福島町議会 令和4年度定例会6月会議 2022年6月20日
学校におけるタブレットの活用法
- 聞いた人
- 藤山大 議員
- 答えた人
- 教育長 小野寺則之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 7番 藤山大
通告に従い、一般質問をさせていただきます。学校におけるタブレットの活用法。インターネット社会となっている今、学校においてもタブレットの導入やインターネット環境を整える為に各家庭のWi-Fi整備が進んでおります。インターネットの活用が急激に増大し、多くの投稿に「イイね」と共感の意思表示を過剰にしたり、誹謗中傷の投稿が絶えないなど多くの問題が発生している中、児童生徒と家族、教師間で互いに意見や感情を伝達し合う、普通のコミュニケーションが取れているのか、心のケアが必要な状況が発生していないか心配です。当町の現状を伺います。コロナ感染症禍、暴風雨などの災害時やひきこもり、登校拒否時の生徒への対応としてZOOM等インターネットを活用した家庭授業へ、タブレットを最大限活用していただきたい。両親は、自由な発想で、明るく、未来に向かってたくましく生きる子供に育ってもらいたいと願っていると思います。子どもたちの未来を見据え、タブレットを活用した学校教育の考え方、登校拒否の現状と対応について教育長に伺います。- 10 -
町の答え 教育長 小野寺則之
藤山議員のご質問にお答えします。福島町のICT教育は、平成30年度に1人1台タブレット端末を配備するなど、渡島管内ではいち早く進められてきました。令和2年から続くコロナ禍においても、「学びを止めない」を合言葉に、タブレット端末を家庭に持ち帰り、eライブラリという学習アプリを使った家庭学習や、ZOOMを使った学習配信などの取り組みを進めてきたところです。各ご家庭に対してはインターネットやWi-Fi環境の整備をお願いしてまいりました。令和3年度から経済的に困窮している世帯には、就学援助費の中で通信費の支援を行っております。また、令和2年10月から週1回ICT支援員として、専門的な知識のある外部講師が各学校を巡回し、機器等の効果的な活用について教職員に助言を行っております。一方、タブレット端末は便利な道具でありますが、SNSなどでの誹謗中傷やゲーム課金による金銭トラブルなど、マイナスな面があります。当町で使用しているタブレットにはSNSをインストールしていなく、また、新規のアプリ取得も強力なセキュリティにより難しくなっております。さらに、令和3年度に策定した「情報モラルハンドブック」により、ICT支援員と教員が定期的に児童生徒に対しモラル教育を行っているところです。また、当町の不登校の現況についてですが、ケアしなければならない児童生徒が数名いるものの、大きな事案には至っておりません。タブレット活用をはじめとするICT教育は、これからの時代を生きていくために必要な知識・技術となっていくことが明らかでありますので、今後とも小学校、中学校そして高校教育へ続く福島町としての考え方をしっかりと持ち、デジタル社会に対応できる人材の育成に努めてまいります。
議員の質問 7番 藤山大
学校教育の方針について教育長述べられているんですが、学校指導要領に示された資質、能力の育成を着実に進め、多様な子どもたちを誰ひとり残すことなく育成する。個別最適な学びと多様な個性を最大限に活かす協同的な学びの一体化を実現が重要となっているという様なことで、また、コロナ禍の感染症の拡大により学校が休校になってもタブレット端末を家庭へ持ち寄り、eライブや遠隔操作による学びを止めない教育活動を行ってまいります。このように述べられています。実際、災害時とか、この辺に対して暴風雨とかで学校が休校とかあったと思うんです。この時って今の現状であれば、何て言いますか、プリントでの配布の宿題みたいな感じでやったと思うんですが、これって本来であればタブレットで家庭授業と行えると思うんですが、この辺はちょっと本来であればタブレットでやった方がいいなと思いますね。それと簡単にあれなんですが、インターネットのオンラインですね。家庭での授業。メリットとデメリットが結構あると思うんですが、簡単にというか、ちょっと説明だけさせてもらいます。ICT教育においてオンラインで授業できることがより多くのメリットが生じています。修学時間を短縮できることばかりではなく情報通信について学びを日本政府も後押ししている。この技術を習得にはタブレットを導入することで更に有意義な授業が出来ると。文科省でもタブレットの導入を推進していたり、学校でのタブレットの効果としては、学校においてもタブレットを導入することで小・中の学校がデジタル化を応用して習得が出来ます。低学年の頃からインターネットを多用することで、大人になってもある程度出来ているというようなメリットもありますし、授業の短縮のロスですね。この辺もタブレットによって授業の短縮もできると。教材、教科書、後々ですが、タブレットだけで本当に教材もなしにタブレット1枚、それこそランドセルを背負わなくてもタブレット1個で授業ができる時代になって行きますよね。これなら結構良いメリットもあります。ただ、教育長も先ほど言っていました課金とかのデメリットですね。これはセキュリティによって、あ- 11 -る程度阻止は出来ると思うのですが、その辺ぐらいだと思うんですね。あとは、子供同士のコミュニティですね。要はインターネット中傷、この辺も懸念される。例えばですけど、このほかにも良い面のメリット、それとデメリット、その他に教育長の方で何かあれば聞きたいなと。それと、担当課の方に聞きたいのは、この度タブレットを導入しましたよね。2,430万円でタブレット5年保証で、端末機が129台、ノートPC22台、あと60型のテレビ、この辺は導入されましたが5年保証ですよね。この5年保証というのはリサイクル。5年保証のリサイクル。小学校であれば1年生から6年生までいって、中学校の課程までいきますよね。5年保証であれば、このリサイクルというのはどのようになりますか。例えば、ないとは思いますけどね、例えば5年後になったら返すのか、もしくは卒業生が小学校1年生におさがりってわけではないですが、回す。要は、卒業する前に2年保証、例えばですけど2年保証じゃなくて、子供等が2年でタブレットを使わなくなるというか、義務教育下で切り替わる場面がありますよね。この時のタブレットって後の3年間何も保証、保証はされているんですがリサイクルですね。例えば、お古みたいな感じで回すのか、その辺をちょっと担当課の方に伺いたいなと。教育長にはメリットとデメリットを、その辺をもし何かあれば、お伺いしたいと思います。
町の答え 教育長 小野寺則之
ご質問いただき、ありがとうございます。常日頃、校長会・教頭会で僕がお話させていただいているのは、いま藤山議員おっしゃるとおりですね、僕はメリットとデメリット並べた時にメリットの方が圧倒的に多いんだと。確かにSNSとかゲーム課金のそういう心配はあります。但し、それは大人がちゃんと子供に教えて教育していくことによって、ある程度防げますし、タブレットもそうやってSNSとかにインストールできないようになっていますし、そういうデメリットよりも家庭に持ち帰って家庭学習するとか、そういうインターネットに触れるとか、そういうメリットの方がより大きいんだという風な事を常々校長会・教頭会でもお話させていただいているところです。今の現況で言いますと、中学校はほぼほぼ毎日持って帰っています。家で、先ほどご説明したんですけどeライブラリという学習アプリが入っていまして、それは小学校1年生から中学校3年生までのドリルが網羅されているんですね。それを小学校1年生でも中学校のドリルができちゃったりするんですよ。ですから、学校に持って帰って来た時に、どこが苦手なのかというのもAIで指摘してくれて、先程おっしゃっていましたけど個別最適な学び、一人一人どんな所が苦手あって、どんなところが長所があるのかというのも、そういうので分かっていくわけです。そういう持ち帰って家で勉強するということが、一番僕大事なことなんだろうなと思っておりまして、デメリットを取り上げるのではなくて、メリットを伸ばして行きましょうという風なお話を常々させていただいているところです。関連がありますので、リース後の話なんですけれども、今、備荒資金組合というところから、お金を借りて、買い取りで今やっております。大概その5年間くらいのメーカー保証と言うんですかね、ございますけれども、我々として6年・7年ぐらい使っていきたいなと思っています。今、当時買った時から生徒が大分減っておりますので、壊れたら次の空いているやつをお貸しするみたいな流れで、メンテナンスは残りの方はしないで、6年後・7年後に更新。タブレットがいいのか、クロームブックがいいのか、その時にまた検討したいと思いますけれども、更新します。その時に、更新する業者さんに今使っているiPadを全て引き取っていただいて、レアメタルとかそういうものを資源活用していただくという風なことを考えているところでございます。
議員の質問 7番 藤山大
今の教育長がおっしゃった例えば5年保証であっても次の時には、例えば新しく入ってくる子供、今使っているやつが壊れていないからっていうことで、言葉悪いですけど、お古ってわけじゃないですけど、回すっていう考え方になるんですかね。5年保証は分かるんですね。機械もそんなに授業に対して、そん- 12 -なに更新というか新しいタブレットが良い、確かに新しい方がタブレットは1年2年でもタブレットでも結構進化はしていると思うんですよね。知っていると思うんですが、現状としたら5年使った、保証後ですね、例えば1年生が入ってくる子供がタブレットを使う時というのは、ちょっと考えようによれば中学校3年生が使い終わったものを小学校1年生の人に回して、それからまた保証を5年なり6年7年という保証をリサイクルですね、タブレットのリサイクル、それって現状としてはおさがりみたいな感じで回していくということでいいのか、その辺をお伺いしたいと思います。
町の答え 教育長 小野寺則之
おっしゃるとおりですね、中学校は中学校にお渡しして、小学校は小学校にタブレットをお渡しして、3年生が卒業したら、今度、3年生が使っていたものを1年生が使うと。小学校で言えば6年生が使って、終わったものは新1年生が使うという風な形で。財政的に余裕があれば差し上げるとか、そういう風なことになるのかもしれませんけど、今のところはまだそこまで考えておりませんで、そのタブレットの回しというか、3年使ったら1年生にとかという風なことで貸与という形で順繰り順繰り使っているという風な現状でございます。
議員の質問 7番 藤山大
これからですね、高校も一応、寮が建ってなっていきますよね。小学校は小学校でタブレットはある程度使っていると。中学校は小学校の課程が終わったら一旦小学校にそのタブレットを返却して、中学校でまた新たにタブレットを使っていくと。今後の過程として流れですね、高校では高校でタブレットの導入はどうするかは、これからまた協議だと思うのですが、例えばですが、いま小学校1年生が最終的には福島商業に来られる子供がそのまま居るのであれば、小学校1年生から高校まで一体化ですね、1台で通しで使っていける環境。要は、小学校6年生から中学校3年生、高校まで12年間ですね。1台で、その子供が本当に全部通したうえで、ほんとの自分の教材というかタブレット化、これが一番私は本来であればベストな形だと思うんですね。要は、一旦、中学校に行ったらタブレットがまた新しくなったら、操作方法とかは今の子供等は分かるとは思うんですが、本当に要は1年生から高校までってわけじゃないですが、その辺まで一貫したタブレットの活用の考え方って教育長はどのように思われていますか。
町の答え 教育長 小野寺則之
確かに今そういう考え方もあるんでしょうけども、我々は今、6・3・3で12年間同じ機械を使うと、やはり我々もそうですけども、5年6年使うと古くなってしまう、機能が落ちてしまう。ひと昔前の機械を使うというような形になってしまいますので、より、5、6年、6、7年のペースで更新していって、より新しい物をお子さんに使っていただくという方が僕はいいんじゃないかと思っていまして、例えば今、福島商業高校ではクロームブック、こっちの本当のクロームブック、ノートパソコンを貸与しようと思っていますし、小学生はiPadの方が、やはり直感的に操作できるので分かりやすいんだと思うんです。そういう発達段階に応じて、必要な機械もこれから変わってくるんじゃないのかなと思っていまして、今藤山議員おっしゃるようなご意見もございますんですけども、我々としては発達段階に応じた時々の最良の機器を貸与して教育を進めてまいりたい。そのように考えております。
議員の質問 7番 藤山大
5年保証で新しく、そのタブレットの活用法は分かりました。その次に、災害時の場面。災害時の場面ってインターネットを活用した授業ですね。例えば暴風雨とか、この度の暴風雨で学校が休校に一旦なったんですが、その時の対応って本来であれば、せっかくタブレットきているのに今の現状としたらタブレット無しでドリルの配布的なもので行われたと思うんですね。- 13 -せっかくタブレットあるのに、タブレットの活用、家での学校との授業ですね。自宅に居ながら学校の先生とのやり取りは1回かはされたことってあるんですか。要は、練習段階でやっても、こういう風な時こそ一番やらなきゃならないことですよね。最大限に活用しなきゃならないのは災害時ですね。地震とかどうこうあった場合にタブレットを活用しながら授業をする。それは色んな意味で危険性があるから駄目だとは思うんですが、本来であれば暴風雨とか学校には行けないけども自宅での授業というのは、学校に行けないだけで家に居るのであれば、タブレットの活用をある程度できると思うんですよね。それと登校拒否と引きこもり。この部分、文部省の方でもこの辺の対応の仕方というのは全く載っていないんですね。福島で新たにこういう風な事を作るってわけじゃないですが、福島には何も問題は無いというような、少しはあるが、そんなには多少、問題は無いというような表現の仕方で答弁書には書いているんですが、何て言うんですかね、「生徒が授業を受けたくない」これは話しは論外ですね。どちらかというと先生がそれでも学校に来てくださいというような感じで授業を受ける。勉強をしたくないからって学校行かないという登校拒否のケースは、ちょっと考え辛いとは思います。その次の部分というか違う部分、「生徒間でのトラブル等」この辺ですよね。これであれば、タブレットを活用して授業できますよね。要は、生徒のコミュニケーション。今でいうコミュ障というやつですね。コミュニケーションが取れないというのであれば、学校の先生と生徒の信頼関係の下、インターネット授業が可能なことだと思うんですよね。この辺の対応、今後やっていかなきゃない。これって授業をしたくないから学校行きたくないというのは話は本当に論外なんだけども、人間間のコミュニケーションであれば先生と生徒の信頼関係の下、インターネットでの授業が可能だと思うのですが、その辺の考え方を教育長に伺いたいなと。タブレットに対して子供等の反応というか、楽しいというのが一番、楽しく学べるというのが一番ベストな学校ですよね。その辺の子供等の考え方もあるんですが、タブレットの活用法、引きこもりでもそう、災害時の対応をお伺いしたいと思います。
町の答え 教育長 小野寺則之
災害時というより過去の実例で言いますと、令和2年2月から学校がコロナのために休業入りました。その時はまだ、そういう2月の3学期だったので春休みがすぐっていう事だったので対応は出来なかったんですけど、引き続き令和2年の4月から学校の休業があったんですね5月いっぱい。その時はですね、先生方が今藤山議員おっしゃるように、授業をiPadで撮って、それを各子どもに配って、リアルタイムではなかったんですけど、そういうやり方で授業を配信して取り組んだんですね。どこでもやっていない事だったので、今、もうこれだけZOOMとか色んな研修会で進化してくると、今はもうZOOMで授業風景をiPadで映して、ご家庭にWi-Fiがあれば、それを視聴できるということは今でも出来ます。今でも出来ますし、今でもやっております。ですから、その災害時はなかなか電気が通っているかとか色んな問題があるんでしょうけど、まさに学校に来れない、長期間来れない子はいないんですよ。今、福島町ではですね。たまに休む子はいるんですけども、そういうお子さんに対して希望すれば授業風景を後ろから撮って、映像でZOOMで配信するということは今でも出来ますし、各学校にZOOMの何時間でも使えるプロフェッショナルのIDも渡してありますので、そういう対応は今でもしているところでございます。あと、タブレットの活用なんですけども、福島町では僕本当に渡島管内では活用している方だと思っていまして、プログラミング教室なんかもやっているんですけれども、結構、児童生徒・保護者の皆さんには評価いただいているんではないかなという風な思いでおります。そういう具体的なアンケートとかはしたことはないんですけども、評価の声としては、そういうお声を聞く機会が多くございまして、今後ともタブレットの有効活用についてICT支援員、あるいはアプリも含めて取り組んでまいりたいなと思っております。
議員の質問 7番 藤山大
あんまり学校行かないとか、登校拒否はあんまり深掘りはそんなにしたくはないんですが、子供等の生- 14 -徒、学校の授業がしたくないから学校行きたくないのか、もしくはコミュニケーションによるコミュ障によるもので学校へ、例えばですけど人と会うのが憂鬱だとか、例えばですけど昨日なんかあったから学校へ行きたくない、本当にコミュニケーションですね。これが不足して学校へ行きたくないのか、どっちなのか、その辺を軽くだけそんなに深掘りは僕はこの部分はあまりしたくないので、出来れば学校の授業がしたいんであればそれでいいんですけども、コミュニケーションの部分その辺をお伺いしたいと思います。
町の答え 教育長 小野寺則之
ちょっとタブレットから少し外れてきますけども、その不登校の要因は様々な要因があります。家庭の問題、教師との問題、生徒同士の問題、色々あると思うんです。経済的な理由もあるかもしれません。なんですけれども、一人ひとりが色んな状況で学校に来れないという現況がありまして、例えば、今の福島町を見てみますと、一番多いのは家庭環境と僕は友人関係のトラブルなのだという風に思っていまして、そこを学校が家庭訪問したり、お子さんと当事者と話し合ったり、何回も繰り返しておりまして、長期休業には至っていないんです。1週間に1回休んだり2回休んだり、なかにはたまに1週間ずっと休むことはあるんですけど、ずっとずっと何日も来ないということは今福島の子供はいないんです。そういう状況のなかで、やはり色んなお子さん一人ひとりが色んな問題を抱えていて、それを我々がどうやって学校に来られる環境を作っていけるのかというのをですね、そのケース、ケースによって違いがあるんですけども、そこを来れる環境づくりに一生懸命取り組んで行きたいなと思います。
議員の質問 7番 藤山大
文章、さっき教育長かけ離れているというのは共通して一緒のことを聞いているんです。ここの例えば、コミュニケーションの部分であるならばこそ、タブレットのZOOMの機能を使って、要は、例えばトラブルというのは色んな事情があるにしても授業が受けたいという子供がいるのであれば、ただ学校には行きたくないという状況であればタブレットで出来ますよね。それこそタブレットの活用ですよここは。一番大事なところって授業が学びたくても、ただコミュニケーションによるものであれば、尚更タブレットを使って授業をするのが一番ベストだと思うんですよね。要は、人間とのコミュニケーションは本当に難しいですよ。家庭なりの色んなこともあるにしても、こういう風な時だからこそタブレットを使って、生徒と先生、学校も家もそうなんですけど、今で言ったら情報共有じゃないですけどインターネット社会において、今現在この現状で進んでるんですね。本当にインターネットがなきゃならない時代になっていっているのが現状だと思うんですよね。後々考えていったら、いま色んな学校の教材のなかでも教科書とか教材どうこうというのは、後々本当にパソコンでも本のいらない時代。もしくは教材もどうこうというのは自分でその黒板を当てていったら、色んなものがパソコンで作れる時代というのが後々出来てきてきますよね。もっと言ったら学校にカバンを、ランドセルを背負わない時代というのが後に訪れてくると思うんですね。そういう面でタブレットは、それこそ教育執行方針で、一人ひとりに対して学ぶ、これというのはこの部分に当てはまってくるんですよね。今は本当にタブレットを活用して授業をするのが一番、本当に学校に行けない時はその辺は大事だと思うので、もう一度お伺いしたいと思います。
町の答え 教育長 小野寺則之
議員おっしゃるように、学びには色んな多様な学びがあって良いんだと思います。今のおっしゃるような不登校というか学校に来れないお子さんには、そういうZOOMでの対応、朝の挨拶とか、健康の確認とか今でもしているんです。それはしているんです。授業もですね、してる部分もあります。全くしていないわけではありません。ですけども、僕はちょっと藤山議員とは考え方が違っていまして、学校はやはり人間関係を学ぶ場でもあると思います。タブレットだけだと塾と同じで、ただ単に学習の知識だけの詰め込みでいいのか、学校はそういうところではないと僕は思っています。人間関係だったり先輩とのやり取りだったり、同級生との仲間づくりだったり、そ- 15 -ういう学校としての大切な機能もあるわけで、ですから学校に来ないでインターネットの配信だけでこれから進むんだって、僕は決してそういう風には思いません。学校は学校で大事な教育機関であるという風に考えております。
議員の質問 7番 藤山大
考え方が違うって僕言っているのは全体じゃないですよ。一人の、例えばこういう風な現状があった場合の対応だけですね。要は、学校に来れない事情ある時に、こういう風な時にタブレットを使うと。それ以外には何も最終的には全員がタブレットで授業するとか、僕はそこまでは望んでいません。引きこもったり学校に行けない子どもに対しての対応だけですね。何も色んな意味で見て行ったら、ここって全く書いていないですよね。要は、引きこもり生徒なり、学校に行かない生徒、この辺の対応の仕方が全く書いていないので、この辺というのは見捨てるというどうこうという表現はあまりあれなんですが、書いていないということは見捨てているような表現に僕は受け止められるんですね。この辺ってやはり一人ひとりにきめ細かくというわけじゃないですが、この対応を本当に学校に行かない子どもの対応だけでも、もしよかったら対応してほしいなと。まぁ何かあった場合ですね。全部が全部タブレットで行くというわけじゃなくて、ここの部分だけやってもらいたいなと思うのですが、その辺をもう一度お伺いしたいと思います。
町の答え 教育長 小野寺則之
何回も繰り返しになりますけども、ZOOMでのそういう取り組みもしておりますし、eライブラリというそういうドリルでの学習も提供しておりますし、担任の中にはプリントで提供したりという形で、そのお子さんに合った学びのスタイルを家庭と話し合って学校は取り組んでおりますので、今後ともタブレットの活用も含めて、そういうきめ細やかな対応をしてまいりたいと考えております。
議員の質問 7番 藤山大
最後になります。本当に学校で学ぶというのはインターネットも使うのが大事だと思うんですが、本当にコミュニケーションですね。子供等が生徒が楽しく学べるというのが一番ベストですね、本当に。それでタブレットを使うことによって興味を示す。学校の授業の中の一部のツールとして活用していくような、タブレットを最大限できるように工夫して努力してお願いをして終わりたいと思います。