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七飯町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月5日

町内における医療機関での健康保険証及びマイナ保険証の使用状況と、マイナンバーカードの交付率のアップの取組について

聞いた人
川村主税 議員
答えた人
住民課長 福川晃也

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 13番 川村主税

それでは、通告に従い大きく2問、質問させていただきます。まず1問目です。町内における医療機関での健康保険証及びマイナ保険証の使用状況と、マイナンバーカードの交付率のアップの取組について、昨年12月2日より、現行の健康保険証が新規発行されなくなり、現在使用している保険証は、その有効期限まで使用できることになっている。マイナンバーカードを持っていない場合は、資格確認書の発行により、医療機関での受診が可能となっているが、町内におけるそれぞれの使用状況、メリット、デメリット、またマイナンバーカードの交付率アップの今後の取組についてお聞きしたい。1点目、町内における医療機関での健康保険証及びマイナ保険証の使用状況について。過去、具体的な件数も分かれば。2点目、現行の国民健康保険証の有効期限について。3点目、資格確認書の現在の発行数について。4点目、マイナ保険証のメリット、デメリットについて。5点目、過去5年間のマイナンバーカードの発行数及び人口に対しての割合について。6点目、マイナンバーカードの交付率アップの取組について。過去、一昨年と比べて国と当町での対応についてお願いいたします。

町の答え 住民課長 福川晃也

それでは、御質問につきまして、御答弁をさせていただきます。まず、御質問1点目についてです。町内に限らず、全ての医療機関での使用状況となりますが、直近である令和6年12月分では、外来受診件数8,407件中、マイナ保険証使用件数2,901件で、34.51%となっており、前年に比べまして約9倍の使用割合となってございます。2点目につきましては、現在発行されている国民健康保険の被保険者証の有効期限は、令和7年7月31日となってございます。3点目についてです。先ほど申し上げましたとおり、被保険者証の有効期限内のため、資格確認書が発行されるのは転入などにより、新たに国民健康保険に加入される場合などでありますので、現在の発行数は162件となってございます。4点目につきましては、マイナ保険証のメリットといたしまして、就職や引越しをしても医療保険者が変わる場合であっても、加入届出など必要な手続を済ませることにより、そのまま健康保険証として使用できること。オンラインでの確定申告の医療費控除自動入力ができ、手続きが簡単になること。本人の同意により、医療機関で特定検診情報や薬剤情報を共有し、より良い医療が期待できること。マイナポータルを利用して、自身の特定検診情報、薬剤情報、医療費通知情報を閲覧できること。限度額適用認定証によらず、高額療養費制度の限度額を超える一時的な支払いが免除されることなどが挙げられます。一方で、マイナ保険証の紛失や盗難に対する心配や、プライバシーやセキュリティなどの安全性、顔認証や暗証番号の入力といった手続への不安などといった報道がなされているところでございます。5点目につきましては、総務省発表資料より、昨年1月時点、人口は前年同月となりますが、令和3年で発行数5,096枚、人口に対し18.1%、令和4年で発行数9,094枚、人口に対しまして32.4%、令和5年で発行数1万5,840枚、人口に対し56.4%、令和6年で発行数1万9,928枚、人口に対し71.3%、令和7年で発行数2万1,306枚、人口に対しまして77.4%、参考といたしまして、同年、国におきましては77.6%、北海道においては76.4%となってございます。6点目についてですが、国において令和4年、4月からマイナポイント取得キャンペーンを実施し、多くの申請が予想されたことから、休日及び夜間開庁を実施し、令和5年9月までの期限であったマイナポイント取得のサポートを含めて対応してまいりました。このほか、民間事業者による申請サポート事業- 5 -を活用し、役場、文化センター、大中山コモン、保健センターで実施し、北海道の出張申請支援事業に参加し、大沼、大中山、本町ごとに実施いたしました。令和6年度は、被保険者証発行時などマイナ保険証の利用、令和6年12月2日以降の現行被保険者証が発行されないこと、マイナ保険証を保有していない場合などで、資格確認証が交付されることなど、リーフレットの配付や町広報誌、ホームページを通じて周知に努めているほか、マイナ保険証への対応の一環として、夜間開庁を実施したところでございます。引き続き、国や関係機関とともに、周知に取り組んでまいりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。以上でございます。

議員の再質問 13番 川村主税

それでは、順番に1点目から再質問させていただきます。まず、マイナンバーカードをマイナ保険証として使用する場合、ひも付け作業というのが必要になってくるのですけれども、基本は御自分でパソコンや携帯でそういった作業を行っていただくことなのですけれども、どうしても分からない、それともできない場合、役場に来てそういうひも付け作業というのができるものなのか、まずそれが1点。2点目、3点目についてなのですけれども、資格証明書、これについて先ほど162件あるよと。期限が本年の7月30日までということで、この期日までに何か資格証明書をもらうに当たって申請みたいなのがまず必要になるのか、町民の方に対して、もう既にそういう届くような流れになっているのか、当然、国民健康保険なので役場のほうからということになると思うのですけれども、その辺の一連の流れについて、ちょっと御説明のほうお願いいたします。もう1点が、今度は社会保険とか、そっちのほうです。当然、国のほうなので、サラリーマンとか会社勤めの方、公務員は役場のほうになるのかな、当然、社会保険事務所から会社に届くと思うのですけれども、それもそういった流れで資格証明書が届くのか、それ国のほうなので、もし分からなければ分からないで結構なので、その辺分かる範囲でお話ください。あとメリット、デメリットはいいです。先ほど5年間の発行数でいくと77.4%、8割近いマイナンバーカードの発行ですけれども、数字的には全然悪くない数字ではないかなと思うのですよね。なかなかこれをまた100%に近づけるというのは多分難しいと思いますので、できる限り届くような努力をしていただきたいなと思います。今後、周知の部分、いろいろ国のほうでは、マイナポイントとか今まで何回か、1回か2回ほどたしかあったと思うのですけれども、そういった部分がまた今後あるのか分かりませんけれども、7年度、新年度に向けて、またこういった取組が何かあるのであれば、その点についてお聞かせください。お願いいたします。

町の答え 住民課長 福川晃也

それでは、再質問に御答弁をさせていただきます。まず、マイナ保険証、こちらのほうはマイナンバーカードと既存の保険証のひも付けという作業が必要になってございます。例えば、この作業につきまして、御本人が手続される際に医療機関、薬局といったところで顔認証付きのカードリーダーございますので、こちらにマイナンバーカードを設置していただいて、本人確認のあと、ひも付けに同意をしていただければ、その場でひも付けが可能となってございます。また、直ちに医療機関、薬局に赴くことはないけれども、ひも付けをしておきたいというような方がいらっしゃいましたら、現在も行っておりますが、役場のほうで、そのひも付け作業の支援をさせていただいているところでございますので、ぜひ御活用をしていただければなと思ってございます。それと、いわゆる資格確認証、被保険者証の発行が令和6年12月2日以降は発行されないということに伴いまして、マイナ保険証もしくは、現在は当町の国民健康保険であれば、12月2日以前に更新のため、被保険者証を発行しておりますので、こちらについては1年間の有効期限となっ- 6 -てございますので、令和7年7月末日まで有効に使っていただけるということになります。そして、今後についてなのですけれども、現在の被保険者証の有効期限が、先ほど申し上げましたとおり7年7月末となってございますので、おおむね7月下旬あたりに、今度は被保険者証に代わりまして資格確認証、もしくはマイナ保険証にひも付けされている方につきましては、その情報を記載した資格情報のお知らせという形で送付をさせていただきます。これについては特段の手続きを必要といたしません。従前の被保険者証の更新と同様に、こちらが確認をして、今までどおり、形は資格確認証、もしくは資格情報のお知らせという形にはなりますが、町のほうから送付をいたしますので、そちらにより通常どおり医療を受けていただくことが可能な制度となってございます。それから他の保険者の部分ですけれども、こちらも実際、町で事務をやっているわけではございませんが、流れとしては同様と考えてございます。特段の手続きはなくて、今までの被保険者証に代わって更新時に資格確認証、もしくは資格情報のお知らせが送付されるものと考えてございます。それから、マイナ保険証の前提となりますマイナンバーカードの普及についてでございます。最初に御答弁申し上げましたとおり、国のキャンペーン、それらに合わせて町の受付体制を強化、そのほか、今般に至りましては、この被保険者証が発行されなくなるといった情報につきましては、逐次町広報ホームページ、それから今回御送付申し上げています保険証の更新の際にリーフレット等で周知をしているところでございます。今後につきましても、引き続き同様にマイナ保険証のひも付けのサポート、それから国の動向に応じて、皆様に適切に情報を提供できるように努め、マイナンバーカードの普及に取り組んでまいりたいと思います。以上でございます。

議員の再質問 13番 川村主税

ちょっと確認したいのですけれども、先ほど1点目のひも付け作業なのですけど、これは、役場以外で、例えば大沼の出張所とか、大中山コモンとか、そういったところでもできるのかどうかというのを確認させてください。あと、先ほどの資格確認書の発送時期ですが、今7月下旬という話だったのですけど、これぎりぎりではないとそういったものができないものなのか、多分現在、発行件数というのは162ですけども、実際この時期になると、物すごい多分数になると思うのですよね。ただ、やっぱり、保険証が使えなくなってくるということに対して、多分、町民の方も不安な要素が多分出てくるのではないかなと思うので、もう少しお知らせを含めて、例えば1か月前、2か月前みたいな形で、そういった案内含めてできないものか、その点をお願いします。

町の答え 住民課長 福川晃也

まず、1点目についてでございます。役場以外でのサポート、マイナ保険証のひも付け作業の支援といった部分につきまして、両出張所でも対応可能でございますので、ぜひ御活用いただければなと思ってございます。それから、次回の更新の件でございます。今までも被保険者証の更新につきましては、おおむね保険証の有効期限に間に合うように御案内をさせていただいているところでございます。今回、形は被保険者証ではなく、資格確認書、もしくは資格情報のお知らせという形にはなりますが、事務の流れといたしましては、従前の被保険者証の更新と同様というようにお考えいただきたいと思います。ただし、今御質問にございましたとおり、初めての被保険者証以外の更新ということになりますので、これにつきましては、できる限り早い段階で皆様に周知して混乱のないように対応していく必要があろうかと思いますので、取り組んでまいりたいと思います。以上でございます。

出典:七飯町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月5日 議事録 PDF(4ページ) 間違いを知らせる

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