みんなの議会

厚沢部町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月10日

鳥獣危険防止学習会の実施について

聞いた人
浜塚久好 議員
答えた人
教育長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 浜塚

それでは、2つ目に移りたいと思います。鳥獣危険防止学習会の実施についてということで、小・中学生対象になろうかと思います。道内各地で熊の出没が相次ぐ中、東京では熊による人身事故、被害というのはほとんどないような状況だと思います。熊の目撃や人身事故がいつ身近で起きてもおかしくない状況にあると思います。小・中学生を対象に、熊等を目撃したら、まず身の安全を確保する手だてなど、鳥獣に対応した危険回避の学習会の実施が必要と考えますが、教育長の考えを問うものでございます。教育長の答弁を求めます。

町の答え 教育長

鳥獣危険防止学習会の実施についての御質問でございます。当町におきましては、近年、熊や鹿の出没が増加していることは御存じのとおりでございますが、このような自然環境において熊等との遭遇を未然に防ぎ、また、万が一の際に適切に対処できるよう備えておくことは、地域全体の安全を守る上で非常に重要なことでございます。教育現場におきましても、児童・生徒や教職員、地域住民が正しい知識を身につけることが、安心した日常生活を送る基盤となります。そのための鳥獣危険防止に関する学習会の実施は、必要かつ有効であると考えています。現在、各学校では、通学路の危険箇所の把握や熊に関するパンフレットの配付などにより注意喚起を行っているところでありますが、万が一学校周辺で目撃された場合の避難行動であったり保護者への連絡体制の確認など、より実践的な訓練が必要かと思います。また、子供たちが学んだことを家庭で話し合うことで、保護者も野生動物に関する知識を深めることができるかと思います。今後、地域で生息する野生動物の種類や特徴、出没しやすい場所など、関係部署と連携し、地域の実情に合わせて効果的な学習の機会を確保できるよう努めてまいります。

議員の質問 浜塚

小・中学生、自分の身を守るという意識というんですか、知恵というんですか、そういうような部分はございません。それと、体が小さいという部分では、なかなかそんなのに対しても対応するという部分は難しいと思います。訓練ということもあると思いますけれども、まずは学習会の開催というようなことで、前向きな答弁いただきました。最後に、終わりたいと思います。鳥獣被害を防ぐには、猟友会の会員を増やすことが重要だと思います。それには、私今質問しました出動要請による報酬の増額、安心して駆除活動ができる体制の構築、そして猟友会会員、新規会員に対する助成、町としては今の答弁聞きますと前向きなお答えをいただけました。猟友会と話合いの中で取り進めたいというようなことでございます。ぜひとも安全で安心に暮らせるまち、そんなまち厚沢部町になりたいな、なってもらいたいな、そんな思いを込めて私質問させていただきました。これで質問終わりたいと思います。ありがとうございました。

出典:厚沢部町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月10日 議事録 PDF(13ページ) 間違いを知らせる