江差町議会 平成28年第1回定例会 2016年3月9日
観光施設の料金について
- 聞いた人
- 小梅洋子 議員
- 答えた人
- 教育長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小梅
それでは、第二問目です。観光施設の料金について、でございます。中村家、郡役所、関川家は町民に限らず、70歳以上の観光客が無料とのことですが、いつ頃からそのようになったのか。また、その根拠など、過程を教えてください。私は、町外の人は有料でいいと考えています。そして通年通して開館するのがいいなと思っていましたが、それは何か通年やるように決まったようでその点は言いませんが、料金の方は有料と考えていますので、是非お願い致します。
町の答え 教育長
文化財3施設に関しまして、70歳以上の無料化に関するご質問でございました。70歳以上の無料化につきましては、平成22年の第1回定例会で議決頂いた、江差町文化財建造物施設管理条例で定めたものでございまして、平成22年4月1日から施行致しているものでございます。条例では入館の無料化の対象を70歳以上の人、心身に障がいを持たれている方、町内の社会福祉施設に入居されている方、それらの介護者、そして町内の小中学校に在籍している児童生徒、と定めたところでございまして、この点では、70歳以上或いはその障がい者の方っていうのを新たに追加した記憶がございます。このような無料化を背景とした、設定した背景としては、一つは教育委員会で定めております江差町の教育目標である、ふるさと江差に心の向く教育を推進する観点から、観光施設という位置付けはもとより、町の大切な文化財の価値を多くの方々に知って頂きたいという点もある訳でございます。その中で、ご指摘の70歳以上を無料とした経過につきましては、北海道や他の施設の例を参考にしたことも一つございますし、高齢者や障がいを持つ方への無料化で、福祉の向上とこういうことを図る、大きな目的もございました。昨年7月から町民の皆さんの入館を無料とする条例改正をさせて頂き、多くの方々に見て頂いて、そして知って頂くという点では、一歩も二歩も前進しているものと思っております。しかし、もう一方の福祉の向上という点においては、大きく環境が変わった訳でないことから、6年前に提案し、議会の議決を頂いた重みを考えますと、直ちに直すということには慎重にならざるを得ません。いずれに致しましても、昨年から無料になった経過もございますので、現状を検証し、そのあり方を今後の課題として参りたいとこのように考えておりますので、ご理解頂きたいと存じます。
議員の質問 小梅
はい。今何か旅行される方は結構70歳前後の人が結構多くいらっしゃるようです。そしてあの団体旅行とかよりも、小グループとか、あとご夫婦、それから一人旅がすごく人気なようで、その方たちはちゃんと目的意識もあって、見たいところとか、ものすごいこだわりを持って来られるようです。だから、ちょっとしたその自分で支払わなきゃない料金とか、かかる料金に関してはあまりお金のことはこだわらないみたいで、何か函館辺りからタクシーで乗ってらっしゃる方もいらっしゃるようで、またそこの高級旅館のあの群来に宿泊なされて来ている方も多いようで。だから、使うべきお金は、払うべきお金はきちんと払ってもらって、あのきちんとした対応、対応しっかりとした対応して、きちんと説明して、優しい笑顔で迎えて、お客さんに納得して喜んでもらえるようにするのが何よりのサービスだと思います。人口は確かに少なくなってきています。人の口の方の人口、少なくなってきていますけれども、人との交わりの人交の方をこれからも密度濃くして、その人口減った分の交わりの方の人交を密にして、交流を大事にしていきたいと思います。どうぞあの宜しくお願い致します。それから、第三問目いっていいですか。