江差町議会 平成31年第4回定例会 2019年12月11日
子育て世代包括支援センターの設置について
- 聞いた人
- 小野寺真 議員
- 答えた人
- 町長、健康推進課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小野寺
はい。是非、宜しくお願い致します。3問目。子育て世代包括支援センターの設置についてであります。これを取り上げたのはですね、あの前段に申しますが、是非、国が言ってる事を積極的にやれ、という意味での質問ではございません。国も随分、無茶な事言うなという、そういう立場での質問であります。この事業は、妊娠期から子育て期にわたる、切れ目のない、国が良く言っている最近、切れ目のない支援を行うという、そういう前提で、子育て世代包括支援センター、これを市町村に対して、来年度末、本当に目の先なんですけれども、その設置に努めなければならないという事になっております。まず、江差町として、この事についてどの様な準備を進めているのか。お聞きしたいと思います。
町の答え 町長
小野寺議員の子育て世代包括支援センター設置に関するご質問でございます。子育て世代包括支援センターは、平成28年6月に閣議決定された、日本1億総活躍プランにおいて、市町村での努力義務を法定化し、令和2年度末までに全国展開する事を目指すものでございまして、妊娠期から子育て期までの各ステージを通じて、地域の関係機関が連携して、切れ目のない支援を実施出来るよう情報の共有や支援、関係機関とのコーディネート、連携を行うとされております。センターの設置状況を見ますと、本年4月点で、全道で43自治体62か所と、約24%の設置であり、檜山管内では今金町が設置しております。当町の子育て支援の現状をお話し致しますと、保健センターで母子健康手帳の交付から乳幼児の相談健診訪問を実施しており、支援が必要な場合は、医療、福祉、教育機関等、関係機関と情報共有連携し、切れ目のない支援に取り組んでおります。幸いにも、福祉、保健、教育部局が庁舎内にある事から連携しやすい環境にあると考えております。センター設置に向けてどの様に準備を進めているのかというご質問でございますが、現在の保健センターで行っている体制で支援を実施出来ている状況ですので、現時点では設置に向けての協議は行っておりませんが、今後、人口減少や少子化、子育て環境の変化等を見据え、子育て世代の多様な課題、ニーズに対応した、切れ目のない支援をより総合的に推進して行くために、どの様な体制構築が必要なのか、子育て世代包括支援センターのあり方も含めた検討はして行かなければならないものと考えておりますので、ご理解を願いたいと思います。
議員の質問 小野寺
これは担当課長になるかも知れませんが、確認の意味でお聞きします。少し人口の多い市町村見ますと、かなり、お金を掛けて、立派な物作ってる所もないわけではない、それはそれで本当に地元の妊娠期のお母さん、それから当該子供にとっても、本当に大変、大切な必要な施設だと思いますが。当町に取ってですね、見てたら、それよりは今のある、今、町長先程おっしゃった、今ある江差町の体制を一歩一歩充実させて行く、それがきっと必要なんだなと。だから、ぎりぎりの所かも知れませんが、あえて、その無駄と思われる様な取り組み、そこに汗かくよりは、今の現状の中で、国が言っている事に一歩一歩近づけると。それでいいかと、私は思うんですが、その確認で宜しいですか。ちょっとお聞きしたいと思います。
町の答え 健康推進課長
私も今の現状をまずはしっかり進めて行くという所が、大事かなと思っております。保健センターで、妊娠届、母子手帳の交付をし、その時点でアンケートを取りながら、妊娠期に不安がないのかどうか。ある方に対しては、そこからの支援が始まって行きますし、出産その後、色々、各種、月例での相談等で、支援が必要だなという様なお子様が出て、あった、お子様や、保護者の方がいらっしゃった場合には、関係機関と連携を取りながら、その方の一番いいタイミングで支援が出来る様に、保健師等で関わっていってる状況にございます。実際、妊娠届の枚数も今年度、現時点で20枚程度でございますし、出生数も今現在では23人という事で、年々、非常に減少しております。この時点での、今後は、これからどの様な、こういう本当に少子化の中で、どの様な支援が必要なのか。関係機関と協力しながらやって行くのが大事なのか。どういう体制がいいのかっていうのは、これから、皆さんと協力しながら、考えながら、進めて行きたいかなというふうに思っております。
議員の質問 小野寺
はい。これで、終わります。