松前町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月6日
持続可能なまちづくりに向かって(テレワーク活用で人口減少に歯止めを 令和2年、!令和3年の追跡質問に続いて再追跡質問をする)
- 聞いた人
- 梶谷康介 議員
- 答えた人
- 町長 石山英雄
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 9番 梶谷康介
皆さん、おはようございます。令和2年の第2回定例会において、持続可能なまちづくりに向かって、そして、テレワーク活用で人口減少に歯止めをという通告内容で、この一般質問は始まったわけでございます。過疎、少子高齢化によって人口減少が進んで行きまして、社人研の消滅可能都市の中に残念ながら松前町がランクインされていました。そういう状況に危機感を感じて、町長との議論を交わした次第でございます。それから1年経ってから、同じくこの令和3年の第2回定例会において追跡質問をさせていただきました。いわゆる、1年の間にどういう変化があって、どういう前進をしたのかと、その中身を確認したいということでの質問でございます。それを踏まえて、更に1年経った今日なんですが、令和4年の、またこの第2回定例会において、更なる追跡質問をしたいと思っております。新型コロナの先行きは、極めて不透明でございます。その中で、感染拡大の防止策を講じながら、各種政策を推し進めてきた、そのご労苦に対しては、敬意を表します。この新型コロナが世の中にもたらした、多種多様な状況が考えられます。中でも、仕事の仕方や人の流れが大きく変わったわけでございます。はっきり言いますと、やっぱり都市部から地方へと人が流れて行くのが、この世の中、こういう状況を回避するにしても、また国の考え方の基本にもきっちりとそれが示されて、いい形でと受け止めておるんです、正直言いまして。特に松前町にとっては、少なくともこの状況っていうのはね、決してアゲインストではないと、私はアドバンテージだというふうに受け止めておりますんでね、そういう観点から、この質問をしてきたわけでございます。
議員の質問 9番 梶谷康介
続けさせていただきます。通告書に記しましたように、質問の要旨は7点に分けております。始めにお尋ねしたいのは、今までの2回の質問の過程において、テレワークの拠点づくりに関する質問をしております。町長は、それに対しまして、松前町にとっては、この拠点づくりは必要だという考え方を示されました。今までの動きの中で、なら、必要ならどうするんだということの取り組みを前回確認しましたところ、やはりこのテレワークのメリット、デメリット、そうしたものを十分に分析しながら、松前町で取り組みをすると。結果的には、個人型のテレワーク、そういう形は、非常に他の自治体との関連、競合、そういうものを考えると、松前町としてはなかなか厳しい状況にあると。しかしながら、幸いにも松前町には、現在風力発電の事業の関係の中で、東急不動産との協力提携もしております。そういう形の中で企業を通しての、いわゆる企業版のテレワークの可能性を探ったと。そういう説明をいただいております。その中で、いろいろ松前町にこの拠点に進出するためには、この条件、いわゆる環境整備ですね、そういう点から考えると、いろいろな課題があると。聞くところによりますと、その課題が大体七つぐらいあるんじゃないかという話を聞いております。一つは、いわゆるこの光回線の整備ですね、Wi-Fiの環境だとか、更には空家利用の考え方だとか、そういうものが含めて7点ぐらいあったと聞いておりますが、その7点の中身はどういうものなのか。また、その7点に対して松前町は、しからばどんな取り組みをして、現在どういう形にあるのか、まず説明をいただきたいと思います。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
梶谷議員からご質問いただきました。テレワークの拠点づくりについてのご質問でございます。本一般質問を令和2年度から続けて、2回の質問を受けております。これまで、テレワークの拠点整備の必要性や、テレワークによる関係人口の増加に係る方向性と課題。更には、受入体制整備の課題などをお答えしてきたところでございます。その中でもこの2年間、コロナ禍により移動制限等で思うような活動ができなかったこと。しかし、その裏では、Web会議等が大幅に進化し、全国的にもテレワークに拍車がかかったこと。また、画面越しの会議ではなかなか空気が読めず、人と人とのコミュニケーションの希薄性が問題になるなど、オンライン対面での良い点や不安な点が顕在化したというふうに認識をしております。まず、課題についてのお尋ねがありました。松前町では、これまでテレワークの課題と致しましては、今議員おっしゃるようにインターネット環境の弱さであります。今や5Gや光回線が当たり前に使える中、光回線が一部分しか使えない現状にあったわけでありますが、おかげさまで令和3年度にNTTと協力して、町内全地域で光回線が利用可能となったことは、大変大きな成果だというふうに思っております。これで、環境的課題はクリアされたものだというふうに思っておりますが、環境的な課題はクリアされましたけども、新たに利用すべきものへの受け入れに対する課題と、運営に対する課題整理がまだ不十分であると担当課から聞いているところであります。受け入れに対する課題は、昨年4月にNTTが試験的に実施したワーケーションによる率直な評価は、Wi-Fi環境の物足りなさや、テーブル、イスやワーキングスペースへの指摘。更にはサービス環境にも改善点を指摘されるなど、人を呼び込むための環境整備は想定を越えるきめ細かさが必要であると評価がされて、忌憚のないアドバイスを受けましたけども、体制整備と致しましては、結構な費用がかさむ内容であったわけであります。これまでの移住定住やテレワークを進めるにあたって、行き詰まるのが雇用の場所と住まいの確保であります。この課題はすぐにも埋まるものでもなく、松前町の現状においては、企業向けのワーケーションの推進が有効ではないかというふうに思っているところであります。このワーケーションを推進するにあたり、NTTの実施評価や指摘を考えても、受入施設の整備は重要であり、更に宿泊場所、そして松前町の魅力の設定、最後に宣伝と運営母体をどのようにしていくかと、課題は明確になってきているところであります。ワーケーションの現実は、企業連携が重要なファクターでもあり、連携先である東急不動産株式会社では、今後の風力発電の展開も見据えて、事務所兼コミュニティスペースの新築を検討しているとの話も聞き、町と致しましても、積極的に協力しながらワーケーションも受け入れできる施設となるように要望しながら、担当課職員もワーケーションプログラムの検討を現在進めているところであります。以前のご質問にもお答えしましたが、今のテレワークの波に乗り遅れないことも大事でありますが、先ほども申し上げた明確な課題の解消を図りながら、事業化に際しては民間事業へシフトしていけるようにならなければならず、テレワークを活かす重要性を認識しながら、今後も努力をしてまいりたいと考えております。
議員の質問 9番 梶谷康介
明確になった課題、示していただきましたけども、それに対する解消のためのプログラムを現在つくってると。そのプログラムの中身っていうのは、ここで詳細の説明をするのは大変だと思いますけれども、私は後で確認させていただきます。ただね、こういうプログラムをつくって、ただ計画を立てました、それからどうする、期限的なものがそこには明示されていますか、いつ頃までにこの課題を解消するって。結局ね、ズルズルズルズル行ってしまうと、せっかくのこの追い風も過ぎてしまう。そういうことはないとは思いますけれどもね、町長いつもおっしゃるように、ピンチはチャンスだと、ね、そのチャンスはきっちりと捉え、攻めの政策を進めて行くんだとおっしゃっているんですから、やはりある程度は、そういう計画を立てたならば、いつ頃までに、どういう形でっていうものは位置付けしておかなければ、先へ進まないんでないかなという心配しておりますんでね。その辺ももしご説明が可能であるならば、説明していただきたいと思います。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
協定をいただいております東急不動産、本当にやる気満々でありますので、民間の英知を結集させていただきながら、ワーケーションのプログラムづくりを進めて行きたいなというふうに思っているところであります。議員ご心配のように、スピード感を持った対応をしてまいりたいというふうに思っております。現在それに向かって職員が検討を進めてる状況を理解していただきたいというふうに思います。
議員の質問 9番 梶谷康介
このプログラムに関しては、東急さんも一緒になってつくったプログラムなんですか、そうですね。質問がそれなりに待っておりますんで、これはこの程度にしながらね、中身も別な機会に確認させていただきたいと思います。次に、協力協定の活用っていうことで質問を出しておりますがね、この形はね、質問するたびに東急さんの名前が出てくるわけなんです。もちろん、そういう形で進めてる事業ですから当然のことなんですが、やっぱりいつも言われているように、待っててはいいものが生まれてこないんでないかと。協定相手の東急さんでさえもね、松前町は何を望んでどういうことをやりたいのかっていうことをはっきりと示さなければ、地域の期待に応えていくこともなかなか難しいだろうっていうお話されていますよね。これは、過去2回の定例会においても町長にお尋ねしておりますんで、再度の議論になると思いますが、やはり松前町では、せっかくのこういうチャンスなんだから、こういう形でまちづくりをしようっていうものがね、やっぱり自分で持たないといけないと思うんですよ。これが、正に町長おっしゃるように、攻めの形じゃないんですか、待ってちゃいいものはできてこない。その辺は、くどいようですが、またお尋ねしたいと思います。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
東急不動産との協力協定の活用についてのお尋ねがございました。これまでの答弁でも東急不動産株式会社との縁を大事に、協力体制を敷いて行きたいということの中で、現在は実施、または計画している事業と致しましては、東急不動産が主体的に開設したふるさと納税サイトの本格運用による松前特産品PRや、LINEを活用した電子ギフト実証事業での協力と、去る4月30日に実施致しました松前藩復領200年記念事業には、社員4名が積極的に参加をしていただきまして、大切な役どころを担ってもらったり、教育分野での再生可能エネルギー啓蒙教育、漁業分野では町とさくら組合とタイアップしながら、弘前大学との共同研究によるナマコ増養殖に係る竜宮礁43基の試験的設置。更には、町と協力して企業連携まちづくり計画への参画と支援など、今年度に入り、本当に精力的に企業連携による地域振興策を取り組んでいただいているところでもあります。今後もこの協力関係の充実を図りながら、地域に根ざした取り組みや、産業の振興等に係る事業展開を図られればというふうに期待をしているところでもあります。
議員の質問 9番 梶谷康介
東急不動産のこの事業の、私定款を見たわけでないんですけれどもね、決して現在行っている風力発電、その事業だけではないわけですよね。非常に広範にわたっての、大きな企業ですから、松前町がもし望むとするならばね、大概の事業がね、東急さんの事業の範囲の中に含まれるんでないのかなという気はしてるんですよ。ですから、そういう観点からいったらね、相当な松前町でも期待できるものは、範囲は私広いと思うんですよ。そういうことでね、今町長、漁業のこともいろいろご説明いただきましたけれども、もちろん大事です、観光も大事です、もっと広く言えば、教育だって関係ある。そういう観点からね、やっぱりできるだけ早い時期に、松前町がこれからのまちづくりのために利用って言うか、表現悪いですけどね、ご協力いただける範囲はね、広いっていうふうな観点からすれば、もっともっと取り組み方ってのあるんでないの。私は、その辺が非常に残念なんですよね。だから、これからも当然そういうプログラムを組んでるって言うんですから、我々の前に示されるものが必ず出てくるというふうに期待はしております。町長、次にね、そういうことを進めるために人脈が大事だと、町長おっしゃってるでしょう、人脈は人生の宝だと、私もそう思う、同感ですよ。ですから、そうしたものはどんどんどんどん広げて行って、松前町が願う形のものをどんな形で繋げて行くかっていう努力は、当然していただかなければいけないし、していただきたいと希望しております。具体的にね、これも何回も言うんですけれども、SDA、いわゆるスマートデザインアソシエーションですか、福岡の会社の話されてましたよね。私、この会社の存在ってのは、非常に人脈づくりの中においてもね、大事な存在だと思っております。今まで町長からお答えいただきました、あるいはご説明いただきました中には、松前町に対する感度も、極めて好感度が高いというこの会社。しかもね、この会社の持っている事業の中身ですか、全国各地の働き方や暮らし方の新しい創造だとか、移住や定住、テレワーク等のコンサルもやるんだと。更には、企業の求める人材育成の研修、企業合宿のプロデュース、企業と松前町の橋渡し、こんな例を挙げてね、自分達はこういうことをやっているんだって、会社ですよ。私は大いに力を貸してもらうべきだと思うんですけれども。今まではね、このコロナ禍の中で、人の流れは非常に警戒をしながら、注意しながらやらなければいけないということでのね、町長のお話があったわけですけれども、理解します。こういい状況の中ですから、理解はしますけれども、もっともっとこのやり方をね、考えれば可能性がありますよ。ましてや、この度はもう全国一斉の規制も緩和されたという中ですから、どんどんどんどんこれは進めて行くべきだと思いますが、町長、お考え聞かせてください。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
今、梶谷議員から福岡の企業合宿の会社、SDAについてのお尋ねがございました。2年前に一度話をした企業合宿をメインとする企画会社のSDAについて、いろいろ会社の特徴につきまして、今梶谷議員からお話がございました。コロナ禍もあり、お話する機会が、会社とはなかったわけでありますが、昨年にオンライン会議を東急不動産の仲介で実施し、再度お話をする機会がいただいたというふうに担当課から聞いてございます。その話の中では、SDA、会社名が変更したこと。現在はSALTっていうふうな会社になっているようであります。しかし、会社名は変わってましても実施している内容は、今縷々議員お話あったような、同じ仕事をしているというふうに聞いております。再度松前での企業合宿やワーケーションの実施の可能性について、会社からはアドバイスを仰ぎ、いつでも協力したい旨の話もいただいているようであります。担当課と致しましても、ワーケーションのプログラムづくりにおいてもご協力いただくことも視野に入れて、現在検討しているところでございます。
議員の質問 9番 梶谷康介
事を進めるためにはね、時間も必要ですし、それから環境条件も整わなければね、なかなか前へ進まないってことは私理解しますけれども、やっぱり取り組み方がね、もうコロナ禍なんだからしょうがないっていう考え方は、当然持っていないとは思いますけれどもね、やっぱりもっともっと前向きに進めていただきたいなと思いますよ。この質問はね、冒頭述べましたように令和2年から続いております。なぜ私続けているかというと、どういう状態で取り組んで、どういう状況にあって、どの程度まで進んでるってこと、私は逐一やっぱり確認していかなければね、いけないことだと思っております。まだまだ今回の質問、まだありますけどね、終わっても場合によっては来年のこの第2定にも、更なる追跡はさせていただきます。そういうことからね、やっぱりくどいっていう受け止め方されるかもしれません。私はその過程はじっくり見てね、何としても前へ少しでも進めてほしいという願いからね、どうなってるんだ、どうするんだっていう話にしてるんですよ。ですから、これは今の取り組み、ご説明いただきました。それはそれでね、これからの取り組みに対して、また大きな期待を持って見させていただきます。こういう話の中でね、この風力発電ばかりじゃなくって、町長の答弁の中に洋上風力の関係も出てきておりましたよね。それを含めてね、これからの松前のこの再生可能エネルギーに対する取り組み方、そしてこの洋上風力のね、これはなんつったっけ、促進区域の指定ね、そうしたものがもう既に提出済みだという話で、場合によっては、前回の答弁ですよ、前回の答弁では、令和3年の7月頃には何らかの動きが国から返ってくるんでないかというお話し聞いておりますけれども、その件はいかがですか、どうなっております。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
風力発電の今後というふうな形でご質問いただきましたけども、先ほどの人脈づくりについても経過につきまして説明もれが、答弁もれがございましたので、答弁をさせていただきたいというふうに思います。人脈づくりは、大変な、重要なファクターであるというふうな認識をしております。そういう状況下の中で、この2年間はコロナ禍もありながらも、少ない機会を見つけては各課職員と東急不動産松前事務所職員や、本社職員との面談やオンライン会議を図りながら、すみません。人脈づくりは、大変重要なファクターであるというふうに認識しているところであります。この2年間は、コロナ禍にありながらも少ない機会を見つけては、役場各課職員と東急不動産松前事務所職員や本社職員との面談やオンライン会議を図りながら、地道に人脈の広がりを進めてきております。今年度実施する東急不動産の数々の振興策も、その一例であるものというふうに考えております。人脈は、つくるよりも活かせるかが重要だというふうに思っております。お互いの立場を理解して、再生可能エネルギーを活用した各種事業展開を各課でも東急不動産と一緒に検討し、一つの成果とできるような信頼関係を構築してもらいたいというふうに思っているところであります。お話を聞きますと、東急不動産社内でも、松前でこういうことはできないか、などの話があるようでありました。役場内でも東急不動産ではこういうことができないか、などの話が出てくれれば、大変いい方向に向かうんだというふうに思っております。人脈づくりから、ちょっと離れるかもしれませんけども、現在東急不動産松前事務所の職員がこの4月から、現行の3名体制から5名に増員しております。臨時の方も含めると、現在6名体制で動いております。風力発電の本格化の準備もあるようでありますが、松前対策にも力を入れていることもうかがわれております。大変喜ばしいことであるというふうに思っております。風力発電の今後について、答弁を申し上げます。これまでの答弁では、大型風力発電施設は東急不動産のリエネ松前風力発電所の12基と、今後更に陸上で12基程度の設置の検討と、洋上風力発電施設の国の促進区域の指定を受けるべく、国へ情報提供をしたと話をさせてもらっております。現在の状況と今後につきましては、第二期の東急不動産が計画する大型陸上風力発電施設は、令和8年度の着工を目指して、1基6千キロワット相当風車を10基設置する計画があるようであります。また、洋上風力発電については、今議員からも指摘ありました、昨年の9月に国から一定の準備段階に進んでいる区域に整理されまして、送電する系統が確保されれば、有望な区域、更には目指すところの促進区域の指定を受けられる状況になる予定であります。ご存じのように、北海道でも5箇所の準備区域の整理がされておりますが、全て系統問題がクリアされておらず、ポテンシャルの高い、有望な地域であっても系統問題が解消されないと、一歩も前に進まない状況にもあります。町と致しましては、昨年の12月に檜山の関係自治体と上京し、国会議員への系統問題に係る陳情を行っております。来週も上京する予定でおります。いずれに致しましても、対象となる自治体が結束を深めまして、北海道の積極的な動きも期待しながら、今後も要望を続けるしか方法のない状態であるというふうに思っております。国の方でも、東京方面に結ぶ海底ケーブルの敷設の調査等の実施も検討されているようでありますが、脱炭素や再エネを主力に打ち出している国の方針とは裏腹に、ちょっと北海道の洋上風力発電は、未だに先が見通せない状況にもあります。風力発電を含む再エネ事業は、脱炭素に繋がる町の産業の活性化と、まちづくりに関して大きな影響を与える事業であると考えており、今年度予定する脱炭素ロードマップや再エネまちづくりビジョン等の策定により、脱炭素、再エネ、まちづくり、といった世界的環境問題に貢献する再エネ資源を活用したまちづくりを、国の補助金も活用しながら進めることも可能とすることから、一大事業である洋上風力発電の誘致は、元より積極的に、確実に推進すべき事業であるというふうに思っているところであります。
議員の質問 9番 梶谷康介
ちょっと急ぎすぎて、風力発電の第二期工事の質問もしませんでしたけども、町長の方からご説明いただきましたんで、それはどういうふうに解釈したらいいんでしょう。規模的にはね、前の段階では、現在の3千600でしたっけか、1基、その程度のものが同じく12基ぐらいっていうことですから、こちらで受け止めた感覚では、現在の倍ぐらいの施設になるのかなという受け止め方しておりましたけれども、お話ですと、更に発電能力をアップした600キロワットですか、ごめんなさい、6千ね、6千キロワットで能力アップした形で、規模的には12基という、10基ですか、ああそうですか。それにプラスする蓄電施設も計画の中に入っておりますか、合わせて。それから、洋上風力の関係でございますけれども、これは私の受け止め方では、国からの反応はありました、促進区域の指定は前進したというふうに解釈していいんですか、どういうふうに受け止めたらいいんですか。ご説明いただけますか。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
蓄電施設につきましては、建石地区に整備する計画を持っているようであります。蓄電施設も入っております、いうふうなことでご理解いただきたいなというふうに思います。それから、一歩前進という状況、しました。促進区域に向けまして準備区域になったというのが、管内5箇所が準備区域になっています。先ほども答弁したように、系統の確保が、送電網の系統の確保が大きな課題になっているところでありますので、その課題を解消するために、国会議員の皆さんに要望したり、国の方に要望してきているわけでありますので、引き続き、ここの部分は積極的に取り組んでまいりたいというふうに思っているところであります。
議員の質問 9番 梶谷康介
第二期工事は、噂で流れてくる範囲ではね、もう次の立地場所だとか、そういう動きがあるというふうに聞いております。その状況ってのは、町ではどの程度おさえておりますか。ある程度の設置区域みたいなものは見えているんですか。それが一つとね、今のこの洋上促進区域の更なる前進を求める。これ、町長、今の説明ですとね、これはもう国行ってお願いするしかないようなね、例えば送電網の確保なんていうのは、松前だけの問題じゃないでしょう。松前以外にもね、陸上風力も、あるいは洋上風力も各地で取り組んでいる、みんな関係することでしょうね。だから、そういうことってのは、松前だけで動くことなの。それとも、そういう関連のこれから取り組もうとしている自治体が、みんな協力して本州への送電網の整備は、政治的にも、それから北電含めて、全国の電力会社含めてね、そういう形でやっていただいたいっていう行動ってのは、ある程度組織化しないとできないんでないの、松前だけの問題じゃないよね。その辺どうですかね、町長。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
先ほど陸上の10基、建てる場所につきましては、はっきりしたことは聞いておりません。建てる目安は聞いておりますけども、場所についてはまだ確認しておりません。ご理解いただきたいというふうに思います。それから、先ほども答弁させていただきましたけども、関係の自治体と、檜山の自治体と、洋上風力を期待している自治体とは昨年の12月から連携をとりながら、一緒に東京の方に上京させていただいて、実情を訴えて、ぜひ送電網の確保、系統の確保のためにというふうな要請活動はしております。これからも一緒になって進めてまいりたいというふうに思いますし、来週一緒に、檜山の自治体と一緒に上京して要請活動をしてくる予定では、今いるところであります。
議員の質問 9番 梶谷康介
今の後からの説明を聞きますと、陸上の第二期工事、前段では令和8年から着工する予定だっていうふうな話ですけども、実際に松前町の土地の所有者が二期工事に向けての土地の貸借って言うんですか、そういう形の話が進んでるっていうふうに私は聞いてんですよ。受け止め方はあまりピンとこないんだけど、町はそういう形ではどの程度まで情報入るの。相当、何て言うかね、親密な形で情報入ってこないと、やはり取り組む、受け入れる側の町としては、相当な課題が残るんでないかと思いますけれども、この8年の着工ってのは、確認しますけど、おおよその目標としては、受け止めてよろしいんですね。送電網の確保については、これは私が言うような中身でない。もう町長も関連自治体との協力を密にしながら、やはり、早期解決に向けて努力していただくしかしょうがないなっていう話で受け止めざるを得ないですもんね、これ以上、私何も言うことないんだけどもね。更にね、この企業を受け入れる時のね、条件整備の話、前にしましたよね。その中で町長は、場合によっては町の土地を提供するとか、そういう環境づくりをしていかなければいけないんでないかという考え方を示していただきました。例としてね、建石の旧清掃センター跡地をきれいにして、その地域に提供できるような土地を用意するっていう考え方を示していただきましたけれども、それは具体的にどの程度我々には説明できる段階になっていますか。もうこれから、令和8年ですか、4年ありますけどもね、そういう時間の中でやるとすれば、そんなにそんなに時間のある話じゃないですよね。やはり、町としてはそれなりの計画もって、この件に取り組まなければいけないと私は思うんですけども、町長いかがですかね。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
議員ご指摘のように、これまでの答弁では、企業誘致の受け入れに対する優遇措置などの内容を検討してみたい、というふうに話をさせていただいております。建石の清掃センターの跡地につきましてもお話をさせていただいておりますが、現在具体的な話がない中では、具体的に制度設計は進めて行けないような状況であります。しかしながら、提携を、協定を結ぶ東急不動産にありましては、いろいろ事業展開の相談を受けまして、本年度は建石地区町有地にマイクログリット構築に関わる太陽光発電施設の敷地提供を実施し、その物件についても全面的に協力して確保した経緯もあり、適切な事業展開は進んでるというふうに思っているところであります。現状は、なかなか目に見えるような答弁にはなりませんが、当面は東急不動産と進める風力発電等の再エネ事業に主眼を置いて、考えて行きたいというふうに思っているところであります。また、洋上風力発電の開始など、再生エネルギー事業が本格するまでには、サテライトオフィスをはじめ、企業が進出しやすい環境づくりも、継続して検討していかなければならないというふうに考えているところであります。
議員の質問 9番 梶谷康介
町長、私ね、この今の清掃センターの跡地を環境整備していくっていう考え方はね、正直、正直言ってね、そこに風力発電の施設を建てるっていうようなことと違うと思うんですよ。松前町にそういう再生エネルギーの取り組みが、どんどんどんどん進んで行った時に、関連した、あるいはそういう環境を重要視した他の企業が進出してくるっていう受け止め方してんですよ、正直言って。その風力がどんどん進むことによって、松前町の電力環境は極めていい形になると。だとすれば、それを利用する、あるいは利用したいっていう企業がね、東急さんばかりじゃなくって、他の企業がね、出てくるだろうという想定で、その環境整備をするっていう受け止め方を私はしてんですよ。その辺は私の勇み足ですか、どうですか。その辺の考え方、説明してください。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
私の答弁がいたらなかったというふうに思います。今現在は東急不動産と協定しながら、いろいろ進めております。議員お尋ねのように、新たな企業の進出も十分考えられるところであります。東急不動産ありきっていうふうな状況ではないことを、ぜひご理解いただきたいというふうに思います。他の企業も参入されるような環境づくりに、我々は対応して行きたいというふうに思っているところであります。
議員の質問 9番 梶谷康介
例えばっていうことでね、今の清掃センター周辺のお話が出ておりますけれども、町長の説明、前の段階ではね、今言ったような場所はもちろん審議しながら、例えば公共施設の利用だとか、更には現在いろんな課題を含んでおります空家の問題だとか、そうしたこともそういう進出企業に対して、町としてね、対応できるような形にしていくっていうお話、町長されてましたよね。これ、実際私は賛成ですよ、こういう話ってのは大賛成で。ですが、これは、ぜひ前に進めていただきたいし、取り組む形をね、きちっと町長、つくりましょうよ。ただ町長一人の頭の中でこういうこと、こういうこと考えていたって、事を進めるためにはみんながそれを理解して、体制づくりして取り組んで前へ進めるって形つくっていただかないとね、これはここだけの話なってしまうでしょう。どうですか、この取り組みも、例えば公共施設の利用だとか、あるいは空家の利活用の話だとか、これ具体的に取り組む姿勢ってのつくったらどうですか。答弁願います。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
前段で旧清掃センターのお尋ねがございました。清掃センターの跡地につきましては、洋上風力が始まった時の蓄電施設用で東急不動産の方では考えているようであります。それと、受け入れ条件の整備についてであります。正しく、議員ご指摘のとおりだというふうに思っております。いろんな環境整備が必要になるというふうに思ってますので、情報いただきながら、民間企業の方の英知もいただきながら、取り組んでまいりたいというふうに思っているところであります。
議員の質問 9番 梶谷康介
町長、あのね、正直言ってね、風力発電だけの、何て言うかね、用地を用意するとか、そういうことじゃないでしょう。やはり、我々がこの風力発電、いわゆる再生エネルギー利用がね、松前町で充実してくればくるほど、全国の企業は松前町に目を向けるわけでしょう。その時に松前町がそういう企業に対して、こんなお出迎えを、体制をつくりますよっていうことが、この町有地だとか、あるいは公共施設だとか、空家の利活用だとかということじゃないんですか。私はそう、最終的にそうあってほしいって願ってんですよ、私はね。ですから、たまたま旧清掃センター跡地はね、蓄電施設のために用意、それはそれで私は異論はないですけれども、やっぱり松前町にそういう再生エネルギーを期待しながら、松前町に進出しようとする企業が何を期待して出てきますか。やっぱり基になるのは、おっしゃるとおり、この再生エネルギーだと思います。更に私は、恵まれた環境だとか、それから土地の価格が都市部と比べて、決して私は土地の価格、松前安いとは思わないけど、都市部と比べて安いってことは間違いなくあるんですよ。それから、社員の住宅だとかね、社宅って言うんですか、そういうものだとか。更に進んで、進出したい、松前に出てきた働く人達が、社宅よりも環境考えれば、空家の利用もできるし、土地も利用できるし、この際自分の終の棲家を松前につくりたい。そんな考え方もね、もっていただけるような環境づくりも合わせて考えていく必要があると、私は思いますが、町長はいかがでしょうか。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
条件が合えば、町有地や公共施設の有効活用に係る無償貸付なども検討できる可能性もあります。テレワークやサテライトオフィスをはじめ、風力発電以外の様々な業種の進出を想定することも可能になるというふうに思っております。いずれに致しましても、企業進出しやすい環境づくりが必要だというふうに思っているところであります。ご理解いただきたいというふうに思います。
議員の質問 9番 梶谷康介
何を進めるにしてもね、大事なのは人ですよ。町長が考えたことを、それを具現化して前へ進めて行く人、人材がなければ私は事は進まないと思います。この件に関しては、先の定例会でもね、町長にお尋ねして考え方は聞かせていただいております。例えば、町の職員が企業に行って研修してくるとか、企業の人が町に入って力になってくれるとか。そういう形は、町長、お話してくださいましたよね。私は期待してんですよ、この件はね。ですから、できるならばね、本当にこの松前、再生可能なエネルギーの基地として、これからの松前を支えていくようなものにするとすればね、もっとやっぱり専門的な人、必要でないですか。私はそう思います。でね、これ余談になりますけども、この度、長崎、五島列島の洋上風力を研修視察した時にですね、つくづく感じたのはね、正に官民一体になって、それから学の方も九州大学、あれは京大の教授かな、そして最終的には九大の教授になった人が中心になって、洋上風力を前へ進めたと。そして、更に言うとね、洋上風力ですから、海がこれ非常に関係深いわけだ。松前もこれからやろうとしてるんですからね、そういうことも考えればね、漁民が自分達の生きる場を守るためには、やっぱり抵抗はあるでしょう。理解と協力を求めなければいけない。あすこの地域でね、当時議長であった、市議会の議長であった人が組合長なんだそうです。議長を任期残した、9ヶ月でしたかな、残して組合長に専念して、そして漁師の先頭に立ってこの洋上風力の事業を前に進めた、そういう人もいるんですよ。松前の場合ね、今の洋上風力の状況からいって、そこまで体制づくりする段階ではないかもしれませんけれど、洋上風力に対する理解と協力って、どの程度できてんですか。町長なりの、議会でも町民にも漁民にもその中身を理解していただくようなね、場を設けてこの大事な事業を前へ進めるというお話されてますよ。確かに時間はね、まだ前にあるから、そういう段階でないかもしれませんけれども、ひっくるめて、人は大事です。ですから、人に関しては早い時期にね、現状で対応できる段階は、それはそれで当然の話なんですけれども、それを更に前に進めて行くってことも視野の中に入れて、人材確保しないといけないと、私は思います。町長、いかがでしょうか。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
議員ご指摘のように、現状では現体制の中でいろいろ進めている状況でありますけども、やがては限界が来るだろうというふうな思いもしております。いろいろな体制づくりも視野に入れながら、進んで行きたいというふうに思っているところであります。現状は、まだちょっとこう動きが停滞しているような状況であります。それから、漁協の方でありますけども、東急不動産の皆さん、漁協の方にも結構通っているようでありまして、いろんなお話はされているようでありますので、今後も引き続き地域に入って行くようなことも重要だというふうに考えておりますし、我々もその方向で進んで行きたいというふうに思っているところであります。
議員の質問 9番 梶谷康介
ぜひ前に進める取り組みをしていただきたいと思います。マイクログリットの構想ですよね。これは、構想そのものは認めてもらえるような働きかけの体制はできたんですよね。構想はできました、前へ進めるために手続き手順の第一歩は踏み出したというふうに私受け止めております。現状は、このマイクロプロジェクトは、どういう状況にありますか。ご説明いただけますか。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
マイクログリット構築の進捗状況についてであります。前回までのご答弁させていただきましたが、令和2年度に松前町地域マイクログリット構築マスタープランを作成し、令和3年、4年の2ヶ年でマイクログリットの構築を目指し、試験的に建石から大沢地区までの区域に絞り、構築を図る予定で進めてきました。令和3年度も経産省への補助を申請し、構築を図る予定でありましたが、安全性や供給の安定性などで北電、北海道電力との協議が整わず、大幅に構築する系統ラインの縮小を余儀なくされまして、当初予定した面的な供給ができなくなりまして、経産省への補助も取り下げる結果となったと、そういうふうに東急不動産からは聞いております。しかし、紆余曲折はあったものの、災害時に既存送配電ネットワークから切り離し、マイクログリットによる一般家庭等への電力の独立運用できる仕組みにつきましては、令和4年度で構築できる予定であるというふうに聞いております。マスタープランでの規模感では、本町地区一帯というイメージで進めておりましたけども、具体的な実施にあたりまして、北電との協議が整わなかったことから、少しスモールスタートとなる形になりますが、役場、町民総合センターを含む、この福山地区の一部への供給体制の構築となる見込みになっております。スタートとしては、少し小さくなりましたけども、一般家庭等へのマイクログリットの構築としては、日本で初めてのものであります。これを第一段階として、今後も面的な拡大を目指し、東急不動産と連携して進めて行きたいというふうに考えております。
議員の質問 9番 梶谷康介
残念ですね、縮小せざるを得ないと。これは、北電さんの事情は私はわかりませんけれどもね、何か問題あんの、こういう形でやられると、北電さんの電気が売れないのかな。そういうこととは違うんですか。まあ、これはやむを得ません、そのとおり受け止めていきたいと思います。町長、こういう風力発電、いわゆる再生エネルギーを利用してね、まちづくりをするっていう考え方は、これ決して否定もしませんし、むしろどんどんどんどん力を入れて前へ進めていただきたいなと、そういう思いでいっぱいであります。町長、このね、今回のね、九州、長崎五島のね、視察研修で感じたことは、あそこの町は洋上風力を中心にした再生可能エネルギーで、正にまちづくりをしようとしているのははっきりとわかるんですよ。その一つはね、土建屋さんやってた人がね、そういう電力事業に参入して、そして風力発電関係のメンテナンス事業をね、立ち上げたんですね。ですから、そういう姿を見ると、まだまだ先へ進む要素は残してるみたいですけれども、私は松前の町でもこの風力発電、いわゆる再生可能エネルギーを活用するためには、町の姿勢も大事だけれども、地元でそういう就業の場をつくっていくってことも、私は大事でないかなと思ってます。そこの社長に私お尋ねしたことはね、どれだけ専門知識を取得しなければ、そういう事業ができないのかというお尋ねしました。いや、私のとこに研修3ヶ月もしていただければ、基礎的なものはすると。願いはね、やっぱりその施設も私見せていただきましたけども、全国に今の、何て言うかな、技術を使って目を光らせて、そして九州にいながら、遠くの風力発電、いわゆる施設のね、監視できるような体制なんですよ。社長いわく、やはりそれだけの施設が地元にあるならば、そうしたものを、例を挙げて言いますとメンテナンスという事業なんですけれども、それを取り上げることによってそこに働く場所ができるんですね。ですから、その社長の話を聞かせてもらうと、私の質問は、松前高校の卒業生は、卒業すると同時に松前で働く場所がないし、できればそういう形で働く場所をつくることは可能でしょうかっていう質問したんですよ、そしたら、十分大丈夫だと。ですから、学んだ人が地元に戻って、この松前町のみならず、上ノ国でも江差でもそういうメンテナンスの事業にね、目を向けて働く場所をつくっていくことも可能だと思うし、これは人が大事ですから、なかなか簡単なことではないけれども、可能性を私は感じてきたの。ですから、研修に、そこの会社に行く形をね、町でバックアップして人を育てるっていう考え方はね、私はこれから取り組んで行かなければいけないんでないですか。まして、今の第一期工事、12基ですか、更には第二期工事も10基ですか、パワーアップして10基になります。そして、上ノ国にも江差にもあります。そういう状態の中で、ここでその方面のメンテナンスできる体制ができたら、私は最高だと思うんだよね。一緒に職員の方も行かれてますから、ご報告されてると思いますけどね。その辺は、これから松前の、特に若い人方の地元で働く場所をつくるって意味では、相当価値のある、私話だと思ってますんでね、どうですか、研究してみませんか、町長、お考えを聞かせてください。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
五島列島の洋上風力のお話、職員からはまだ直接お話は聞いておりませんが、成果につきましては、これから報告をしていただけるというふうに思っております。いろんなチャンスが松前には落ちているわけでありますので、いろんな情報をキャッチしながら、このチャンスを逃がさないように取り組みをしていかなければならないというふうに思っております。東京から吹いてきている暖かい風をきちんとおさえて、前に、適格に受け止めて、適正に進んでいければなと思っているところでありますので、議会の皆様方のご理解も一つよろしくお願い申し上げたいというふうに思います。
議員の質問 9番 梶谷康介
町長の、私にとっては力強い言葉だと、そういうふうに受け止めております。チャンスはつかみましょう、町長。この風は、間違いなくアゲインストじゃないんです。松前にいい風が吹いてる、町長、おっしゃってるでしょう。本当に、先の話までしてしまいましたけれども、まだこれからの制限解除された中でね、町長は今までの遅れを挽回してさ、馬力かけて、どんどんどんどん前へ進めて行ってほしいと願ってます。まあ、おそらく来年のこの2定に、私いるかどうかわかんないですけども、もしいれば、またこの経過を町長にお尋ねするかと思いますけど、大変な事業です。頑張っていただきたい、期待しておりますので、町長、取り組んでください、本当に。絶対、このチャンスを活かしてください。そうお願い、期待しながら終わります。ありがとうございます。