八雲町議会 平成27年第4回定例会 2015年12月8日
あなたの髪をボランティアに
- 聞いた人
- 佐藤智子 議員
- 答えた人
- 町長 岩村克詔
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 1番 佐藤智子
それでは、2つ目の質問に移ります。あなたの髪をボランティアにと題して質問いたします。ヘアドネーション、毛髪の寄附ですね。ヘアドネーションという毛髪寄付の運動を最近知る機会がありました。全国の小児がん等で、ウィッグを必要としている子ども達に無料でウィッグを提供しているNPOが呼びかけております。31cm 以上の毛髪をNPOに郵送すると、それを利用して医療用のかつらが作られ、18 歳未満の子ども達に喜ばれております。町として、美容院も所属している商工会や青年会議所、ライオンズクラブに働きかけてはどうでしょうか。ボランティアの盛んな町になることは、協働の町づくりのコンセプトに合致すると思います。町長のお考えを伺います。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
2点目の質問、「あなたの髪をボランティアに」についてお答えを致します。議員の質問にありますNPO法人、病気や怪我が原因でウィッグを必要としている 18 歳までの子どもたちに、寄付毛髪 100%で作られたオーダーメイドのウィッグを無償でプレゼントしている日本で唯一のNPO法人です。小児がんなどの病気や怪我などが原因で髪に何らかの悩みを抱え、病気になっても怪我をしても普通に生活したい、当たり前におしゃれをしたいと思った時に、ウィッグは欠かせないものです。ウィッグを送られた子どもたちからは泣き出しそうに嬉しかった。これからは笑顔で過ごせるなどの感謝の声が寄せられているそうであります。町としては、このような取り組みを町内の事業者等に広く周知し、活動の協力について働きかけていきたいと考えていますので、よろしくお願いを致します。
議員の質問 1番 佐藤智子
議長。
議員の質問 1番 佐藤智子
こんなボランティアは町で取り組むことじゃないというような答えが来ると思っていましたけれども、思いの外、嬉しいお答えをいただきました。ここで終わっても良いんですけれども、1つ皆さまにも、多くの町民の方にも参加していただけたらと思いますので、1つお手紙を紹介致します。ヘアドネーションの皆さんへ。私は2年前にウィッグを作ってもらいました。ロングヘアのウィッグが嬉しくて、抗がん剤で髪の毛が抜けてしまった時に使っていたけれど、今はウィッグが無くても平気なくらいに髪の毛が伸びました。このウィッグを私と同じように病気で髪の毛が抜けて困っている人に使ってもらってください。ありがとうございました。こういう内容のお手紙です。これ本当に 10 月 28 日に届いたお手紙だそうです。で、大阪のその唯一のNPOというのは、大阪のジャーダックというNPOだそうで、美容院で勿論やってもらったら大変安心なんですけれども、自宅で自分で長さを図って輪ゴムで先っぽをちょっと束ねて郵送してもオッケーだということでございます。また、使い古しのウィッグ、良くありますね、女の人用のちょっと乗っけるやつとかですね、もう使わなくなったかつらですとか、そういうものも受け付けているといいますし、また、31cm 以上じゃなくてどんな長さでも一応は受け付ると。で、そういうものは美容師さんの練習用のウィッグになるそうです。勿論、寄付金も受け付けているということですので、是非ともそのNPOからいろいろな資料を取り寄せて、商工会や各美容院などにも置いていただけて、さらには町内の美容室、結構ありますから、そういうところが賛同店になってくれれば、さらなる広がりを見せると思いますので、本当にお金のかからないボランティアですので、八雲町ではこういうのを推奨しているよというのは大きなPRになると思いますので、ぜひともよろしくお願いしたいと思います。答弁は良いです。それではこれで私の質問を終わらせていただきます。