江差町議会 平成26年第4回定例会 2014年12月18日
「江差町まちづくり懇話会」について
- 聞いた人
- 小野寺真 議員
- 答えた人
- 町長、政策推進課長、総務財政課長、副町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小野寺
はい、2問目に移ります。
議員の質問 小野寺
はい。ええと、2つめ。先だって行われました第1回の江差町まちづくり懇話会、題名が「10年後の江差町の農業の姿」と。でこの点については先程、萩原議員の質問そして町長の答弁の中で一定程度触れられておりましたので、まああの、だぶる部分は簡潔にお答え願えて構わないと思いますが、一応、提出してる3題、あの3つ、行いたいと思います。簡潔にお聞きします。まず1つ、①。先程出ておりましたが、この懇話会で10年後、どういうような意見であったか新聞にも出ておりました。先程の町長の答弁にもありましたが、改めて、あの少しお聞きしたいなと。それから2つめ。これも先程、農・漁業という観点で萩原議員質問しておりましたけれども、私もこの農業に関して②でお聞きしたいと思いますが、10年後ということをしっかりと据えるということも本当に大事な問題でありますが、しかし、今日明日、どうするんだという問題。これも同時並行でやってかなければならない。これがどういうような形で今考えていらっしゃるのか。米価は下がる、後継者がいない、そもそも農村地域でもう暮らしていけない。ですから単に農業政策だけではなくて、いわば福祉政策、福祉的な対策、そういうのも含めて、どう考えているのか、これ②でお聞きしたい。で③は、町長の方針であります懇話会。それでちょっと分かんないんですが、町長は確か、まちづくり、うん、町政委員会、何でしたっけ。あのこういう言葉と違った言葉で言ってたかと思うんですが、それとの関連ていいますか、まあつまりこれからどのように、こういう部分を考えてるのか、まあテーマなども含めて少し教えていただきたいなと思います。以上3つであります。
町の答え 町長
議長。
町の答え 町長
2点目、小野寺議員の2点目、江差町まちづくり懇話会についてでございます。12月9日、水堀コミュニティセンターにおいて、10年後の江差町(農業の姿)をテーマに第1回目の江差町まちづくり懇話会を開催致しました。参加者は、農業者を中心に40名に及ぶ方々が参加をし、当日の参加者からの主な意見と致しましては、農業者の高齢化等の現状から、高齢者たい、後継者対策や法人化など、農地の受け皿づくりが必要、新規作物の導入による加工品開発、町の予算は、町の農業に対する予算が総体的に少ない等、幅広い意見が出され、これからの農業政策を進める上で率直な意見を頂き、大変有意義なものでございました。そこで農業の諸課題への対応についてですが、本町の農業を取り巻く環境は担い手の高齢化に伴う高齢者の、後継者の問題や農地の集積、あるいは平成29年度で廃止される米の直接支払制度、更には今後の動向が注視されるTPPの問題、など、農業が転換期にあることは周知の事実であります。一方で、先代から引き継いできた農地をしっかりと守りぬきたいと考えているのは、全ての担い手の本音であることを今回開催したまちづくり懇話会にて確認したところでございます。このため、先程萩原議員にもとうべ、答弁致しましたが、本町独自の一次産業振興策については、検討中であり担い手育成や農業所得の向上など諸課題の解決に向けて対応して参りたいと考えております。また、これからのまちづくり懇話会のテーマにつきましては、産業振興を始めとした江差町が抱える政策課題をテーマに継続して開催し、行政運営、とりわけ各種施策の構築に反映して参りたいと考えております。
議員の質問 小野寺
はい。議長。ええと、まああの具体的なことについては、先程萩原議員に対する答弁とそれ以上のものは出てこないなと思いますので、あの、まあ分かりましたが、それでこの点について2つお聞きします。で1つはある意味では②に関連するかもしれませんが、具体的な農業対策政策は今検討中だとでいいんですが、先程、一般質問の中でもちょっと言いましたが、農業そのものの対策と併せてそこの生活している人達、交通対策どうするか、なども含めてですね、これは単に農業をどうするかというだけではない、農業地域といいますか、水堀、朝日校下、あ、旧朝日校下、区域などの生活基盤そのものをどうするかということと併せてやっていかなかったら、そっちがもしだめだったら農業そのものもだめですよ、あそこの地域。という意味で、具体的な農業対策、後継者対策などは検討してるということ分かりましたが、併せた、そういう生活の基盤をどう守るかという部分についての検討、これはこの間何回か言っておりますのでこれ以上言いません。何かコメントあれば、担当課長でしょうか、お聞きしたいということともう1つ。次は町長なるんでしょうか、この懇話会のことなんですが、あのこれは9月議会で町長の執行方針にもありました、いわゆるまちづくり委員会のことをテーマごとで懇話会ということで、きっとこういうネーミングになるのかなと思います。ですから、町長の言っている前町長の町政懇談会の代わりにまちづくり委員会を創設しますと、ていうのはこれだなと。で、そういう前提でお聞きしますが、私は少し、町長と意見が違ってくるかもしれません。ええと町長は濱谷町長の町政懇談会について一定程度地域要望はあの吸い上げてきてると、ちゅうかな、積み上げは一定程度なされているということなので、まあ、ああいう地域ごとの懇談会って言いますか、それはやらないで、積み残しのテーマなどについては、順次、優先度の高いものから取り進めますと、いう云々、9月議会で町長仰っていました。それで、テーマごとと、いうことと併せて、職員の、何でしたっけ、年代別の部分も含めて町内外、あ、地域それから役場の中でいろいろ要望等吸い上げていくというシステムのことを言っていたと思うんですが、それで、地域の課題のことについてお聞きしたいんですが、テーマごとというのもそれはそれで重要だと思うんですけれども、やはり、網羅的にそこの地域のことを吸い上げるというのは、やはり私はあの必要だと思うんですよ。で、そこは町長のお考えもう一度お聞きしたいと思うんですが、どういうシステムで、今まで出たから、去年の濱谷町長のやったとき、一昨年のやったときで一定程度積み上げられてきたと。で、でもやはり新しい課題っちゅうのは当然出てると思うんです。で、それは各課を通してということなのかもしれませんが、やはり一定程度町長が地域の声を吸い上げるシステムというのは、私は必要でないのかなっていう思いはあります。まあその点、改めてこのテーマごとで進める懇話会と、地域の課題を吸い上げるっていうシステムづくり、改めてちょっと町長のお考えをお聞きしたい。で、併せて、年代別の職員懇話会、あ、懇談会かな、これは先程まああの、職員のばらつきがないようにとかいろいろ話しておりましたが、兎にも角にも、課長さん含め職員の皆さんの今課題が何なのか、どこで何がネックが、あるとすればですね、何がネックなのかとか、どういう課題が今論議されてるかっていうことをきちっと吸い上げるシステムに、今どうなっているのか、1回はやったんでしたっけ、これからどうするのかも含めて、私やはりこれがすごく重要だと思うんです。で、見てて本当に町長も大変だろうし課長さん方も大変だろうと思うんですが、そこがきちっと、きちっとお互いの意見交換がなってるのかどうかっていうのは、あのお聞きしたい。と思います。以上です。
町の答え 政策推進課長
まずあの1問目の質問でございますけども、あの農業振興対策以外にですね、小野寺議員の質問については農業地域の生活基盤そのものをどうするのかと、いうふうなご質問だったと思いますけども、これにつきましてはですね、まさに先程、地方創生の大きなテーマになろうかと思います。まず、あの、人口の維持をどうしていくのか、とかですね、若者定住をどうするのか、そういった部分について、あの年内にですね、あの国の方では、あの具体的な国の考え方を示すというふうなこともございます。それであの町としてもですね、あのそれを受けて早急に職員で地方、江差町の創生会議その対策会議をですね、プロジェクトチームを設けたいと考えております。で、この中で具体的にそういった、例えば農業どうするんだとか、あのコミュニティ活動をどうしていくのかとか、そういったものがですね、具体的に議論されていくものと考えております。それから、あの、町政懇談会の関係でございますけれども、これにつきましてはまちづくり懇話会を、あの始めるに当たりましてですね、従来のあの町政懇談会に、あの町政懇談会についてはやりませんというふうな町内会にはですね、10月にご案内したところでございますけれども、ただ、あの町内会長さん方にはですね、随時、政策推進課が窓口になってですね、随時要望は受け付けるというふうなことで、ご案内しておりまして、事実、あのこれまで3町の町内会からですね、要望は受けてございます。それでもしですね、あの場合によってはですね、町内会に出向いて来いというふうな部分もありましたら、私どもいつでも出向いていく用意もございますので、そういうことで従来どおりですね、要望は随時受け付けるというふうな考えでおりますので、以上でございます。
町の答え 総務財政課長
2問目の中であの、職員の年代別の、という、研修って言いますか、町長の懇談会ということがありました。あの、実際に町長就任してからですね、あまり時間おかないで実施してございます。これまで年代別に3回実施しております。まあ、1回目は1巡、これで管理職を除くと1巡した訳でございます。これをですね、サイクル組んでまた2回目3回目というふうにやっていきたいと、まあ1回目につきましてはですね、どうしてもまあ最初ですから、あのいろいろと役場そのものに対するご意見もあったというふうに私は伺ってございます。にも、2回目以降はですね、少しこう、職員の持ってるアイディアとかですね、まちづくりに資するところをですね、やっていきたいと、いう考えでおります。
町の答え 副町長
1点目、農業のいわば支援策もそうなんですが、あの小野寺議員仰るのはまさしく福祉であり、多分集落対策ということであろうというふうに思います。あの、簡単にですね、あの、まあ本当に、高齢の状態で農業経営されてる方本当に多い訳でございまして、あの農業の支援策はもとよりそういう高齢者の方々の地域でどう生活していくのか、まあそんなことを含めた福祉対策をどうあるべきかも同時並行的に考えるべきと、こういう趣旨であの質問を受けたつもりでございますので、それは集落対策等含めてですね、まあ考えていかなきゃならない課題であろうというふうに思います。それから、あのもう1点まちづくりの部分については、あの、担当課長言った通りでございまして、あの、まずは町長としてもいろんな政策課題をテーマに設けながら、これから、まあ、あの2か月に1回になるのか、そういったこと含めてですね、まああの不定期になるかもしれませんが、あのいろんな課題をまず町長として町民から、関係者から、含めて意見を吸いたいと、こういうのがまず狙いでございます。それから、最後に、職員も同様でございます。まずあの、意思疎通の部分から始まるっていうことでございますので、いろいろそれの積み上げをしながら、また時によっては年代別ではなくて、また違った形での懇談もあり得るだろう、このように思っています。よろしくお願いします。
議員の質問 小野寺
あ、はい。いいです。分かりました。
議員の質問 小野寺
はい。
議員の質問 小野寺
はい、終わります。時間の関係上、3、4に入ります。
議員の質問 小野寺
昼から。あ、はい、分かりました。
議員の質問 小野寺
はい、議長。