木古内町議会 令和7年第4回定例会 2025年12月11日
木古内町少年スポーツ等対外競技参加報償費助成要綱見直しについて
- 聞いた人
- 吉田裕幸 議員
- 答えた人
- 教育長 西山敬二
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 9番 吉田裕幸
9 番 吉田裕幸です。それでは、私のほうからは端的に 1 点の質問を通告していますので、答弁よろしくお願いいたします。スポーツ少年団の保護者のかたから相談を受けまして、今回の一般質問なんですけれども、私も共感しまして、それで今回の西山教育長に問いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。木古内町少年スポーツ等対外競技参加報償費助成要綱の見直しについてでございます。今年度、バレーボール少年団、空手等全道・全国大会に出場するなど、各小中学校の児童または生徒の活躍は町民の誇りであり、大きな感動を与えました。また、子どもたちとともに指導、サポートしていただきました監督、コーチ、保護者の皆様には心から敬意を表したいと思います。そこで、教育長に質問をいたします。当町には、こうした子どもたちの活躍を支援する木古内町少年スポーツ等対外競技参加報償費助成要綱、これは平成 17 年 3 月 29 日から訓令されてございます。こういった制度があり、その中の助成対象となる指導者の規定では、「児童又は生徒の人数が 10 人未満の場合は 1 人とし、10 人以上の場合は 2 人までとする」とされていますが、指導をされるかたは、遠征先での子どもたちの管理をしなければならないことや、当然ながら良い成績を修めるために、精神的な負担もあると考えられます。それは、1 人の指導者では抱えきれないと判断します。そこで、「助成対象となる児童又は生徒の人数が 5 人未満の場合は 1 人とし、5 人以上の場合は 2 人までとする」改正を行い、次年度からの運用を目指す考えがあるのかをお伺いいたします。よろしくお願いいたします。
町の答え 教育長 西山敬二
9 番 吉田議員のお尋ねにお答えいたします。議員ご指摘のとおり、子どもたちの活躍は町民の誇りであり、その指導・サポートに対する報償は需要であると認識しております。現在の助成要綱では、助成対象となる指導者の人数について、「児童又は生徒の人数が 10人未満の場合は 1 人、10 人以上の場合は 2 人まで」と定めております。議員ご提案の改正案については、大会期間中選手の体調管理やメンタルケア等、多岐にわたるサポートを行っていただいていることから、指導者の負担軽減に資するものとして理解し、次年度からの運用を目指し、速やかに検討を進めてまいります。また、助成対象なる指導者の人数につきましては、競技種目や大会運営の状況によって必要な指導体制が異なる場合があることから、申請団体への聞き取りを行い、実際の帯同指導者の役割や負担状況を確認した上で、適正な人数を対象とすることもあわせて検討してまいりたいと思います。
議員の質問 9番 吉田裕幸
教育長、ありがとうございます。前向きに検討すると。この件につきましては先般、新聞報道でもありました地域移行、少年団の活動です。いま合同の会議をやっていると。これは、子どもたちばかりじゃなくて、指導者の確保もやはり必要、子どもたちの夢を追う、そして指導をしてもらう人達の確保をするのに、やはり指導者の負担軽減のために、保護者のほうから要望がありました。これについて、今後検討していくということで理解をしていますが、3 月の定例会に同僚議員からもこの移行についていろいろな意見が出て、そして次年度からどういうふうになるのかというのがやはり保護者の中でも話題になっています。ぜひ指導者の部分は、やはり確保も含めた中でメンタルケア、そしていろんな意味で大事にしていただきたい。そして、子どもたちのスポーツに対する夢、そしてそれを実現させるのに教育行政として一番大事なことと思っています。とにかく前向きにということで、この 5 人に 5 人未満、そして 5 人以上の 1 人・2 人のこれは絶対確保していただきたいということを申し合わせて、私の一般質問を終わらせていただきます。以上です。