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木古内町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月23日

高規格道路入り口含む国道の事故防止対策(要望事項)について

聞いた人
平野武志 議員
答えた人
町長 鈴木慎也

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 1番 平野武志

2項目目の質問に移ります。2項目目については、高規格道路出入り口含む国道の事故防止対策、これには町が対策取るだけではなく、国や道に要望することもありますよという意味も踏まえて、括弧書きで要望事項と書いております。これについてでございます。高規格幹線道路木古内インターチェンジが開通し、多くの車両が利用されています。特にゴールデンウィーク期間中は、帰省のかたや観光客も多く、大渋滞が起こっておりました。そんな中、残念なことに大きな事故が起きていることもご承知のことだと思います。また、札苅地区のここ近年はコロナウィルス感染症の対策で、観光客のかた村上芝桜園に立入禁止ということできた3年目になりましょうか。そう言いながらも本当に満開になるとご存じのとおり、もう魅力あふれる芝桜園で、知らないで通った人もひと目見た時には、「なんだろう、綺麗だな」と思わず止まってしまって、見てしまうような素晴らしい芝桜園なんです。そのことからもやはりそういう駐停車する車も実際に見られて、信号で停車している車への追突する寸前の急ブレーキの事故寸前だったシーンも実際私も見ていますし、その見られたかたから聞いてもいます。そこでいま現在、現状で把握している課題と要望を含む改善点、町の考えをお聞かせいただきたいと。

町の答え 町長 鈴木慎也

1番 平野議員のお尋ねにお答えいたします。函館江差自動車道の木古内インターチェンジにおきましては、開通後大変多くのかたにご利用いただき、開通翌日の3月27日には、インターチェンジの出口から知内町方面に向かう車両の影響で、約4kmの渋滞が発生したところであります。ゴールデンウィーク期間中の渋滞緩和策につきまして、国道を管理する関係機関、北海道開発局の函館開発建設部と協議をし、インターチェンジ出口の札苅側、そして反対側の知内側直近の押しボタン式の信号機を4月29日から5月8日の期間中、定期的に赤信号に切り替わる設定に変更しております。また、知内側から木古内インターチェンジに進入する車両に対しまして、早めの左折ウインカー点灯を促す看板を設置する、そのような対応策が実施されました。結果といたしまして、5月3日の昼頃に約1.5kmの渋滞が発生したほかは、大きな渋滞は発生していないということであります。今後、渋滞が想定されるお盆時期に向けて、ゴールデンウィークの期間中に実施した対策の効果、改善点、そういったものを関係機関としっかりと検証して、繁忙期には引き続き渋滞緩和の対策を実施していただくよう要望をしてまいるとともに、交通事故防止のために、交通安全協会と連携をして、交通安全運動を推進してまいりたいとそのように考えております。以上でございます。

議員の質問 1番 平野武志

具体的にどこを今後変えていくっていうのは、ないですね。現状、これまでこういうようなことを取り組んだっていう経緯が書いておりますので、交通安全協会と連携し推進していくということは、もちろんなんですけれども。それでちょっと聞きたいのは、3月27日開通日から前の日から既にキャンピングカーで来られて、一番目には通れないんでしょうけれども、開通と同時に通るんだっていうかたがおられたり、このような道路が開通するということは、そのような思いの趣旨のかたもおられるなっていう観点から、翌日には特にぜひ通ってみようというかたが一斉に来られたのかなと。そのおかげでの渋滞だと思うんですけれども、インターチェンジ出口から知内方面に向かう車両の影響で4kmの渋滞、これどこからどこまでの4kmっていうことでしょうか。

町の答え 町長 鈴木慎也

木古内インターチェンジを入って、出口です。インターチェンジの出口から4km、函館方面の渋滞だということであります。

議員の質問 1番 平野武志

もう1回、4kmについてはどこからどこまでだったのか、もう1回説明してください。担当課長でもいいです、もちろん。

町の答え 町長 鈴木慎也

函館方面から高規格道路に乗って、木古内インターチェンジで降ります。その木古内インターチェンジの降り口から函館方面に向かって4kmの渋滞があったと。木古内のインターチェンジで降りるかたが渋滞に巻き込まれたということであります。

議員の質問 1番 平野武志

まず、情報としてわかりました。あと、ここには「ご承知のことでしょうが」と記載してあるんですけれども、大小あわせてどの程度の事故が発生したか、あるいは危険な村上芝桜園前の危険なシーンも含めて、現在把握している範囲でいいので、現状をお知らせください。

町の答え 町長 鈴木慎也

令和4年4月では、4件の交通事故が発生しているということでございます。因みに情報までですが、令和3年の4月も同じく4件だったということでございます。以上です。

議員の質問 1番 平野武志

町全体の事故情報ではなくて、高規格道路が開通したことによって、起きたであろう事故。それと、危険だと思われるシーンが把握しているのかどうなのか。なければないでいいんですけれども。

町の答え 町長 鈴木慎也

もう少し詳しい説明をさせていただきます。4件の内訳、発生状況でございますが、議員質問のゴールデンウィーク期間中の事故については、高規格道路でオートバイの転倒事故が2件とインターチェンジの出口から札苅側のバスの停止付近で、車両事故が1件発生しているということであります。以上です。

議員の質問 1番 平野武志

先ほどから3回目なんですけれども、危険なシーンを把握しているのかどうなのかについては、札苅の村上芝桜園付近も含めて、そのお答えいただいていないんですけれども。

町の答え 町長 鈴木慎也

ゴールデンウィークに札苅と知内方面に信号機の設定を変えましたよという答弁を1回目にさせていただきましたが、その中で関係機関と町で意見交換をさせていただきました。その結論といたしましては、札苅芝桜園付近の道路形状というのは、極めて直線であります。信号が青・赤とそういった見づらい状況ではないので、脇見運転にはしっかりと注意をして安全運転をしていただきたいと思っておりますが、平野議員からも質問があったように、芝桜が綺麗だなとか海が綺麗だなとか非常に脇見運転が発生しやすい場所であるというふうに思っておりますが、道路の形状は直進でありますので、しっかりと交通安全をして通行していただきたいとそのように思っております。以上です。

議員の質問 1番 平野武志

だから、シーンを把握しているのかしていないかって、あるないでいいんですよ。安全運転していただきたいとか当たり前の話であって、いま聞く限りは直進だし信号が見えやすいからそういうシーンがなかっただろうということですよね。であれば、ちょっと思いというか実際違うんですけれども、今回ここに書いてあるとおり、高規格道路出口含む渋滞を防止するために、前後1km以内の各信号を渋滞防止のために意図的に、時差で赤信号にしたと。例えば村上さんから何百メートルでしょうか、300m・400mぐらいの信号については、あの辺児童・園児もいませんし、高齢者も道路も渡らないので、私ここ30年あそこ通行して、ほぼ信号で止まったことないんです。というイメージで、いつも通られるかたは走っている場所なんです。それが今回のゴールデンウィークに関しては操作をされて、信号が赤信号で止まるシーンが私も通るたびに止まったんですけれども、その都度止まるはずないであろう、これはだろう運転だからもちろん運転手がよくないんですけれども、操作をしたことによって「赤だ、前の車止まってる」って急ブレーキだったり、そういうシーンって実際発生しているんです。村上農園に担当課にも聞いたら、去年までは職員がポールを置いて車道に、夜は回収してっていう大変な作業の結果、止まる車がほとんどいなかったと。しかしながら、ことしはポールを置く設置するのを止めたんですね。私は職員の負担を考えるとそれはやるべきではないと思っていたんですけれども、しかしながらやらないおかげによって、わずかながらでも止まっている車は実在したんですよ。止まる車って先ほども言いましたけれども、景色が綺麗で「ああ、なんだろう」と思って結構急に止まったりするんですね。その後ろから危ないと思って急ブレーキしたっていう実例が実際あるんです。まずそのことを把握しておいてください。それで何を言いたいかというと、時間で意図的に赤信号にさせているのは、渋滞防止のためであるから今後もやるということを考えると、事故の危険性が私は今後増えると思うんですね。であれば、出入り口に信号を付ければいいんじゃないかと思うんです。それがいわゆる要望事項になると思うんですけれども、国道ですから町は付けるも付けないもこの場で返事できないと思いますけれども、どうですか。あそこの出入り口に信号を付けられないんですかって声聞こえていませんか、どうですか。

町の答え 町長 鈴木慎也

平野議員の再質問にお答えいたします。インターチェンジ出口に信号機の設置を要望しないのかというような趣旨のご質問だったかと思います。インターチェンジ出口への信号設置につきましては、工事期間中及びインターチェンジ開通直後に、国道を管理する北海道開発局へ設置の可能性について、確認をいたしました。現在の交通量では、ゴールデンウィークやお盆などの繁忙期のみ一部渋滞が発生する可能性があるが、その以外に期間は特に問題ないという認識でありますと。現時点では、信号機設置の考えはないとそのようにいただいております。また、繁忙期の渋滞緩和については、現状ある設備の中で対応することを検討していきたいということであります。町といたしましては、これからの交通量もしっかりと注視し、平常時も交通渋滞や事故が頻発するようであれば、これは再度信号機の設置について、要望していくものでありますが、現時点では信号機の設置の考えはないということでお答えをいただいているところであります。以上です。

議員の質問 1番 平野武志

いま現在の町の考え方については、わかりました。実際、信号機が必要だと思い可能性について、協議されたという実態も聞きましたので、理解したところです。しかしながら、私の考えは高規格道路いま木古内インターチェンジまで開通していますけれども、その降り口と幹線道路と通じるところで信号機がないの木古内町だけだと思うんです。高規格道路から高規格道路に流れるところは、そのまま信号なしで行けると思うんですけれども、道道及び国道に降りる降り口、私の認識ではもし間違っていたら訂正していただいてもいいですけれども、そのような観点とあと渋滞防止について、主にお話されて信号機の不要を申したと思うんですけれども、私は渋滞防止ではなく事故防止、安全防止。特に木古内については、降り口から向かいが飲食店だったり、降りてから右に曲がると大手コンビニエンスストア、もう少し行くとコンビニエンスストア、結構そこに出入りするお客さんが多くて、複雑化しているとも感じられますし、私は実際今後の経過を見てというのはわかりますけれども、私は実際1件・2件事故起きた経験を踏まえると、事を踏まえると、今後も引き続き要望していくべきだという思いでおります。そのことについては、いま現在の町の考えとは異なりますので、これ以上答弁は求めませんけれども、最後にもう1点。札苅の村上芝桜園の前の駐停車について、去年までは先ほども申したように、職員が朝晩交通のポールを立てに行って回収するという取り組みをしていました。私は、それは職員の負担になるので止めて何か違う方法をという考えなんですが、ことしに関してはポールは止めて、それ以上の何か取り組みって見えなかったんですけれども、今後についてあそこの駐停車禁止をより注意喚起させるための取り組みは何かお考えでしょうか。

町の答え 町長 鈴木慎也

村上芝桜園の対応でございますが、これはコロナ前とコロナ後で対応が全く異なっていまして、コロナ前は本当に職員が常に行って、本当に事故がないように対応してきました。コロナの中では、所有者の中で令和2年から閉鎖をしているところでありますので、町として立ち入りの禁止の看板を設置しました。昨年の状況から、ことしは三角コーンを配備せず、定期的なパトロールで対応しました。なので、2年目のコロナ禍は定期的なパトロールで対応しましたが、もし来年この芝桜園が開園するようであれば、また従来の対応が必要なのかどうなのかというところも人の動きを見ながら考えなきゃいけないとそのように思っています。以上です。

議員の質問 1番 平野武志

私、先ほども申し上げたとおり、コロナが終息して観光客がたくさん訪れるようになり、駐車場も開放し、職員が日中については警備含め、ポールを立てに行くのをまた戻すかもしれないっていうようにも聞こえたんですけれども、私は先ほどから言うように、それはちょっと職員の負担になりますので、朝晩毎日ポールを立てに行くことは止めて、もっとしっかり駐停車禁止という目立つ看板を設置するとか、そうなると当然町の仕事ではなく、また開発へのお願いだったり要望になるかとは思うんですけれども、そこも含め駐停車をどうしたらしてもらえないかと。いま答え出なければ、今後も常に課題でありますので、しっかりと考えて協議して、要望なり対策なり取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

町の答え 町長 鈴木慎也

しっかりと関係機関と協議検討をしてまいりたいとそのように思っております。以上です。

議員の質問 1番 平野武志

しっかりと協議対策していくということですので、よろしくお願いいたします。

出典:木古内町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月23日 議事録 PDF(31ページ) 間違いを知らせる