七飯町議会 平成31年第1回定例会 2019年3月5日
地震に対する防災計画の見直しと対策
- 聞いた人
- 上野武彦 議員
- 答えた人
- 総務財政課長 俉楼司、都市住宅課長 寺谷光司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 4番 上野武彦
2問目いきたいと思います。地震に対する防災計画の見直しと対策を。七飯町の地域防災計画は平成25年9月に作成されておりますが、その中で特に地震に対する災害対策については抜本的見直しが必要ではないかと考えるところです。地域防災計画では、平成13年6月に発表された函館平野西縁の活断層の地震の規模に基づいて計画が作成されておりますが、平成23年に文部科学省が実施した調査により、海域の活断層と函館平野西縁の活断層が連続性があって発生する地震の規模が大きくなるということが明らかになっております。これに対応した早急な見直しと対策が急務ではないかと思うわけですが、七飯町の地域防災計画はそれに対応した計画に変更、改正されておりません。そこで、次の点についてお伺いいたします。1点目、函館平野西縁の活断層は海域の活断層と連続性があり、総延長が26キロメートルとなることが判明しておりますが、発生する地震の規模、その地震により発生する被害について、平成30年6月の定例議会の一般質問で私が質問しておりますが、その時点では対応がありませんでした。その後の情報に進展はあるのかどうかお伺いします。2点目、七飯町は平成22年作成の耐震改修促進計画で建築物の耐震化目標を平成27年度までに90%にするという計画を作成し取り組んでき- 19 -ておりますが、その後の進捗状況についてお伺いします。3点目、函館平野西縁の活断層による直下型の巨大地震が発生すると、建物の全壊、半壊による多くの避難住民の発生が予測されるところであります。耐震性のある避難施設の整備が必要と考えるわけですが、町の避難施設の現状と今後の対策ということでお伺いします。
町の答え 総務財政課長 俉楼司(総務財政課長は2021年3月まで)
それでは、私のほうから1点目、3点目について答弁させていただきます。まず1点目、昨年度6月以降の情報に進展はあるのかについてでございます。国の機関である地震調査研究推進本部、地震調査委員会へ確認いたしましたが、新しい情報とはなっていないことを確認してございます。次に、3点目の町の避難施設の状況についてでございます。町の避難施設は、一次避難所として地域会館等が55カ所、福祉避難所が5カ所、広域避難所として各学校のグラウンドなど13カ所を指定しております。建物である一次避難所のうち、建築基準法の新耐震基準が施行された昭和56年6月以前に建てられた建物については、現在の耐震基準が満たされていないため地震の際には使用しないこととしてございます。今後これらの施設については、日常は地域のコミュニティーの場として利活用されている施設でありますので、老朽化している建物でもあるため、施設のあり方の検討の後、必要と判断された際には長寿命化工事等を進めてまいります。以上です。
町の答え 都市住宅課長 寺谷光司(都市住宅課長は2020年3月まで)
2点目の建築物の耐震化目標90%の進捗状況についてです。平成22年策定の七飯町耐震改修促進計画において、建築物の耐震化目標は平成27年までに民間住宅90%、多数利用建築物90%であります。民間住宅については、昭和56年以前の解体や新築住宅の建設により計画当初73.5%から76.3%、多数利用建築物は小学校の改築工事等により計画当初70.4%から88.8%となってございます。以上です。
議員の質問 4番 上野武彦
まず1点目についてですが、今お答えになられましたけれども、9カ月たって国がそういった被害状況についての報告をしていないということを理由に、この地震の規模、そして、それに対する被害の予測に対して町は一切把握していないという状況になっているという答弁になりました。この問題は26キロになった時点でもっと真摯にこの地震の問題については対応すべきであるところでした。地震の調査をした機関に私も問い合わせをしましたけれども、基本的に長くなったというか2キロ活断層が伸びたわけです。これに対しては基本的に活断層の長さに比例して地震の大きさが大きくなるというふうに答えておりました。ですから、改めてそういう機関がこのことによってどのような地震になるかというようなことは発表しなくてもわかることなのです。そういうことですから、基本的に比例するということでいきますと、私もそれで計算してみましたらマグニチュード7が7.56になると、また、マグニチュード7.5が8.1になると、これは比例するということでの計算でいきますとこういう数字になってくるわけです。これについてそういった専門機関に本当にそれでいいのかどうか、これについては問い合わせをして確認する必要はあります。しかしながら、基本的にそういった機関が比例するというふうに言って、その規模がこうなるああなると言っていないということですので、その辺について町も基本的にちょっともう少しきちっと対応する必要はあるのではないかと。函館平野西縁の活断層というのは、七飯町の至近距離にあるのですよね。それで直下型の地震になると。普通はマグニチュード何とかというのは、その地震からの距離に応じてどのような地震の大きさになるかと、それで震度は何ぼになるかというようなことで推測するわけですけれども、この函館平野- 20 -西縁の活断層はほとんど1キロか2キロくらいしか離れていない地域での直下型地震ということですので、その被害の大きさははかり知れないものになる可能性があるわけです。そういうことで、もっと真剣にこの問題について取り組む必要があるのではないかと思います。例えば、マグニチュードというのが地震のエネルギーの大きさなのです。震度というのがその大きさとは違って、発生した地震が地表にどのような形であらわれるかというのが震度なのです。そういうことでいいますと、マグニチュードが非常に大きくなるということが言われております。それでいうと、マグニチュードが1ふえれば地震のエネルギーは30倍になると言われています。これが本当に1ではないですけれども0.5ふえるような数字になってきているわけです。しかも最大8.1というマグニチュードが推測されるいうことですので、これについては本当にもう少し真剣にこれについて確認するなり、対応するなり、それが求められるのではないかというふうに思います。その辺について、再度答弁をまずいただきたいと。それから、耐震化率が新しく住宅も建てられたということもあり、それから建てかえということもあったということで、若干耐震性のある一般住宅がふえています。73.5から76.3と、3%ちょっとぐらいしかふえていないのですよね。それから、公共住宅に関しては特に力を注いだ学校施設の耐震化が今100%までいきましたので、そういった影響もあってこれについては約8%から9%近く伸びております。70.4%から88.8ですから、8%前後ふえております。しかし目標とする90%にはまだまだ届かないと、しかもそれは平成27年度までに90%にするという計画だったわけですよね。それについて、実際にどう取り組んでこういう結果になったことについてどのように評価をされるのか、その辺については再度答弁をいただきたいというふうに思います。それから、避難施設の問題です。今、お答えになった中では、避難施設の中で耐震性のないのは避難施設から外すとか一時避難施設という形で残すとか、そういうような状況になっているというふうにお答えになっております。私、前回調べた範囲では、耐震性のあるのは25、それから福祉関係で耐震性のあるのが5、合わせて30ありますけれども、全く耐震性がないのが25あるというような状況になっております。これ従前の函館平野西縁の活断層の24キロの状況で地震が発生した場合、どんな被害が出るかという数字が出されておりました。これによりますと全壊が889、半壊が2,970、死者が8名、負傷者が430名と、これが24キロのレベルでの被害です。これが26キロになって先ほど言いましたようにマグニチュードが0.5大きくなったときには約15倍のエネルギーになるわけで、そういうことになりますととんでもない被害が発生する可能性があります。この段階で全壊、半壊合わせまして3,859になります。そこに住んでいる人1.5人というぐらいに計算しますと4,200人を超える被災者が発生するわけです。それに対して、町が耐震性のあるという施設、収容人数が、例えば耐震性のある25施設とか、それから福祉関係の5施設とか、こういったところの収容人数ということでいえば、実際はどのぐらい収容できる耐震性のある施設が町内に今あるのか、その辺について再度お答えいただきたいなというふうに思います。以上、よろしくお願いします。
町の答え 総務財政課長 俉楼司(総務財政課長は2021年3月まで)
それでは、1点目、活断層が延びた際の対応というところの答弁してまいりたいと思います。- 21 -先ほども申し上げましたが、現在、国の機関である地震調査研究推進本部地震調査委員会からは、議員のおっしゃる平成23年の調査に対する報告はない状態でございまして、その調査の評価・分析を地震調査研究推進本部地震調査委員会等の国の機関及び北海道の防災会議などで行っていただく必要があると思っております。西縁活断層は七飯町だけではなく、北斗市にも連なるもので、それは周辺の自治体、函館市の住民へも影響があるものでございます。その意味からも広域的な被害想定があるべきですので、その想定をもとに七飯町もしっかり防災計画に取り入れてまいりたいと思ってございます。なお、議員がおっしゃっておりました活断層の距離が延びれば被害が大きくなるとの認識は私どもも持っておりますけれども、マグニチュードが1上がるとその被害が30倍になるとか、そういうようなところは私どもはその情報は持ってはおりませんので、それについては判断できかねますが、学者、先生たちがいろいろな分析をしてそういう評価はしているというところでは思っておりますけれども、それを踏まえて七飯町はその学者、先生の分析だけで防災計画を見直すということにはならないと思ってございます。なお、前回、去年の6月の一般質問の際にも答弁させていただきましたけれども、北海道が平成28年度地震被害想定調査結果というものを公表しておりまして、その公表の中では函館平野西縁断層帯による最大震度7による渡島管内の被害というものは、建物被害は全壊棟数が1,835棟、半壊棟数が3,364棟、人的被害では死者が35人、重軽傷者が634人となってございますが、七飯町の被害だけで申し上げますと建物被害は全壊棟数が71棟、半壊棟数が236棟、人的被害では死者が1名、重軽傷者数が35名という調査の状況となってございます。続きまして、避難所の収容人数等になりますけれども、現在地震等以外で避難所として利用できるというところで、七飯町が防災計画、町のホームページ等にも載せてございますけれども、39カ所ございますが、収容人員としては7,810人の収容ができるということとなってございます。以上でございます。
町の答え 都市住宅課長 寺谷光司(都市住宅課長は2020年3月まで)
それでは、平成27年までに耐震化目標90%、これまでをどのように評価されるのかということでございますが、まず、公共多数利用建築物については当初計画70.4%から88.8%と18.4%の上昇ということで、これは大型工事、小学校の改築ですとか小学校の耐震化事業を進めてきた結果、ここまで上昇してきたというふうに認識しております。また、民間住宅のほうにつきましては、当初計画が73.5%から76.3%ということでありまして、3%弱ではありますが若干伸びてきていると。これまでの取り組みについては、耐震診断を行っていただきたいということで、その部分について広報ですとかホームページですとか、周知をしてまいったところでございます。載せ方にしても担当なりに広報の紙面を大きくしたりですとか目立つところにですとかというような配慮をしながらやってきたつもりではございますけれども、実際それについて耐震診断をされたという実績がないのが現状でございます。また、耐震改修についての相談もなかったというのが現状でございます。しかし、その背景というか、ちょっと私の思いも入るかもわからないのですけれども、社会の変化というか、核家族化の進行がちょっと一つの要因にあるのではないかなと。子供たちが新しく家を建てる、そこに残っていかれるといったときに、親がそちらにこどもたちに支援して新しい家に住むということで、自分たちは我慢しながらでも住みなれた古い住宅に住んでいるというものも一つあるのではないかなというふうに思ってございます。また、昭和56年以前の建物ということで、築年数でいうと40年近くたっております。ということで、そういう住宅に誰かが今後住んでいくかと考えたときに、誰も住む予定がないということで改修にも踏み切れていないのかなというふうな感じでも思っております。という中で、空き家等- 22 -がふえてきているという現状もあるのかなというふうに考えてございます。しかしながら、地震はいつ起きてもおかしくない災害です。そういうものについては、町民の安全を守るために町として考えていかなければならないというふうに思ってございますので、町民ニーズの把握に努めながら、現在ある制度を周知し活用しながら進めてまいりたいというふうに思ってございますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。以上です。
議員の質問 4番 上野武彦
それでは、答弁いただきましたので質問させていただきます。今、答弁の中で、全壊とか半壊とか負傷者の数だとか、これ私が述べたのと違う数字が出されておりましたけれども、私は町のこれまでの耐震計画の中で示された数字の範囲で言っておりますので、その辺についてはちょっと後で確認をしたいと思います。それで、実際に耐震のあるところでの収容人数が7,810人という数字を述べられておりましたけれども、これについてはどういう数字になるのかもう少しわかるように説明いただきたいというのと、それから、福祉とか耐震性のあるところでそういう7,810人ということだと思うのですが、既に耐震性のない25ほどあるこういった施設について、今後町は耐震化とかそういうことをどのように進める考えがあるのかどうか、この辺について再度お伺いしたいなということが1点です。それから、耐震化の問題ですけれども、公共の住宅に関しては、町のこれまでの取り組みで、例えば学校の耐震化だとか、それから消防署の建てかえだとか、それから給食センターの建設、こういったことがありまして耐震化は進んで、あと先ほどの答弁の中でいきますと、あと1.2%で90%に達するというところまできているということですので、これはちょっと努力すればすぐに90%はいくのかなというふうに思います。これについては、とりあえずこれは平成27年度までやりましょうという数字だったのですよね。そういうことからすると90%達成したにしても、今後のさらなる努力というか、耐震化への努力は公共施設については必要かなというふうに思いますので、その辺についてはどうお考えなのか、さらに答弁いただきたいなというのが1点です。それから、問題はこの一般住宅です。かなり古くなってきているということもあるし、住んでいる人の高齢化ということもある。さまざまな理由がありますけれども、この函館平野西縁の活断層30年以内にゼロから1%という確率で、もう18年経過していますので、30年というとあと何年でどうなるというようなことも考えると、かなりもう少し真剣に対応すべきものかなというふうに思っております。それで、一般住宅の耐震化というのはそれなりに努力する必要あると思いますので、その辺について町の今までの対応見ますと無料の耐震診断をしますよだとか、耐震診断に関しては一定の補助を出しますよとか、いろいろやってこられました。ただ、住民の危機感といいますか、この地震に対する危機感ということを考えますと、もう少しきちっと情報を発信して住民の対応が進むように、町としては進める必要があるのかなというふうに思いますので、その辺について再度お伺いしたいのと、それから、個人のそういった住宅に関してはなかなか直接の補助というのは問題あるのかなというふうに町は考えておられるのかなというふうに思うわけですけれども、これに関しては今 ま で も 私 の ほ う か ら 提 案 申 し ま し た 住 宅 リフォーム助成制度というのが単なる個人の住宅への改修の助成だけではなくて、それは公共事業よりも地域への活性化に大きな効果があるということで全国で進められているやり方ですので、この制度を実施することによってさらなる具体的な個人の住宅の耐震化が進む可能性も充分ありますので、そういった町の活性化の対策の一環の中で進めることも可能だというふうに思っておりますので、その辺についての見解をお伺いしたいというふうに思います。以上、お願いします。
町の答え 総務財政課長 俉楼司(総務財政課長は2021年3月まで)
それでは、私のほうから2点ほど御答弁申し上げます。まず、避難施設の収容人数につきましては、防災計画に記載されている、登載されている収容人数をもとに計算をしてございます。また、避難所の耐震化というところのお話でございます。午前中の横田議員の質問にも答弁してまいりしたけれども、避難所は公共施設というか、地域の会館等も避難所として登載をしてございます。相当古い昭和56年6月の旧耐震で建てられたいわゆる耐震性がないと思われる建物もありますので、それにつきましては、当然日常的には地域のコミュニティーとなる施設でございますので、会館のあり方を検討してまいりたいと思っております。そのあり方の中で必要と判断のもとで長寿命化工事等を進めてまいりたいというふうに考えてございます。以上です。
町の答え 都市住宅課長 寺谷光司(都市住宅課長は2020年3月まで)
それでは、まず公共施設の件でございますけれども、あと1.2%で90%ということでありました。このことについては、この残りの部分あと3件ございますけれども、大沼小学校の体育館と軍川小学校の体育館が耐震化されていないということで、大沼の義務教育学校がスタートすればそこも利用されなくなるということで、耐震化が上がっていくということでそれを除くと数値的には90%を越えてくるということになろうかなというふうに思ってございます。また、住宅の部分に関しては危機感を持って周知、おっしゃるとおりだというふうに思ってございます。その辺の周知方法も含めて、住民にわかりやすくその危機感を持ってもらえるような周知の仕方などを検討しながら充分周知を徹底してまいりたいと思いますので、御理解をお願いいたしたいというふうに思ってございます。最後に補助金の関係でございます。補助金の関係ですが、耐震改修に係る費用というかそのやり方にもよりますけれども、平均すると大体200万円から300万円くらいかかるのではないかというふうなことが言われてございます。近隣の市町についてもこういう耐震改修についての補助制度をやっている町はありまして、平均すると大体40万円前後の上限補助金ということで補助金制度を設けているところが多いようでございます。そちらの方ともちょっと話をしたのですけれども、なかなか耐震改修についての補助金、実はその制度はあるのだけれども利用がされていないという話もお伺いしてございます。なぜかなという話を雑談の中でしているのですけれども、そういうような部分で先ほども言いましたが、長く40年近くたっているだとか核家族化が進んでいるだとか、そういう部分もあるのではないかなというお話されていて、利用されていない状況で新しく補助、その耐震改修等についての補助金を定めるのは財政面の負担もございます。その辺も十分考えながら検討してまいりたいなというふうに思ってございますので、どうぞ御理解のほどよろしくお願いいたします。以上でございます。
議員の質問 4番 上野武彦
最後にもう一度お伺いしたいのですけれども、先ほど言いましたように、避難所にある程度指定されている一時避難という施設がかなりあるわけです。その施設の大半はその地域で使われている会館みたいなところが多いのです、ほとんど。ほとんど会館です。そうしますと、これらの会館が全て基本的に地域住民の日常利用する施設になっているということでいえば、基本的に建てかえなり耐震化なり、そうすべき施設ばかりだというふうに私は認識しているのですが、先ほどの答弁では会館のあり方を含めてというような形で廃止もあり得るというようなことでお答えになっておりましたけれども、これについてもう少し本当にそういう廃止も含めた検討を進めるのか、それとも基本的にこういった施設は、例えば統廃合もあり得るかもしれませんけれども、必要だという認識のもとに今後進めるのか、その辺についてはかなり違いが出てきますので、こういう避難所と一次避難所として指定されているこういった施設、これについてどうお考えなのか聞いておきたいなと思います。よろしくお願い- 24 -します。
町の答え 総務財政課長 俉楼司(総務財政課長は2021年3月まで)
日常的な会館の施設のあり方と避難所として使う際のあり方と、二通りあるとは思いますけれども、当然何か有事があった際にはどこにどういうふうにいればいいのか、どのくらいの住民がいらっしゃるのでそこにどのぐらいの規模のどういうものが必要かというようなものがございます。防災計画つくった後にも、例えば水防センターだとか道の駅だとか、そういうような、道の駅については駐車場を一次避難所としてございますが、そういうところもふえてございますので、今ある公共施設、また学校等含めてそういうところで配置が避難所としてどれだけ必要かというようなあり方も含めて検討して、何か必要かと、それで、その地域会館についても当然そこの場所で避難所地域会館として必要だというあかつきには、判断された場合には、新築になるのか長寿命化で改修できる場合にはその方向になるかもしれませんけれども、そういう形で進めてまいりたいと思ってございます。以上です。