森町議会 平成30年第1回 6月会議 2018年6月5日
公共施設等の看板、附属構築物等の保守管理について
- 聞いた人
- 松田兼宗 議員
- 答えた人
- 町長 梶谷惠造
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 14番 松田兼宗
それでは、質問させていただきます。1つ目に公共施設などの看板、附属構築物などの保守管理についてということで質問させていただきます。森町の公共施設などには、さまざまな種類のたくさんの看板や施設に附属する構築物が設置されています。特に森町の顔ともいうべき森駅前広場周辺、青葉ケ丘公園、役場周辺、道の駅、オニウシ公園などには多くのものが設置されています。しかしながら、老朽化が激しく、何の看板なのかわからないものや表示内容が現状と異なるもの、さらには何の構築物かさえわからないものが見受けられます。また、強風のときなどには倒壊の危険もあり、景観上からも問題があります。観光客が増える季節を迎える中で、森町に対するイメージダウンにつながりかねない状況ですので、早急な対応と保守管理の方法の確立が必要と考えますが、いかがでしょうか。具体的に目についた看板や構築物など指摘しますと、まず1つ目に駅前ふれあいセンター壁面の観光、物産品の看板、それに2つ目に駅前広場中央の時計と温度計、3つ目には青葉ケ丘公園忠魂碑付近の1975年に青年団体寄贈の時計の台座、それと青葉ケ丘公園忠魂碑付近の社会奉仕団体から2004年に寄贈されたペンキが剥がれた時計と、さらに5つ目に地域活性化広場の旧小学校モニュメント、6つ目に道の駅前、社会奉仕団体から1988年と2003年に寄贈された時計のない塔と情報が古い森町のガイドマップと、さらに7つ目になりますが、道の駅の前に設置されているペンキが剥がれた読み取りができない企業からの寄贈された看板と、8つ目に道の駅のさびついた看板、9つ目にオニウシ公園内の道の駅付近からの朽ち落ちた看板などを具体的に挙げておきます。以上です。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
お答えします。町が管理している看板、附属構築物につきましては、道の駅周辺や町所有の各施設に付随する看板のほか、啓発活動や案内板等、大小さまざまな種類が設置されております。保守管理につきましては、所管する部局などにおいて行っておりますが、現状にそぐわない看板を初め経年劣化や悪天候、強風などにより落下や飛ばされる危険性のある看板などにつきましては都度現場確認を行い、その必要性を考慮し、新設、修繕及び撤去の判断を行ってきております。町所有の看板などにつきましては、所管部局に対して必要性や安全性を考慮した対応をするよう指導してまいります。以上です。
議員の再質問 14番 松田兼宗
まず、大体管理はしているのかしていないのかちょっとわからないのかなと思いながらなのですが、普通一般的にそういう、どういう経緯で、贈呈されているものも多くあるのですが、その看板を、何が設置されている、管理するということは台帳があるのではないかと思うわけです。当然いつからいつに、施設ごとに、当然今所管の課で管理しているという話、その都度見てやっているという話はしているのだけれども、まず台帳がないのではないのと思わざるを得ない。そして、施設ごとの、その中には何が書いているかって当然構築物の数とか設置年数とか種類などとがあってしかるべきなはずなのです。それがあるのですかということまず聞いておきたいと思います。それと、そういうものを管理する上で、規則とか条例とかあるのかなと思って、北海道屋外広告条例というのがあるのですが、そういう中からするとそれが町に移管されて、町がやっている形になっているわけです。そこからすれば、当然民間も含めて管理することにはなるのでしょうが、そういうことの絡みで、特に条例と規則とか設定されているのかどうか。設定されていないのかなと思っていまして、その辺をまずお願いします。それと、年数、老朽化の問題は確かにあるのですが、情報の更新というのは、特に駅前の看板に関して言うと、あれだけの大きい看板に書かれている内容が現実ではもうないものまでも記載されているわけです。だから、そういうものをやはり、外から来た人間からすると間違った情報、端的に言うとうその情報が流されるわけですよね。とすれば、早急にそういうのを変えていかざるを得ないのではないかなとは思いますけれども、その辺の対応の仕方も含めて、それも管理台帳というか、そういうものがきちっと管理されていればできるのかなと思っていまして、その辺お願いします。それと、寄贈されているものについてなのですが、よく結構今具体的に挙げたものの中身というのはほとんどそういうものが、半分近くがそういうものがあるのですが、そのときに、結局どういう取り決めをもって寄贈されているのか。古くなったら、もう管理、用を足さなくなったら撤去するという確約をもらっているとか、その辺の問題どうなっているのか。だとすれば、寄贈した団体の人と話ししたときあるのですが、どうしても町からの、町としてもらったものですから、勝手にそこの団体を無視して処分できないわけですよね。とすれば、その辺の取り決めをきちっとしておく必要があるのと、新たに壊れたらそこにお願いするという手もあるのかなと、別なものを。そういうことも考えてもいいのかなと思いますけれども、そういうこと含めて寄贈された場合にどういうふうな処理をされているのか、その辺ちょっとお願いします。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
再質問にお答えいたします。まず、台帳については、議員もご指摘のように用意をしてございません。そしてまた、条例等についても今ない状態です。もちろんいろんな団体から寄贈いただいて、その寄贈いただいた中でその都度ありがたく設置場所を含めて打ち合わせをして、ふさわしい場所に設置をしていると、そういう状況です。ただ、やっぱり年数たちますと当然さびたり、それから故障をしたりと、そういうこともあります。私も指摘を受けた中では公園の中の台座だけが残っているのは何か転んだり、子供たちがけがしなければいいなということで、担当課のほうには指摘をしているその一つでございます。そして、寄贈いただいた、古くなったときに撤去、もしくは改修するときには、撤去がもちろんですけれども、撤去するときにやっぱり寄贈された方々に一応お話をすると。こういうことで撤去するけれどもということではお断りをしたいなと、そのように思います。よく看板だけではなく樹木においても団体が植樹したということで、切ってしまってから後から大変なことになるということもございますので、寄贈されたそのときの感謝の気持ちはやっぱりあらわさなければならないなと、そのように思っております。そういう中では、ご指摘をいただいた6番と7番、道の駅前の時計のない塔と情報が古いもりまちガイドブックですか、それから道の駅前に設置されているペンキが剥がれて読み取りができない企業から寄贈された看板、これについては撤去予定で現在進んでおりまして、間もなく撤去される予定でございますので、報告を申し上げながら再質問の答弁といたします。以上です。
議員の再質問 14番 松田兼宗
具体的に何点か対応するという話では、するのは当然といえば当然なところになるとは思うのですが、やはり今後今指摘した管理する上での基本的な部分というのは考えていかなければならないという話はいいのですが、今後の考え方としてそういう管理の手法について、管理、保守についてきちっと取り決めをしていかなければならないのではないかと思うわけです。だから、こういうことの問題が起きてくる。その辺再度聞きたいのと、先ほど指摘しました北海道屋外広告物条例というのがありますよね。その絡みからすれば、それ町が窓口になってやっている部分があって、そうすれば今指摘しました公共物の公共施設にあるもの以外に私有地でも当然そこからすると対象になってくるわけです。例えば具体的に言いますと、昔あった温泉牧場の看板とかあるわけです、もう現実にはない問題。その絡みからいうと、その条例を使った形で処理できるのではないのかなと思ったりもして、その辺も含めて、景観上も良くないわけですから、そういう決まり事つくりながらきちっとやっていくということを考える必要があるのだと思いますので、その辺の……ちょっとすぐにはわからないと思います。その辺お願いするのと、もう一点、いろんな団体との寄贈物に関してなのですが、どうしてももう何十年たってしまうわけです。とすれば、最初からその当時壊れた場合どうするのかという確約というのは、今の話ししていると、その辺の答えはいただいていないですが、どうもないわけですよね。とすれば、当時の人と今いる人の団体でも世代がかわっていて、もう管理のしようがないわけです。とすれば、声かける必要もないのかなと思って、町に寄贈されたわけですから、その辺はさっき言いました管理台帳なり、どうしようもないような状態になったら撤去することも考えたほうがいいのかなと思っています。それと、最後にもう一点、駅前の時計、温度計の問題なのですが、この前、それ土現のほうの管理だと思っていたんですが、話聞いたら町の管理だという話で、2カ月、3カ月以上壊れた状態。今回建設のほうにちょっと確認したら、お金がかかり過ぎるのでという話で、今後あれどうするのですか。あのままの状態で続けるのでしょうか。その辺最後聞いて、おしまいにします。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
再々質問にお答えいたします。いろんな町で寄贈受けたもの、もしくは設置して、経年によって内容が変わっているようなもの、それは必要で早急に改善しなければならないものというのはなるべく早目に担当課のほうに対応するように今後も当然指導していまいります。そして、寄贈者がいて、そして年数が10年、20年、30年とたってくると、故障したり、ペンキが剥がれたり等もしますけれども、解体や撤去する場合に対しましては礼儀として当然報告はしなければならないなと私は思っております。また、表示看板で今はない会社、それから施設に対する看板についてですけれども、これもいろんな事情によって撤去できない、手をかける状態にならない、そういう関係もございますので、そこについてはもう少し私どものほうでも調べながら撤去を指導していく場合もございます。町で、こちらでやってあげるということはなかなかできないことだと思っておりますので、そこは少し宿題として預からせていただきたいと思います。そして、駅前の温度計ですけれども、温度計については今、今後、これは寄贈していただいた方に直していただくということにはなりませんので、町のほうで一体どのぐらいかかるのかということで、できたら予算をつけていただきながら補正をして、修理すると。当然駅前、場所が場所ですから、皆さんが目につく場所ですので、そこは修理する方向で今現在進んでございます。時期が来ましたら、ご了解をいただきながら、そして補修をしていく、修理をしていきたいと思います。今後におきましてもこの寄贈いただいたもの、いろんな構築物や看板等ございますけれども、やはり将来どうするかというのはその場所で決めた場合がいいときと、それからいただいてしばらくたってからお話ししたときに例えば新たにもう一度では取りかえてくれるという、そういう可能性もございますので、期待を申し上げながら臨機応変に進めていきたいと思います。以上です。
議員の再々質問 14番 松田兼宗
1点、再々質問の最初で、町の管理体制とか、そういう規則とかつくるのかという話なのですが、その辺ちょっと答えていないので、その対応についてお願いします。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
その都度判断してまいりたいと思います。以上です。