江差町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月12日
商店街の拠点化による賑わいづくりと地域コミュニティの造成について
- 聞いた人
- 小梅洋子 議員
- 答えた人
- 町長、産業振興課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小梅
質問に入らせて頂きますが、1問目の商店街への事に関しましては、午前中の萩原議員の質問と、重複してる部分が多分にあると思いますので、ご了承宜しくお願い致します。商店街の拠点化による賑わいづくりと地域コミュニティの造成についてでございます。高齢化が進む中で、買い物にも難儀している時代ですが、下町愛宕町商店街は、多様な小売店がそろっていて、高齢者でも歩いて出かけて買い物が出来る大変便利な所でございます。買い物などで外出する事は、体を使い頭を使い話も出来て無理せずとも介護予防にも繋がり、また必然的に活発なコミュニティが生まれる大事な場所で、決して無くしては、ならない拠点だと常日頃思っております。その思いを一層強くする出来ごとがありました。というのは、一人の男性の方の言葉でございますが、「江差に来て愛宕町を通った時に、その町並みが幼少時に過ごした葛飾柴又に似ていて、帝釈天の近くで生まれ育った自分は、昭和の色濃い愛宕町商店街を見て、人情深い故郷、柴又を懐かしく思い出し、心がほっこりと和み感激した」としみじみとおっしゃっていました。「こんな町は、沢山あちこちにあったんですが、今はほとんどもう、無くなってしまって、姿を消している。決して無くしてならない大事なとこだ。きちんと町を守ってて行って下さい」って言われました。「えぇ」ってよそから来てこんな風に感じてくれる方もいるんだと思って、ちょっと私も、びっくりしながら、感激もしました。幸いにも、愛宕町商店街は、店の数が減ったとはいえ、まだ、その要素が実際の商店街として生きていて拠点化されております。町長の所信表明にもございましたように、商店街の拠点化による賑わいをうたってますが、その大事な拠点の存続と人情身あふれる北の柴又、勝手に言わせて頂きますが、を目指した賑わいの活性化のためにどのような方策を考えているのか、お聞かせ願いたいと思います。
町の答え 町長
小梅議員から商店街の拠点化による賑わいづくりと地域コミュニティーの造成についてのご質問がありました。萩原議員のご質問にもご答弁申し上げましたが、商店街は地域経済や地域住民の消費生活を支える一方、地域コミュニティーや交流の場であり、地域住民の安心安全を守る重要な場と、重要な場であると認識しております。人口減少や後継者不足により、廃業する店舗が増加することは、地域経済の低迷と商店街の賑わい喪失に繋2がるだけではなく、安心安全の低下や買い物困難者の発生など、地域に大きな影響を与えるものと考えています。町と致しましては、商店街が自ら取り組む活性化策に対し、支援を行って参りたいと考えております。具体的には、各商店街が開催するイベントの回数を増やして頂くなど、定期的に町民が商店街へ足を運んで頂く仕組みづくりや、そこに集う町民の移動手段としての買い物バスの運行など、検討して参りたいと考えております。また、創業者に対し経営財務等のサポートや資金調達等の効果的な創業支援を行う、創業支援事業計画の策定をとおし、空き店舗などでの新たな創業支援などを検討して参ります。今後も各商店街や、商工会と連携を図りながら、具体策の取り組みを協議して参りたいと考えておりますので、ご理解願えればと思います。
議員の質問 小梅
はい。今、ご答弁頂きました。私はですね、外から来る人もとっても大事ですけども、まずは、そこに住む人が幸せだと思って、感じて暮らせる。ですからそこに住む住民の意識がものすごく大事だと思うんです。いかに、あのよそから人を迎えても、そこの地域の人が知らんぷり、冷たい感じだったら何にもならないと思いますし、本当にそこに住む人方の心意気、それが最も大事だと思うんです。それで今回も言われたように、人情、それから心がほっこり、それがものすごくいいヒントになったなって、私は思いました。それで、そんなふうな事だったら、高齢者も元気に若者も溌刺として、気持ちを明るく持って暮らしていったら、必然的にたいした経済的にゆとりなくても、わりかし心が元気になって、町も少しは活気が出てくるんですね。そこに、こう少し支援して頂いて、皆がワイワイと繋がりを持ちながら、やってったら、もっともっとおのずと、交流も生まれて元気になると思うんです。それには、町内会の活動とかまた商店街の人たちの心意気、そういうのも、ものすごく大事で、町の方でしても行政、町の方の考えとしても、そう協力がものすごく必要になってくると思うんです。具体的に反対にね、町内会だとかそういう店の人方に対して、どのような協力、こういう協力があったら、助かるよなってそういうようなって、そういうような物が具体的にあったら、お知らせ下さい。何か考えてますでしょうか。
町の答え 産業振興課長
はい。先程、萩原議員のご質問でもお答えさせてもらいましたけれども、具体的な施策3については、現段階ではこのようなっていうのは、まだ作っているわけではございません。しかし、先程、町長も答弁でもお話しさせて頂いたとおり、各商店街が自ら実施するイベントだとか、に対して、またそこに町民が集える様な仕組み作り、こういうイベントの開催と支援作り、そこに足を運ぶ町民の足を運びやすくするための、支援作りっていうものについてはですね、今後検討して参りたいなというふうに考えてございますし、また、シャッターがしまっている、お店で新たにですね、新たな賑わいが創出できる様にということで、現在、創業支援事業計画というものを策定すればですね、そこで色々な支援制度を受けられるという国の制度もございますんで、こちらの検討もですね、並行して進めながらですね、商店街の維持、もしくは新たに活性化を目指して参りたいなと言うふうに考えてございますので、ご理解頂ければなと思います。
議員の質問 小梅
はい。ありがとうございました。