江差町議会 平成26年第3回定例会 2014年9月8日
高齢者、子どもが安心して暮らせるまちづくり
- 聞いた人
- 小野寺真 議員
- 答えた人
- 町長、政策推進課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小野寺
はい、3問目に移ります。
議員の質問 小野寺
ちょっと時間の関係上、早口に。3番目、高齢者、子どもが安心して暮らせる町づくりをということで起こしました。2つあります。この間、地域の空き地などの活用ということもかなり論議になってます。私違う角度で今日これを取り上げたいのですが。そういう空き地なども使って、散歩したり、子どもさんとおばあちゃんが地域に出たりしたとしても、観光客が来たとしても、よくよく見たら、なかなか江差町でゆっくり休むところがない。ということが改めて私、人から聞いたり、自分自身でもこの間実感しました。で改めて、この点、先ほど言いました空き地等の活用も含めた、ある意味、ミニパークと言いますか、そんなにお金をかけるとかそういうことでなくて、本当にその地域地域でちょっと休める、もしくは既存の公園、既存の公園もよくよく見たら休む場所がないとか結構あるんですよ。そういう意味では既存の公園、それから歩道など、これもあの歴まち歩けば本当に気がつくのですが、ゆっくり休めない。そういう意味では、色々な意味で江差町がゆっくりと寛げる、休息できるそういう場所。これは地元の高齢者とか子どもさんだけではなくて、結果的には町内に訪れる観光客、まあ高齢者も多いということもあります。そういう人たちも喜ばれると思いますので、こういう点、町づくりという観点で整備をしたらどうかなというのがひとつです。それから、もう一つ。これも高齢者、子どもということで違った角度なんですが、実はバスなんです。函バス、今頑張って函バスでもノンステップのバスを導入しております。たぶん4台ぐらいでしょうか、あのちょっと違ったら教えていただきたいのですが。ただ、まだノンステップでないバスがありまして、たまたま例えば道立病院等で通う時に行く時はノンステップでも、たまたま帰りはノンステップでない、という部分で、大変不便で使えないという人も何人かから聞きました。この点、あくまでも民間会社ですので、要請ということしかありませんけれども、ノンステップバスにしてもらいたいとこういう高齢地域の中で安心して暮らせるためにも協力していただきたいということを、函バスの方に町として強く要請していただきたいということ、この2点お聞きします。
町の答え 町長
議長。
町の答え 町長
小野寺議員の3番目、地域の空き地の環境整備、公園や歩道などへのベンチ設置、町なかの休憩場所整備という質問であります。主旨は高齢者等が気軽に休憩できる地域の環境整備に対するご質問と受け止め、ご答弁致します。地域の空き地等の休憩スペースの環境整備の必要性は、議員がおっしゃる通りだと思っております。町内の公園や遊び場に対する町民要望もあることは承知しておりますが、町としても可能な対応策を講じている現状にあり、ベンチの設置あるいは休憩スペ、スペースの確保に努めていることをご理解願います。行政だけではなく、町内会や自治会あるいは団体や企業の支援をいただきながら、花壇整備や植栽、ベンチの設置などによる環境整備も行われており、そのための支援策も一部講じております。今後も地域や住民の自主的な活動にも期待しているところでございます。ご承知のように、観光客が多く訪れるいにしえ街道には休憩ポイントとなる箇所にベンチを設置してございますし、また商店街区や上町商店街などの環境美化もそれぞれの関係団体や地域の立場で進めてきております。今後も地域住民を始め、観光客にも好印象を与えるよう、町中の環境整備には一層配慮してまいりたいと考えております。次に高齢者等交通弱者に配慮したノンステップバスの増便についてのご質問であります。バス運行事業者の現状をお伝えしながら答弁致しますが、函館バス江差営業所が管理、運行しているバス車両は21台であり、そのうちノンステップバスは4台ということで、保有台数の約2割という現状にあります。運行事業者側としては、バスの更新時にならなければノンステップバスへの切替が困難であるということがあります。またノンステップバス4台のうち、2台はJR江差線廃線後の代替運行路線である江差木古内間の専用となっており、残る2台が各路線運行をしております。江差木古内線のノンステップバスも10月からは江差高校や道立江差病院まで運行されますので、2台のノンステップバスが高齢者の多く利用する通院時間帯にも運行される状況になりますので、ご承知ください。また、ノンステップバスの導入促進に対する運行事業者への要請は今後、機会をみて要請してまいりたいと考えております。宜しくお願い致します。
議員の質問 小野寺
はい、議長。
議員の質問 小野寺
ちょっとバスだけ1点お聞きします。要するに4台なんですよ。それでそのうちの2台が木古内まで行ってる部分をこれから道立病院の使うとはいっても、残念ながら例えば函館まで行くバス。あれはたぶんノンステップではないはずなんですね。あの大型の部分ですから。そうするとそれが戻ってくる分、例えば函館から来るバス、江差にまで入るバスが道立病院で道立病院の患者さんがもし乗ったとすると、それはノンステップではない。ですから、その時間帯にもよりますけれども、なかなかその4台が稼働したとしても、もしノンステップじゃなかったら大変だなという患者さんに対する対策には残念ながらならない。どうしても今の2割をあげていかなければならない、と思います。それで私、あの民間ですけれども、ある意味では行政がかなりの部分、補助、助成してバス会社、官民一緒になってやってる側面もあります。改めてこの点は色々な部分で患者さんの実態を函バスの方に知らせて、ノンステップを増やしてくということをやってもらいたい。ついでに、これ課長でいいんですが、課長知っていらっしゃるかどうか、車椅子を使おうと思ったら函バスに事前に連絡すれば、車椅子も路線バスで使える車両あるということご存知でしょうか。でそういうことも含めてですね、なかなか知られてないんですね。民間の方のバスがどういうふうになってるか。それはちょっと調べてもらいたいと思うんですが、あるんです。車椅子でもバスを使えるんです。でそういうことも含めて民間バスの福祉対応がどうなっているのか。さっき言ったノンステップの実態も含めてそういう町民すべからくとは言いませんが、何らかの、そういう高齢者の部分だとかにそういう情報もしっかり函バスから入手して知らせてくということも必要だと思います。その点ちょっと、課長知ってるところあれば答えて欲しいなと。
町の答え 政策推進課長
私の方からはですね、ノンステップバスの導入についてはまさしく事業者は更新のときという現状だということです。それでバスの更新はそれじゃあ何年なのかとなると、十数年です。事業者側は更新の都度、やはりノンステップバスの導入に傾いているというか、そういう状況にまず考えているということでございますので、機会を見てまず要請はするということがひとつと、それからここまで言ってあれですけれども、新幹線の駅もまた北斗やそういったところにできますので、この函館を繋ぐ、いわば路線の見直しも後段出てきます。こういったところでは北斗の駅だけではなくて、函館の病院に通う患者もいるわけでございますので、そういった議員おっしゃる部分も踏まえながら要請とちょっと現状把握に努めていきたいとこのように思ってます。以上です。
議員の質問 小野寺
はい、宜しくお願いします。
議員の質問 小野寺
まああの函バスに聞けば、ノンステップになるのはせいぜい2年に1台か、頑張っても1年に1台。1台にならないかな、という状況だとすると、相当急がなかったら改善ならないですよね。頑張ってください。