知内町議会 平成26年第2回定例会 2014年6月24日
少子化対策戦略プランの策定について
- 聞いた人
- 西山和夫 議員
- 答えた人
- 町長 大野幸孝
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 1番 西山和夫
2つ目の質問に入らせていただきます。「少子化対策戦略プランの策定について」お伺いします。平成15年7月、次世代を担う子どもを育成する家庭を社会全体で支援する観点から「次世代育成支援対策推進法」が制定され、平成18年6月には「新しい少子化対策」が、平成19年12月には「子どもと家庭を応援する日本」重点戦略が取りまとめられ、このような国の少子化対策に基づき、当町においても次代を担う子どもが健やかに生まれ、かつ育成される環境の整備・充実を図るため、「知内町次世代育成支援行動計画」を策定し事業を実施してきているところであるが、今年度で後期計画が終了し、平成27年度に向けて、新たな計画の作成が急がれるところであり、年少人口(0~14歳)が、平成7年の1,161人以降さらなる減少が続き、平成15年には779人、平成26年3月には534人、人口割合が11%となり、出生数も平成7年の60人から25人まで減少し、将来に影響を及ぼし得る危機的な状況となっている。このようなことから、全町一丸となってこの課題に取り組むためにも、具体的な戦略プランの策定が必要と考えるが、町長の所見をお伺いします。
町の答え 町長 大野幸孝(町長は2018年12月まで)
少子化対策についてのご指摘でございます。答弁要旨に基づいて、答弁させていただきますけれども、本町では、これまでの農林漁業の基幹産業の振興に加え、火力発電所の立地や木材加工業など、地域特性を生かした産業の振興を進め、人口や出生者数、減少傾向は続いているものの、近隣町と比較して、多少とも優位な状況であろうと考えているところであります。しかしながら、人口や少子化等の将来推計を見るとき、大変、衝撃的な数字が出ており、これらの対策は、議員のご指摘のとおり、全町一丸となって取り組むべき、喫緊の重要課題であるという認識をしておりますので、まず、ご理解をしていただければと思います。私は、平成23年2月から町政を担わせていただいておりますが、知内町の将来を見据えたときに、人口減少を如何に食い止めるか、若者をどのようにして、この町に定着させるか、安心して子育てができる環境をどのように整えるかということをまちづくりの重要項目と位置付け、町政を進めてきたところでございます。とりわけ、基幹産業である農林漁業の振興では、これまでの施策事業を充実、進化させるとともに、林業振興の新規施策を進めるなど、就業人口拡大のための各種施策を積極的に実施したいと考えておりまして、さらには、子どもを産み育てやすい環境づくりのため、これまでの子育て支援交付金事業や保育料の軽減事業に加えて、中学生までの医療費の無料化や任意予防接種事業の接種費用の助成をはじめとして、学童保育事業の拡充や施設整備などに取り組んでまいりましたが、今後は、認定子ども園の設置についても、早急に方向性を見いだしてまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきますよう、お願いを申し上げたいと思います。さらには、少子化対策の具体的な戦略プランの策定についてのご指摘でありますけれども、今、国においても、国の経済財政運営方針、いわゆる骨太の方針に50年後に1億人程度の安定した人口を保持するとする人口減少問題について、初めて明記することとしており、人口急減、超高齢化への流れを変えるため、従来の枠組みにとらわれない、抜本的な取り組みにより、切れ目ない支援を行っていくことが重要として、具体化を急ぐよう指示されていることについても、議員既にご承知であろうと思いますので、私としても、国の動向を今、注視をさせていただいているところであります。さらには、北海道としても地域少子化対策強化事業として、結婚、妊娠、出産、子育て等に関する知識や情報の提供を若い世代から行うほか、妊産婦に優しい環境づくりの推進や地域で子育てを応援するネットワークを推進しておりまして、積極的に連携を図ってまいりたいというふうに考えているところであります。さらには、平成24年8月に成立した、子ども子育て関連三法に基づき、これまでの知内町次世代育成支援行動計画に加えて、平成27年4月からスタートする、新たな知内町子ども子育て支援事業計画、これは5か年計画でありますけれども、策定することとしておりまして、議員がご指摘の少子化対策について、具体的な検討を進めてまいりたいと考えているところでありますので、ご理解をいただきますよう、お願いを申し上げます。以上であります。
議員の質問 1番 西山和夫
今、町長から答弁をいただきましたけれども、国の政策というのは、平成2年、1.57という合計特殊出生率ですか、これが1.57に下がったということで、1.57ショックということらしいですけれども、それから少子化対策が代々、始まってきたという経過があるそうなんですけれども、その流れ、エンゼルプランだとか、新エンゼルプランだとか、仕事と子育ての両立支援策の方針だとか、いろいろあるんですけれども、それに則って、町も次世代の育成支援行動計画を作成しているということになるんでしょうけれども、いろいろ政策はするけれども、じゃあ、現実的に田舎に来てどうなんだと。国で持ち上げる、その政策が浸透しているのかと。郡部まで、1から10まで浸透しているのかというと、なかなかそういう雰囲気でもありませんし、政策の内容でもないような気がするんですよね。それで、町独自の政策がこれからやっぱり必要になってくるだろうということで、次の戦略プランをいろいろ各方面から、いろいろアイディアをいただいて、具体的に数字化しながら、提案していくというのも1つの今年、今、26年で切れるわけですから、27年度に向けての提案を深めていく時期に入っているんだろうなという気がします。それで、いろいろ国でやってきている少子化対策、じゃあ、何で少子化対策やるんだということで、ずっと載っているんですけれども、それは、内閣委員会調査室らしいですけれども、その人口減少によって、経済力の低下、これは当たり前のことなんですけれども、高齢化による阻害される経済成長、そして、食料エネルギー等の調達不能ですか、そういう現象、そして、共同体の消滅、ちょっとこれが一番、自分としては気になったところなんですけれども、共同体の消滅、これは、地域によっては、人口が都市に流出するなど、急速に過疎化が進行し、防犯、消防、教育、医療、上下水道、道路、鉄道等といった社会サービスの提供が困難になるという、多分、いずれこういう状況になるんだろうと思います。ということで、以前、片山総務大臣でしたか、都市部に要するに集約せよという講演があったんですけれども、要するにどんどんどんどん利便性の良いところで皆さん生活しましょうよという、これが国の方針なのかどうかわかりませんけれども、いずれにせよ、利便性が悪くなれば、我々だって、多分、サラリーマンであれば、都市部に利用しやすいような生活圏を求めて移動するんだと思うんですよね。これが一番、気になったんです。自分とすれば。将来、こうなったときに、じゃあ、我々はどうしたらいいのかと。本当に一次産業だけでこの町を維持できるのか、知内町を維持できるのかという、具体的な問題になってくるわけですよね。そして、町長の答弁書にもありましたけれども、将来の子どもを産めるといったら失礼なんですね、今、大変、セクハラ問題ではやっていますけれども、20代から39歳の女性の減少率ということで、大々的に報道されました。これで、知内町に170名という、2040年ですね。この数字を見ればですね、果たして、本当に今の知内町、財政的に維持できるのかなという、そういう状況がもうすぐ目の前に迫っているんだなという気が致します。まして、知内町の0歳から14歳の人口、平成26年、女性が262名なんですね。これ多分、2040年になれば、結婚適齢期になるんだろうと思いますし、まして、出て行く方もいれば、嫁さんとして入ってくる方もいるんだろうと思います。その中でのこの170名という数字が出れば、何か現実性もあるような気がするんですよね。それで、少子化対策、これから急ぐべきだろうと自分は考えるんですけれども、具体的に戦略があれば、お伺いしたいと思います。
町の答え 町長 大野幸孝(町長は2018年12月まで)
具体的な戦略を言わせていただきますけれども、なかなか少子化対策というのは、各自治体で頭が痛い大きな課題であろうというふうに思っています。そんなことから、私も今、この推計が2040年の推計が出たときに、機会ある毎にその数字を皆様方に提示をさせていただいています。何もやらなければ、この推計になるんですよということであります。ですから、私は今、新規事業、いろいろやらせてもらっていますけれども、新規の事業をやったときに、そこで、新規就労者が出る形を今、作らせてもらっていますということも言わせてもらっています。それで、今、ほかの自治体と比較すると、少しは数字的には、ほっとする部分、ただ、安心はできません。今、議員がご指摘のように、20歳から39歳の人口が今170人という数値が示されてですね、果たして、この推計どおりいくのかどうかということは、ただ、先ほど言いました。何も手を付けなければ、要するに交流事業が拡大しなければ、こういう状況ですよということでありますので、あくまでも、推計であります。ですから、それは重く受け止めますけれども、それを1つの要するに考え方をして、まちづくりの考え方として、きちんと受け止めた中で、新たなまちづくりを如何にするべきかということなんだろうというふうに私は今、理解をしています。それで、先ほどもちょっと申し上げました。新たな計画も今、作らなければならない状況になっています。その中で、国に頼っていただけ、道に頼っていただけでは、それは要するに解決できないと。これは議員のご指摘のとおりだと私もそういうふうに思っています。ですから、町独自で、知内町の要するに少子化対策、如何に要するに戦略的に打ち出せるか、これは是非、今27年4月からのその計画の中に、地域の皆様方の意見を聞きながら、きちんと行政が主導するのではなくて、地域に今、住まわれている人方で、どういうふうに環境を変えることによって、それが少しでも人口減少を食い止めるかというのは、是非、そういう地域の皆様方の意見を聞かせていただいて、方向性を見いだしていければというふうに思っています。もちろん、この大きな課題でありますので、議員の皆様方からも意見をいただきながら、計画策定にあたっていければというふうに思っておりますので、ご理解をいただければというふうに思っています。ただですね、いろいろと課題があります。後継者が育っていないという言われ方もするんですけれども、私は後継者、それなりに農業の要するに後継者の皆様方、漁業の後継者の皆様方がいると思うんですよ。ただ、なかなか結婚する時期が遅くなっているということも事実であります。ですから、そのものがですね、今、1つ、知内町では大きな課題でないのかなというふうに、そういう形で今、捉えています。ただ、これはですね、行政が中にどんどんどんどん入っていって、基本的には、本人のプライバシーの問題がありますので、なかなか要するに町が早く結婚したらどうですかというのは、なかなかこれは難しい課題だと思っています。ただ、難しい課題であるけれども、現実的に知内町が今、状況としては、そういうものがありますので、これは1つ解決するために、どういう手法があるのか、これも1つですね、各地域の皆様方から、そして、意見をいただきながら、何とか方向性を見いだしていければというふうに思っています。それと、子育て、少子化対策。要するに3人目のお子さんが生まれたら、町が100万円出しますよ、200万円出しますよという町もあります。少子化対策として。私はですね、それは根本的な要するに少子化対策にならないというふうに思っているんです。それで、人口が増える、子どもが増えるんだったら、これはですね、是非、やりたいなと思っています。でも、そこは私は違うと思っているんです。あくまでも、要するに子どもさん方が要するに大きくなっていって、今のこの経済状況の中で、やっぱり大学に進学させたい、専門学校に進学をさせたい、その中の要するに財政負担だというふうに思っているんです。ですから、私は、知内高校の卒業生が要するに大学へ行きたい、専門学校へ行きたいということで、町がですよ、要するに3人目のお子さんに対して、町が要するに奨学資金制度を新たな奨学資金制度を作って、そして、地元に帰ってきていただいた折りには、その部分を免除するということも、1つの少子化対策の根本的にきっとなってくるのかなというふうに私なりに今、考えているところであります。ですから、今、議員言うように、きちんとした方向性を示せということでありますけれども、これはですね、今、1年間、要するにいろいろな皆様方から意見をいただいた中で、そして、私なりに今、考え方を持たせてもらっていますので、それも含めた中で、何とか良い方向を目指していきたいというふうに思っていますので、ご理解をいただければというふうに思っていますし、議員もお子さん、今、要するに抱えておりますので、是非、その辺の意見をいただければというふうに思っていますので、よろしくお願いを申し上げます。以上であります。
議員の質問 1番 西山和夫
今、町長言われるように、単費的な助成、3人目生まれたら何十万円だとか、福島町もやっていますけれども、ただ、それは一過性の考え方で、じゃあ、それが継続的に少子化に本当に実際的に結び付くのかということになれば、一時的に親は潤っても、いろいろな使い道の方で、そのお金が消えてしまったら、怒られるかも知れませんけれども、多分、子育てにどれだけの援助になっているのかなという、そういう思いをすれば、以前、子ども手当もありましたけれども、ちょっと疑問に思うところなんです。それで、いろいろ考え方はあるでしょうけれども、今、幼稚園の無償化、自民党の公約にもあります。それで、今あちこちで無償化についてどうなんだという議論は進んでいるんだと思いますし、現実やっているところもあります。それで、3歳以上の無償化ということになると、保育園も入るわけですから、保育園の金額というのは、結構、所得割でいきますので、結構な負担になるんですよね。これをもし、持ち出すとすれば。それで、以前、所管調査でもやっていました。認定子ども園ですね。今、副町長先頭に、その方向性も見いだして、結果、近々出るんだろうと期待はしてますけれども、早めに認定子ども園をやることによって、もし、やるとすればですよ、無償化をやるとすれば、財政的負担軽減にもなるわけですよね。それ1点だけでやれということではありません。自分は前から言うように、英語教育ありますので、英語教育で要するに地域興しができるだろうという認識は持っていますので、それはちょっと今日の題材と外れますのであれですけれども、やっぱりいろいろな角度から、少子化対策とはどうあるべきなのか、検討する時期にもなっているんだろうと思います。それで、さっき、町長からもありました。結婚、これがまず、大前提なんですよね。まず、結婚していただいて、子どもを産んでもらうという、これは本当に大切なことで、これが崩れると、少子化対策も何もあったものじゃない。途中の子育ての支援でしか、経過でしかないんですね。根本的にそしたら、少子化対策になるかといえば、この結婚なんですよ。じゃあ、国の報道に出ていましたけれども、国の報道でも、結婚対策に大々的に乗り出すということで、自治体への支援ということも謳われております。婚活支援ですとか、融資、いろいろあります。住宅支援だとか。いろいろ制度、これから出てくるんだろうと思いますので、それらの制度をうまく活用して、当然、子どもを産むということになれば、財政負担もあるわけですから、住宅手当だとか、いろいろ手当できるところはあるわけですよね、結婚準備として。そういう結婚準備段階の支援、または、巡り会いをつくる機会、これもやはり大々的に広域、要するに広域四町ありますけれども、四町取っ払って渡島・桧山でもいいし、北海道でもいいですから、行政的に何かの機会、首長が集まる機会の中で、そういう連携を取って、施策1つ、2つ出していただければ、ありがたいのかなと思っております。まず、本当に結婚するというのが大前提です。知内町にも何人いるのかわかりませんけれども、その辺、ちょっと一旦、区切って、その考え方について、お尋ねしたいと思います。
町の答え 町長 大野幸孝(町長は2018年12月まで)
今、議員からご指摘をいただきましたけれども、私も要するに若い人方が定着できる要するに環境整備ということを言わせてもらっていますけれども、いくら若い人方が地元に定着したとしても、結婚しなければ、子どもの数というか、人口減少というのは食い止められないという考え方は、議員の考え方と一致しているところだと思っています。ですから、今、先ほどもちょっと言いました。町がどれだけそこに体制を整えられるか、今、ご指摘いただきました貴重な、要するに住宅の関係、それから、幼稚園の授業料の免除なり、無償化なり、そんなことも含めながらですね、是非、認定子ども園、これは今回の行政報告の中に入れさせてもらいましたけれども、やっぱり早い時期に方向性を見いだしたいということで、今、副町長中心になって、今、何回か検討会をやらせてもらっています。そんなことから、その方向が出たら、議員の皆様方にも要するに内容等をですね、方向性を示させてもらえればと思いますので、その中で、当然、今、民間で要するに運営していただいている保育所と行政が運営している要するに幼稚園と一緒になるわけですから、いろいろな課題が出てきます。その課題を1つ、今、どんな形で解決できるかということを今やっているということで、まず、ご理解願います。その中で、同じ形で今、体制を整えるとした場合に、当然、今、保育所については、議員もご指摘のように、国基準からいったら、まだまだ保育料というのは高いんです。うちはもう従来から町独自の要するに算定方法で1千万円近くの要するに町負担で保育料を軽減させてもらっていることもありますので、その辺も含めた中で、今、体制を整えられればと思っております。ですから、今、渡島全体でという話がありましたけれども、まず、渡島西部四町、これはですね、ワーストスリーですよ。要するに2040年の高齢化率、これ見たら大変ですし、今回の20歳から39歳の数字でも、今、渡島西部四町すごく厳しい状況になっていますので、これは今、いろいろとまちづくりの関係で、四町の行政連絡協議会という、前町長が立ち上げをして、それが組織として残っていますので、その中で、子育て、少子化対策、そして、お互いに結婚できる四町で1つ取り組みませんかということもですね、今、議員からそういうご指摘をいただきましたので、これも1つ大きな課題として、今、連携を図っていければというふうに思っておりますので、ご理解をいただければと思います。以上です。
議員の質問 1番 西山和夫
次世代の後期の方、後半を見れば、アンケート調査やっているんですよね。アンケート結果ということで、いろいろ出ています。この中で、子育てをする上で、どのような不安や悩みを持っていますかだとか、今後、利用したいサービスについて、いろいろ書かれているんですけれども、時間の関係上、あまりやりませんけれども、是非、こういうの出ているのであれば、こういう問題点を100%解決しましょうだけで、子育て支援になるんですよね。こういうのを是非、活用しながら、やっていただきたい。その中で、特に子ども、途中で学校を帰る、帰宅せざるを得ないという、熱を出たとか、いろいろありますので、その辺のケアをどうするか、そして、町長の後半の答弁にありました、妊産婦に優しい環境づくり、これはそしたら、具体的にどうなのか。要するに保健師さんもいますよね。要するに子どもが生まれた。手帳をもらう。その段階から保健師さんがかかわって、出産まで手助けする、そういうプランもあってもいいんだろうと思うんですよね。今、旦那と嫁さん、どうしても旦那が仕事いうことになれば、いざというときの不安というのは莫大なものだと思うんですよね。それが保健師さんが、そういう不安があるとき都度対応しながら、そういう不安を解消し、これは中身を見れば、多少はやっているような気はするけれども、ただ、出産にまでどうのこうのということはないんですよね。出産まで本当に立ち会う、男が立ち会うよりも、保健師さんが立ち会った方がよっぽど心強いんだと思うんですよね。そういう面もアフターしながら、これからやっていくという方向性でやっていただければありがいなと思います。それで、さっき、医療費、中学校までということで、町長就任してすぐやりました。医療費無償化。今、あちこちで高校だとか、いろいろ話もあるようですけれども、果たしてどうなのか。私は中学校で十分なのかなという、あと違う方向で、先ほどの話に戻りますけれども、給食費の負担だとか、中学校まで無償にするだとか、いろいろ独自のアイディアの下で、要するに嫁さんなり、そういう人が知内町に来れば、結婚から、結婚を要するにすれば、環境の良い住宅に住めて、そして、出産まである程度のサポートはいただけて、そして、産んだあともこういうような手助けがあるんだよということを常にアピールすることによって、嫁さんの来やすい環境が生まれるんだろうと認識していますので、是非、今、独身男性結構おりますので、その辺の調査を是非していただきたいというのは、これ当別町なんですよ、当別町で四町でちょっと視察したときに、少子化対策戦略プランというのが、町長、不在のときで、選挙だということで、不在のときだったんですけれども、町長の了承が得次第、これを本格化させたいということで、まとめた資料なんですけれども、知内町になかったこと、平均初婚年齢、生涯未婚率、こういうデータもあるんですね。民生に聞いたら、ないそうです。やっぱりそういうのを把握しながら、知内町には独身男性これだけいるんだよという、独身女性もこれだけいる、何とかしましょうと。皆さんでもし、そういう不安があるのであれば、不安を解消しながら、こういうデータに則って、良い巡り会いを町政からもしていただければ、巡り会いの場をつくっていただければ、ありがたいなと思っております。理想の人数の子どもを育てられる環境整備ということで、知内町が北海道のナンバーワンになってくれることを祈って、終わらせていただきます。町長からもし、あれば。
町の答え 町長 大野幸孝(町長は2018年12月まで)
今、議員からご指摘をいただきました。何とか管内でいろいろな取り組みがあって、それも私も情報として持っていますので、それを参考にしながら、ただ、まねするだけではなくて、知内町のやっぱり要するに地域性もあろうかと思いますので、その辺をきちんと理解をしながら、作成をさせていただければというふうに思っています。それと、先ほどちょっと出ました、医療費の無料化についてのご指摘でありますけれども、全く私も同じ考え方です。基本的には、町が要するに無料化するのは義務教育でいいんだろうというふうに思っています。そのほかにいろいろと今ほかに活用するものというのは、あります。ただ、将来的にですよ、知内高校を存続するがために、これも1つの手段として、要するに考えなければならないということがあったら、その辺は考えますけれども、今の時点では、それは持っていません。基本的には要するに義務教育で十分だろうというふうに思っています。そのほかにもし、子育てで要するに家庭の財政負担をする場合に、何があるかということは、またいろいろとあると思いますので、そっちの方に目を向けていければというふうに思っていますので、ご理解をいただければと思います。再度、申し上げます。知内町の地域にあった、要するに子育て、要するにそういうプラン、きちんと計画の中に盛り込ましてもらえればというふうに思っていますので、ご理解をいただければと思います。以上です。
議員の質問 1番 西山和夫
さっきの当別町なんですけれども、事業費だとか、具体的に書かれています。そして、グラフ化して、非常に見やすいと自分は思いました。ただ、中身の方は知内町の方が勝っているだろうと思いますよ。やっていること多々ありましたので。ただ、こういう町民にも見やすいような感じで作成していただければ、大変ありがたいなと思っていますので、よろしくお願い致します。あと、高校の無償化ですけれども、教育長が頑張っているうちは、多分、存続は可能だと思いますので、あと、10年、20年は存続できるように、教育長が何とかしてくれるものと信じておりますので、是非、この少子化に一生懸命取り組んでいただきたいと思います。終わります。