みんなの議会

江差町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月14日

公用車車両について

聞いた人
増永一彦 議員
答えた人
町長、財政課長、副町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 増永

それでは、3番目の公用車車両について質問させて頂きます。えー公用車車両のリースについて、契約終了までに解約できないかの是非を、令和5年12月定例会及び令和6年の3月議会で一般質問のうえ、答弁を受けました。そこで、監査委員に対し、増永一彦個人として住民監査請求をしましたが、却下となりました。監査委員からの理由を読むと、車両の配置の見直し等々、町側より一切説明されてない事項があったが、なぜ説明が無かったのかお伺い致します。

町の答え 町長

議長。

町の答え 町長

増永議員からの3問目、公用車車両についてのご質問にお答えを致します。まずこの間、増永議員から頂いた一般質問について、経過を振り返りをさせて頂きます。令和5年第4回定例会では、職員の移動に使うための車両台数は何台必要なのか、さらに再質問で、減車対象車両はリース期間満了前に解約をとのご質問でございました。続く本年第1回定例会におきましては、リース期間満了後の解約の考えに変わりはないかとのご質問にあわせて、議員が試算したリース料等の経費に基づいたご指摘がございました。その際、私と副町長、担当課長からは、議員ご指摘の趣旨の、議員のご質問の趣旨8に沿って、ご答弁申し上げたつもりでございます。また、車両の配置の見直し状況が、一切説明されていないとのご質問でございますが、このことにつきましては、昨年10月に実施されました、令和4年度決算審査特別委員会の財政課質疑の際、増永議員からの公用車管理は、財政課がすべて管理しているのかとのご質問に対し、担当課長からすべて財政課で管理している訳ではなく、公用車の台数は今後も見直して行く旨、お答えしておりますことと併せ、別途配付しました特別委員会資料の令和4年度江差町公用車管理・経費支出状況では、町の全ての公用車の配置状況と異動履歴等のほか、共用車両の11台も明確に記載しており、説明をしていないということではありませんので、ご理解頂きますようお願い申し上げます。なお、繰り返しとなりますが、増永議員、あるいはこの度の監査委員のご指摘等を踏まえながら、引き続き、適切な配置台数の見直しに努めてまいります。

議員の質問 増永

はい。

議員の質問 増永

えーそうですね、計画にはそのとおりになっております。ただ、この議会上でですね、あの町長さんはじめ、その課長さんの中から、の答弁の中に、この専用車両、共用車両という文言が、ただの1回も出て来てない。これは何故出てこなかったのかな。ただ、今の説明で行くと、あのー資料として出してたでしょという話だったかもしれないんですけども、私は何故なんですかっと聞いてるんですから、丁寧にやはり町長さん始め課長さんは、その今回の監査委員が出されたような文言で、何故回答して頂けなかったのかなというふうに、ちょっと疑問を感じておりました。で、ま、その部分に関しては、あのーいいです。時間もないので。ただ、資料の3の10を見て下さい。こちらですね、財政基盤強化に向けた取り組み。これがベースになってる訳です。ここで令和3年度、この年号をちょっと覚えて下さい。そして、次の3、えー3の12見て下さい。これは先程の基盤整備の中に入ってた削減する車両と削減の進め方というところです。赤で囲ってあるとこ見て下さい。令和4年度から、次の通り管理することと致しますって書いてんですよ。各課への配置とせず、全ての課の共有として財政課が管理するって、ここでうたってるんですよね。間違いないですよね。そして、資料の3の13を見て下さい。次のページ。これは監査委員から資料とし9て頂いたものでございます。ここで専用車両の移行ってことで、出ております。で、15番。函580、4872ホンダN-BOX。こちらがですね、令和4年6月あんしん課で持ってた共有車両が、この6月から、かもめ保育園へ専用車両として移ったんです。おかしくないですか。令和3年度に財政課が管理するって言っておいて、その6か月、うん、3か月か4か月しないうちに、これ専用車両になってますよね。何故このような事があったのかご説明をお願いします。

町の答え 財政課長

財政課長。

町の答え 財政課長

はい。えー、まずですね、あのー、共用車両から、えー専用車両に配置になったことについての説明が、この議場の場で町長或いは私からの説明が無かったということについて、まずはそこからお答えし致しますが、えーこの間、そう言ったご質問を頂けて無かったので、答弁はしていなかったということでございます。まぁ少し言い換えれば、これまでの答弁内容に直接的に関わりがあるのであれば、そこに触れたかもしれませんけれども、そうではないというふうに捉え方をしてございますので、改めてご理解頂きたいと思います。それと2点目ですね。あの専用車両を失礼。財政基盤強化の取り組みにおいて、共用車両とすべきものが、計画執行後、専用車両に置き換えられたという実態についてのご質問でございます。これにつきましては、えー、あのー、財政課とすれば、色々な課に配置になっていた車両を、一度、財政課の方に集約をさせて、それをもって効率的な公用車の運行に結び付けたいと、こういう思惑もございました。ただ、それは議員ご指摘のとおりですね、事前の担当課との調整が少し行き届いていなかったと、これは事実でございますのでその点につきまして、ご理解頂ければというふうにございます。それと最後に、資料について具体の保育所車両についてのご指摘がございました。えーこれですね、えーまぁ、あのー、監査員の指摘から、指摘では18台の内、4台ですか、4台が専用車両に移ったと、そのうちの1台、保育所車両について矛盾があるという話、矛盾というかですね、実態とちょっと違うという話がございまして、4台のうちの保育所車両につきましては、これは増永議員ご提出資料の3の12の、改めて覧頂ければなと思うんですけども、3の12の一番下の米印に記載してござまして、保育所車両につきましては、当初から配置転換になるということを計画の方では10もう、想定をして記載をしているということですので、この点につきましても、これを見てご確認頂ければなというふうに思っています。以上でございます。よろしくお願い致します。

議員の質問 増永

はい。

議員の質問 増永

えーと、それではその、先程の課長さんの説明の、専用車両と共有車両を私が質問しなかったから答えなかったっていうことだったんですね。でも、いいですか。私は監査委員にも、同じようなことを同じような資料で、同じような質問しているんですよ。議会でも同じような事で、同じ資料を出しているんですよ。そこで何でそういう食い違った回答が来るのかっていうが、あったもんですから今回やったんです。ただ、今の課長さんの答弁で行くと、質問しないあなたが悪いんでしょっていう話なんですもんね。分かりました。今後気を付けます。ただ、今後はそういう部分で、もう少し僕も、あー1年まだ経っていないので、未熟なものですから色々と勉強させて頂きたいと思います。それともう一つ。えーと、保育園の部分に関して、ですけども、書いているからいんじゃないですかって話なんですけども、書いている以前になんでじゃぁ、あなた方は、ここにこういう計画性を持ったんですかってことなんです。ここに関しては、まぁいいです。答弁はいいです。ただですね、えーと資料の3の6を見てください。これはですね、まっ先程も町長さんが言われていた通り、えー令和5年12月の町長さんの答弁でございます。真ん中の部分見てください。僕はこの12月議会の時に、町長さんにこういう質問をしました。江差町の財政は厳しいんですか、豊かなんですかっていう質問をさせて頂きました。その時に町長さんは、厳しいですという回答を頂きました。私はその回答を踏まえて、町長さんの良識のあるお言葉を頂けるものだというふうに思っていたんですけども、ちょっと違うような形になりました。ここに書いているとおり1万3千円多く払っていますよ。リースは締結してやりますよっていう答弁でございます。僕はやはり、町長はトップとして、江差の財政が厳しいという状況を分かっていながら、自分の身を削るという事はしない人だったんだなと。他人事のような話で事を進めて行くっていう人だったんだなと、いうふうに私は理解しました。ご答弁はいいです。11それでですね、資料の3の4を見て下さい。これは監査委員からの意見書でございます。で、先程町長さんもちらっと、お話されていた通り、ここに書いてある通り、車両の配置と現状における車両の配置では、見直し内容と異なる現状になっている。先程のまさしくその通りですよね。で、改めて公用車配置計画を再構築すべきと考える。定期監査等において町に対し指摘を行うものとすると、いうふうにこう監査委員が言ってるんですけども、これに対して町長さん、どうお考えなのか改めてご答弁お願いします。

町の答え 副町長

えーと、増永議員。まずあのー、監査請求された方は、増永一彦さん個人という事なんで、そこは混同しない形で。でもあのー、増永議員質問した趣旨に則ってお答えしますけども、ま、主眼なのはリース契約の公用車の部分で、リース契約満了前に減らせないのか。ま、簡単に言うとそういう、でもこちらの方は、リース契約を途中解約すると違約金というかそういったものが発生するんで、ただし見直しについては、前向きにこれから見直して行きますよと。こういうところだと思います。あの、そこはそういう押さえは間違えないと思います。あと、財政は豊かなのか厳しいのかっていうご質問された場合に、ま、豊かですっていう首長さんっていうか、なかなか私も記憶ございませんけども、ただ、厳しい状況には変わり無いっていうのは、間違いない事実でございますんで、それらも踏まえて、これから公用車もあの計画通りは、ま、いきますけど、それを更に前倒しする方向でですね、公用車に限っていうと出来ないかという事は、増永議員からも監査員からもご指摘受けてますので、それらはきちっと町としても尊重しながら捉えて、どれだけ削減できるのかという努力はさせて頂きます。以上でございます。

議員の質問 増永

はい。えー前向きに副町長さん。ちゃんとやって頂きたいと思います。

出典:江差町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月14日 議事録 PDF(7ページ) 間違いを知らせる