江差町議会 平成28年第2回定例会 2016年6月14日
北の江の島構想について
- 聞いた人
- 萩原徹 議員
- 答えた人
- 教育長、町長、社会教育課長、財政課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 萩原
早速ですが質問致します。北の江ノ島構想について、でございます。本年の町政執行方針に、かもめ島周辺の賑わいの創出を柱とした北の江ノ島構想を盛り込んだところであります。私は江ノ島に行ったことがありませんので、どんな所なのか分かりませんが、町長が江ノ島に近い所の出身であり、町民や観光客がマリンスポーツを楽しむ機会を広げようと発案したとのことでありますが、そこで何点か伺います。7月29日から31日まで初めて開催される江差マリンフェスタについて、まずどのような種目を想定しているか。また、参加対象者や周知の方法はどのようにしているのか。安全対策を含め配置スタッフの考え方は。来年度以降の事業実施のあり、なしは、どのようにどのようになっているのかです。また、江ノ島は東京オリンピック会場に選ばれるほどヨット競技も盛んに行われております。我が町もはまなす国体のヨット競技が開催されるほど盛んであったが、それ以降、町内のヨット競技の人口は、激減している状況であります。マリーナ有効活用も視野に入れ、ヨット競技の普及に力を入れるべきだと考えますがどのようなでしょうか。また、先程行政報告にもありましたが、北海道大学との包括協定連携を結ぶことになるが、学生の視点や専門的な見地からの意見を大切なものと考えます。今後、具体的にどのようにこの取り組んでいくのか、答弁の方宜しくお願い致します。
町の答え 教育長
萩原議員から北の江ノ島構想に係る3点のご質問がございました。そのうち江差マリンフェスタとヨット競技の普及につきましては、私の方からご答弁を申し上げたいと存じます。まず、江差マリンフェスタについて、でございます。海の町でマリンスポーツに親しむ機会を創生するために、来る7月29日から31日までの3日間、江差港マリーナ周辺でのこの事業を実施していく予定でございます。体験できる種目として、現在準備を進めているのは、モーターボート2によるクルージング、バナナボート、カヌー、シーカヤック、スタンドアップパドルサーフィン、ヨット乗船体験などを想定しておりますが、スタッフの確保などと照らし合わせて、今後最終的な詰めをして参りたいと思っております。参加対象でございますけれども、小学生以上として、特に規定は設けておりません。まずは江差の住民の皆さんが海に親しむ機会として欲しいと考えておりますけれども、近隣町の皆様にも江差港マリーナでマリンスポーツの楽しさを知って頂ければと考えているところでございます。周知方法でございますけれども、町の広報誌はもちろん、地元にある新聞社、あるいはまたテレビ・ラジオ等への情報提供、マスコミへの情報提供をしながら、会場への誘客を図って参りたいとこのように考えています。また、安全対策と配置スタッフの質問もございました。海の上での事業でございますので、安全対策には万全を尽くすべく、マリンスポーツに精通した人員を 1 人でも多く確保するなどの準備を進めているところでございます。江差ヨット協会の皆様の協力は元より、地元だけでの対応は当初から困難と想定していましたので、この事業の構想段階から、函館ヨット協会や近隣町で精通されている方も、からの手助けも頂けるよう依頼をしてきたところでございます。お願いした先からも概ね好感触を得ております。現在の想定では、会場と陸上を併せまして、20名弱のスタッフで取り組む予定でございます。議員からは来年度以降は、次年度以降の実施についてのご質問もございました。海は江差の持つ魅力の一つでございますし、マリーナは町の財産でもございます。これらを活用し、マリンスポーツに親しむ機会は今後も設けていく方針でございますが、まずは今年度の実施状況を見ながら、規模などを検討して参りたいと、このように思っております。続きまして、ヨット競技の普及に関してのご質問でございました。まずは今年度、江差港マリーナを利用したヨット競技について、でございますが、去る5月27日から3日間の日程で、北海道高等学校ヨット選手権大会が開催されました。また、9月には江差カップオープンヨットレースを私共教育委員会の主催で開催する予定にしております。ここ数年は、この 2 つの競技のみになってございます。また、江差港マリーナでヨットに親しんでいる姿は、江差町に居住されている方など数名が年に何度か見られる程度で、高校時代などにヨットを経験した方であっても、ほとんど海に出ている姿は見られません。ヨット競技に力を入れるべきではないかとのご指摘でございますが、議員ご承知のとおり、このスポーツは初心者が手軽にできるスポーツではないゆえ、指導者の確保も大きな課題であると認識を致しております。教育委員会と致しましては、先のお答えした今年度のマリンフェスタにおいて、2人乗りと1人乗りのヨットを体験できる機会を設けることとしておりますので、そこをスタートとして、町民ニーズの把握をしながら、今後どのような展開が可能なのかも検討して参りたいと思っておりますので、ご理解を頂ければと思います。
町の答え 町長
議長。3
町の答え 町長
私から北海道教育大学との連携について、ご答弁申し上げます。先程、行政報告でも述べさせて頂きましたが、北海道教育大学とは、6月16日にまちづくり全般に関する包括連携協定を締結する予定でございます。具体的な活動の在り方については、今後、ほっかい、失礼しました。函館キャンパスと協議を行いながら進めていくこととなりますが、議員ご指摘の学生の視点や専門的な見地からの意見は大切なものと、ものとのお考えについて、私も同感するところでございます。このため、北の江ノ島構想、いわゆる、かもめ島周辺の賑わい創出につきましては、協定のスタートアップ事業としてプログラムの中に組み入れる予定でございます。今後は、大学と町、そして地域の方々との協働・共創を基本理念に掲げ、実現可能なものから、適宜、適時、取り組んで参りたいと考えておりますので、ご理解願えればと思います。
議員の再質問 萩原
再質問致します。まず、あの7月29日から31日に行われる江差マリンフェスタについてなんですけれども、海を使うということで、バナナボート、カヌー、カヌーなどそういう競技を行うことなのですけれども、当然、海のやることですので、漁業者との協議はどのような形になっているのか。あとですね、当然、マリンスポーツを楽しむ町外の方から色々な人に来て貰うっていうことで、たぶんあのジェットスキーとかも、来てやっていくような形にもなるのかなと思うのですけれども、あの、漁業者で、漁業者で、から前に聞いたのですけれども、ジェットスキーであのマリンスポーツをするのはいいのですけれども、結構その危ない。また、そのジェットスキー、密漁問題みたいなのもちょっとあると聞いたのですけれども、そこら辺の漁業者との協議は、漁業者や漁協とかとの協議はどうなっているのか、お聞かせください。
町の答え 社会教育課長
萩原議員からマリンフェスタに関する漁協との協議、それとジェットスキーという種目に関してのご質問がありました。4まずあの、漁業者の、漁業者との協議ということですけども、担当係長と二人で漁協の方に、江差支所の方に出向いて、事業の概要を説明し、我々が漁師の前に出て説明する機会が必要であれば、あのおっしゃってくださいというお話をしましたが、支所長の方で、支所の方でその辺の説明を漁業者にし、ご了解を得ています。ただあの、漁協の方、あるいは漁師の方で一番心配しているのは、先程議員おっしゃられましたあの密漁の関係です。そこのところの監視もしっかりするようにというご指導がございました。漁協の方にはしっかり文書を出しながら、漁協の要望通り対応して参りたいという風に考えてございます。2つ目のジェットスキーですが、当方、今回のマリンフェスタの中ではですね、ジェットスキーに関しては考えてございません。またあの、やるにしても、もし私達の範疇では、あの漁協にも申し出をしていませんし、またあの、ちょうど海の、遊泳する季節でもございます。ちょっと私共とは違う場所でということでは、あのお願いしていこうと思いますので、以上にてご理解頂きたいと思います。以上です。
議員の再質問 萩原
はい。わかりました。それでは、また再質問なのですけれども、北の江ノ島構想、かもめ島の周辺の賑わいを創出にするということが柱ですので、先程、行政報告でも、海水、海水浴場のあの新設ということがありました。マリンスポーツを楽しむために町外からたくさんの人が遊びに来て欲しいなというような方向性でございますけれども、そのためにはですね、このかもめ島のキャンプ場の整備もきちっとしなければならないと私は考えますが、現在どのように考えているか、答弁の方お願い致します。
町の答え 財政課長
キャンプ場に対するご質問でございますけれども、現在キャンプ場は島の上に整備してございまして、そちらの方、ホームページですとかガイドブックなどで周知しているところでございます。かもめ島の賑わいを創出するということで、ですね、キャンプ場に関しましては、そちらの方多く利用して頂けるよう、今以上一層、周知などをしていきまして、賑わい創出していきたいと考えておりますので宜しくお願い致します。