江差町議会 平成27年第2回定例会 2015年6月10日
子ども・子育て支援事業について
- 聞いた人
- 小野寺真 議員
- 答えた人
- 町長、教育長、学校教育課長、財政課長、副町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小野寺
はい、ちょっと時間の関係上、3番目に移ります。それで、3番目は、少しちょっと時間が足りないかな。少し細かいところも含めて。まずあの、通知してる部分は4点ありますね。それで今回の私の質問の趣旨はこれは先般、町から頂きました江差町子ども・子育て支援事業計画、これに基づいてですが、ただ背景的にはこれにも書いてありますけれども、子どもさんでいうと障がいの持った子どもさんで言えば、第4期の江差町障害福祉計画、それから法律でいうと、子ども・子育て関連三法がありますね。それから障害者の総合支援法、それから発達障害者支援法、学校の教育委員会でしょうか。それから母子保健法。かなりのところに関わってくる問題。そこら辺を背景的にあの私としては質問を組み立てております。まず、まず通知した部分。1、日明、水堀保育所、これどうするのか。当面、補修、改築ということかもしれませんが、この計画の中には入所児童数の減少や施設の老朽化、保育ニーズの多様化等に対応した北部保育園、これ北部保育園というのは仮称なのでしょうか、ちょっとわかりませんが。日明と水堀を合体したということなのでしょうか、よくわかりませんが。北部保育園の施設整備を検討、という風になっています。でお聞きしたいのは、この今言った2つの保育園、保育所、統合して新しい保育所を作るということなのか、端的にお聞きしたい。これが1つ目。それから2つ目。これも計画の中にあります。ちょっと事業的には聞きなれない言葉かもしれませんが、病児・病後児保育事業。これは、国の補助事業に入っているのですけれども。保育所に通っている子どもさんがあの病気に、かかり、もしくは回復期にある子どもを保育所で一時的に預かると、そういう事業ですが、これ進めると、検討って書いていますね。どういう風になるのか、お聞きしたいと思います。それから3つ目。これは教育委員会になるんでしょうか。あの小中学校の障害児童数、今、増加傾向だと思いますけれども、この点については端的に。支援員の配置等、万全なのかどうか。ちょっと答弁によって再質問で少し聞きます。30それから最後、子どもで言えば本当に外で遊ぶという意味では、児童公園の問題。これも計画の中に入っております。これも先般、決算、予算等でも言っております。簡単に言います。遊具等の計画的な整備、どうなっているのか。以上4点お聞きしたいと思います。
町の答え 町長
小野寺議員の子ども・子育て支援事業についてのうち、丸3以外の部分をお答え致したいと思います。日明、水堀保育園の補修、改修についての考え方に対するご質問であります。二つの保育園については、築後相当の年数が経過していることは言うまでもありませんが、補修、修繕を毎年行い、運営している状況にあり、施設の安全対策等、必要な修繕につきましては、今後も適宜対応して参ります。市街地の保育園につきましては、3園を統合し、かもめ保育園として開設したところでありますが、北部2園の整備計画については、明示できる段階に至ってないというのが現状であります。町と致しましては、子ども・子育て支援事業計画における各種事業を着実に推進していかなければなりませんので、必然的に施設の補修、あるいは整備計画に係る課題の整理もしていかなければならないと考えております。入所児童数、保育ニーズに対応した施設整備のあり方について、事業計画期間の中で検討して参ります。女性の社会進出が進む中、仕事と育児の両立が重要な課題となっております。子育て支援では、病児・病後児保育事業は看護休暇制度と並び、社会的な理解と普及・拡大が求められております。病児・病後児保育事業の実施に当たっては、運営経費、看護師や保育士の確保や緊急時の体制、医療機関との連携体制、実施場所及び利用人数、感染症や伝染病の適正管理等、検討課題も多岐に亘っていることから、検討課題としているところでございます。最後に、児童公園の遊具の計画的整備についてのご質問ですが、茂尻児童公園には以前は木製の舟形遊具の他、すべり台、ブランコ、シーソーがありましたが、老朽化が進んだことから、全て撤去し、すべり台やジャングルジム等のような複数の機能が一つになった、いわゆる複合遊具を1台設置していることは、議員もご承知のことと思います。また、当公園におきましては、遊具以外にも木製のベンチや円台等の施設も設置されており、これらの施設も老朽化してきたことから、安全面を考慮し、補修及び撤去をしたところであります。このような遊具に限らず、老朽化しているもの、破損しているものを補修及び撤去を推し進めているところであります。子どもの健全な育成のため、公園環境の改善は必要と考えますが、今のところ当公園に新たな遊具を整備する等具体的な計画はございませんのでご理解の方をお願い致したいと思います。
町の答え 教育長
小野寺議員からの小中学校における障害のある児童生徒に対する支援員の配置についてのご質問でございました。現状での児童生徒数は減少傾向にございますけれども、議員がご指摘した通り、逆に特別な配慮が必要な児童生徒は増加傾向にあると言えます。今年度の特別支援学級の児童生徒数ですが、町内5校で知的に20人、言語に3人、情緒に7人、虚弱に1人の合計31人でございまして、学級数は12学級となっております。障害の種類によって学級が編制されており、特別支援学級の教員につきましては、体制は整っているものと考えております。また、通常学級における特別な配慮をする児童については、それらの子どもたちの個々のニーズに適切に対応し、様々な教育支援を行う特別教育支援員を町が単独で平成22年度より江差小学校と南が丘小学校に、平成25年度より江差北小学校へ各1名、配置しており、それぞれの小学校に配置されている特別支援教育コーディネーターを中心に担任や養護教員と連携・協力し、当該児童に対して適切な教育の充実に努めており、現在のところは十分とはいかないまでも、対応出来ているものと考えているところでございます。中学校においては、当該生徒は若干おるものの、学校内で特別支援教育コーディネーター、管理職、各学年主任等のチームを作り、対応しているところでございまして、現在支援員の配置はしてございません。また、今年度作成した、子ども・子育て支援事業計画にも掲載してありますように、障害のある子ども、発達に課題のある子どもを早期に発見することや、学校における対応等について、学校、幼稚園、保育園、保健師等で構成する江差町特別支援教育連絡会議において、情報交換等を実施しながら、課題を整理し、今後も特別支援教育の充実に向けて努力して参りたいと考えておりますので、ご理解を頂きたいと存じます。
議員の質問 小野寺
はい、議長。
議員の質問 小野寺
ちょっと時間の関係上、今、教育長答えて頂きました、3、3つ目の方からちょっと入ります。申し訳ありません。それでまず、特別支援教育の件なのですが。私、実は、あの予算審議等でも例の学校で作る点検、学校じゃない、ごめんなさい。教育委員会ですね、あの点検評価報告書。これも見ながらあの言ってきました。私あのあまり具体的なことになりますと、あれなので、なるべくなんですが。この問題色々気になるところもあります。それで、まあ時間の関係上、中学校の問題。で先程、いわゆる通常学級、で特別の指導を受ける子どもの話しありました。先程ちょっと話ありましたが、ちょっと教えて欲しいんですよ、まず。中学校で通常学級で特別指導受ける児童32数何人いるのかちょっと教えてもらいたいのと。中学校では支援員はいない。支援学級も先程ありましたけれども、まあ一般的に支援員は通級の部分で世話する部分、支援する部分と、もしかしたら学級の方できっと世話することもきっとあるのかもしれません。いずれにしても、支援員の必要性っていうのは、この外部委員、外部委員っていうのでしょうか、あの、点検評価報告書の中にも何回も書いてありますね、中学校の問題については。私これ非常に気になるのですよ。先程の教育長の話とね、私やっぱり違う。支援員の必要性が高まっている。かな。配置を図ること。中学校にも支援員の配置を図ること。これ何回も出てきています。だとすると、やっぱり違う、私は教育長のどうも、違うと思うのですよ。それってお金の問題、はっきり教えて欲しい。先程、人数、教えてもらいたい。で、まずその問題ですね。併せて、支援員の方は、例えば、ね、あの免許証、免許で言いますと、義務付けられてはおりません。が、たぶん幼稚園、あの免許とか、学校の免許とかあるのかもしれませんが。江差町の小学校の部分の支援員の皆さん、聞くところによると、幼稚園とか免許持っているみたいですが、それちょっと教えてもらいたい。どういう風になっているのか。で併せて、研修、支援員の研修。聞きましたら、支援員の皆さん、大変ですね、決められた短い時間で。ですから現場の職員とも十分に打合せも出来る時間もなかなか無い。ましてや一人ひとりの子どもたちをどうするかっていうことがいくら幼稚園の免状持っていたとしても、発達障害のある子どもたち等々に対する対応っていうの、これまた違う、という意味では果たして研修というのが為されているのかどうなのか。ちょっとこれを教えてもらいたい。これが特別支援教育の問題ですね。わあ、困ったな。再質問、どうするかな。公園の問題。公園の問題どこに聞けばいいんですか。それでちょっとお聞きしたいのですけれども。この問題も何回か私、質問していますが、担当者が変わったらほとんど引き継ぎって有るのか無いのか。無いのですよ。で私聞いているのはこれ、たまたま今都市公園のこと聞いて、児童公園聞きましたが、ともなんです。子どもたちにとってはそれがいわゆる都市公園の児童公園だろうと。学校にある遊具だろうと、関係ないのです。で、だから何処がきちっと統括しているかわかりませんが、私このこと決算だとか予算だとかでしゃべっているのですが。江差町内にあるそもそも、子どもたちが遊べる遊具が何処できちっと必要な配置、傷んでいるかどうするか、どこできちっとやっているのかなと。そこもう1回ね、これちょっと恐縮ですけれども、財政っていうことになるのかわかりませんが。少なくとも今回のこの計画挙げる中には公園の遊具等ですよ。全体の公園の中でどうするかっていうことを挙げている以上は、やはり江差町全体の公園の押さえを必要だと思うんですが、その点についてちょっと教えてもらいた。以上。
町の答え 学校教育課長
はい。小野寺議員のご質問にお答え致します。江差中学校での通常で特別の指導を要する33生徒ということでございますが、人数ははっきりした人数は言えないんですが、若干名おります。中学校はあの先程、教育長も答弁しておりますように、あの現在中学校においては、特別支援教育のコーディネーター、管理職及びあの学年主任のチームを作りまして、色々対応してございますので、今のところ支援員は置いていないということでございます。確かにあの外部評価委員からも意見も毎年出ておりますが、決してあの教育委員会としては必要ないとは思ってはございません。特別支援教育の推進のためにはですね、あのインクルーシブ教育の構築に向けてですね、一層充実させる必要があるために、それらの児童生徒増えた、増えてきた場合にはですね、支援員増員ということも考えていかなければならないという風に考えてございます。それとあの各小学校に置いてございます支援員のあの免許の関係ですが、3人置いていますが、それぞれあの幼稚園の免許、それと特別支援の部分の免許1級の部分ですが、を持ってございます。3人とも全部持ってございます。それとあの特別支援員の研修の件でございますが、旅費も措置してございます。管内の研修会等にも参加した事実もございますので、今後も研修会等に参加をさせていきたいという風に考えてございます。以上です。
町の答え 財政課長
遊具の件につきまして、財政課所管の部分のということでご答弁させて頂きたいと思います。
議員の質問 小野寺
だから、それなら駄目、駄目、駄目です。私は計画で全体的にどうしているのかってこと聞いているのです。
町の答え 財政課長
とりあえずあの、ですね、財政課所管と致しましては、遊具設置されているところなのですけれども、茂尻児童公園、えぞだて公園、それから、それ以外で、町内全域で11箇所ほどございまして、13箇所ございますけれども、遊具の他、ベンチですとか、パワモラとか呼ばれるものもございます。
議員の質問 小野寺
わかりました。
町の答え 財政課長
あと柵等もございます。木柵のところもございますし、そういった部分、全体的に老朽化してお34ります。本年度中にあの全部把握していきたいと考えてございます。それで、まあ順次予算の範囲内で補修を進めていきたいと考えてございますので、あのご理解願いたいと思っております。新たな遊具の設置は今のところ考えてないというところでございます。
議員の質問 小野寺
ちょっとね、時間無いから端的にお聞きしますね。まず2つ。今の学校の問題、これ教育長。先程も報告ありましたが、あの法律変わって、まあ良いのか悪いのかわかりませんが、あの町長も含めて、あの学校の問題、色々論議されますけれども。今、支援員で言いますと、まさしく予算ですよ。予算。やはり、必要な部分についてはきちっと支援員を付けると。発達障害だとかですね、1人でもいたら大変です、学校。学校大変です。中学校に必要だと言っているのに無いということはこれね、異常ですよ。今の担当の部分をきっちり町長として掴んで頂きたいと思うのですよ。財政として、これが1つ。それから、遊具の問題。あのいや課長頑張って頂きたいんですが、が、余所のことやめましょう。したら茂尻児童公園。あそこね、あの話聞いたことありますか。どういう風に押さえているのでしょうか。例えば、せめてブランコくらい付けて頂けないんでしょうかね。あそこ1つですよ。いやあれ確かに金かかっているかもしれません。あの今子どもたち、親はどうしている、かったら、町の中で遊べるか、乙部まで行くか、車あったら乙部元和台行くかとか、厚沢部の花沢温泉のところにあそこに行くかとか、だからね、せめてあの計画的にブランコならブランコ付けるとか。それともう1つついでに、公園は高齢者も集います。子どもだけじゃないですよ。ベンチがあったって、日よけが無かったら高齢者座れない。例えば日よけ付けるとか、そうするとそこの広場は行きます。三世代、皆が集います。江差そうなってない。もうバラバラ。お答え願いたい。
町の答え 教育長
特別支援の関係でございまして、今、課長がお答えを申し上げました、申し上げましたけれども、決してあの中学校に必要無いと、そういう考え方は持っておりません。あの絶対必要だと思っておりますが、小学校に各1名です。この1名で本当にいいのかどうか。じゃあ何人いたら適当なのかっていうのも大変厳しいところございますけれども、今後もね、やっぱり増員していく必要があるっていうのがあの外部の評価の部分にもあります、私どものそこは見解同じでございますので、今後もね、それらについては一層努力して参りたいとこのように考えています。35
町の答え 副町長
小野寺議員あの、私はまあ前からあのトータル的な部分としてはあの聞いてございます、立場上、含めて。あの簡潔に申し上げますと、本当に付近の子どもさんやらそういった方々についてある一定のスペースのところにたくさん実はあるのも、担当課長の方からも場所も含めて、写真撮りも含めて実は調査をさせたのも事実です。トータルとして言えば、本当に子どもも少なくなって、またそういった中で全部の箇所を、また撤去したから同じもの、付けられるかっていう風にはならないだろうなという風に思っていますので、これらのトータルな先程言った必要な場所がどう集約されるのかっていうことも含めてですね、今年度中にちょっと検討させてください。以上でございます。
議員の質問 小野寺
はい。