひ職員さんも同行いたしまして、共通の認識持った中でよりよいものをつくっていったらいいなと、このように考えております。それとともに、まちづくりは人づくりだと、人材育成が一番大事なことなのです。今梶谷町長から前向きな答弁をいただきました。私これまで歴代の町長に、森でも人づくりをするべきだということを提案してまいりました。だけれども、答弁はやっていると、そういうようなことでずっときたのです。ですから、私は今町長の言葉を信じておりますので、ぜひそういう方向に持っていっていただきたいなと、このように考えております。今日道新に出ていましたけれども、6月2日に八雲町で八雲町まちづくり講演会というのがありまして、衆議院議員の石破茂さんが来ました。題目は「地方から創生する我が国の未来」という題目でやったのです。この人は国務大臣で地方創生の担当の大臣でもございましたので、皆さんご存じのとおりでございます。私講演聞きに行ってきました。たくさんの方が来ておりました。その中で、要約すると地方がよくならないと国がよくならないのだということを力説しておりました。そのためにも、職員を東京だとかあちこちの町の視察、勉強させることが大事ですと、そういう知恵をいろいろいただきながら、それでは我が町をどうするかというアイデアを出し合いながらまちづくりの事業をするのだと、そういう積極的なまちにはお金も出しますと、だから地方の皆さん頑張ってくださいというような内容の講演でございました。私は、議員と同行、議員と同行しなくてもいいのだけれども、それはそれで考え方ありますから。森町では友好町であります静岡県森町や青森県の外ケ浜町等に一定期間、双方の職員を派遣し合って、それぞれの町の歴史、文化、まちづくりをその町に住んで経験させることにより、職員は今までにないものを感じることができるのではないかと、それによって大きな成果があるのではないかと、こういうふうに思っているのです。職員間の交流です。一定期間。特に静岡県の森町は、歴史が古く、文化や2万人まつりなど見習うものが大きいのです。と思っているのです、私は。だから、まちづくりの前に人づくりをして、職員の密度も含めて、今以上に職員の方たちのやる気を高めなければならないと、私はそう思っているのです。だから、そういうことも含めて今後町長初め検討していただけないかなと、こう思っているのです。そして、人材育成こそがまちづくりの第一歩だと私は思っているのです。だから、町長のそういう積極的な考え方をいろんなものに活用しながら今後考えていただきたいと思っているのですけれども、町同士の職員の交流、一定期間そういうふうにやったらいかがかなと、こう私は思っているのですけれども、いかがでしょうか。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
再質問にお答えいたします。人材育成、人づくりというのは大変重要な案件であります。そういう観点からも、先ほどの黒田議員の質問には、必要な機会があれば当然出すことが職員の資質向上には非常に有効に働くということで答弁をさせていただきました。また、職員の育成に関しましては、私就任させていただいてから北海道、それから国保連合会の後期高齢者医療連合会にも派遣をしております。今現在経済産業省のほうにも、国の機関の出先にも1人派遣をして専門的にいろいろな勉強をさせていただいているところです。これからもそういった点で必要なところには派遣をして、研修を重ね、そして森町との違い。そして、議員から申し出がありました友好町との交流も、これも一つのいい提案かもしれません。ただし、お互いの必要性、何を学んでいくか、そういった点で漠然と交流をさせる、そういったこともちょっとそれはどうかなと思うのです。1つ町としての目標を持ちながら人材の育成を図っていくことは、今後とも続けていきたいと思っております。それから、友好町だけではなく、もっとほかの機関にもひょっとしたら町として必要な、そういった知識、識見を高める必要性がございますので、いろんな機会を得ながら職員の派遣というのは考えていきたいと、そのように思っております。以上です。
議員の再質問 4番 黒田勝幸
終わります。