みんなの議会

木古内町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月23日

人道橋の架設について

聞いた人
相澤巧 議員
答えた人
町長 鈴木慎也

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 7番 相澤巧

二つ目、人道橋の架設についてでございます。いさりび鉄道横の佐女川に架かる橋、及び鉄道をまたぐ跨線橋が相次いで通行止めとなりました。設置からかなり年数が経ち、傷みも激しく、こういうことから通行止めも致し方がないと理解するところですが、町長にお伺いいたします。高齢化率が50%を超える町が抱える課題として、北側エリアに住まわれているかたへのアクセス向上を図る目的として、人道橋の架設を計画してはいかがかと思いますが、町長のお考えを伺います。

町の答え 町長 鈴木慎也

7番 相澤議員の質問にお答えをいたします。議員お尋ねの人道橋の架設についてのお尋ねでございますが、新幹線駅の周辺の住民の皆様が移動手段としてどのようなものを求めているのか、まずは地域の声をしっかり聞いた上で、判断すべき課題であるとそのように認識をしております。今後行われます、高齢者日常生活圏域ニーズ調査にこの橋梁の必要度を確認できる調査項目、これしっかりと追加いたします。その中で、必要性を把握したいと考えております。その上で、公共構造物の集約・維持管理費の縮減等の観点からもしっかりと検証し、設置するかどうかそういったところを見極めていきたいと考えておりますが、いずれにいたしましても地域の皆様に寄り添って、高齢者に優しいまちづくりを進めていきたいとそのように思っております。以上でございます。

議員の質問 7番 相澤巧

この問題については、「さくら」の実施計画ができた時点で、常任委員会でも話題になりましたが、その時点では問題が違うということで、その割に問題にはならなかったんですが、またその時点ではまだ橋も使われておりましたので、そういうところで設置にはという町側の意見でした。ただ、このたび橋2本とも通行止めになってきておりますので、また考え方は違ってくるかなと思います。いろいろ北側のエリアの方々、バスもない、それから動くとすれば車か自転車か、あとは歩きぐらいなものです。町のほうからはタクシー券も出ていますけれども、それにしても枚数が少ないです。そればっかり使っていても全然動きが取れません。また、高齢に伴って車の免許返納するかたも出てきております。実際、北側の地域自体結構高齢のかたが多いんですよね。実際に私よりも高齢のかた、かなりおられます。そういうのを考えると、駅前方向にそこに人道橋を架けて、買い物なりしてもらうそういう移動の選択はあっていいかなと思うんですが、もう一度町長の考えをいただければありがたいと思います。

町の答え 町長 鈴木慎也

相澤議員の質問にお答えをいたします。議員ご存じのとおり、佐女川は道河川であります。架設にあたりましては、管理者であります函館建設管理部さんと協議をすることになります。人道橋とはいえ、橋梁の架設には多額の費用がかかることが想定されておりますので、今後は街路事業であります環状線通りの事業計画時に、そこでもしっかりと議論することが妥当と考えますが、1回目の答弁でもさせていただきましたように、高齢者の皆様にしっかりとそういったニーズ調査をして、項目に追加しますので、その現状を踏まえて地域に寄り添って、高齢者の皆様に優しいまちづくりを進めていくとそういうことは、もうしっかりと私お誓い申し上げますので、ご理解いただきたいとそのように思っています。以上です。

議員の質問 7番 相澤巧

町長のお考えはわかりました。私の言いたいこともだいたい言えたかと思いますので、できるだけ人道橋を実現してもらえればありがたいなと思いながら、質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。

出典:木古内町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月23日 議事録 PDF(42ページ) 間違いを知らせる