八雲町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月4日
町内の「交通安全度」を上げるためにすべきこと
- 聞いた人
- 三澤公雄 議員
- 答えた人
- 町長 岩村克詔、危機対策課長 田中智貴、総務課長 竹内友身
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 8番 三澤公雄
議長、三澤。
議員の質問 8番 三澤公雄
それでは一問目、町内の「交通安全度」を上げるためにすべきこと。3点を取り上げます。議場で皆さんと共に考えてみたいと思います。(1)町内に一時停止線や白点線が見えなくなっている交差点が散在しています。引き直しの頻度はどうなっているのでしょうか。引き直しは計画的にやるべきではないでしょうか。(2)町内の国道・道道・町道の一部に植栽帯、街路樹が植えられていて、その根元がさらに広がっていて、低木が植えてあったり、場合によっては小さい花が植えてありますが、それが設置されているところがありますが、管理責任はどのようになっていますか。きれいに管理されているところと全く放置されているところに二分されているようにみられます。伸びた草や低木の伸びた枝などでドライバーから歩行者が全く見えない場所や、わき道から本線に進入するときに左右の安全確認のできない場所もあります。交通安全上、不適切な状態が町内で放置されていると感じます。これらをどう考えていますか。(3)高齢者ドライバーの免許返納について。免許返納したら足がなくなるということに対して、八雲町は未だ「解(かい)」を持っていません。なので高齢者ドライバーの安全対策も急務と考えます。最近見たテレビ番組のカンブリア宮殿という番組で観たんですが、ジェネクト社という企業が開発した「アイ・コンタクト」というアプリがあるんですが、GPSを活用してですね、ドライバーがアプリを起動させると 45 日間の運転記録をそのアプリが作るんですね、そのことによってドライバーの運転技能が劣化している場合は、それがしっかりとしてデータとして残る。このことを活用してこの企業は法人とですね、自らの所属しているドライバーの安全管理がやるって企業なんですが、この企業と連携して町ぐるみでアプリを導入して免許返納を単に年齢で区切るのではなくて、ドライバー自身の技能の劣化を見える化することによって、合理的な判断が下されるのではないかと思います。また、判定結果を自動車学校などと共有するならば、運転技能の再学習などの機会として活用もできると思います。このアプリを活用すれば、本当に返納が必要なドライバーと安全意識と技能が向上したドライバーとに色分けできます。安全を確保して免許返納者が減るのであれば、一挙両得ではないでしょうか。この三点について町長の考えを伺います。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
三澤議員の1つ目の質問にお答えいたします。まず1点目の一時停止線や白線等につきましては、道路管理者が管理する区画線や道路標示ほかに、道路交通法に基づき公安委員会が管理する横断歩道や一時停止線等の規制標示等があります。町道の区画線や道路標示等につきましては、町内巡回の際に目視確認で把握しており、引き直しにつきましても、交通量の多い生活道路や、子どもたちの通学路のほか、除雪等で損耗が激しい路線を中心に、建設課と協議しながら作業路線を設定し、毎年度、計画的に実施しているところであります。また、町内の横断歩道や一時停止線等の規制・指示標示につきましては、公安委員会の所管となりますので、警察との連携協議のうえ、警察側の実施計画と擦り合わせながら、道路標示等の交通安全施設整備を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。次に2点目の質問ですが、町内にも、道路景観の向上や地域美化運動の一環として、道路敷地内に植栽帯が設けられているところがあります。国道、道道、町道の植栽帯の管理については、それぞれ道路管理者に管理責任があり、定期的な巡回点検を行いながら、適切な維持管理に努めているところであります。また、草木の伸びきった視界不良箇所についても、定期的なパトロールを実施するとともに、道路利用者や住民から寄せられた情報に基づいて、その都度対応しており、道路を安全な状態に保つよう、一般交通の危険防止に努めているところであります。先般、町広報誌にて周知したところでありますが、道路標識等の交通安全施設の不具合箇所等の連絡・通報について、町民の皆様のご協力をいただきながら、維持管理体制の強化を図っているところであります。今後とも、交通安全対策について、継続的に取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。次に3点目の質問にいてですが、警視庁の調べによりますと、少子高齢化が進む日本では、運転免許保有者の2割以上が 65 歳以上の高齢者となっており、75 歳以上の高齢ドライバーの事故についてはハンドル操作やアクセル、ブレーキ等の踏み間違い等による死亡事故が多くみられます。そうした中、身体機能や認知機能の低下に伴い、年齢とともに免許の返納を考える人も多くいますが、一方で、日常の生活に車が欠かせないため、免許の返納が進まないという現状があります。議員ご指摘のアイ・コンタクトは、スマートフォンで取得した走行データと、全国の標識情報データベースを照合させ、交通違反を可視化するアプリであり、一部自治体において道路交通法を遵守した運転ができるかどうかによって、免許返納の判断とする実証実験が行われております。自主返納の促進については、ドライバー自身の運転能力もありますが、免許返納後も安心して生活できるような支援体制も必要であると考えておりますので、今回のアプリのほか、公共交通機関や移動支援サービスも含め、様々な手段を研究していきたいと考えておりますのでよろしくお願いします。
議員の質問 8番 三澤公雄
議長、三澤。
議員の質問 8番 三澤公雄
(1)から(3)まで一つずつ上から一問一答で明確に答弁をもらっていきたいと思います。まず(1)の答弁なんですけれども、聞くと毎年度計画的にやっているというお答えだったと思うんですけれども、それにしては本当に消えて場合によっては両方停止するような交差点なんかでも、ドライバーに誤解を与える、向こうが止まってくれるだろうって誤解を与えられるくらい著しく消えているところもあるんですね。今日の議会でも旗の波運動の呼びかけがありましたが、こういうふうに今、八雲町としても交通安全の意識を率先的に上げていこうという運動していますから、ちょっと繰上げて町内のそういった、消えている、消えかかっているものも含めて、一気にそんなところないというくらいやったほうが、交通安全の意識向上に役立つのではないでしょうか。今のやり方で大丈夫って答弁だったと思いますが、それにしては本当に先ほども申したように、停止位置が完全に消えて標識だより、止まれの標識にしか頼れないところがいくつも散見されていますが、どうでしょう、一気にやってしまうということは考えられないでしょうか。
町の答え 危機対策課長 田中智貴
議長、危機対策課長。
町の答え 危機対策課長 田中智貴
三澤議員のご質問に対しまして答弁させていただきます。やはり今回もっとお金をかけて集中的に塗り直しをというお話かと思います。町道の区画線また路面標示についてはですね、やっぱり町道の延長距離も長いという部分と、財源が限られているという部分で、交通量の多い生活道路とあと子どもたちの通学路、また除雪等で消耗が激しい路面を中心に作業路線を設定しながら八雲町の総合計画に明記したうえで、中長期的な財政計画を立てて塗り直しを行っているというところでございます。そうした中で交通安全施設整備という部分では、今後も地域住民の交通安全確保というふうな部分を最優先に考えていく必要があるから、必要な予算ある程度確保しつつ、効果的な施策について考えていく方向で講じていきたいと思っています。また、町内会と地域の皆様方からご要望等がありますが、そういった部分もお聞きしながらですね、地域全体でですね、安全で安心な交通環境、実現へ向けてできるだけ努力していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
議員の質問 8番 三澤公雄
議長、三澤。
議員の質問 8番 三澤公雄
確かに全部一気には相当お金がかかることだろうと思いますが、今、答弁の中に通学路だとか安全度を上げないといけないところを優先的にやってるというお話だったと思うんですが、またここで私の恥をさらすかもしれませんが、6月の末に、まさしく通学路上で停止線が消えているところで私事故に遭ったという表現がいいのか、私の不注意もあったんですが、私が役場からセイコーマートさんに向けての直線を走っていて、私のほうが優先なんですが、保健所前の交差点で相手側のほうが確実に止まらないといけないんですが、あのスピードじゃ止まる気がないんじゃないかこの人はって疑いを持ったんですが、そんなことを考えているくらい自分も●●だったんですね、結局そのまま進入してきた車の横腹を私がポンと押してしまったという交差点の事故だったんです。相手が転がってしまって、十字路で民家が近かったんですが、民家にあたらなくて済んだんですが、お互いの車が大破となったんですが、通学路ですよ、でもその方のね、日常のご近所の方だったので、日常的に走りながら左右を確認して済ませていると。そして警察の現場検証でも、警察官にも言ったんですが、本当に白線が消えてるんですね。3、4日後に警察の指示でそこの白線も引くことは新たに引いてもらえたんですが、日常的にそういうことをやっている人もいるし、また八雲町は転勤族も多い町といわれています。いわゆる新住民という方が来たときに、その白線が不鮮明だったりしたときに、または白点線が不鮮明だったときに誤解を与えるんじゃないかという危惧も、僕は持つべきだと思うんですね、今の管理状況ではとても旗の波運動を一生懸命やって交通安全意識を盛り上げている町としては恥ずかしいんじゃないかと思いますが。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
今、三澤議員のお話を聞いて、確かに我々もですね、止まれとか白線は大切かと思いますが、私の知る限りは白線があっても見えなかったら止まって、徐々に行きながら止まれるスピードで入っていくのが通常で、白線だからといって止まっても見えない場合があります。これは先ほどの事故は白線があったら防げていたかわかりませんが、ただ最初の質問の中で三澤議員が、一斉にやったらと、町としても考えたことがなかったので、どれくらいお金がかかるか想定もつかないので一斉にやるのは難しいと思いますが、さっき言った通学路だとか生活道路を、箇所を決めて一斉に毎年やるということはあり得るのかなって。ただどれくらいの費用がかかるかはまったく頭にもないので、それをちょっと研究してみたいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。
議員の質問 8番 三澤公雄
議長、三澤。
議員の質問 8番 三澤公雄
是非研究してもらいたい。僕も一斉にって、全部って、確かに途方もないなと思いますが、重要箇所なのに消えてる場所、そしてゆっくり出て行って、その白線で止まっても確認できないところは、町でミラーを置いていて、でもミラーも頼れるところと頼れないところがあって、それで今の時期、時間帯では、早朝、日が昇るか昇らないかの時間帯は露でミラーが見えないんですね。そういったこともミラーがあるからいいっていかないし、じゃあそうなったらその見えない原因を作っている生垣だとか塀の所有者とも、また前向きな話もしないといけないし、そういったアクションをすることによって、この町は交通安全に対して真剣だって姿勢が町民に伝わると思うんです。僕は一生懸命やってるんだけれども、旗の波運動より遥かに効果的な、いわゆる道路標識というか、安全標識関係の見直しということのほうが非常に効果があると思うので、是非研究していただきたいと思います。この流れの中で植栽帯の草の管理ですが、これも同じように、僕は今のままの道路管理者、町は町道の管理に関しては町民の訴えは速やかに役場から、役場に届いたならアクションしてくれてると思うんです。一方で道道、国道はこの質問を書いたときには、しめしめススキ伸び放題だったと思うんですが、この一週間でススキなんかもきれいになって、今、草刈りする意味はわかるんです。お盆過ぎてから草刈りしたら再生力は植物も落ちてるので伸びない。予算が限られている中では意味があるのかなと思いますが、だけど数か月間、本当に歩行者が見通せないし、何かが飛び出てくるかもしれないという状況が道路上で放置されてるということは非常に危険だと思うので、ただ道や国の予算なのでなんともしがたいので、これなんかは先ほど二人、僕の前に質問した方の中で町内会の話なんかも出ましたが、町内会もしくはそれに準ずるコミュニティ活動の中で、私はここを草刈りするだとかって、申請してから刈るって感じで、そういった方々に報奨金めいたものを用意して、町民の力で自らの生活圏の安全向上を進めていくというのを、八雲町が先ほどの交通安全意識を高めた八雲町という姿勢の中で進めていけないかなと。そういったかたちでコミュニティ活動の中で草の管理もするというものの、何か道筋をつくれないかということも、あわせて研究できないでしょうか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
三澤議員のアイデアは良いと考えますが、この道道、国道、町道も含めて、昨日たまたま違う町村会の中で、まったく違う視点で今、クマやシカがすごく出てるということで、この道路の草刈りを真剣にやらないと、クマ、シカが飛び出てきてもわからないというのが議論になりまして、これは町村会としても、交通安全とはちょっとずれますが、道路の草刈りは1m、2mはクマやシカが出てきて、見える、そして●●というのがあるので、その辺は道や国に対してしっかり要望していこうと昨日まとまってやってみたいと思っています。ただ町民にお願いするにしても、ボランティアということにはならないんでしょうと思いますから、多少費用も出てくるということで、試験的にどこかの町内会とかやるところがあったらやってみたいと思っていますので、それより先ほど言ったとおり、クマ、シカ、今、本当に数がすごい数なので、その辺も含めて国や道に要望しながら町道の予算も確保していこうという動きになってるということで、ご理解をいただきたいと思います。
議員の質問 8番 三澤公雄
議長、三澤。
議員の質問 8番 三澤公雄
ここ何回か前の予算決算委員会で、草刈りが熊除け、そういう獣害動物の進入を防ぐということで効果があるという議論させてもらったことがあるので、それが町村会でもそういう発言があるという意味では国や道の真剣度を是非上がってもらうと信じたいんですが、まずは地元でやれることをやろうって意味で、草刈りを、ある程度のご褒美を用意して促すことを、是非、国や道の動きを待たずしてやってもらえないのかなと。もっと身近な話をしたら、本町商店街の植栽帯なんかは、意識のある店舗は自らの店の前のことは一生懸命やってるんですが、実際に営業をやめているお店なんかはそのままになってるし、でもそれをもう少し広い意味でじゃあ隣もやってみようだとかという、動機付けするためには、やはり町の姿勢が大事だと思うんですね。これから役場が移転して出雲通りってなったときに、あの通りが今のままの草ボーボーでいいのかだとか、これは国道管理になりますが、高速道路からインターで降りてきて八雲町に入りましたといったら、あの道路がついこの間まで草ボーボーで、だから新幹線駅で降りました、高速で八雲町に入りましたといったときに、一番最初の八雲のイメージが草ボーボーだった八雲の町ということにも、またあまりふさわしくないのかなと思いますので、是非、頼れるのは町だってことで、是非、美化というか安全度を上げるということの運動の先頭に、八雲町が今以上に立ってもらいたいと思います。是非よろしくお願いします。それでは三番目のアプリの話なんですけれども、これも佐藤さんの質問かな、免許返納の話もあったと思いますが、八雲町でまだ免許返納者に対して具体的な福祉タクシーも含めて、有効な、今から地域ごとに応じて金額も上げるという議論が始まると思いますが、これは新庁舎ができる前にでも本当に先にどんどんやっていかないと、高齢ドライバーを抱えている家族の心配というのは本当に日々募ってるんですね、お父さんは自信満々だけど家族は心配で心配でたまらないとか、そういった方々にこのアプリを導入すると自分の技能がわかるんです。止まるべきところで止まってなかったなだとか、毎日、自分が通る道路ごとに、そういったデータで反映されますからね、そのことによって自らを律し、そして技能を上げられる人もいるし、一方で現実を認め、免許返納につながるかもしれないし、そういうふうにして免許返納者が厳選されるんです。本当に免許返納が必要な人とそうでない人。そうなると科学的データに基づいて本当に免許返納をしないいけない人が決まったら、予算もさっき言った福祉タクシーのチケットの予算も絞れるんですね、だからこれからそういったタクシー助成券、や助成券以外の交通機関の財源確保のことを考えたときに、本当に免許を返納しないといけない人とそうでない人を色分けするという意味でも、僕はこのアプリの導入には意味があるのかなと思うんですけれども、もう一度ご答弁をよろしくお願いいたします。
町の答え 危機対策課長 田中智貴
議長、危機対策課長。
町の答え 危機対策課長 田中智貴
三澤議員のご質問にお答えします。今、現状地域の足がないというふうな中で、高齢ドライバーの事故防止という視点が必要だというかたちでアプリの導入というご質問かと思います。そうした中で今、現状の町の施策として、自動運転の免許返納制度を今実施しているところですが、こちらについては令和2年度から制度を導入して、4年間で通算 276 名の方が制度申し込みがありまして、そういった部分で初年度は 122 名ってかたちで、やはり高齢ドライバーの事故が多発したということで、社会的な注目を集めたという部分で多くの方々がご利用されていたんですが、だいたいおおむね 40 代から 50 代で推移している中でございます。それはなぜかというと、やはり皆さん、年齢別に分析したところ、制度利用者については 75 歳以上の方々がおおむね7割以上超える利用者だというかたちになります。要は運転免許を手放すと不便になるということで、できるだけ長く車を運転し続けたいという思いがあるのかなというかたちで分析しております。そうした中で運転免許制度自体も改正がありまして、令和2年度に道路交通法が改正されて、運転免許の更新の際に 70 歳以上で高齢者講習が義務付けられて、なおかつ 75 歳以上のドライバーについては、認知機能検査また一定程度の違反を繰返しているドライバーについては、運転技能検査というかたちでそれを受験する必要があるというふうなかたちで、免許の更新についてある意味厳格化されました。そういった中でAIコンタクトというかたちで、このアプリに関していったら運転技術を可視化するというふうな部分で免許返納を後押しする、もしくは車を運転し続けられるというふうな一つの目安になるのかなと思っていますが、一方で月額使用料ややはりスマートフォンのご利用が必要だってことで、高齢者の方々にとっては一定程度のコストやサポート、一定程度のサポートが必要になるのかなと思っています。そうした中で町としても町の自主免許の返納制度のほかに、道のほうでも自主返納を促す仕組み、そういう制度がありまして、協賛事業から各種特典を得られる制度、運転免許自主返納サポート制度というふうなものもありますし、先端技術を搭載したサポカーにかぎり運転できるような、サポカー限定免許ってかたちで自主返納にかかる部分で、まだまだ周知が足りない部分があるのかなと思っていまして、この辺の部分も町としては、より一層の広報周知も必要かなと考えております。そうした部分で、先進事例等がありますので、高齢者の事故防止へ向けた様々な手段について研究して進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
議員の質問 8番 三澤公雄
議長、三澤。
議員の質問 8番 三澤公雄
一層の広報周知と研究というので、そこに託したいですけれども、免許返納は最初の年は大きな人数だったけれども、徐々に減るというのは、やっぱり返納したお年寄り仲間から、実際にこういうふうにして不便になったという話がやっぱり広がるわけですから、年々減っていく、要するに免許返納者に対するケアが充実していないとマイナス効果は年々広がっていくのは道理だと思います。なので免許返納を促すという意味では、絶えず免許返納をすることによって、不便にならないよって、免許返納は合理的な判断に結びつくようなものを示していかないと駄目だと思うので、確かにスマートフォンのアプリですから、高齢者にとってはハードルが高いってイメージもありますが、一方で八雲町はLINEで情報発信を今まで、これまで以上に広げていくということもあるわけですから、高齢者のスマートフォンの利用というものは、僕はそれほど障壁にはならないのかなと思いますし、それを使ってこその情報収集であり、自らの安全度の確立だと思いますから、是非そういうことを理由にしないでですね、個人で導入するにはお金がかかるけれども、団体的な町という大きな枠で導入したならばいくらかかるかって意味で、是非、引き続きアイ・コンタクトのような先進技術を使った交通安全意識の啓蒙と交通安全度の上がる取り組みも是非研究に加えてもらいたいと思います。課長に、新しいポジションなので答弁に慣れていない方をこれ以上答弁させるのもあれだと思うので、研究するという言葉を僕は非常に前向きにとらえて、さらに今言ったように先進技術も研究の中に加えてほしいという要望をしてこの質問を終わりたいと思います。お願いします。次に正職員と会計年度任用職員の待遇差について。正職員と会計年度任用職員では「働くうえでの権利」に差があります。この差はどうしてあるのでしょうか。労働契約法では有期契約労働者と無期契約労働者との間で、期間の定めのあることによる不合理な労働条件の相違を設けることは禁止になっているはずです。では、どうして正職員と会計年度任用職員に待遇差があるのでしょうか。お答えをお願いします。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
それでは三澤議員の2つ目の質問にお答えいたします。議員ご質問の労働契約法については、国家公務員及び地方公務員は適用除外となっており、地方公務員の処遇に関しては国の人事院規則を基本に各地方公共団体で条例等を定め運用しております。当町においても、国の基準を基本として運用してきておりますが、国の基準では正職員と非常勤職員との処遇差があるものの、町独自に改善できる部分については、職員組合との交渉を通じて実施してきているところであります。たとえば、休暇についてですが、「子の看護休暇」や「妊娠障害の休暇」などは、国においては無給でありますが、当町においては「母子」及び「子育て」に関する休暇について、令和4年1月から正職員と同様に有給化いたしました。また、報酬についても、令和6年度から昇給基準を見直し、従来、勤続年数「4年目」と「10 年目」の2回のみであった昇給を、勤続年数に応じて定期的に昇給する基準にするとともに、全体の昇給額の幅も増とするなどの処遇改善を図ったところであります。今後においても、仕事にやりがいが持て、働きやすい職場環境となるよう、職員の処遇改善に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
議員の質問 8番 三澤公雄
議長、三澤。
議員の質問 8番 三澤公雄
今、答弁にありましたように、労働契約法の外なんですよね。でも今、答弁にありましたようにその中身は自治体にゆだねられてるんです。かなりの部分で裁量権があって、だから八雲町も、ほかではやってないけれども、いくつかの点で正職員と同じような待遇を与えているという答弁だったと思います。それであるなら、さらに踏み込んで、病気休暇や短期介護休暇、健康管理休暇などの、今、会計年度任用職員が無休であるところを正職員と同じように有休にするということを是非考えていただきたいんです。いっぺんに全部変えられないなら、少なくとも、たとえば今、八雲町は職員を採用したくても採用難でありますから、子どものいる、もしくは子どもをこれから持つ可能性のある職員に対して、正職員い会計年度任用職員の待遇差を全くなくするということにしたらですね、いわゆる少子化政策と言ったらちょっと大げさかもしれませんが、そういったイメージで作っていって、働く環境でのもやもやがないような、そういったものをですね、採用難という難題に効果があると思いますので、上手に発信してですね、思い切って、本当は全ての差がなくなるのが理想ですけれども、ステップとして、そういった若い世代の待遇差をなくすっというところまで是非踏み込んでいただきたいと思いますが、そこまで行けませんか。
町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)
議長、総務課長。
町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)
三澤議員の正職員と会計年度任用職員の待遇の差ということで、三澤議員がおっしゃった休暇の面、三つほどございました。病気休暇、それから健康管理休暇、短期介護休暇ということで、正職員は有休ですが、会計年度は無休というかたちになってございます。町長の答弁の中にもありましたように、これまでも待遇を解消できる部分については待遇改善って図ってきておりますので、正直同じ職場で働いている職員がですね、片や有休、片や無休というのが、特に健康管理休暇の部分や女性の部分、子育ての部分に関してはですね、なるべくそういう差は解消していきたいというふうには考えておりますので、これについては職員組合とも協議する必要がありますが、こちらのほうからそういった話をして、待遇改善を図っていくということも考えられますので、引き続きこれは検討させていただきたいと思います。
議員の質問 8番 三澤公雄
議長、三澤。
議員の質問 8番 三澤公雄
答弁者は指定できませんが、その答弁席に組合関係者って答弁できないの。なぜそういった差を温存していくんだと。なぜなくす努力を組合側はしないんだというのが僕は不思議なんですね。たとえば子育て世代でいったらですね、僕もはるか昔経験しましたが、保育園だとか学校に上がっていく集団活動をしていくと家の中では健康優良児だったのに感染症をいろいろもらってくる。それで子どもからもらう感染症って大人は弱いんですよね。だから働く、たとえば会計年度任用職員なんかは、本当に女性のほうが多いわけですから、そして場合によってはシングルマザーなんかもいらっしゃるでしょう。そういったときに自分の今持っている権利の有休や看護休暇を使って仕事のレベルを下げない努力をしてでも、やっぱり足りない場合はある。でも一方で正職員の場合はもっとその日数があるだとか、そういった、今、課長がおっしゃったように、働く環境を同じにしている同僚の中で、そういった待遇差がもやもやとなり、モチベーションが下がるきっかけになると思うんですね。これは一日も早く解消へ向けて、どうせ解消に向けるなら一刻も早くそれを八雲町のPRに使っていく、他所の町より応募する希望者が多いような環境にもなると僕は思いますので、是非、今以上にスピードアップして考えていただきたいと思います。組合関係者の答弁は無理ですか。
議員の質問 8番 三澤公雄
それじゃあ、そこの代弁ということで人事担当課のほうで今付け加えた部分の答弁をお願いします。
町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)
議長、総務課長。
町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)
三澤議員のなるべく早く、一刻も早くということでスピードアップしてほしいということですが、これについては議員がおっしゃるとおり待遇差を引き続き生じているっていうのはおかしい状況にあるというふうに私も考えますので、その辺は交渉していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
議員の質問 8番 三澤公雄
議長、三澤。
議員の質問 8番 三澤公雄
社会を変えるうえで、やはり自治体の働きって僕は大きいと思うんですね、こういった暮らしに、日本は、あえて日本はといいます。子育て罰。これはチャイルドペナルティーという言葉を和訳して、子育て罰という言葉になったんですけれども、暮らしから余裕を奪う、長時間労働と将来の見通しを奪う非正規雇用がこの国は蔓延してしまいました。ひとり親の生活を下支えする税制も社会保障も弱い、家族手当も低く、一方で教育費負担は重いという、この国の弱点を少しでも自治体で補える部分は補っていくというところにスピードアップすることが、僕は八雲町の一つの生き残る道だと思います。我々に国を変えることはなかなか難しいですが、八雲町の姿勢を変えることによって、民間でもそういった子育て世代へのいろいろな待遇、育休も含めて役場に見習えという感じの動きをつくっていくよいうことは、八雲全体の評価が高まるという意味でも、是非、率先してやってもらいたいと思います。よろしくお願いいたします。それでは次の質問。早期離職対策に工夫を!若手職員、勤続0年から 10 年に対して、今後のキャリア形成への希望や目標等について人事部門と直接に意見交換のできる機会を作ったらどうでしょうか。特に3年以内の若手なら自らの属する部署や同期以外に“相談しやすい人脈ができることは有意義だろうと思います。ガス抜きや、場合によっては隠れたパワハラの芽を摘む機会になると思いますが、何かお考えはあるのでしょうか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
三澤議員の3つ目の質問にお答えいたします。若手職員が自らのキャリアについて考え、希望や目標を持つことは、組織全体の活性化にも繋がる重要な要素であると認識をしております。特に、勤続年数が0から 10 年までの若手職員にとっては、今後のキャリアパスを見据えるうえでの支援が必要と考えます。現状では、ご質問にある人事部門と意見交換する場について制度的なものは設けておりませんが、職員からの相談には随時応じているほか、所属課においては人事評価面談を通して、所属長が若手に限らず面談を行い、組織目標等の確認のほか、職員からの様々な相談に応じております。離職対策では、職員を育成する管理能力も重要であることから、今年度、管理職員・中堅職員に焦点をあてたリーダーシップ研修会を実施したところです。また、受講者からのフィードバックをもとに、今後の研修プログラムの改善を行うこととしております。町といたしましても、多様な研修を計画している中で、若手職員を対象とした研修機会も重要と考えており、若手職員が「自分らしく生き生きと仕事ができる」ことが離職対策にもつながっていくものと捉えております。人事部門においては、担当職員がメンタルヘルスセミナーや、OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)指導者養成などの研修を受講し、相談業務に関する知識を修得することで、いつでも気軽に相談できる体制づくりを進めているところでありますので、引き続き、若手職員が安心して仕事ができ、自らのキャリア形成につながるよう、様々な視点から検討し取り組んでまいたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
議員の質問 8番 三澤公雄
議長、三澤。
議員の質問 8番 三澤公雄
聞き方が悪かったのか、取り組もうとしているのか、取り組んでいるのかがちょっとわからなかったんですけれども、今、早期離職という部分は顕在化して結構な問題になってると思うんですね、今、具体的にどういうことをされていますか。
町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)
議長、総務課長。
町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)
早期退職、まずちょっと現状をですね、今、数字を出してみましたが、過去3年ですね、令和5年度、4年度、3年度ということで、令和5年度一般行政職の普通退職者、いわゆる自己都合退職は6人ございます。そのうち 20 代は1人、令和4年度については普通退職は3人で、うち 20 代が2人、それから令和3年度が普通退職が4人で、20 代が2人という状況になっております。理由はそれぞれあるんですけれども、ほかのたとえば、自治体に就職するですとか、ご自身の個人的な理由で転勤しないとないということだったり、そういったものが主な内容だと思います。今こういった若手職員の離職に対して、何をやっているかということでございますが、具体的な制度的なものというのはまだできていない状況でございます。人事部門との意見交換とかそういったものを定期的にやるとか、そういったものは設けてございませんので、今は相談したいことがあれば受けますって感じでやっております。そのほかに若手職員の離職に関してってことで、一般的に世間でいわれるキャリア形成とよくいわれます。ただこの自治体、特に地方公共団体にとってキャリア形成というのは非常に難しい問題になっています。たとえば国とかであれば、一つの省庁に入ったら、そこの省庁でおおむね終わっていくという流れがございますので、キャリア形成ってある程度やりやすいのかなって私は感じております。ただこういう自治体職員となると、いろんな部署に携わるわけですから、そのあたりでキャリア形成といった場合に、何をもってキャリア形成というふうに定義付けたらいいのかというところも、実は迷うところであります。入って、たとえば一般行政職であれば、文書作成能力が上がるとか、町民との接し方が上手になってきたとか、そういった一般的な部分でのキャリア形成というのは、おそらく何年か努めたら上手になっていくなというのはあるんですが、仕事上のうえで、たとえば人事異動というのもありますので、そういったもののキャリア形成というのが、どういうふうに道筋をやっていったらいいかなというのが実は難しい話で、これは人材育成基本計画にも直結するんですけれども、人材育成基本計画も大きな大枠の計画は作ることは作れるんです。それは絵に描いた餅で終わってしまうんですが、それをさらに突っ込んで各個人個人に沿った人材育成という、計画立てていかないとならないってものですので、そこが非常に難しいということで、過去にも赤井議員からも人材育成基本計画どうなってるんですかというご質問もいただいていますが、まだ当庁では完成していません。この令和7年度中にそういったものを完成させていきたいと考えていますが、今のところまだ進捗状況はお示しできない状況です。ですので、特に若手といわれますとコミュニケーションをうまく取っていくこと、それと職場環境をよくする、この二つからまず始めていかないとないのかなと考えます。そういった中でいろいろな芽ですとか、やっぱり私たちは 20 代というのはジェネレーションギャップは相当ありますが、それをどういうふうに埋めていくか、お互いに歩み寄ってやっていくかも、そういったところが一番重要かなと思っています。今の管理職は一生懸命、若い管理職からもなっていますが、その辺、職員とのうまいコミュニケーションというのは私は取れているほうかなって思ってございますので、引き続き若手、そういった人の話を聞きながら、どういった職場がいいのか、職場改善に繋げるものも出していただいて繋げていきたいと考えてございます。
議員の質問 8番 三澤公雄
議長、三澤。
議員の質問 8番 三澤公雄
担当者の、現場からの切実なお話の一端を聞けたかなと思うんですけれども、何もその若手職員の希望や目標を聞く、そして今後のキャリア形成を聞くというところを、役場だけに、人事担当者のところだけに限定すると今の悩みになるのかなと。ほかのところでもわかち合えないのかなと。僕は今のお話を聞いていて、真っ先に浮かんだのはね、八雲町の一つ胸を張れる部分の社会教育だと思うんですよ。そういったところの、いわゆるジェネレーションギャップなんかをちっとも感じさせないおじさん、おばさんなんかが、そういった社会教育の傘下にある団体等なんか、入ったばかりの職員なんかと交流しながら、お話を聞く、それが公式なサイクルとしてちゃんとその声を上がっていくというバックグラウンドを持ちながらですね、取り組んでいくとなったら、町民が考えている理想のまちづくりと、役場の中で自ら感じたまちづくりの違いなんかも感じられるし、町への愛着、よそからの勤めに来た人なんかは八雲町を知るきっかけになるだろうし、是非ですね、若手職員のキャリア形成というところは、役場だけで抱えずに町民と接点のある社会教育なんかが担っていけるんじゃないかなと僕は強く思いましたね。そういったかたちでとにかく八雲を選んでくれた方々なので、少しでも離れていくような芽は早めに摘むことを、いろんな面で考えていくべきだと思うので、これから是非もっと幅広く考えていただきたいと思います。今の話の中でちょっと浮かんだんですが、たとえば部下を抱えた上司がどこまで部下のことをわかっているのかなと思うんですけれども、たとえば非常に向上心のあって、自ら休暇等を利用して、各地いろんなところの研修に行ってるなど、そういったものも上司は把握しているんですか。そういった誰々君はこの日にはこういった研修を受けて、今この段階でいるよみたいな、職員のカルテというんですか、その課で上司がしっかり持っているというかたちで、若手の何がうれしいかって人間って自分のことをこんなことも知ってるのかってところが嬉しいわけですから、そういったこと、部下のどこまで上司が把握してるかなんてことも、管理職になったときの研修の中で、そういったことの掴み方、若者の心の掴み方みたいなのもやってると思いますが、せっかくだから聞きますが、部下がどういった外部の講習を受けてるだとか、そういうのは直属の上司ってどこまでわかってるんでしょうか。
町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)
議長、総務課長。
町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)
その辺はそれぞれによると思います。今言ったような、そういった研修を受けている者を制度的にこっちが把握するというのは持ち合わせていないので、普段の会話の中で、たとえば土日どこへ行くのという話の中から、実は研修に行くんですとか、これ取るんだって話はする課はあります。する上司もいます。ただそういったプライベートの部分は知られたくないという職員もいますので、その辺はコミュニケーションの取り方で把握はできているかなと思いますが。
議員の質問 8番 三澤公雄
議長、三澤。
議員の質問 8番 三澤公雄
この研修の話を持ち出したのはですね、町長はご存じかと思いますが、八雲高校のいろんな各種資格取得には補助を出し続けていますよね。若手職員が自ら研修等を積んで何か資格を取ろうだとか、実際の仕事に役立つ何がしかの講習を受けるときの、そういった助成みたいなものというのは、僕は今ないように思うんですね。若手のキャリア形成というものに、これからしっかり把握するというなら、そういった若手の時代に自らの行政職として役に立つものを取得するものを後押しするというものも、併せて考えていくことも必要なのかなと思ったんですけれども、どうですか、今そういうのはありませんよね。
町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)
議長、総務課長。
町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)
業務上ですね、必要な資格、その職員にとって必要だって資格は町のほうで行かせて受講させるとなっていますが、個人の部分についての助成はありません。
議員の質問 8番 三澤公雄
議長、三澤。
議員の質問 8番 三澤公雄
役場が必要だとして、それでこの部署に来た君には是非これを取ってほしいというものに助成するというだけだったら、自らの夢をもってキャリア形成するという、そういう、これからディスカッションしていくといったときに、それだけでは僕は弱いと思うんですね、自分の夢をかなえるという中で、それに見合う取得をすることに応援すると。一方で、また話がごっちゃになりますが、八雲町を踏み台にして次の自治体にという方もいらっしゃるというところが、町長はそこが心配でたまらなかったと思うんですけれども、でも後先になるかもしれないけれども、自分の夢を追うことに背中を押してくれた自治体に後足で砂をかける人は長くいてもらっても、場合によっては困るかもしれないし、若干のIターン・Uターン制度だって、なんか縛る方法がありましたよね。あぁいったこの研修に助成をもらった場合は、場合によっては何年まで働ないといけないって、いやらしいけれども、町長の心配事もわかりますので、ただ自分の夢がこの場所で叶えられる、そして先ほど言った社会教育の場で町民と接し、夢を共有する町民が、住民がいるとなった場合に、その職員は出て行く選択をするということは少なくなるのかなと。ちょっとお花畑みたいな話かもしれませんが、今とは違う取り組みが僕はできると思うんですね。是非役場の中だけで考えず、住民を巻き込んで、住民にもこの職員を育てたやるぞって昔はあったであろう、久しくそれが絶えているという話も聞きますから、こんな職員が来たんだと、そういう意味でも住民と接点を作るというのは、僕は意味があるのかなと思いますので、ここの場でいろいろしゃべってしまいましたが、新しい方法、この町で見つけて、それでこの町から発信したら、また八雲町が選ばれる町にもなると思うので、是非、前例がないということに躊躇せず、一歩一歩前に進んでいく岩村町政を期待します。よろしくお願いいたします。最後に町長一言お願いします。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
三澤議員おっしゃっているとおり、本当に今ですね、変な話、若い人の考え方がですね、本当に変な話多様化というか、いろんな方が役場に入ったときから、5年いたら違うところへ行きましょうとか、10 年いたら役場じゃなくて違う自分の好きなことをやりましょうとか思って入ってきてる人もいます。さらに先ほど担当課長も、結局、まさかそっちに試験なんて受けてると思ってないのに、1か月前に辞めます。どこどこ受けますって、こういう若い人方も出てきているので、三澤議員さんがおっしゃっている、いろんな方面から町民との関わり、いろんなことで魅力のある町で止めていこうって必要だと思っています。しかしながら、この頃どう考えているかって、今、若い人は5年 10 年したら違うキャリアを積みに違うところへ行く可能性があると思いながら、そういう職員がいるんだということを、我々もしっかりと覚えながら、その都度そこにふさわしい人を雇用するということも必要ではないかと考えています。だから総務課長にも 40 歳以上から採ったらどうかとか、いろんなことを言って、まだそこまで行ってませんが、本当に多様化で辞めていくといういうことはですね、特にその変な話、町、道、国、民間企業ってことで本当にいろんなことでありますので、これからやはり皆さんと協力しながら、なんとか長く八雲町役場に勤めてもらうって考えながら、いろんな対応を、これから皆さんとともに考えて進めていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。