みんなの議会

森町議会 平成23年第2回 6月会議 2011年6月15日

町道の一部路線変更について

聞いた人
宮本秀逸 議員
答えた人
町長 佐藤克男

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 3番 宮本秀逸

町道の一部路線の変更についてを質問いたします。町道駒ケ岳赤井川線、旧国道5号線でございます。と国道5号線の交差点の変更を求める声が多くございます。姫川地区には農産物の集出荷や野菜の共選場、畜産関係の施設があり、車の往来も多くございます。町道姫川5号線の交差点と近距離にあっても使い勝手の悪さが指摘されており、駒ケ岳赤井川線は延長して一つの交差点にしてほしいとの要望でございます。利用者の利便性を考えますと重要なことであり、町道姫川5号線からの右折車の便は格段によくなります。しかし、駒ケ岳赤井川線は延長するともなりますと民有地の買収等、課題等も多く予想されます。町の考えを伺います。

町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)

宮本議員のご質問にお答えさせていただきます。町道駒ケ岳赤井川線の現在の国道取りつけを変更して町道姫川5号線へ接続し、十字路交差点とする要望でございますが、町道姫川5号線の国道を挟んだ土地はアンデルセンの森と呼ばれる分譲地で、土地所有者はほとんどが本州の方でございます。現段階では権利、相続関係等は調査しておりませんが、さまざまな問題を含んでいると推察されます。また、事業として約250メートル程度の延長となると思われますが、現在の国、道の補助制度には合致できない可能性が高く、駒ケ岳赤井川線の事業を国庫補助で行ったことから、変更による一部やり直しとなる点で補助金の適正化に関する法律に触れる可能性もあります。これらの状況で町の費用負担で考えますと、近い年次での事業化は厳しいものがあると思われますので、今後の道路計画の課題として検討していきたいと思っております。以上でございます。

議員の質問 3番 宮本秀逸

予想どおりの答えが返ってまいりました。私の知る限りの経過でございますけれども、もともとの農免道路でございます、姫川のほうは、町道認定される前。あの道路をつくるときに、当時は恐らく今の信号のついている部分と結ぶという案があったように記憶してございます。そして、用地の買収がうまくいかないというようなことで、急に下のほうに曲げてあの橋をつくったという経緯があったように私としては記憶しているのです。それで、旧道5号線、駒ケ岳側から出てくる部分については当然信号がございますから、さほどの苦労はないと、こんなふうに思うのでございますけれども、姫川側からなのです、実際に言いますと。それも右行きの方向ばかりです。駒ケ岳方向に向かって、函館方向に向かって。農産物の出荷が7月以降行われてくるわけでございますけれども、結構大型車が出入りするわけでございまして、前のほうで信号でとまっておりますと、時間帯によりますけれども、その長い国道の渋滞があの部分まで実は来てしまうのです。姫川から出る部分が来てしまうのです。そうしますと、上から来る車がなくても右に入っていけないという状況も結構あるのです。私の知る限りでもございますから、恐らく当の運転手の方々にすれば、回数は結構あるのかなと、こんなふうに思っております。今おっしゃいましたように、恐らく用地の買収が非常に難しくなってくるというのは当然予想されますけれども、近々にここ一、二年でどうのこうのというような話には当然ならないでしょうけれども、ぜひこれは検討の一つに加えていただきたいと、こんなふうに思っているのです。これは、私もあの場所に住まわせていただいておりますので、だから申し上げるわけではなくて、これは事業主の方とか、そこの出入りの方々から当初からこれは言われていることでした。ただ、それまでの経緯だとか補助金の関係とかというような問題がありましたので、一気には進まぬだろうというようなこともあわせて予測しておったのですけれども、その難しい部分を今列挙されましたけれども、それはそれとしまして、解決できるような方向にぜひこれは持っていっていただきたいと、こんなふうに思います。といいますのは、今後の1次産業の云々を考えていきましたときに、やはりそういう面が強調される時代が必ず来るであろうと、こんなふうに実は思っておるのです。そして、左行きの方向であれば全く問題ないのですけれども、先ほど言いました右行きの方向が数的に圧倒的に多うございますので、そこら辺を踏まえた上での今後の取り組みを、先ほどの難しい部分はわかりましたけれども、さらに決意をいただきたいと、こんなふうに思うのでございますけれども、よろしくお願いします。

町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)

今宮本議員から必要性のことを縷々伺いました。この件については、町の一つの大きい課題として今後どのようにしてやっていけるか、これを検討していく必要性があると思いますので、各部署にこの検討をさせていただきたいと思います。以上でございます。

議員の質問 3番 宮本秀逸

終わります。

出典:森町議会 平成23年第2回 6月会議 2011年6月15日 議事録 PDF(26ページ) 間違いを知らせる