江差町議会 平成25年第3回定例会 2013年9月10日
町営住宅の高齢化対策について
- 聞いた人
- 小林栄治 議員
- 答えた人
- 町長、環境住宅課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小林
2問目ですよ。
議員の質問 小林
はい、2問目の質問させて頂きます。町営住宅の高齢化対策についてです。あらゆる生活場面において、高齢化対策はまあ喫緊の課題となっています。町営住宅を利用されている入居者の高齢化も当然の事と思われます。そんな中階段から転落だというような事象も発生しているようです。玄関や、部屋間などの段差の解消や手すりの設置など利用者サイドに立った細心の維持管理が求められて来ていると思いますが、管理者としての今後のどのようにその点考えてらっしゃるのかちょっとお願いいたしたいと思います。
町の答え 町長
町営住宅の高齢者対策用住宅の現状でございますが、陣屋団地障害、障害者用の2戸、それから円山第4団地はシルバーハウジングが9戸を含み全27戸となっているわけであります。その上で高齢者に対しては一定程度入居者に配慮した構造となっておりますけれども、それ以外の町営住宅につきましては特に高齢化対策は講じておらないのが現状であります。介護認定を受けている方が日常生活に支障をきたしている場合は介護保険制度を活用し、安全な生活が送れるように手すり等の取り付けなど、小規模住宅解消も行っている実態もあり、従来から希望される方については担当課に相談の上で進められている状況であります。また、高齢者及び身体不自由者に対しては高齢者住宅が空いた時点で住み替えを進めながら入居者の要望に沿い、出来る範囲で維持管理に努めて参りたいと考えておりますのでご理解を頂ければと思います。
議員の質問 小林
はい、例えば実質で入居されている方高齢者の方などが、転倒しただとか怪我をしたというような場合、情報の集約というのは担当課の方では何かこう具体的そういうシステム、流れというのはあるのでしょうか。5
町の答え 環境住宅課長
それではお答えいたします。1点、今年去年の冬ですか。いわゆるその怪我、転んだという事で情報ありまして高齢者の方でですね。実はその方の世帯も含めて円山第4のシルバーハウジングの方に住み替えをさせて頂きました。それでそれ以外は今の所情報得ていませんけれども、1件はございました。ということで情報は近所だとか福祉サイドからの情報だとかそういう事の部分はある程度張りながら情報収集に努めております。以上でございます。
議員の質問 小林
高齢者にとってその使いやすい住宅それこそシルバー住宅があればそれはそれで沢山あれば、それに望ましい事も勿論ですが、予算も有り思い切った整備も難しい状況だという風に思います。まあ先ほど介護保険も使って対応というような事でありますが、例えば介護度というのも要支援1から段々順繰り、介護1になって介護2介護3になっていくわけではない流れもあります。普段から介護保険を使っていないのだけれども何かの契機、例えば入院であったり転倒骨折であって一気にそれまでは介護保険の世話なんか全然ならないというような方も、例えば転倒骨折なんかで寝たきり状態になるという方が一番比率的に多いのは転倒して骨折を起こす。それでそれから寝たきりになるというような流れが要因で見ますと一番多いというような報告もございます。そんな中で高齢化の重症化、そういう寝たきりへの移行をする原因を取り除くというような事での対応が必要なのではないかという風に思います。それで町営住宅については種々困難な課題は以前の小野寺議員の質問や、当時の担当課長から色々質疑を読ませて貰っています。しかし、今のその居室の些細な段差を解消する事によって、転倒防止予防が図られたり、後転倒が多いのはやはり水回り、浴室であったりする所が多いようですがもしそこに手すりがあったならば、そういうような怪我をしないで済む、入居者との細やかな対応が出来ていたならまさにその転倒がなかったのではないかと思う所です。ユニバーサルデザインとは全ての人が利用しやすく、6暮らしやすいようにものづくりや町づくり、環境づくりを行うという考え方ですが町としても町営住宅の屋根や壁のハードの改修はそれはそれとして、併せユニバーサルデザイン。内面に配慮したそういう住みやすさに配慮したそんな方向に舵を切る事も必要なのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
町の答え 環境住宅課長
ご指摘の部分は十分承知でございます。限られたその住環境の中で、入居して頂いておりますので先ほど町長答弁も私も言いましたけれども、いわゆる怪我は1件先ほど言ったようにありましたけれども今現状ですれば、高齢者住宅がまあシルバーハウジングでありますけれども空き住宅がなった時点でそういう希望があった場合は、住み替えしていくという状況にあります。後先ほどのご質問にある通りいわゆる高齢者の方で足腰が弱いとかそういう部分の情報がありましたら、状況把握に努めながら限られた住環境の中でどう維持管理に努めていくかという事も配慮しながら、今後検討しながら進めて参りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
議員の質問 小林
はい、終わります。