みんなの議会

森町議会 令和8年第1回 3月会議 2026年3月4日

ライン活用で利用しやすいまちづくり

聞いた人
斉藤優香 議員
答えた人
町長 岡嶋康輔

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 7番 斉藤優香

質問させていただきます。ライン活用で利用しやすいまちづくりを。町では現在公式ラインがあります。しかしながら、活用されていないのが現状です。電子申請システムもできるようになっていますが、使えないものもあり、利用者の利便性に沿ったものではありません。町は、手厚い子育て支援をはじめ、森町ならではの施策やイベント事業を行っていても広く知られていないのが現状です。SNS、特に今やラインは一番身近な行政窓口になります。情報の伝達、収集、申請など、これから住みよい町になるために充実、促進が必要と考えます。町長の所見をお伺いします。

町の答え 町長 岡嶋康輔

お答えします。当町の公式SNS、特にラインにつきましては、所管課が定まっていなかったこともあり、議員ご指摘のとおり、活用状況は低調でありました。この間、役場からの情報発信が弱いというご意見を受け、関係課による協議を重ねた結果、今年の1月に企画振興課で公式ラインを所管することとなり、運用ルールを定めたところであります。その上で、まずは現在で約1,900人の登録者数を少しでも伸ばそうと、広報もりまち3月号で役場からのお知らせを受け取るための入り口となる友達追加の方法について周知させていただいたところでございます。また、友達追加することで得られる情報として、イベント、防災情報、子育て情報、医療健康、行政情報の5つのカテゴリーについてどのような内容が配信されるか紹介しております。現在は、ラインが無料提供しているメニュー項目で運用しておりますが、定期的にラインを活用したアンケートを実施し、利用者が求めているニーズを把握した上で、メニューの追加が必要と判断した場合には役場に来なくてもラインを介して手続が行えるような有償版へのアップグレードも検討してまいりたいと思います。以上です。

議員の再質問 7番 斉藤優香

私のやり方が悪いのかもしれないのですけれども、私が森町のラインをお友達追加もしているのですけれども、ホームページにつながるだけで、そのホームページでも知りたい情報になかなかたどり着けないという声を多く寄せられています。本当に不便なのです。今までのように緊急時のとき困るからみたいな考えは、もう遅れていると思います。これからはやはりオンラインでできることは導入する、それは必然であり、町民の利便性の向上と職員の働き方の改革、財政改革にもなる取組だと思っています。今回書かない機械を窓口に導入すると言っておりましたが、何か見送られたみたいなので、そこ辺りもこのラインからできればそれも手軽に可能になっていきます。このたび突然公民館閉館という状況の中で、各団体の活動の場が分散せざるを得なくなった。そういう場合も少しでも町民の使い勝手がいいようにするには借りる場所の空き状態が確認できて、予約がラインからできる、そんなことはもうほかの町では取り組んでいますので、ぜひやっていただきたい。先ほどもイベントとかっておっしゃりましたけれども、知りたい町の情報がすぐ伝わる、イベント情報、先ほども町長もアンケートなどって言いましたけれども、参加申込みやアンケートなども多岐にわたっております。そういうのを積極的に取り入れる気持ちがあるのかをもう一度お願いします。

町の答え 町長 岡嶋康輔

お答えします。議員お話しのとおり、このライン活用すると本当に、ある程度慣れていただかなければならないという点はあるのですけれども、行政改革の一つになるのかなと思います。アンケートはやらせていただきたいなと思いますが、既に、先ほど有償版の話もさせていただきましたけれども、近隣の町村で確かにやられていて、参考にさせていただいている部分もございます。かなりのアップグレードをするといろんなことができるようなことは担当課のほうでも確認しております。前向きにというか、アンケートはやらせていただきますけれども、この予約確認というところは、今公民館が閉鎖になりまして、そういった手続がお客様側にとっても我々にとっても便利というか、手続が省けるような、そういったものとしてできるのであれば、それは今後活用していくべきだと思いますので、それは前向きにちょっと検討していきたいと思います。以上です。

議員の再々質問 7番 斉藤優香

今の町長の答弁だと、町長はほかの町のラインとかもお友達追加してやられているのかなとは思ったのですけれども、ほかの町のを本当に試していただきたい。詳しくない私が何か説明するよりも、ぜひ函館市や八雲町のラインを登録して試してみてください。函館市では、妊娠から就学前までの行政手続をデジタル化して日本DX大賞2025を受賞されました。その中で担当者は、自分自身がつくった機能が市民の生活に直結するやりがいは大きいです。また、ほかの市の職員は、職員の頑張り次第で市民の反応が目に見えて変わることが最大の醍醐味ですともおっしゃっています。現在は100以上の手続が可能になっているそうです。市民の不便を当たり前とせず、より便利な仕組みに変えていく、市民に優しいサービスならば森町も取り入れていくべきではないでしょうか。ラインではないのですけれども、先ほどのほかの議員の一般質問の中でも健康志向の話になったときに、ほかの市町村では最近健康アプリという、函館でも取り入れているのですけれども、そういうので外出させて成功している、成果が出ているということがあります。なので、職員の方たちも百聞は一見にしかずなので、ぜひ体感して、今導入しているところよりもよりよいものが森町にできると本当に町民の利便性、年齢によって難しい方もいるかもしれないのですけれども、今高齢者の方でも結構スマホは使いこなしている方たちもいるので、そういうこともそういう教室やりましょうでも本当に出てきてもらえることにつながるのかなと思いますので、ぜひちょっとやっていただきたいなと。そうすると、この公民館があれした後も皆さんの何を活動しているのかというのもここで分かったり、こういうイベントがあるのだなというのもすぐ分かったり、私たちはもう公民館に貼り出される次何があるのだ、ここであれがあるのだというのをすぐ見ることができなくなるので、ぜひやっていただきたいなと思いますけれども、いかがでしょうか。

町の答え 町長 岡嶋康輔

お答えいたします。前向きに検討しますだとちょっと答弁的に弱かったのかなと思います。本当に便利ですし、函館市さんはちょっとあれなのですけれども、防災情報の発出情報の関係で八雲町のラインを私登録させてもらっています。この情報発出の頻度等々も非常に多かったりしますし、参考にさせていただいている、そういう状況です。当然職務に携わる様々な関係課で他のライン、そういうものを皆さんいじっていると思いますので、その辺は改めてぜひ使ってみてというところは周知させていただきたいと思います。ラインのアップグレードに関しましてどういった流れというところを少し具体的に説明させていただきますと、前向きにというか、やはり便利なものはやらなければならないと思いますし、我々の業務に関しても必要だと思いますので、そこはやらせていただきたいと思います。流れとしましては、アンケートをさせていただくというのはやらせていただきたいと思います。函館市さんの例を話されました。本当にすごく活用されていて、参考になるのかなと思います。登録していただいている方、町内の町民の方々が何を求めているのかというところを、こういうことを欲しいといったところをアンケートで抽出して、その上でどういった内容を組み込むのかといったことを整理して、それで森町のラインメニューを再構築するという、そういう流れでやりたいと思います。やっていきたいと思います。以上です。

出典:森町議会 令和8年第1回 3月会議 2026年3月4日 議事録 PDF(139ページ) 間違いを知らせる