江差町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月14日
熱中症特別警戒アラートについて
- 聞いた人
- 増永一彦 議員
- 答えた人
- 町長、健康推進課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 増永
5番目いきます。時間がありません。えー、熱中症特別警戒アラートについて、質問致します。えー今年度の4月から環境省により、熱中症特別警戒アラートの運用が始まりましたが、江差町は指定暑熱避難施設・クーリングシェルターの設置について、どのようなお考えなのかお聞き致します。
町の答え 町長
議長。
町の答え 町長
えー増永議員の5問目、熱中症特別警戒アラートについてのご質問にお答え致します。熱中症特別警戒アラートは、気温や湿度などから算出する暑さ指数の予測値が、35以上となった都道府県を対象に発表するもので、本年4月24日から環境省より運用が開始されました。21これまでの気象庁と環境省が運用する暑さ指数が33以上と予測される地域に発表される熱中症警戒アラートの一段上に位置付けられ、人の健康に重大な被害が生じる恐れがある過去に例のない広域的な危険な暑さが想定される場合です。熱中症特別警戒アラートが発表された都道府県では、熱中症を予防する行動の徹底のほか、自治体の判断で公共や民間の冷房設備が整った施設を指定暑熱避難施設・クーリングシェルターとしてあらかじめ指定し、熱中症特別警戒アラートが発表された場合に開放さることができるという内容であり、発表の区域エリアが都道府県単位となることから、北海道全体が対象となるものです。また、管理者がいる場所やイベント等において、適切な熱中症対策が徹底できない場合は、運動やイベントの中止、リモートワークへの変更などの判断が求められることにもなるものです。議員ご質問の当町でのクーリングシェルターの設置の考えについてですが、当町の過去3年間の暑さ指数の確定値では33以上の実績がないことに加え、施設の指定には、開放可能日等や受け入れ可能人数の事前公表が必要で、熱中症特別警戒アラートが発表された場合の施設開放が義務付けされることとなり、施設の利用制限等の調整が必要となるため、現時点で施設の指定を行う考えはありません。なお、町としては、熱中症特別警戒アラートの発表という視点だけでなく、これまでの熱中症警戒アラートが発表された場合を基準とし、気象条件や町有施設の利用状況を踏まえ、冷房設備が整った町有施設を開放するなどの対応を、適宜行ってまいりたいと考えておりますのでご理解願えればと思います。
議員の質問 増永
はい。
議員の質問 増永
えー、確かに33という数字。33度っていうのがあれですけども、この資料の5の1を見て下さい。これは31から35の間の部分があれですよ。警戒の部分なんですよ。ですから33だから32だからっていう話じゃないんですよ。31にも該当するんですよ。いいですか。その資料の5の2見て下さい。これは去年の8月、31度を超えた、ま、33もありますよ。34もありますよ。この中で去年の8月に14日間もあったんですよ。で去年、観光協会さんも、あのー、姥神祭りの10日・11日に、まぁシェルター的な事をやりましたよ。それは、あーの、その当日にやったがために、その申し送りが皆に伝わらなかったって言う原因があります。現実に去年そういう形、起きてるん22です。もう分かってるんだったらなんで今、江差町で、ね、あーの、観光客のために、町民のために、こういうシェルターの設置っていうのは、何故考えられないのかなって。大した金掛かる問題でもないし、ね、その町民のため、観光のためっていう事で、そういう位置付けでは考えられないものなんでしょうか。
町の答え 健康推進課長
健康推進課長。
町の答え 健康推進課長
えーと、まずですね、あのー、えっと熱中症特別警戒アラート、それから警戒アラートに関しましては、あのー気温ではなくて暑さ指数であるという事です。あのー、先程の町長の答弁にもありましたとおり、うちの方で一番高ったのはですね、昨年ですと8月の10日の32度。これが暑さ指数でいう32度になります。それから8月の、えーと23日の32度が、暑さ指数で一番高いところになっておりまして、警戒アラートについても5回の発令となっております。あのー、ですので議員指摘の14日っていうのは、ちょっとあの気温の話ですので、えーっとちょっと違うかなというふうに思っております。それからあのー、先程の、あのー避難施設・クリーンシェルターの件ですが、あのー当然、そのー指定になると、あの開放の義務付けということになります。で、アラートが発生されなければ、あのー当然、あの開放は無いんですが、例えばうちの僕らが管理している保健センターでありますと、えー、えっと何か健診等が入っている場合であっても、指定することによってアラートが出た場合に、その健診を中止してということになりますので、その辺の調整をということが必要となるので、現在のところ考えていないということでご答弁させて頂いたことを、ご理解頂きたいと思います。
議員の質問 増永
はい。
議員の質問 増永
ということは、去年の8月に私は14っていう気温で話したけども、5日間あったって事実があるんですよね。5日間。今、先程の答弁で5日間あったっていうんですよね。あのね、5日間、実績もうあるんですよ。で、そういうことですよね。僕は、そういうふうに今、警戒アラートが5日間ですよね。すいません。僕の聞き方が悪かったね。警戒アラートが5日間、現実に去年の8月にあったという事実があるわけですよね。で、そういう中で、今年も長期予報では今年も昨年並みか昨年よりも暑いんじゃないですかという話になっていますよ。ということは、今年の8月も警戒アラートが5ないし5以上出る確率はあるという事です。それともう一つ。今そのそういう指定がなった際に、ね、そういうイベント等があったから中止するとかなんとか。そういう発想じゃなくて、もっとあのー軟弱な感覚で、そういうあのー受け入れ態勢ができれるような体制を考えてもらえないんでしょうかね。スパスパスパスパ切るんじゃなくって、やはり、困っている人がいるんだから、困っている人のためにどうしたら出来るのかって事を考えてやって頂けませんかっていうお願なんですけど。それも無理だという事でよろしいですか。はい。
町の答え 町長
議長。
町の答え 町長
えー増永議員、もう少し事実に基づいてご質問されたらいかがかなというふうに思います。まず、5日間というのは熱中症警戒アラートで、今、増永議員ご質問の熱中症特別警戒アラートのご質問で、その日は、その熱中症特別警戒アラートが発令されたときに、このクーリングシェルターを我々は指定したところ、開放するよというような仕組みな訳でして、今、課長が答弁したのは、昨年度の実績として熱中症警戒アラート、特別警戒アラートではなくて、警戒アラートが5日間発令されていたというのが事実であって、ご質問であるシェルターを開設する基準には満たしていないかったっていうのを事実として、先程課長が答弁したところでございます。その上で、お祭り期間中も大変暑い時期があってですね、その開設は実行委員会や観光協会の皆さんではなく、町としてそれをやらなければならないということが判断をさせて頂いて、開放させて頂きました。ですので、この施設として、どう運用して行くのか、このクーリングシェルターと24いう形ではなくてもですね、その前段で、特に先程も答弁しましたけどもクーリングシェルター都道府県単位、失礼しました。特別警戒アラートは都道府県単位で発令されるものであります。北海道は、九州と四国を足したよりも大きな広大な面積になる北海道で、私も以前、帯広に住んでいましたけれども、帯広とじゃあ江差が同じような状況かというとですね、中々その判断がつかない場合があるというのも事実であります。そういった実態をもっと我々の地域に踏まえた形で、もっと、きめ細やかに対応して行きたいというのが、町としての方針でございますので、ご理解願えればと思います。