みんなの議会

八雲町議会 平成27年第2回定例会 2015年6月8日

夢先生による夢教室の開催を

聞いた人
千葉隆 議員
答えた人
教育長 瀧澤誠、学校教育課長 荻本和男、町長 岩村克詔

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 12番 千葉隆

議長。

議員の質問 12番 千葉隆

それでは、大綱1項目につきましてご質問をさせていただきます。「夢先生による夢教室の開催を」という質問事項でございます。夢の教室は熱き心を持った夢先生が小中学校を訪問し、夢を持つことの素晴らしさ、それに向かって努力することの大切さを子ども達に伝えるために、JFA公益財団法人日本サッカー協会が 2007 年から実施している活動でございます。9年目を迎える 2015 年度は全国約 130 の自治体で 1,700回の授業の実施を予定しております。トップアスリートを学校に招き、自らの体験をもとに夢を持つことの大切さ、仲間と協力することの大切さなどを講義と実技を通じて子ども達に伝えることを目的に実施しております。原則として、小学校の正規の授業2コマ約 90分間を利用して行いますけれども。配分時間の関係ですけれども、変則になっておりまして、前半を 35 分、後半を 55 分の基本としております。この前半の 35 分をゲームの時間、体育館で体を動かしながら、グループで1つの目的を達成するゲームや競技を通じて目的のために協力すること、相手を思いやる心やフェアプレイ精神を実技の中で築いてもらう時間になっております。後半のトークの時間 55 分は、教室で夢先生が夢曲線を使ってこれまでの体験を話し、児童とともに夢について語り合う時間です。夢先生の熱いメッセージの中から、子供たちが困難を乗り越えるために必要な自分の力や可能性を持ってとってもらうプログラムになっております。夢先生は自分自身の体験を自らの言葉で伝える説得力がございます。これまでに延べ人数ではなく、実数で 50 競技 220 人を超える選手が夢先生として授業を行いました。選手によっては大変知名度の高い選手もおりますし、国技である相撲、あるいはオリンピックの金メダルリストなど、多岐にわたっておりますけれども、そういったカリキュラムを取りいれながら教室を開催しております。「夢と活気あふれる町へ」の町長公約を実現するためにも、未来の八雲町を担う子供たちに夢先生を招き、夢教室を実現すべきですが、次年度に向けての取り組みとお考えを伺います。

町の答え 教育長 瀧澤誠(教育長は2015年12月まで)

議長、教育長。

町の答え 教育長 瀧澤誠(教育長は2015年12月まで)

ただいまの千葉議員のご質問に私からお答えいたします。夢を持つことやその夢に向かって努力することの大切さを伝えていくことをコンセプトとした夢の教室は、平成 19 年度に公益財団法人日本サッカー協会のJFA心のプロジェクトとしてスタートし、昨年までに 47 都道府県と 16 カ国 6,994 回実施されております。このプロジェクトのコンセプトには、議員と同様、私といたしましても大いに共感しているところであります。しかし、このプロジェクトの実施概要を見ますと、講師料や講師アシスタントの交通費、また宿泊費などは全て自治体負担となっております。また、対象学年は小学校5年生、または中学校2年生とされ、実施単位は 40 人以下のクラスとなっております。八雲町では本事業を実施することとした場合、町内小学校が 11 校、現在ですね。中学校が5校、合計 16 校の小中学校で、全ての児童生徒が効果を享受することが前提となり、対象学年が決められていることから前年度、次年度以降も毎年実施することも必要となります。こうしたことから、毎年相当の費用負担を伴うこととなりますので、今のところは来年度からの取り組みは考えておりません。現在、町内の各小中学校においては、道教委の実施する自治体の費用の伴わない講師派遣事業など、機会があるごとに取り入れるなど、道徳教育やキャリア教育の充実にも取り組んでおりますので、ご理解をいただきたいと存じます。よろしくお願いいたします。

議員の質問 12番 千葉隆

議長。

議員の質問 12番 千葉隆

いや、教育長の方から、私から答弁されると言われても困るんですけども。この事業を実施する場合、協定を結ぶのはどなたですか。

町の答え 学校教育課長 荻本和男(学校教育課長は2017年3月まで)

議長、学校教育課長。

町の答え 学校教育課長 荻本和男(学校教育課長は2017年3月まで)

この夢の教室の実施概要ではですね、今千葉議員からあったとおり、協定を締結して事業を実施することになっておりますが、その協定、具体的にそれが町になるのか町教委になるのかまで、ちょっとここに示されてませんので。あの、いずれにしろ自治体との協定は必要になりますが、具体的な協定先については、ちょっと今は把握しておりません。申し訳ありません。

議員の質問 12番 千葉隆

議長。

議員の質問 12番 千葉隆

協定、書いてあるでしょう質問通告に。1,300 の自治体で事業を実施してるってことは、自治体と協定を結ぶんですよ。町長ですよ。これ財団法人日本サッカー協会名誉会長川淵チェアマンと自治体の首長が協定を結ぶんですよ。で、立会人として教育委員会の委員長が立会人になっているんですけれども。要は何を言いたいかと言ったら、決定するのは自治体の首長ですよ。そして、決定したならば、その方針に基づいて教育委員会がプロジェクトの案内と開催申請書を各学校に、いろいろと調整をしながら実施の状況を取りまとめるというのが教育委員会の役割ですよ。今実施してくださいって言っているんですから、自治体の首長として、協定結ぶか結ばないかということをですね、教育委員会の部分でですね、答弁することはちょっと考えられないんですけども。ですから、通告の中で町長ということに丸をつけて通告してるんですけども。そういった手続きの関係どうなっているんですか。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

議員の質問 12番 千葉隆

議長。

議員の質問 12番 千葉隆

町長ね、公約の中で「夢と活力あふれる町へ」。まさに一番の大項目の公約でございます。それでは、町長は夢のあふれるようなまちづくりをどのようにこの公約として実現しようとしているんですか。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

今ですね、夢先生の教室の話でありますので、これは生徒に対しての夢と希望ということでありまして、私もですね1年7カ月ぐらい今町長就任させていただきながらですね、状況を鑑みてですね、この地域に夢と活気ある地域ということで、日々努力をさせていただいているところでありますが。まだ議員の皆さんにはですね、まだ理解ができてない部分もあるかもしれませんけど。今ですね、徐々にですねやってまいりたいと、そういう思いでありますので、ご理解をお願いいたします。

議員の質問 12番 千葉隆

議長。

議員の質問 12番 千葉隆

まさに夢を活力をあふれるまちをするためには、夢先生を呼んで夢教室を開いてですね、未来の八雲町を担う子供たちにそういった施策を実現するというのが、まさに公約の実現の1つであろうかというふうに思いまして、提案をさせておりますけれども。いみじくも6月のですね広報誌、小牧市との 60 周年市制ということで特集を組んで2面、3面ということで2ページ割いて広報活動しておりますけども。小牧市とですね、八雲町は交流事業のですね交流をしていませんか。

町の答え 学校教育課長 荻本和男(学校教育課長は2017年3月まで)

議長、学校教育課長。

町の答え 学校教育課長 荻本和男(学校教育課長は2017年3月まで)

今ありました小牧市との交流の部分では、教育委員会としては昭和 57 年から児童交流を小牧の児童、八雲の児童それぞれ交互に派遣して、毎年実施してきております。私からは以上です。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

この夢先生、子供たちにですね夢を与えていくというのは、本当に千葉議員さんおっしゃっているとおりですね、大変大切なことだと私も思っております。ただ、費用的なものやいろんなですね、財政的なことを考えながらですね、これは全体に考えていかなければならないと思っております。そしてまた、私が掲げている夢・希望のあるまちづくりはですね、やはり住んでる私たちもですね、夢と希望を持っていかなければならないという思いでありますので、やはり教育として大切な部分と、また私たちがですね夢を持って、子供たちにも教える部分もたくさんあるんではないかという思いでありますので、本当にこの夢教室の開催というのは、先ほど教育長からもですね話があったとおり大切で、やってみたいという思いがありますけども、財政的な問題やいろんなことでですね、今のところ取り組めないということでありますので、ご理解をお願いをいたします。

議員の質問 12番 千葉隆

議長。

議員の質問 12番 千葉隆

児童交流ずっと続けているわけですよね、小牧市と。先ほどお話ししたように、当初この 2007 年度から夢教室やっていって、だんだんだんだん広がりを見せてきている。その中に小牧市もやっています。で、5年生を中心にということですから、5、6年生の児童交流になるんですよ。その中ではやはり小牧市から来た児童がですね、夢教室やってますよということもお話にも出るんですよ。で、当然、そういったことを考えれば、これこそがですね自治体の教育の格差なんですよ。自治体でお金があるから一方では出来ない、お金がないから出来ません。でも交流はします。子供たちにですね、そういった格差を産むようなことをね、何とかしなければいけないというのが大人の役割だと思うんですね。この小牧市の今のテーマも市制 70 周年といいますけども、テーマですね、まちづくりのテーマは、「夢とチャレンジ始まりの地」。まさに織田信長が全国統一を目指した始まりの地ということで、今盛んに夢チャレンジということで取り組みをしている。そういう中の一環にこの夢教室も開催しているんですよ。要は市長の公約としてそういった市をつくりたい、街をつくりたい、そういう中にこういった教室もやっています。当然、レセプションにもですね、副町長さんも出てますけれども。その大画面にですね、やってますよというふうに出てました。私も見せていただきました。やはり今の八雲町の町政もですね、夢と活力あるまちづくりだよということを謳ってるならばですね、格差を生むことなくですね、児童交流までしているわけですから。同じ小学校5年生を対象に小牧市の児童も、そして八雲町の児童も、同じ環境の中で教育を受けさせるような状況をつくりたいと思いますけれども、そういった発想にならないんでしょうか。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

今ですね、千葉議員から小牧市と八雲の児童のですね、格差があるのではないかという意見であります。本当にですねこの、私も小牧市に何度か行かさせていただきましたけれど、大変都会でですね、市も裕福な市であります。特に地方交付金もですねいただいていないような、八雲町と比べたらですね、本当に町としてはかなり格差があるのではないかという思いであります。ところがですね、八雲町は自然も心も豊かだということもありですね、やはり子供の教育にはですね、いろんな地域の格差があり、そしてその中でですね、やはり育てていくのが教育だろうなという思いであります。で今、先ほど何回も話をいたしますけども、教育長から答弁をさせましたけれども、本当に大変大切なことで、夢を持たせるためにもですね、この夢教室は必要だろうという思いでありますけども、財政的な問題でですね、来年度から取り組むというのは出来ないということでありますので、ご理解をお願いをいたします。

議員の質問 12番 千葉隆

議長。

議員の質問 12番 千葉隆

町長ね、格差のある中で教育するのが云々という言葉ありますけれども、格差があるからこそ、それを解消しながら教育行政をやるというのが教育行政の基本じゃないんですか。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

今ですね、千葉議員さんから指摘されましたですね、格差というのはちょっと、私がちょっと言葉足らずでありました。格差というのは地域としてですね環境の格差があるということでありまして、その教育のレベルの格差ではないということでご理解を願いたいと思います。

議員の質問 12番 千葉隆

議長。

議員の質問 12番 千葉隆

ですから、そういう環境がある格差をなくすように努力しなければならないということを主張してるんですよ。北海道の全国 130 の自治体と言いましたけども、約ですからあれなんですが、北海道でも6自治体やってます。東川町、美瑛町、愛別町、東神楽町、北竜町、網走市。財政状況含めて比較したんですか。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

他の町のですね、財政的なことはですね比較はしていませんけども。これからですね八雲町を考えた時には教育も大切であろう、そしてまた産業の活性化ですね、高齢者の問題等々がありますので全体を踏まえて、また財政的なことで来年度からということでありますので、ご理解をお願いをいたします。

議員の質問 12番 千葉隆

議長。

議員の質問 12番 千葉隆

議会基本条例9条でしたか。政策の提言をする時には各町村との部分を比較して検討して、その経過については議会に報告しなさいということになってるんですよ。何も検討しないでただ財政的に厳しいとかいうことでは、議会基本条例をどういうふうに考えているんですか、その項目について。

町の答え 教育長 瀧澤誠(教育長は2015年12月まで)

議長、教育長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

あのですね、今千葉議員から話ありましたけども。基本条例を軽視しているわけではありません。ただこれはですね、夢先生による夢教室の開催をということでありますので、この件についての話を今させていただきましたので、ご理解をお願いをいたします。

議員の質問 12番 千葉隆

議長。

議員の質問 12番 千葉隆

政策ごとにそういった経過について説明責任を果たすように努力義務が課せられているということなんですよ。そのことをですね、夢先生だから議論しないということはどういうなんですか。それじゃあこれは政策じゃないんですか。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

そういうですね、千葉議員からですね今議論をしてるわけでなくてですね、これは庁内できちっと議論をさせていただきました。ただ来年度は無理ということでありますので、ご理解をお願いをいたします。

議員の質問 12番 千葉隆

議長。

議員の質問 12番 千葉隆

基本条例の部分では他町村の状況も比較してという事になっているから、そのことを言っているんですよ。自らの町の状況だけでなく、他町村の財政状況をしなさいと。その状況の出来ない理由は財政的だから、それじゃあやっているところの自治体等の財政状況を含めてですね、八雲町は比較して今答弁してるんですか、ということを聞いてるんですよ。出来ないと言うから聞いているんですよ。

町の答え 教育長 瀧澤誠(教育長は2015年12月まで)

議長、教育長。

町の答え 教育長 瀧澤誠(教育長は2015年12月まで)

それでは私の方から、ただいまですね千葉議員さんから上がった北海道のですね、6つの町ありますけども。私もですね、先ほども言ったとおり大変良い事業だなと思って見ているんですけれども。この6つのうちですね、5つはですね中学校が1校ずつなんですよね。そうですよね。そして1回授業をすると、もうそれで取り組めるというようなことなんですけれども。また網走の場合はですね、サッカースポーツ合宿を誘致しているところでですね、そのお互いの還元もしあってやっているところなんですよね。ところが八雲の町はですね、ざっとその子供の数を計算した場合ですね、まず1つ、小学校5年生と中学校2年生が対象なんですけども。八雲の場合は小学校の場合、複式校が多くてですね、なかなか1回で取り組むのが大変だということ。1回というのもですね、いくつかで取り組むのが大変。それでですね、中学校を対象に実施した場合、だいたい子供の数を合わせると4教室が必要なんですよ。40 人でいくと4教室が必要である。そうするとですね、費用にするとざっと 80 万円以上かかるんですよね。うちの町とするならば。それで計算するとですね、またその中身とするならば、打ち合わせから全部かかっていくということなので。なかなか本校としては、うちの町としては取り組みづらいことなんですけども。ただしですね、子供たちに今この事業のように夢や希望を持たせるということ、それから試練を乗り越えるということなどですね、その教育効果を上げるためにですね、この事業以外でもですね、別な方法があるということをちょっと考えてみました。例えばですね、夢教室を分析しますと、先ほど千葉議員さんも言われるとおり、1つはですね、大事なことは何を語る、伝えるということじゃなくて、誰が語る、誰が伝えるということが、この事業の大きなところがあると思うんですよ。同じことを言うにしてもですね、そこが一番大事なところであると。そして、もう1つは、これもさっき千葉議員さん言われた教室の流れがあるんですね。教室のこの流れ見ますと、1時間の流れというのは 45 分ですから、2時間。それで 10 分入れると約2教時、2時間の時間の中でですね、1つは子供との触れ合いを通して協力をする姿勢だとかということ。それから2つ目に、その大切さを講師から子供に伝えるということ。それから3つ目にですね、子どもからの質問に答えるっていうんですかね。そういう3つの流れがあるんです、見ますと。それをですね、事前に打ち合わせてこうやっていくんですけども。これを例えばですね、道教委の事業だとか、先ほど言った道教委の事業とか、あとは町出身者の、八雲町出身者の夢教室の先生に匹敵する方々もいるんですよね、実際に見ますと。それから、実際に八雲町に来町されてる実業団の選手もいます。それから域学連携で来町される学生などもいます。その人方の実際に講演とか授業も、子供たちにとってはやはり、子供に響く、心に響くものに私は十分なっていくだろうと思うんです。ただ1つですね、そこで違うのは、やはり夢教室と違うのは、その終わった後の子供のフォローですね。例えばいろんな質問だとか疑問だとかっていう、それに応えるというのがですね、なかなか出来づらい状態だろうと。そこを事前に学校側と先生側とそれから講師の人と打ち合わせてですね、どのようなご講演をされるのか、どのような話を実技をされるのかということを前もって、そしてその後のフォローをですね、学校で十分それをフォローすることは私は出来ると思うんです。そうするとですね、実際にお金はかけないで同じような効果を上げることは、私は十分可能ではということを考えております。実際に子ども達はですね、例えば八雲に域学留学で来た学生の話を聞いただけでもですね、こういう先輩たちがこのように今いるのは、このような努力をしてこうなってるんだという、そういうことが大きいと思うんです。そういうことを言う、そしてそれをフォローするのが、実際に学校、先生方だろうなと思うんですね。そういうことをすることによってですね、十分この夢教室に近い成果を上げることが出来るのではないかなと、そう思っております。実際にですね、それに近いことを何度か実施しております。それから道教委の主催事業として、やっているものもあります。そういうようなことで補うことが出来るだろうなと。ただ、これはもちろん今のこの夢教室を含めてですね、今やっている学校の授業だとか、それから教育課程、学校で今1年間組んでいる予定なども色々と計画がありますので、すぐにという訳にはいきません。けれどもですね、これも含めて大変良い事なので、千葉議員さん言われてるとおり良い事ですので、他の違う対応でそれに近いことをですね、今出来るのではないかということで考えております。ご理解いただきたいと思います。

議員の質問 12番 千葉隆

議長。

議員の質問 12番 千葉隆

これ元々は日本財団なんですね、支援しているのは。で、相当数財力、日本財団あって、いろんな部分の調整の経費とかは日本財団で持っているんですよね。で、費用対効果の話、今 80 万って言ったけれども、端的に八雲町が 80 万かかりますよという部分ですけども。結局、そういった打ち合わせだとか、選手へのいろいろな夢教室の構成だとか、そういう部分を財団で負担しているんですね。で、教育長が言う確かにそれは少しは安くなるかも分かりませんけれども、打ち合わせしたりなんだりするコストは、今度、自治体のコストですよ。新たに出るコストなのか今いる人材のコストなのか、そういった部分のコスト計算の話ですよ。言っている意味分かるでしょうか。要は事業を実施するときにコストというのは、今いる職員を使って、担当して、いろいろ何時間も何時間もかけてやるのもコスト。新たにやると言ったら。だからそのコストをですね、一定程度講師とかそういった部分を財団に持ってもらって、夢財団で派遣をしてすぐ出来るような。ただ、実施校の部分の調整だけのコストだけはかかりませんよという事なんですよね。で、その費用の旅費とか実費の部分は確かにかかりますけれども、そういった事前のコストはですね、逆にかからないんですよ。だけども、教育長が言う今これからやろうとしてるものは、事前のコストには結構かかるんですよ、お金。新たに支出するわけじゃないですけれど。ですから、どういうふうにコストを考えるかという部分もですね、なかなか難しい課題なんですよ。で、他の自治体も全部調べましたけども、ほとんど町村も結構あるんですよ、町。町でもですね、やっぱり 80 万くらいとか年間 100 万くらいは用意してやっているんですよ。大概、町の部分だったら 100 万程度で出してやっています。だから、それが高くて出せないのかっていう部分で判断されているんであれば、そのくらいだったら費用対効果も含めですね、トップアスリートの人たちがその5年生とか中学校2年生の時にどんな夢を持っていたのか。そしてそれを実現するために、どうやってやったのかということをですね、教えてくれるっていうことなんですよ。なぜこういうことを言うかというとですね、冬の期間はそんなにじゃないんですけども、夏の期間ですね、三杉町の旧農協の土地だったんでしょうか、昔は野球やったりソフトボールやっているんですけれども。あそこ今サッカー場になってますし、いろいろと民間の活力を使いながら照明作ったり、相当数やっていますけども、必ず大人が毎日います。で、土曜日も日曜日も交代で父母が教えているんですけれども。やっぱり父母の人たちは、確かに自分たちは教えたり出来るんだけども、やっぱり一流の選手にやっぱり来てもらって、そういうことを語ってもらってやることも必要だなと。やっぱりそういうのが、郡部であればあるほどですね、来てもらってやってもらうっていうことが大切でないかなという声もあります。ですから、そういった部分もですねしっかり考えながら、また教育長の部分で、今これまでの取り組みや道教委のメニュー、それから独自メニューで、例えば八雲町であれば、オリンピックの出場選手もこちらの方ではいるわけですから。そういった部分をですね、どうやって活用できるのか。逆に協力してもらえるのかという部分もいろいろあろうかと思いますし、なかなか合宿の部分もですね、団体数が減少している状況もあります。空手なんかだったら今来ていないみたいですから。そういった部分では交渉するというか、協力してもらえる団体も少なくなってますし、主にそちらの方は陸上ということで。メニューっていうか選手の競技の幅が少ないんですね。だからこの夢教室ということは 50 競技ということで、競技の幅が大きいからこそですね、いろいろな部分を自治体の取り組みの中で選定できるという利点もあると思いますので。そういった部分もですね、検討していただくことを要望し、質問を終わらせいただきます。

出典:八雲町議会 平成27年第2回定例会 2015年6月8日 議事録 PDF(9ページ) 間違いを知らせる