江差町議会 平成29年第1回定例会 2017年3月8日
災害対策本部の機能の充実と防災基地について
- 聞いた人
- 小梅洋子 議員
- 答えた人
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小梅
それでは、2問目、防災について、でございます。この度、あの津波の浸水想定が公表されまして、水位の大幅引き上げが示されました。その上、到達時間も早いとのことで、海沿いで暮らす私たちには不安なことでございます。ハザードマップの作成、それから図上訓練とか、避難訓練を行う等、町民に防災意識を持たせることはもちろん大事ですけども、役場のあの災害対策本部としての機能を充実させることも大切だと思います。実は、2月の17日に町の防災備蓄センターを見学させて頂きまして、係の方より説明を受けました。毛布が750枚とか飲料水3,300本とか、生活用水、簡易ベッド、ストーブ、それから缶詰のパンとかフリーズドライのご飯とか、色々とありました。その量が果たして適正なのか、また管理状態はどうなのか、そういうことは別としまして、とにかくあの口に入れるもの、特に賞味期限等が付いているのは管理が大変なのだろうなと感じました。そして、でもそれもやっぱりこれから少しずつ自分たちも調べながら考えていかければならないことだなと、その時は思いました。その次の日は、今度あの新聞で松ノ岱の何だ5っけ、生涯学習センターの解体計画が写真入りで報道されて、これはすごく町民の方の関心がありまして、何名の方からも連絡頂きました。あれはいつ壊すの、今度何建てるの、大きなあの高台に、大きな何か頑丈なもの建ててほしいねと、そういう意見が随分と聞かれました。私もあの前から思っていましたのですけれど、大胆なことですけれども、あの松ノ岱一帯を防災基地にしたらどうなのかなって、そういう考えは如何でしょうか。江差町の、江差町のみならず、奥尻町含んだ南檜山全体で考えてもいいのではないかと思います。高台の広場でヘリコプター発着にも便利です。管内は20分か30分で活動できると思いますので、十分にあの考えられる、考えたらいいかなと思っています。対策本部の役割とか、貴重品とかの保管とか、備蓄品の収納とか管理、一時避難所にもなる空間もあるし、とも思います。空間は、作業所にもなります。南西沖地震の時でも、体験しております、それは。喫緊では難しい話でございますが、重要な課題ですので、長期的な観点で整備計画が出来ればなと願っていますが、如何お考えでしょうか。
町の答え 町長
小梅議員の2問目、災害対策本部の機能の充実と防災基地に関してのご質問でございます。1つ目の災害対策本部でありますが、以前から津波被害で浸水した場合には、本部機能を果たせない場合を想定し、消防署との連携が必要な立地場所としても、文化会館小ホールに移転することとしております。2月に公表されました日本海沿岸の津波浸水想定では、現実的に役場庁舎が浸水域に入っていることから、本部移転訓練を実施し、災害対策本部の機能を短時間で充実させ、町民に不安を抱かせることのないような対策を講じて参りたいと考えております。2つ目の松ノ岱を防災基地に、というご質問でございます。現在の松ノ岱は、避難場所とヘリコプターの離発着場所として防災計画の中で位置付けられております。これに全ての機能を集中させることとなりますと、特にハードの整備が必要と、必要不可欠となって参ります。また、現状では、災害対策本部機能や橋本町にございます、先程議員ご質問の中にもありました防災備蓄センターの活用を基盤に、最大限の機能を発揮できる体制を図りながら、将来的な防災体制の在り方を、今後検討、構築して参りたいと考えておりますので、ご理解願いたいと思います。
議員の質問 小梅
はい、わかりました。本当に今、近々どうなるというものでもないのですけれど、あそこの備蓄センターもこれから本当にきちっとしていかなければならないと思いました。飲料水ですか。飲料水も確かにあります。でも賞味期限の切れた飲料水がたくさんあってそこの積んである場所がものすごく占領しています。それはもうお水は災害になれば色々と生活用水としてものすごく大事なものですからいいのですけれども、これこんなに場所、ここにこんな場所をとっていいのかなと思ったりして、色々なあの疑問も感じましたので、これはまた改めて後から課題にさせて頂きたいと思います。そうしたら2問目それで、分かりました。