みんなの議会

江差町議会 平成28年第2回定例会 2016年6月14日

地域おこし協力隊について

聞いた人
萩原徹 議員
答えた人
町長、まちづくり推進課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 萩原

はい。2問目は、地域おこし協力隊について、でございます。国が推し進めている地域おこし協力隊制度については、地域の活性化や移住施策として有効な手段と判断しております。そもそも地域おこし協力隊とは、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住、定着を図ることで意欲のある都市を住民のニーズに答えながら、地域力の維持、強化を図っていくのが目的でございます。そこで何点かお伺い致します。現在3名の地域おこし協力隊が配置されているが、それぞれ具体的な任務はどのようなものなのでしょうか。また、地域おこし協力隊は、一般の臨時職員とは違うものと考えております。町に出てもっと各団体や町民との触れ合い、自主性を持って活動してはと考えるが、いかがでしょうか。また、最後に、最終的には定住を目指すものであるが、現段階での見通しはどうなっているか、答弁お願い致します。

町の答え 町長

議長。

町の答え 町長

萩原議員の2問目、地域おこし協力隊について、でございます。地域おこし協力隊制度につきましては、ご案内のとおり、人口減少、少子高齢化が進む地域において、都市部から移住して頂き、地域力の維持、強化に繋げることを目的に、平成21年度に制度がスタートし、その数は年々増加しております。本町におきましては、平成27年度より当該制度を活用し、現在3名の隊員が活動しております。具体的業務内容につきましては、1人目がしげっちのプロデュースやホームページ、フェイスブックによる情報発信などに関わる観光振興業務、2人目が江差町歴史文化基本構想策定や文化財調査、博物館資料の整理等に関わる文化振興業務、3人目がふるさと納税特典品開発や販路拡大等に関わる特産品開発業務をそれぞれ担当しております。次に、隊員が自主性をもって活動してはとのご質問でございますが、それぞれの業務はあるものの、先ず以って、1年目は、何よりも地域を知り、溶け込む助走期間であると考えており、イベントなどを通じ、町民や各団体と積極的に交流が図られ、自主性を持った活動が展開できるようサポートして参りたいと考えております。次に、最終的な定住についてのご質問でございますが、隊員の任期は、最長で3年間ということとなっており、3名とも発令後1年が経過しておりませんので、現段階での見通しはまだ立って6いないというのが現状であります。しかしながら、全国的にも、任務終了後、隊員の約6割が同じ地域で定住していることから、自らが江差町に愛着を持って住むという意識と同時に、自らが仕事を創る、あるいは仕事に就くことができるよう、町としても、定住に向けて、可能な範囲で支援を行って参りたいと考えておりますので、ご理解願えればと思います。

議員の質問 萩原

先程、今、答弁頂きましたが、私は実はなるべく、外に出るようにしているようにしていますが、実は、あの地域おこし隊のあの、活動実態っていうのは見えてないのですよね。観光にしても、一応イベントの情報発信とかはしているといっても、なかなか町民に見えないような形になっているような、になっています。もっと活動の実態が町民に見えるような形の工夫等はないのか、答弁お願い致します。

町の答え まちづくり推進課長

地域おこし協力隊の活動の実態、あるいは目に見えるような仕組みということのご質問でございます。私共も少しそういうような懸念をしております。それで、実は今年から、今年の秋あるいは今年度末に、ですね、まずもって地域おこし協力隊のそれぞれの任務の活動報告会というものを町民向けに開催していきたいと思っております。それと、広報誌を通じて定期的ということではないのですけれども、それぞれの活動の状況も広報誌で少し皆さんにお示ししていきたいと思っております。また、各種のイベントについても、ですね、あのそれぞれが企画運営することもそうなのですが、町に出て色々な団体と交流するということも、実はあの地域おこし協力隊を応募する際の条件にもなってございます。改めて関係する所管の課長方ともですね、その辺をしっかりとあの共通理解の元、自主性を持った活動に繋がるようサポートしていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。

議員の質問 萩原

分かりました。7それでですね、せっかくこうやって都市から江差に来たのですから、もっと町民と溶け合いながらやって欲しいと思います。私はですね、やっぱり課を超えて、特にこれから姥神大神宮際や江差追分あるので、実際その中に入って自主的に何かやってみられるのも、やってみては、また、ふるさと納税等の担当もおりますので、開陽丸にあるぷらっと等に実際参加して何か発案されては、何か参加して何か発案までするような形にするべきではないと考えますがいかがでしょうか。

町の答え まちづくり推進課長

どういった形であの活動を目に見える形でするかというのは、これからまた課題として捉えたいと思います。ただ、あの今3名いる地域おこし協力隊につきましては、彼ら3名の中で、ですね、色々とコミュニケーションを取りながら、それぞれの今の状況を、近況を、話し合っているということも私把握しております。まずもって自主性を持ってそれぞれが町に出て、色々な方に顔を知ってもらいながら、次のアクションに繋げていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。

議員の質問 萩原

はい。

出典:江差町議会 平成28年第2回定例会 2016年6月14日 議事録 PDF(5ページ) 間違いを知らせる