みんなの議会

七飯町議会 平成31年第1回定例会 2019年3月5日

休日における子育て支援策について

聞いた人
稲垣明美 議員
答えた人
子育て健康支援課長 磯場嘉和、町長 中宮安一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 16番 稲垣明美

それでは、通告に従いまして質問をさせていただきます。休日における子育て支援策についてです。七飯町での子育て支援に本町、大中山の支援センターがあります。そこではさまざまな企画があり、年齢にあわせた交流や親子の触れ合い、また、お母さんやお子さんにとっても友達づくりができるなど有効な場所であると考えます。現在共働き世帯が増加している中、平日に子供を預けて働いている御家族にとって休日は家族と触れ合う大切な時間であると思います。そこで次の点についてお伺いしたいと思います。1、休日の子育て支援策についてどのようなものがあるか。2、天気が悪いときは外出する場所がなかなかないとの声も多く上がっており、悪天候でも子連れが出かけやすい楽しめる場所はどのような場所があるかお願いします。

町の答え 子育て健康支援課長 磯場嘉和(子育て健康支援課長は2019年3月まで)

1点目の休日の子育て支援策についてですが、町では日曜サロン自由解放として、道民家庭の日でもある毎月第3日曜日に「あそんでSUNDAYパパ」を開催しています。これは、日ごろお子さんとコミュニケーションがなかなかとれないお父さんや、お母さんのリフレッシュをと考えているお父さんにお子さんと一緒に支援センターで遊んでもらうもので、流しそうめんや雪遊び、餅つきなど体験型のメニューを提供しています。また、その広報周知方法として広報ななえの裏表紙のタウンカレンダーに日程を掲載するとともに、集まれキッズ&ペアレンツという子育て支援センターの専用ページを設定しております。2点目の天気が悪いときでも子連れで出かけやすく楽しめる場所とのことですが、就学時前児童を対象に考えますと、渡島管内において屋内施設では函館駅前にある函館キッズプラザとはこだてみらい館、函館競馬場のキッズコーナー、八雲町にあるパノラマパーク、道の駅のほか民間商業施設内に設置されたキッズスペースなどがありますが、全体的には少ない状況です。第1期子ども・子育て支援事業計画のアンケート調査でも就学前児童がいる家庭で70%、小学生のいる家庭でも56%と高いニーズがありました。新年度に第2期七飯町子ども・子育て支援事業計画の策定を予定しており、改めて子育て世代の皆様とタウンミーティングの開催を検討しておりますので御理解いただきたいと思います。以上です。

議員の質問 16番 稲垣明美

まずは「あそんでSUNDAYパパ」は内容によってすごく好評だったりとか集まっている人数も多いと聞いていますが、お母さんに対しての週末の支援策についてはどのようなものがありますか。パパではなくてお母さんと一緒にというのはどのようなものがありますか。また、天候が悪いときのやつなのですけれども、七飯町の遊べるところが少ないように感じますが、その辺はいかがでしょうか。

町の答え 子育て健康支援課長 磯場嘉和(子育て健康支援課長は2019年3月まで)

週末のお母さんの支援ということですけれども、基本的には週末は家族で過ごしていただきたいというのが一番思うところでございます。中でもお母さんをちょっと休ませてあげようとかリフレッシュさせてあげようということで、SUNDYパパということでお父さんと子供さんで触れ合ってもらって、その間、お母さんにちょっと家で休んでもらってとかということで、午前中はそういうのをやって昼からまた家庭に戻って、一緒に遊んでいただくというようなものがあるのかなと思っています。- 13 -また、遊び場が少ないということですが、それは先ほどもお話したとおり函館のキッズプラザですとかそういうところしかなくて、道南というかこのあたりには少ないというのが現状であります。以上です。

議員の質問 16番 稲垣明美

共稼ぎのお母さんにとって、週末にお子さんをどこに連れていくかといったときに、なかなかないという声がすごく多くて、先ほどの子ども・子育て支援事業計画の中でもアンケートの中に多いというのは示されております。それで31年度まで、また今新しく立てると思うのですけれども、どのようなことを盛り込もうと思っておりますか。

町の答え 子育て健康支援課長 磯場嘉和(子育て健康支援課長は2019年3月まで)

こちらの計画、29年度に改定して、新年度31年度からまた新たな計画始まるわけですけれども、これの計画策定に当たっては、まずは新年度すぐに子育て世帯のニーズ調査、こちらのほうをやりまして、そのニーズが集まった中で事業計画ですとか、そういう方向性を考えていきたいと考えております。以上です。

議員の質問 16番 稲垣明美

お母様方々の声の中に、遊べる場所を開放してほしいとか遊具がほしいという意見も多いです。遊ぶ場所について、一緒に体を動かしたりとかする場所が七飯町にもっとあったらいいなというふうに思います。お母様たちの意見を聞きますと、やっぱり週末、特に働いているお母さんにとっては遊びに行く場所がどうしても七飯町ではないところに行くという現状があるとの声があります。家でできないようなダイナミックなことを遊べたり靴を抜いで遊べるような、もっと幼児に開放してほしいという声があります。その中でちょっと声として上がっていたのが、今ある施設を有効に活用したりすることによって、お母さんと子供たちがもっと触れ合うような時間になるのかというふうに思ったり、あと、例えばなのですけれども、鶴野小学校をうまく活用できないかという声も上がっているのですけれども、その辺はいかがでしょうか。

町の答え 子育て健康支援課長 磯場嘉和(子育て健康支援課長は2019年3月まで)

いろいろな遊び場が少ないとか、そういう御意見は当然前回の計画策定時にもそういう声が上がっていますので、そういう声は、ニーズがあるのは承知はしております。ただハード的なものを整備していくというのはすぐできるというのもなかなかないところもありまして、既存の施設を使って何か自由に開放したりだとか、そういうことは検討していける課題かなと思ってございますので、今後ともその辺の公共施設の空きスペースですとか、そういうところを開放するとか、そういうところは検討材料の一つかなと思ってございます。以上です。

議員の質問 16番 稲垣明美

1番と2番の質問で共通して言えるところというか、お母様たちの意見を考えたときに、教育方針にもありますけれども、幼児期の教育は能力開発、身体育成、人格覚醒、情操と道徳の心の極めて大切な時期であり、子供たちの生涯にわたる資質、能力の向上に寄与するものですということもあります。小さいころの思い出づくりというのはすごい大切だと思うのですけれども、例えばなのですけれども、今ある施設を生かすというのも一つなのですけれども、今、七飯町の道の駅が2月16日に100万人を越えて多くの方に七飯町にいらしていただいております。屋内で遊ぶということも考えたりしますと、近くにそういう場所があったりとかするともっとあの場所がにぎわったりするのではないかなという声も上がっているのですけれども、その辺はいかがでしょうか。

町の答え 子育て健康支援課長 磯場嘉和(子育て健康支援課長は2019年3月まで)

道の駅の中にキッズコーナーということで、小さいお子さんが遊べるような簡易なブロックがあったりだとか、そういうスペースがあります。また、外にも親水公園的な水と遊べるような、噴水ついたりと- 14 -かというところもあります。その辺をまずは核として町のほうでも整備しているところです。その辺の活用を周知してPRをしていきたいということで考えておりますので、御理解いただきたいと思います。以上です。

議員の質問 16番 稲垣明美

小さなお子様たちが遊べる場所というところが、やっぱり七飯町以外で思い出をつくるよりも七飯町の子供たちが大きくなったときに七飯町での思い出をふやしてほしいなというふうに思いますので、うまく既存のあるものを生かして、今後、子供たちにそういう場所を与えていってもらいたいなというふうに思います。町長の「子どもを安心して生み育てられる夢と希望と可能性にあふれた住みたいまち・住み続けたいまち七飯町」、主役は町民の皆様ということですので、アンケートの結果を重要視しながらよりよいまちづくりにしていってほしいなと思いますが、町長、最後にお願いいたします。

町の答え 町長 中宮安一(町長は2021年12月まで)

そうですね、今、時代が変わりましたので、私が自分の娘、息子を育てるときというのは、例えば雨降りのときにやっぱり遊ぶものがないですね、表で。ですから、そういうときには私は体育館に連れてきて卓球もやったりとかということをずいぶんやらさせていただきました。あるいは、晴れている日は自分の家の横で、狭いのですけれども、息子はもちろんノック、娘にもノック、娘のほうが上なのですけれども、二人そろって野球のノックをしてとらせる。そして、ボール逃げると裏の空き地に行ってしまうので、それをとりに行くのも一つの遊び、でも時代が変わりましたからそれがどうなのかと。今、では卓球やりに行こうと言ったら、多分すごい卓球やる人数多いのですよね、やっている方が。例えば、七中の卓球部の人数といったら80人とかって聞いていますので、そうするとこれは体育館とか、あるいは大中山の地域センター、そういったところでもなかなか難しい。ですから、あるいは雨降りに子供と、私の思い出ですけれども、ごめんなさいね。トランプをやってあげるとか、あるいは息子であればプラモデル一緒につくろうかと、プラモデルを買いに行ってプラモデルもいろいろつくったという、あるいは粘土でもって何かをつくろうかという、そういうことで子供と触れ合いを持てるようにしたという、非常に古い記憶ですけれどもあります。でも、それももう時代が変わってそんなことはしていないよというのであれば、やはりいろいろな施設を使えるように、あるいは本来であれば函館市が用意した駅前なんかにありますよね。そういったものが本来いいのでしょうけれども、でも先ほどちょっとおっしゃってくれた鶴野小学校の活用というのもありますよね。それと、私はぜひ水防センターも大きな広いところもありますので、休めるところもありますから、もしかしたら親子でお弁当をつくって水防センターで遊びながら昼ごはん食べてこようかとか、そういったこともあろうかと思います。もっと言えば、これはJR北海道にお願いしていかなければならないのですけれども、総合車両基地の一般公開、そこに行って新幹線をしっかり見てくるとか、そういうもの、あるいは晴れた日であれば今度は既存の大沼公園に行ってお父さんお母さん、これお母さん一人で連れていくと私の娘もそうでした。一人で3人の子供を連れていくとボートに乗れないのです、平日であれば。小さい子は危ないですから。ですから、日曜日なんかであれば天気のいい日は夫婦そろって公園に行ってボート遊びをするとか、そういったことをこの次のタウンミーティング、こういったところで町のほうからもできるだけ提案をして、何か意見ありませんかありませんかだけではなくて、町のほうからも能動的にミーティングに参加していくという、そういうことをしっかりやって、そして、その上で皆さん方の御意見をしっかりお聞きしながら「子どもを安心して生み・育てていける七飯町」にしていきたいというふうに思いますので、御理解をお願いいたします。以上でございます。

出典:七飯町議会 平成31年第1回定例会 2019年3月5日 議事録 PDF(12ページ) 間違いを知らせる