江差町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月14日
市町村自殺対策計画の策定について
- 聞いた人
- 小林くにこ 議員
- 答えた人
- 町長、健康推進課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小林
早速質問に入らせて頂きます。ご協力お願い致します。1番に、市町村自殺対策計画の策定について、であります。我が国の自殺者数は、1998年以降14年連続で3万人を超える状態が続いてきました。ようやく2012年になって、15年ぶりに3万人を下回り、2016年は2万1,897人と5年連続で3万人を下回りました。ここ数年、年ごとに、年ごとに自殺する人の数が減っている背景には、2006年に制定された自殺対策基本法を柱にした行政や社会の努力が反映していることは間違いありません。とはいえ、一日平均で60人もの人が自殺するなどということは、それ自体が緊急異常な事態であることは変わりありません。自殺対策基本法は施行されてから10年目、2016年に改正され、市町村でも自殺対策計画を策定することになりました。町内でも毎年のように自殺者が出ており、自殺対策が急がれます。江差町での策定はどのように進められているのでしょうか。
町の答え 町長
議長。
町の答え 町長
小林議員の1問目、市町村自殺対策計画策定についてのご質問でございます。国は、平成18年に自殺対策基本法を制定、平成28年には一部改正され、市町村計画策定が義務付けされました。平成29年7月には自殺総合対策大綱が閣議決定され、政府が推進する上での自殺対策の基本的な考え方と具体的な施策が示されております。自殺対策基本法における自治体計画は、生きることの包括的な支援、として策定され、市町村計画は自殺総合対策大綱や北海道自殺対策行動計画、地域の実情を勘案して平成30年度末までに策定することとされております。市町村計画は、町の他の計画との整合性・調整を図ることが必要であり、また、他の計画の一部として策定することも可能となっております。厚生労働省の市町村自殺対策計画策定の手引きを参考に、町としては、町と致しましては、江差保健所のアドバイスを受けながら、単独の自殺対策計画を策定する2のがいいのか、それとも健康増進計画の中に盛り込むことがいいのか、なども含め内部検討し、6月中に計画策定タイムスケジュールを作成し、年度末までの策定作業を進めて参りたいと考えております。
議員の再質問 小林
すいません、再質問させて頂きます。単独なのか、地域福祉計画の中に盛り込むのか、ということは今ちょっと未定ということなのですが、しっかりと単独計画として行政のトップが、トップに立って、あの自殺防止対策、計画、きっちり作りまして、地域の実情をしっかりと勘案した単独での計画を策定して、それを根拠に道立病院の診療体制の充実を強く求めていく。そういう姿勢が大切なのではないかと思います。また、江差町の入口には自殺、死亡、事故、事故、事故死の関係でカウントされています。ゼロ、事故死死亡者、江差町でも自殺での死亡者をゼロということを目指して、どうぞ頑張って頂きたいなと思うのですが、単独計画で如何ですか。お願いします。
町の答え 健康推進課長
小林議員の方からしっかりと自殺計画を単独で作っては如何だろうかということのご質問でございました。単独計画で作るということも、もちろん視野には入れておりますが、関係する計画等々との整合性も含めていかなければならないこともありますし、今あの各課、関係、課内の中で単独で進めるのがいいのか、実際に健康増進計画という計画の中では、あのストレスの部分だったり、心の健康の部分だったりをどのように支援していくのか、という部分が掲載されておりますので、そこと一緒に併せていくのがいいのかという部分をもう一度課内の中で内部検討した上で、どのように進めていくのが江差町にとって、自殺者をゼロにしていくことを進めていくのにいいのかというのをこう少し検討した上で考えていきたいと思っております。
議員の再質問 小林
はい。じゃあ、次の質問に移ります。