みんなの議会

七飯町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月6日

小中学校の部活、クラブ活動への補助金について

聞いた人
川村主税 議員
答えた人
学校教育課長 柴田憲、教育総務課長 俉楼司、スポーツ振興課長 髙橋雅貴、生涯教育課長 竹内圭介、教育長 與田敏樹、町長 杉原太

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 13番 川村主税

それでは、通告に従い2問質問させていただきます。まず1問目、小中学校の部活、クラブ活動への補助金について。近年、少子化の流れにより、町内の小中学校や 義 務 教 育 学 校 に お い て 部 活 、 ク ラ ブ 活 動 など、人数がなかなか集まらず、限られた人数の中で苦労しながら日々練習に取り組んでいる状況であります。部活、クラブ活動の練習の成果を各大会に向けて一生懸命頑張っている姿には本当に心を打たれます。将来この七飯町からプロ選手になるようなお子さんが出てくるかもしれません。実際にプロ野球選手など活躍している方もおられます。児童、生徒にとっては、自分もなってみたいなど、夢や希望につながっていきます。その環境 づ く り こ そ が 非 常 に 大 切 な こ と だ と 思 い ます。実際親御さんも車での送り迎え、クラブ活動の手伝い、また大会参加に係る経費など、大変御苦労されております。七飯町としても子供たちに対して夢や希望が与えられる取組について、質問いたします。1点目、現在、通常の活動費として一つの部活、クラブ活動に出している補助金は幾らか。(金額算出の根拠についても)2点目、部活、クラブ活動の大会参加に係る経費についての補助金については幾らか。こちらも括弧書きで金額の算出根拠についても。3点目、七飯町が現在行っている子供たちに夢や希望を与えられる取組について。3点、お願いいたします。

町の答え 学校教育課長 柴田憲

学校教育課からは、1点目の中学校の部活動についてお答えしてまいります。通常の活動費として支出している補助金はございません。ただし、運動部のユニフォームにつきましては部活動備品購入費として年間100万円、吹奏楽部につきましては楽器備品購入費として年間100万円の予算を計上しております。その年購入する学校及び部活動、また楽器の種類等につきましては、各学校の部活動担当者が毎年協議を行い決定しております。購入したユニフォームは学校が部員に貸与、楽器は学 校 が 部 員 に 使 用 さ せ て お り 、 貸 与 し た ユ ニフォームについては卒業時に学校へ返却をしております。以上でございます。

町の答え 教育総務課長 俉楼司(教育総務課長は2024年3月まで)

2点のうち、中学校、義務教育学校後期課程の部活動での大会参加の経費に対する補助金についてを、私からお答えしてまいります。大会へ参加する生徒及び引率教員を対象に、中学校体育連盟が主催する中体連各種大会、新人戦及び吹奏楽のコンクールなどに参加する場合に、対外競技等参加費助成金として助成してお り ま す 。 こ の 補 助 金 の 対 象 と な る 項 目 と して、大会参加料、交通費は全額、宿泊費は1人当たり1日6,000円を上限として助成しております。私からは以上です。

町の答え スポーツ振興課長 髙橋雅貴

それでは、御質問にあります3点についてお答えさせていただきます。1点目のクラブ活動1団体当たりの活動補助- 12 -金ですが、毎年町から七飯町スポーツ少年団本部へ運営補助金を交付し、七飯町スポーツ少年団本部から各単位少年団へ2万円の活動費の支援を行っております。2点目の部活、クラブ活動の大会参加に係る経費補助金についてですが、部活やクラブに限らず町民が社会体育教育としてスポーツ競技に参加する全道大会及び全国大会の経費の一部として、1人年2回まで七飯町スポーツ振興補助金 と し て 助 成 し て お り ま す 。 交 付 額 に つ い ては、全道大会が1人1回1万円、全国大会が1人1回2万円となっております。3点目の子供たちに夢や希望を与える取組については、コロナ禍前はスポーツ合宿を誘致して い る プ ロ チ ー ム や 実 業 団 等 の 選 手 に よ る スポーツ教室などを行い、児童生徒がトップアスリート等と身近に接する機会を設けておりました。今年の5月には新型コロナウイルス感染法上における分類が5類に引き下げられることから、その際の状況を鑑みた上で合宿誘致しているプロチームや実業団等と協議し、スポーツ教室の開催を実施したいと考えております。以上です。

議員の再質問 13番 川村主税

それでは、再質問のほうをさせていただきます。1点目、2点目、ちょっと合わせた形になりますけれども、何点かちょっと質問させていただきます。まず、当初通告のときに補助金の算出根拠ですね、ちょっとその辺についてもお願いしていたのですが、今要項の部分とかそのときに金額のほう教えていただければ、そのときで結構です。まず、中学校の部活のほうですけれども、活動費は今ないよと、そういう話を頂きました。部活の部分というのは、運動の部分と文化系というのですかね、が当時あったと思うのですけれども、今ちょっとあるのかないのか、今私も分かりませんけれども、吹奏楽部がどちらかとい う と 文 化 系 に 入 る の か も し れ ま せ ん け れ ども、その文化系のほうも活動費は今ない状態なのかというのをまず1点。小学校のほうは主に多分クラブ活動になるのだと思うのですけれども、小学校のほうでそういった部活動に該当するものが今あるのかないのか、そこ2点目です。あと3点目が、日常的にですね、これ小学校のほうも中学校のほうもそうですけれども、そういった部活動の中で保護者が負担するものですね、多分細かい部分というのは幾らか部活動の 中 で も 出 し て い る の だ と 思 う の で す け れ ども 、 そ の 辺 が あ る の か な い の か 、 そ れ が 3 点目。4点目は、多分先ほど活動費の部分で備品で購入しているというのは、多分学校の教育の中で例えば体育の授業とかで、そういったもので使うもので学校として備品として買うものだから、そういうのが活動費として今見てないよというものなのか、それの確認でして4点目。あと、これはクラブ活動のほうですね、当然今補助金出している中で、当然年度末か年度後になるか分かりませんけれども、各補助金を出した団体のほうから多分いろいろな報告、活動報告みたいのがあるのだと思いますけれども、そういった会議をまずやっているのかやっていないのか。さらに、そういった会議の場で、実際今、先ほど2万円出しているというお話ですけれども、その2万円で実際足りているのか足りてないのか、ちょっとその辺も教えてください。これが今5点目ですね。あ と 、 昨 年 、 町 長 新 し く 代 わ っ て 7 月 に 要項、一部改正していますけれども、今回昨年変えた要項の理由ですね。どういうことで要項を変えているのか。追加になったり削除をして変更になっている箇所があるかと思うのですけれども、大まかにどういう理由で変えましたというのをちょっと教えてください。あと、最後3点目の質問で、子供たちに夢や希望を与えるという部分で、今回ちょっとどちらかというとスポーツ系の、運動系の話でしていますけれども、文化系のほうでそういった取組、何か実際今考えているのかどうか、ちょっとその点、今6点お願いいたします。- 13 -

町の答え 学校教育課長 柴田憲

それでは、順次お答えしてまいります。まず、文化系の活動費につきましては、主に七飯町内の中学校におきましては吹奏楽部及び美術部等が該当すると思います。こちらのほうにつきましては、基本的に、先ほども答弁いたしましたとおり、楽器等費用のかかるものについては七飯町のほうで負担をしているというところでございます。次に小学校の部活でございますけれども、現在の小学校におけるクラブ活動については、いわゆる授業で行う必修クラブのみとなっております。こちらのほうはサッカークラブなど運動系のクラブもございますけれども、手芸部とかい ろ い ろ 指 導 教 員 の 有 無 で 部 の 編 成 は 毎 年 変わっているような状況でございます。以前は、小学校における部活動として陸上教室というのが七飯小学校、大中山小学校に存在しておりましたけれども、現在は地域のほうに移行しておりまして継続しておりますので、現在小学校のいわゆる部活動というものについては七飯町の場合は今ございません。次に、活動の備品の補助費がないのは備品として見ているのかというところでございますけれども、すみません、その前に保護者が負担するものですね。保護者が負担するものにつきましては、基本的に先ほどユニフォーム等こちらのほうで用意しているということでございますけ れ ど も 、 そ の 他 消 耗 品 、 ソ ッ ク ス と か そ ういったものについては、シューズとかですね、保護者のほうで負担するような形になっております。次に、備品として見ているためそういった補助がないのかという点につきましては、運動部等につきましては、使っている、まず施設は学校施設を使ってございます。例えば陸上競技であれば陸上の体育用備品、例えば球技であれば学校で使うボールですとかネットですとか、そういったものを部活でも使用しております。そういったものにつきましては、通常学校のほうで老朽化した場合に町のほうに要望を上げて、町のほうで更新をしていくという形になっておりますので、そういった形で七飯町のほうで運動 部 の 部 活 動 の 活 動 を 支 え て お り ま す 。 そ ういったことで特段通常活動についての補助というのは行っていないという状況でございます。以上でございます。

町の答え スポーツ振興課長 髙橋雅貴

それでは、再質問についてお答えさせていただきます。算出根拠でございますが、すみません、説明しておりませんでした。七飯町少年団活動補助金、活動費につきましては、七飯町少年団本部の配分基準に基づきまして各少年団へ2万円を交付しています。交付して、そのうち5,000円については七飯町少年 団 本 部 へ の 加 盟 負 担 金 と し て い た だ い て おり、差額の1万5,000円を活動費として各少年団へ交付しております。算出根拠につきましては、特にございません。スポーツ振興補助金の要項を改正した理由でございますが、今までは特に少年団等に登録していなければ出なかった補助金を、対象範囲を拡大したといいますか、裾野を広げたといいますか、ということで、七飯町立学校に在学する児童生徒に対しても補助をするようにしております。スポーツ振興補助金の算出根拠でございますが、全道大会につきましては今回1万円の固定額とさせていただきます。以前につきましては公共交通機関を利用しないと支給されなかったのが大半で、小学生ですと保護者の自家用車での移動が大半のため、宿泊費の4,000円と大会参加費の3,000円程度の7,000円程度しか支給できていなかったのですけれども、改正後につきましては参加に係る経費として自動車 の ガ ソ リ ン 代 や 高 速 代 も 経 費 と し て 認 め た上、上限額の1人1万円を支給しているのが状況でございます。算出根拠ですけれども、すみません、全道大会につきましては、今回算出するに当たり基準値を札幌市としてえきねっとで販売している格安チケットの「お先にトクだ値40%割引」と- 14 -いうのがありまして、乗車日の13日前の午前1時40分までに予約すると片道の運賃が5,660円と、改正前の中学生の交付金額1泊4,500円を加えた金額の端数を処理して1万円として定めております。全国大会につきましては、基準額につきましては同じく基準値を東京都としまして、JR東日本、JR北海道の列車予約サイトえきねっとで販売している格安チケットの「おトクだ値25%割引」を利用して片道1万7,410円と改正前の中学生の交付限度額1泊4,500円を加えた金額を端数整理して2万円として定めております。次に……、説明については以上です。

町の答え 教育総務課長 俉楼司(教育総務課長は2024年3月まで)

それでは、部活の補助金の経費の算出については、私のほうから御答弁してまいります。私ども、この補助金を運用するに当たって、七飯町立学校対外競技等参加経費補助要項という要項を整備しておりまして、その中で運用してございます。対外競技の定義ということで、対外競技というのが、先ほども申し上げましたが、北海道中学校体育連盟、また北海道吹奏楽連盟等が主催する競技ということになってございますので、中体連の各種大会、新人戦、また吹奏楽のコンク ー ル 等 が 対 象 に な る と い う も の で ご ざ い ます。補助の内容としては、交通費と大会の参加費について全額ということと、宿泊費については6,000円ということで、複数の方で泊まるということになれば6,000円上限としても妥当な金額ということで取扱いをしてございます。また、この補助金は申請の際に、当然申請書を頂いております。後ほど大会終わった後に実績という形で、そこら辺の大会の日程と領収書を込みで内容を確認しているというところでございます。私からは以上です。

町の答え 生涯教育課長 竹内圭介(生涯教育課長は2024年3月まで)

それでは、私のほうから文化系の補助金の創設ですね、こちらの考えがないのかというところの御質問ですけれども、文化系の活動する団体としましては、議員おっしゃられているとおり、吹奏楽が大体主にそういう団体ということになりますけれども、吹奏楽については町内の中学校での部活動しか吹奏楽がございませんので、この中学校の部活動で活動している場合の活動で大会等出る場合は、教育総務課長が答弁申し上げましたとおり、対外競技等参加補助金ですね、こちらのほうで大会に係る経費については補助されるということで賄われておりまして、それ以外に、では小学校とかで現在吹奏楽の団体があるかというと、今のところ町内で小学校レベルというか小学校段階でそういう吹奏楽等の団体というのは今のところ確認しておりませんので、もしそういう団体等が活動するようになってきて、文化活動小学校レベルでもそういう活動が増えるようになってきたら、補助の創設等も考えていきたいということで御理解いただきたいというふうに思います。以上でございます。

議員の再質問 13番 川村主税

1点、先ほど再答弁のときにクラブ活動のほうの報告ですね、年度末とかそのときに会議等実際やっているのかやってないのか。その中での、今言った、先ほど2万円の交付金の中で一部が、5,000円が本部で1万5,000円が活動費ということなのだけれども、実際その会議等の中でその金額が妥当なのか、本当にそれが実際のところで足りないのか、ちょっとその辺をまず教えてください。それで、あと昨年の7月から見直した要項、スポーツ振興補助金交付金要項と、もう一つは学校関係ですね、七飯町立学校対外競技等参加費補助要項、これ7月に変わりました。その大きな理由、確かに細かい部分あるのですけれども、これスポーツのほうに限っては、多分団体というのは子供だけではなくて大人のほうもこれ 多 分 入 っ て く る の か な と 思 う の で す け れ ども、ちょっとその辺をもう少し詳しく説明してください。- 15 -あと、それに伴って学校のほうも多分これ今昨年の7月1日からなのですけれども、これは前 回 と 比 べ て 何 か 変 わ っ た 部 分 が あ る の か 、ち ょ っ と そ こ も も う 少 し 詳 し く 教 え て く だ さい。

町の答え スポーツ振興課長 髙橋雅貴

それでは、すみません、先ほどの質問で答弁漏れがあって申し訳ございませんでした。1万5,000円で活動補助金が足りるのかという御質問ですけれども、補助金の使用方法については毎年各少年団から照会資料を提出いただきまして、決算書を確認しておりますが、各少年団どの項目に充当しているかはちょっと分かりませんけれども、赤字が出ていないということで足りているのかなと考えております。続きまして、スポーツ振興補助金の関係ですが、子供と大人も対象なのかという質問ですけれども、補助金の対象につきましては、一つ目が七飯町立小中学校及び七飯町立義務教育学校に在籍し、当該学校内の主たる活動場所とするスポーツ団体及び個人としております。二つ目が 七 飯 町 ス ポ ー ツ 協 会 に 加 盟 し て い る 単 位 団体 、 こ ち ら の ほ う に 支 給 し て お り ま す 。 そ の他、あと教育長が認める者、団体、個人に支出してございます。その他、北海道体育協会より国民体育大会、国体ですね、国体の出場が通知があった者、こちらの場合に支出してございます。先 ほ ど も 御 説 明 い た し ま し た が 、 以 前 は 前半、一つ目のスポーツ少年団に登録しなければ支出できなかったものを、七飯町立学校に在籍している児童生徒であれば支出できるように対象者を拡大してございます。

町の答え スポーツ振興課長 髙橋雅貴

以上です。

町の答え 教育総務課長 俉楼司(教育総務課長は2024年3月まで)

私どもが持っている要項の改正のお話でございます。まず中体連の関係の七飯町立学校対外競技等参加経費補助要項でございますが、大きく変更したのは令和3年2月8日付でございます。令和3年度から新たに制度を見直しした中で運用をしていると、令和3年度から運用ということでございます。何が変わったのかということでございます。私どものほうでは持っているのは、教育総務課のほうで持っているのは中学校の部活動のほうを主体的に支援するということで補助金制度になってございまして、その中で対外競技ということで中体連の各種大会と吹奏楽、そのほか教育長が特に認めるものということで、そこら辺の大会の整理をさせていただいたということでございます。この中学校段階におかれましても、このような部活動でないものだとか、小学校での活動についてはスポーツ振興課が持っているほうの補助金で対応するということで区分けをしたというのが令和3年2月の改正でございます。私からは以上です。

議員の再質問 13番 川村主税

ちょっと再度また確認なのですけれども、スポーツ振興補助金の交付金のほうで変わった部分で、さっき私が質問したときに大人の方も参加できるのかという部分で、要は団体がこれに当てはまればそういった大人の例えばママさんバレーとか卓球チームとか 、 そ う い っ た 部 分 の 大 会 に 出 る に 当 た っ ても、これが該当するものかどうか、ちょっとそこを、そこが答弁漏れているのです。

町の答え スポーツ振興課長 髙橋雅貴

先ほど補助対象にしました七飯町スポーツ協会に加盟している団体、例えばバレーボール協会ですとか、そこに加盟している例えばママさんバレーだとかそういうところがあれば、補助の対象になるということです。以上です。

議員の再質問 13番 川村主税

であれば、前回の改定の大まかな部分というのは、今まで子供さんとか生徒さんが対象だったよと。そういった大人の 運 動 の 部 分 の サ ー ク ル 等 も こ れ に 該 当 す れ- 16 -ば、そういう交通費なり大会参加費、そういうのも出るよとうふうに改定したということでまずよろしいでしょうか。その1点。

町の答え スポーツ振興課長 髙橋雅貴

支給対象になりますスポーツ協会に加盟している団体、また国体選手、こちらのところについては以前から要項にありまして、補助の対象となっております。今回改正したのは、あくまで少年団に登録している町民でしたが、今度は七飯町内に、町立学校に在籍する学校の児童生徒ということで拡大しております。以上です。

議員の再質問 13番 川村主税

ちょっとあれなのですけれども、大人のそういう運動する団体もこれに該当したらまず出るということで、いいということでまずいいですね。こ の 改 定 が た ま た ま ち ょ っ と 古 い 要 項 の 部分、ちょっと両方とも遡ってみたのですよ。その前というのが大体昭和58年ぐらいですね。中 身 的 に 今 の 、 今 回 の 改 定 し た 内 容 と 比 べ ると、若干大きくは変わってないですけれども、やっぱり金額面とかその辺変わっているのもあれば、変わっていない、そのまま来ているのがあるのですね。昭和58年というともう39年前、40年ぐらい前のものですね。当時の物価と今の物価は当然違う、もう40年前ですからね、違うわけですから、その中で例えば先ほど説明にありました中学校のほうのですね、例えば交通費なりそういった大会参加費はほとんど実費で負担するよと、それは本当に非常にいいことだと思います。ただ宿泊費が例えば40年前の金額も、1人1泊につき6,000円、今回も若干物価も上がっているわけですから、多少上がっているのかなと思ったらそのまま6,000円ということで、40年前の単価と一緒なのですね、今の単価とね。やっぱりこれだけ40年もたっていると、今皆さんも御存じのように物価何でもかんでも上がっています。結局政府でも賃金ですね、これから上げていこうという動きの中で、当然賃金上げるとなると結局跳ね返ってくるのが料金ですね。例えば物買う金額もそうですし、こういった交通費にも当然跳ね返ってきます。そういった中で、この6,000円というのがまず本当に妥当なのかどうかという の は や は り 一 回 こ れ 見 直 し て い る の か ど うか、ちょっとその点お願いいたします。

町の答え 教育長 與田敏樹(教育長は2024年9月まで)

私から御答弁申し上げます。やっぱりこれ基準というよりも今まではその単価の問題もありますけれども、例えば出す範囲が非常に広かったのです。広くなってきたのです。今までは中体連だけでよかったものが、いろいろな競技が出ることによって、中体連に加盟しないような競技も出てきました。あるいは卓球大会でも中体連が主催する卓球大会もあればそうではない卓球大会もあって、非常に範囲が広まってきたというのがあって、その辺を今回は例えば中体連だとか、あるいは吹奏楽連盟が主催するとかということで、全部絞らせてい た だ き ま し た 。 と い う こ と は な ぜ か と い うと、町の財政問題を考えたときには、子供たちの 活 動 を 考 え た と き に は 出 し て や り た い の です。一生懸命頑張った成果なので出してやりたいのですけれども、なかなかそうはならないということで絞らせていただきました。そういうふうに考えると、単価の問題も四十数年前に決めた単価かもしれません。しかしこれを上げるということになると総額が膨らむということになりますので、そういう意味では非常に厳しいなというふうに思っております。部活動だけを、文化系だとか体育会系とかだけではなくて、例えばある子供については一生懸命勉強して何々になりたいのだということで頑張っているお子さんもいらっしゃいます。その子は子供で夢を持っている、そうしたらその子が例えば塾に通うときに保護者が送迎をします。ではそこに対して補助金を出すのかといったら、そういうことにもならない。やっぱりそれなりにお子さんを育てる上では、川村議員もそうだと思いますけれども、いろいろな財政的にも体力的にもいろいろな負担を、負担という- 17 -か 子 供 の た め に な る と 思 っ て 頑 張 っ て い ら っしゃると思うのです。そういう中で、妥協している、妥協というか今の状況の中で何とか出してやりたいということでやったのが今のスポーツ振興補助なり中体連とか学校のほうの補助ですので、そこのところに具体的な単価が、根拠となる単価が何なのだと言われたときには、それは具体的に、だからこうなのですということは あ り ま せ ん 、 そ こ は 。 た だ 交 通 費 に つ い ては、先ほど申し上げたような形になっていますけ れ ど も 、 た だ 押 し な べ て 多 く 広 く で は な くて、浅く広く何とか出してやりたいなということで考えておりますので、ぜひそういうことで御理解をしていただきたいなというふうに思っております。以上です。

議員の再質問 13番 川村主税

教育長の言ったことも理解できます。理解できます。今回、昨年見直したという部分が、私大人の方もそういった運動に関わってやるということは非常にいいことだと思うのですよね。ただ、ではその分増やしてやればいいじゃないかというふうには単純的な考えではあると思うので、そこに子供に係る分の費用が削られているのではないかなというふうに、ぱっと見て読み取れるのですよね。確かに今教育長言ったように、できれば広げたいというふうに言ったのも確かに理解できるのですね。当然やっぱりない袖は振れないですから、ではそのない袖をどうやってやるのかというのが、やっぱり新しく変わった町長にやはり期待しているのだと思うのですよ。やっぱり町長、これから新しいことにチャレンジするということで、新しく町長なりまして、これからどういう形でやっていっていただくか、やっぱり町民もそうですし、小中学校の親御さんも期待しております。これ例えばですけれども、昨年経済産業で九州に視察に行ったときに、ふるさと納税またクラウドファンディングの形でそういったお金を集めて、いろいろな事業に振り分けてやっている自治体もおりました。町長にはやっぱり今までと違うよという、そういうところをやはり皆さん期待しております。やはり子供たちのために 、 そ う い っ た 新 し い 収 益 の 部 分 も 含 め た 中で、今回少しでも検討する余地あるのか、町長に最後お願いいたします。

町の答え 町長 杉原太

活躍する子供たちを応援するという意味では、文化でもスポーツ系でも七飯町から育っていく子供さんたちの今現在活動 し て い る こ と に 対 し て の 応 援 と い う 意 味 では、私たちもしっかり支えていきたいというふうには思っております。学校のほうのクラブ活動で、それからまた今自主的なそういう一般の学校には属さないクラブ活動というものも多種多様に出てきておりますから、そういう部分ではあくまでも自分たちが活動した中で、そういう全道大会、全国大会というふうに勝ち進んでいっていただくということは、非常にそれも子供たちにとっては飛躍する一つのステップだというふうに思っていますので、後押しはしていきたいというふうには思っておりますけれども、そこにはやはり全体のそういうバランス、それから財源、そういうものもございますので、また今後ですね、川村議員の次の質問にも何かあるように、これから学校の中のそういうような部活の体系も変わってくるという中で、全体で考えていきたいというふうには思っておりますので、何も基準がどうだというよりは頑張っていただいているお子さんたちの応援はしたいというふうには思っておりますけれども、ただ遠征費だとかそういう部分でというよりは、そういう部分に出発される方に対して志というか、そういうような気持ちで今そういう1万円だとかというふうな助成金を出しているということなので、この辺についてはちょっと今後考えていきますけれども、これからのそういう社会に応じてどう対応していくのか、それは皆さんとともに御相談しながら考えていきたいというふうに思いますので、御理解いただきたいというふうに思います。以上です。

出典:七飯町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月6日 議事録 PDF(11ページ) 間違いを知らせる