みんなの議会

七飯町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月3日

七飯町の医療体制の維持を

聞いた人
上野武彦 議員
答えた人
健康推進課長 竹内圭介

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 11番 上野武彦

それでは、通告に従いまして、4問質問させていただきます。最初の質問は、七飯町の医療体制の維持をということであります。この件に関しましては、令和5年の第4回定例議会で質問しておりますが、以下の点についてお伺いいたします。1点目、前回の質問への答弁で、閉院したクリニックの施設を活用して、医療継続の方向で努力をするという件に関しては、七飯町や渡島での地域医療対策協議会、渡島医師会、その他の各種医療機関に情報提供をし、協力を求めていくとの答弁がございました。その結果、どのようになったのかというのが第1点です。また、閉院したクリニックの施設の状況は、医療機器などを含めて、今まだ残っているのか、現状の実態についてお伺いします。2点目、ななえ新病院の施設で、函館から非常勤で医師を呼び、週1回でも診療をすることができないか、検討することも必要ではないかと質問しておりますが、その可能性は検討しているのかどうか、その点についてお伺いいたします。以上です。

町の答え 健康推進課長 竹内圭介

それでは、お答えをしてまいります。1点目の進捗状況についてでございますが、町としまして、町内の医療機関で構成されている七医会及び七飯町地域保健医療対策協議会、このほか渡島医師会や各医療機関には情報提供を行っており、御助言や有効な情報などがあれば御提供いただくようお願いをしているところでございます。閉院したクリニックの状況についてでございますが、本町地区の耳鼻咽喉科と大沼地区の内科以外のクリニックは、現在、売り物件となっております。確認が取れたクリニックのうち、大沼地区の内科につきましては、レントゲンが古くなったため廃棄をしたそうですが、それ以外の設備や備品等はおおむねそのままで、クリニック再開に向けて、現在、医師を探している最中とのことでした。また、本町地区の耳鼻咽喉科、大川地区の皮膚科、桜町地区の歯科医院も、附帯設備や待合室等のソファーなど、備品類はそのままのようですが、藤城地区の皮膚科につきましては、備品類が撤去済みで何もない状態であるということでございます。2点目のななえ新病院において、閉院により町内からなくなってしまった診療科目の医師を呼び、診療対応することができないのかという御質問でございますが、ななえ新病院と協議をしたところ、現状では難しいといった見解でございました。ななえ新病院といたしましても、七飯町内の医療体制の維持には協力したいという気持ちはあるものの、近年の医師不足や医師の高齢化、さらに、なくなった診療科目である耳鼻咽喉科や皮膚科につきましては、特に医師の成り手が少ないということもあり、なかなか難しい問題であるということでございました。町としましては、引き続きアンテナを高くして情報収集を行うとともに、七医会や渡島医師会、町内医療機関の医師などの御協力の下、町内の医療体制の維持に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解を願います。以上でございます。

議員の質問 11番 上野武彦

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議員の再質問 11番 上野武彦

大変申し訳ありませんでした。再質問をし直しさせていただきます。まず、函館系列の病院からの医師の派遣で、診療を続けられないかということに関しましては、その病院のほうから、なかなか実施は難しいという返事があったということでした。それで、再質問では、大沼のクリニック、内科関係ですけれども、そこでは、まだ施設が現存する状態であって、医師があれば受け入れたいという意向を示しているということでありますので、これに関しては、ぜひ町としても、先ほど言いました渡島の各種地域の医療機関などに、そういった情報を提供しながら、ぜひ医師を確保するような方向で努力していただきたいなと思います。それから、本町の耳鼻咽喉科、それから、大川の皮膚科、そういったところに関しましては、先ほど答弁ありましたけれども、十分聞き取れない部分がありましたので、このクリニックでの今後の診療の実施の可能性、これについて町はどのように把握しているか、それについてお伺いいたします。

町の答え 健康推進課長 竹内圭介

それでは、再質問について答弁をしてまいります。まず、大沼地区のクリニックの再開の部分です。医師の確保について、町としても協力をということでございますけれども、こちらにつきましては、3月の定例会でもお答えしておりますとおり、町としましても病院再開に向けて今動いている最中ということもあり、こちらにつきましては、七医会ですとか渡島保健所、また、そのほかの町内の医療機関等にも情報提供をしたり、いろいろと情報交換しながら、できるだけ医師の確保に協力できるよう進めてまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。また、本町地区の耳鼻科、大川地区の皮膚科の部分でございますけれども、こちらにつきましては、病院の中の設備等々、先ほど申しましたけれども、病院の中の状況としましては、クリニックとして使える状況であるというふうにはお聞きしております。ただ、今後の利用の予定につきましては、不動産、看板がかかっているということで、いろいろとその後の部分を探しているというところでお聞きしていますので、今後の部分の予定については、確定しているところでは、確認は取れていないということで、御理解をいただきたいと思います。以上でございます。

議員の再質問 11番 上野武彦

1問目は終わらせていた- 25 -だきます。

出典:七飯町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月3日 議事録 PDF(23ページ) 間違いを知らせる