みんなの議会

七飯町議会 令和4年第3回定例会 2022年9月6日

介護保険それぞれの減免の内容について

聞いた人
上野武彦 議員
答えた人
住民課長 清野真里、福祉課長 村山徳收、健康推進課長 岩上剛、学校教育課長 柴田憲

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 9番 上野武彦

2点目、それぞれこれまでの年度ごとの申請者数の実態について。3点目、国民健康保険、介護保険それぞれの減免の内容について。以上です。

町の答え 住民課長 清野真里(住民課長は2023年3月まで)

私からは、国民健康保険税の減免の取組について答弁させていただきます。1点目の住民への周知についてですが、町のホームページや広報紙、また、納税通知書に同封している国民健康保険税についての案内文書により周知しております。次に、2点目の年度ごとの申請者数の実態についてですが、令和2年度の申請者のうち、保険税の減免の対象となる期間、令和2年2月1日納期限からの令和元年度分は26人、令和2年度分は36人、令和3年度は13人、令和4年度は、8月末現在で2人となっております。次に、3点目の国民健康保険の減免の内容についてですが、国の財政支援となる減免の基準に示された取扱いにより実施しているところですが、対象となる世帯は、新型コロナウイルス感染症により、主たる生計維持者が死亡し、または重篤な疾病を負った世帯は保険税を全額、また、主たる生計維持者の収入減少が前年に比べ3割以上減少する見込みである世帯は、保険税を一部減免し、その減免額については、対象保険税額に減少した収入が世帯の所得に占める割 合 と 減 免 割 合 を 乗 じ た も の と し 、 減 免 割 合は、世帯の主たる生計維持者分の前年の合計所得金額に応じた減免割合により算定しており、この一部減免の割合について、2点目に答弁した実態のうち、令和元年度分は、減免対象の全額が21人、8割が2人、6割が1人、4割が2人。2年度分は、減免対象の全額が29人、8割が3人、6割が2人、4割が2人。3年度分は、減免対象の全額が13人。4年度分は、減免対象の全額が1人、4割が1人となっております。以上でございます。

町の答え 福祉課長 村山徳收(福祉課長は2023年3月まで)

それでは、私から介護保険料の減免についてお答えいたします。1点目の周知方法でございますが、令和2年- 40 -7月から毎月町広報紙に登載し、また、同様に七 飯 町 公 式 ホ ー ム ペ ー ジ に も 掲 載 し 、 周 知 を図っているところでございます。2点目の年度ごとの申請者数の実態でございますが、令和2年度は12名、令和3年度は3名、令和4年度、8月末時点においてゼロ名でございます。3点目の減免内容につきましては、令和2年度、減免決定者12名中、全部減免9名、8割減免3名。令和3年度、減免決定者3名中、全面減免3名となっております。以上でございます。

議員の質問 9番 上野武彦

今、質問では国保と介護保 険 を お 答 え い た だ い た の で す が 、 質 問 に なかった後期高齢者医療についても、こういうような減免をするというふうに広報紙に書いてあり ま し た の で 、 つ い で に 、 こ れ に つ い て ど うなっているか、お答えいただきたい。

町の答え 住民課長 清野真里(住民課長は2023年3月まで)

後期に関しては、通告にございませんので、明確な答弁はこの場ではできませんので、御理解のほどよろしくお願いいたします。以上でございます。

議員の質問 9番 上野武彦

3問目です。新 型 コ ロ ナ ウ イ ル ス 感 染 症 の 第 7 波 に つ いて、七飯町での感染状況と対応についてです。新型コロナウイルス感染症は、オミクロン株BA.2系統よりBA.5系統への置き換わりが進み、七飯町内でも新規感染者数が急増し、第7波の感染が起きております。そこで、今年7月以降の町内での感染の状況に つ い て 、 以 下 の 点 に つ い て お 伺 い い た し ます。1点目、週単位での感染者数について。施 設 な ど で の ク ラ ス タ ー の 発 生 状 況 に つ いて。学級閉鎖の状況と子どもの居場所の対応状況について。クラスター発生職種による感染防止対策の取組 、 サ ー ビ ス 継 続 支 援 事 業 の 実 施 状 況 に つ いて。5点目、第7波収束のための対策としてどう考えているのか。6点目、ワクチン接種の現状と今後の見通しについて。以上です。よろしくお願いします。

町の答え 健康推進課長 岩上剛(健康推進課長は2024年3月まで)

それでは、1点目について、北海道で公表しております週単位での七飯町感染状況についてお答えしてまいります。公表の基準としましては、週の日曜日から土曜日までの単位となっておりますので、御理解をお願いしたいと思います。7 月 以 降 の 感 染 状 況 と い う こ と で あ り ま すが、直近の対象期間となる6月下旬からの数値で説明を申し上げます。まず、6月26日から7月2日までが6人、7月3日から9日までが9人、7月10日から16日までが73人、7月17日から7月23日までが114人、7月24日から30日までが284人、7月31日から8月6日までが297人、8月7日から13日までが244人、8月14日から20日までが323人、8月21日から27日までが352人、8月28日から9月3日までが266人、現時点におけます七飯町新型コロナウイルス感染者数の週単位での状況については、以上のようになってございます。2点目の施設クラスターの発生状況については、北海道の認定分としまして、医療機関で2件、介護保険施設で1件発生しております。4点目についてですが、陽性者の特定とともに、濃厚接触者としての可能性の把握、自宅待機など、感染拡大を抑制するための対策や、施設関係者へPCR検査等の実施を徹底して行っていただくよう、渡島保健所とともに、町保健センターとしても助言を行っている状況でございます。また、サービス継続支援事業について、施設の閉所やサービスの中段を行ったという例については、7月以降は確認がされていない状況と- 41 -なっております。5 点 目 の 第 7 波 収 束 の た め の 対 策 に つ い ては、国のコロナ対策指針に基づき、これに準拠する形で町としましても取り組んでまいりたいと考えております。6 点 目 の ワ ク チ ン 接 種 に つ い て で す が 、 現在、3回目接種と4回目接種を併用して行っている状況となっており、8月21日現在における町全体の3回目接種率は69.7%、4回目接種率は57.9%となっております。なお、4回目接種は60歳以上の方と18歳以上59歳以下で、基礎疾患をお持ちの方、また 、 医 療 従 事 者 の 方 と い う 方 々 が 接 種 対 象 となっているものでございます。また、4回目接種完了時期は、9月末までを目標として事業を進めており、今後、国から全町民に対する追加接種の方針や高齢者に対する5回目接種の可能性を示されているということでありますので、これに向けての準備を段階的に進めてまいりたいと考えてございます。以上でございます。

町の答え 学校教育課長 柴田憲

それでは、3点目についてお答えしてまいります。学級閉鎖につきましては、7月は1件、七重小学校で、7月14日木曜日から7月17日日曜日まで4日間、1学級。8月は2件、大中山小学校で、8月27日土曜日から8月29日月曜日までの3日間、1学級。8月30日火曜日から9月1日木曜日までの3日間、1学級。9月は、5日までに決定した分となりますが、8件、大中山小学校で、9月3日土曜日から9月5日月曜日まで3日間、2学級。9月6日火曜日から9月8日木曜日まで3日間、5学級。峠下小学校で、9月6日火曜日から9月8日木曜日まで3日間、1学級を閉鎖しております。ま た 、 学 年 閉 鎖 に つ き ま し て は 、 9 月 に 1件、大中山小学校で、9月6日火曜日から9月9日金曜日まで4日間、一つの学年を閉鎖しております。次に、子どもの居場所の対応状況についてでございますが、学級閉鎖につきましては、原則として、判断をした翌日からの閉鎖となり、閉鎖期間中の対象学級の児童生徒は、基本的に不要不急の外出を控え、自宅での休養もしくは自粛状態であることが求められますので、保護者の方による家庭での養育となります。以上でございます。

議員の質問 9番 上野武彦

思ったよりも七飯町でも多数の感染が出ているという実態が分かりました。それで、今後の対応が重要だと思います。先ほど答弁された今後の感染対策ということでは、まだもう少し考える必要があるのではないかとも思います。今回のBA.5の株に関しては、エアロゾル感染というような形の感染が強い傾向があるということですので、単なる手の消毒とか、感染対策での距離を置くだとか、その程度ではなかなか対応できない。エアロゾル感染の対策ということをもっと住民に周知徹底する対策が必要ではないかと思います。その中でも特に換気の実施というのが効果があると言われておりますので、今後の対策に、町民への周知徹底は、その辺も含めて、改めてやっていく必要があるのかなと思います。それから、ワクチンの接種に関しては、4回目接種が9月末までということだそうですけれども、国のほうで新たなオミクロン株に対応する5回目の接種の計画が示されておりますけれども、それとの関係はどういうふうになるのでしょうか。4回目接種が終わった後から5回目ということになりますと、10月からという形になりますけれども、これまでのワクチンの接種と、新しいオミクロン対応のワクチンの接種に関しての関係、今後どのように考えて実施していくのか、それについて、一つお伺いしたいのと。先ほど無料の抗原検査とかPCR検査と、できるだけやっていくような形の答弁がありましたけれども、現在でも無料の抗原検査、PCR検査はやれるような状況はありますけれども、かなり限定されておりまして、希望者が自由に受けたいときに受けられるという状況になっていないと思いますので、この辺の改善ができな- 42 -いか、その辺についてちょっとお伺いします。以上です。

町の答え 健康推進課長 岩上剛(健康推進課長は2024年3月まで)

それでは、お答えしてまいります。まず、1点目のBA.5などのエアロゾル感染については、感染力が非常に高いウイルスなものですから、これまでと、特に何を対策としてやっていけばいいのかというものは、基本的には、考え方は一緒なのかなと思っておりますけれども、感染力が高くて、非常に現在拡大している状況だということは、ホームページ等でも周知させていただいておりますし、道の医療の迫だとか感染拡大に向けての取組、9月末まで の 対 策 と し て も 積 極 的 に 周 知 を 住 民 の 方 に行っていきたいと考えております。ワクチンのオミクロン株の計画についてでございますけれども、これについては、4回目接種した方が5回目ということの基本的な考え方になると思うのですけれども、1回目、2回目打たれた方が3回目としてオミクロン株を打たれるということも可能だということでございますので、まず、1回目、2回目打たれている方がオミクロン株を打つということが前提のワクチン接種になってございますので。ただ、高齢者を優先的に接種を進めていきたいということで、今、準備を進めておりますので、大体9月中ぐらいには、医療従事者の方を優先的に、その後、高齢者の方に移行して接種のほうをやってまいりたいと考えております。また、無料PCRについては、町内では1医療機関と二つの薬局のほうで、計3か所で実施していただいておりますけれども、この数は、従来から同様に行っておりまして、医療機関のほうも町内では1か所ということで、非常に混雑している状況でございますけれども、この辺も協力を仰げるのであれば、1医療機関に限らず、協力していただきたいという思いはありますけれども、病院の運営と、規模等もございますので、そして、ワクチン接種も協力していただいているという中で、様子を見て検討していければと思ってございます。これについては、町のほうでお願いして、どうのこうのできる部分もなかなか難しいかと思いますけれども、協力的にやっていただける医療機関があれば助かると考えております。以上でございます。───────────────────散 会 の 議 決───────────────────

出典:七飯町議会 令和4年第3回定例会 2022年9月6日 議事録 PDF(39ページ) 間違いを知らせる