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江差町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月14日

旧江光ビル跡地建設施設について

聞いた人
増永一彦 議員
答えた人
町長、まちづくり推進課長、財政課長、副町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 増永

はい。

議員の質問 増永

えー、それでは質問させて頂きます。1問目、旧江光ビル跡地建設施設についてということで質問させて頂きます。令和6年3月定例会一般質問において、江光ビル跡地の建設施設の借金についての答弁の際に、建設資金の半分は補助金、残り半分は過疎対策事業債となり、7割が普通交付税で措置される。江差町の一般財源としての負担は、年間約430万円になると答弁されましたが、この答弁内容では借金が7割減ったかのように聞こえますが、本当に7割の借金が減って3割の借金しか無いのかをお伺い致します。

町の答え 町長

議長。

町の答え 町長

増永議員の1問目、旧江光ビル跡地建設施設についてのご質問にお答え致します。3月定例会におきまして、増永議員からの旧江光ビル跡地施設建設に係る一般質問に対しまして、当該事業に係る元利償還額は、平均すると年間1,430万円の額となり、かつそのうち7割が普通交付税で措置されます。したがいまして、町として持ち出す一般財源は、年間約430万円ということになりますと答弁致しました。これは文字通り元利償還金、つまり借入金の返済に係る元金と利子の額の7割が、普通交付税で措置されるということでございまして、借入金の額が7割減るわけではありませんので、ご理解をお願い致したいと思います。なお、3月の答弁の時点では、実際に借入する前でございました。借入利率の確定に伴いまして再計算致しますと、当該事業に係る元利償還額は、平均すると年間1,401万8千円ほど。町の実質的な負担は、年間約420万5千円ほどとなります。以上でございます。2

議員の質問 増永

はい。

議員の質問 増永

はい。その通りだと僕も認識はしてるんですけども、このような言葉で議会だより等に載っかって、言ってしまえば町民の方々がこの措置される。という言葉に惑わされて、結局、借金が無くなったような錯覚に捉えられると思うんです。それで町長さんは、この私の質問に対して噛み砕いて説明して頂いて、しますって言うようなお話でしたが、結局、僕は言葉足らずでは無かったのかなというふうに思います。やはり最後まで、今言ったような言葉で説明して頂けなければ、あれだけの言葉だけを聞いてしまえば、僕が同じようなところを思ったように、あ、7割無くなるんだろうなというふうに思われるんです。ですから、今回あえて、こういう質問させて頂きました。そこでですね、問題なのは、いくら7割返ってくるとはいえ、借金は減らないんですよ。で、借金が減らないで措置されるので、そんなこと繰り返したら借金が増えて行くだけなんですよね。すると問題なのは、この借金が増えて行くことによって、財政比率が悪化して行きますよね。例えば、経常収支比率、健全化判断比率、公債費負担比率、将来負担比率、実質公債費比率、等々がですね、悪化して行くと僕は思うんですけども、その辺の部分に関してはどうお考えなのかご答弁お願いします。

町の答え まちづくり推進課長

まちづくり推進課長。

町の答え まちづくり推進課長

増永議員からのご質問にご答弁申し上げます。先程、町長、1問目でご答弁させて頂きましたとおり、借金の額が7割減る訳ではなくて、借金はあくまで借金。で、その返済金、償還金の7割が普通交付税措置されると。それは、昨年の3月の定例会でも町長答弁したとおりでございますので、特に3それについて問題がある答弁では無かったというふうに理解しております。それで償還金、借金が残る事で色んな比率について影響が出るんではないかというご質問でございます。実質公債費比率、将来負担比率に関しましては、普通交付税で算入される額につきましては、分母分子、計算上の分母分子から公助されますので、その分の影響は比率からは除かれますので、ご理解をお願いしたいというふうに思います。

町の答え 財政課長

はい。それでは今、増永議員から、ま、将来の負担、財政健全化そういうような観点でのお話もございましたので、その辺りに触れたいというふうに、私の方からご答弁申し上げます。ご案内のとおり、町は令和4年度から令和8年度までの5か年間を取り組み期間とする中期財政運営方針を掲げております。その中で、健全化比率に十分配慮しながら、実質公債費比率であるとか、将来負担比率等々にですね、健全化基準を下回るような財政運営に努めて行くということで掲げてございますので、その辺り十分に留意しながら、毎年度の予算規模、歳入歳出含めてですね、その辺コントロールして今後も向かって行きたいというふうに思っておりますので、ご理解頂きたいと思います。

議員の質問 増永

はい。

議員の質問 増永

私はですね、借金が全てが悪いっていうことではなくて、やはり江差町民の生命財産を守るために使う借金は、どんどんやるべきだと思います。ただ無駄な借金は、するべきものでは無いということを、ちょっとお話させて頂きます。それで先程、中期財政運営方針の話が出ましたが、それがまぁ、4年、令和4年に作られて約2年が経過しております。この間、新たな借金など、載せてない長寿命化計画の修繕費等々があります。令和6年度からですね、数値をきちっとした形で、あの見直す形で、見直すお考えは無いのか、お伺い致します。4

町の答え 副町長

はい。あのー、増永議員。無駄な借金はしてございません、まず。あのー、すべからく、まぁ、増永議員も知ってのとおり、かなり前にイエローカードと言うか、レッドカードは夕張市なんですけども、イエローカードを頂いた時には、そこをベースにして借金の比率をこれ以上は増やさない、将来負担比率もこれ以上増やさない、そういった形を防遏しながらですね、必要な財政支出を含めて、あのー事業の展開をしている。更には、色んなあの、水道課の事からまぁ、橋梁道路の果てまで含めて、必要な財源をですね、どうやって捻出して、その公債比率を抑えて行くのか、こういったところはトータルとして、当たり前でございますけど、行政の使命としてやっていると、こういう事でございますんで、いずれにしましても、あのー、そういった状況の中で、範囲の中で、可能なあのー、事業展開はさせて頂くと。繰り返しになりますけども、前のようなイエローカードを頂くような、そういう比率にはして行きませんので、えー十分その辺は、議会の目もまたありますので、自分、我々も留意して行政運営して行きます。以上です。はい。

出典:江差町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月14日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる