森町議会 平成30年第1回 6月会議 2018年6月5日
公共施設の受動喫煙防止対策について
- 聞いた人
- 檀上美緒子 議員
- 答えた人
- 町長 梶谷惠造
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 6番 檀上美緒子
それでは、1つ目、町道の補修、舗装工事について質問いたします。今年の雪解け時期には、道路のでこぼこがあちこちで問題となりました。車のパンクや傷み、歩行者へのはね水など国道を初めあちこちでいろいろな被害が報じられましたが、国道はかなり補修され、見違えるほどのところもあります。しかし、我が森町の町道はいかがでしょうか。4月下旬の町内会のクリーン作戦時に町道の傷みのひどさが目につきました。それから、よく通る町道を気をつけて見るようにしてきましたが、穴やひび割れをしている箇所があちこちに見受けられました。その都度町民からの要請や要望に応えて補修することはもちろんのことですが、町道の管理者として雪解け時に全町の町道を点検して、できるだけ速やかに計画的に必要な補修を進める必要があるのではないでしょうか。また、今年度は森川と上台の町道の一部が舗装することになっていますが、予算化されていますので。町道の舗装化も引き続き計画的に進める必要があると思っています。とりわけ森保育所前の舗装化は、長年の懸案事項にもなっているかと思います。保育所の移転や改築の計画がしばらく考えられていないならばなおさらのこと、子供たちの送り迎えに多くの父母や関係者が車で往来する場所を長年にわたって放置しておくのはいかがかと思います。優先的に舗装化すべき町道の計画的推進を進める必要があると思います。その優先順からして、森保育所前の舗装化は早急に取り組むべきと思います。春先の町道の点検とそれに伴う迅速で計画的な補修工事、森保育所前の舗装を初めとする計画的な優先順に基づく町道の舗装化について町長の所見を伺います。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
お答えします。今年の融雪期は町道に限らず国道、道道などにおいても舗装路面の損傷が著しく、多数の穴が発生しました。町道の中でも穴の深いものや雪解けまで待てない緊急を要する箇所につきましては、その都度アスファルト合材による穴埋めで対応いたしました。その後、5月に2件の舗装、補修工事を発注済みで、順次現在補修予定であります。また、雪解け後の点検につきましても除雪で損傷した道路施設や砂利道を中心に行い、順次補修整備を実施しております。さて、森保育所前の清澄町2号線の道路改良につきましては、長年の懸案事項であり、計画としてはあるものの、地形的な問題や費用面において困難な路線であり、実現には至っておりませんが、年に数回グレーダーなどによる整備を初め砕石補充及び防じん処理を実施して対応しております。計画的な舗装化においても排水設備、路盤改良、舗装工事と多額の費用を要することや用地処理、補償問題など長期にわたるケースもあることから、明確な優先順位はありませんが、適状に達した箇所から事業化を進める考えでおります。以上です。
議員の再質問 6番 檀上美緒子
まず、舗装の修理の部分なのですけれども、随時緊急の部分については対応しているということなのですが、私もせんだって、先ほど言いましたように、幾つか気になる場所があったものですから、どういう状況になっているのかというふうにして見て回ったのですが、私が確認したところ、町長が5月になってから2カ所補修されたというのが、そこの場所かどうかわからないですけれども、新川の憩いの家の前の穴ぼこは塞がっていました。それと、森川の優先時の駐車場の向かい側の工事なのですけれども、第2中の川のほうに向かう工事なのですが、そこの穴ぼこも塞がっているので、そのことなのかなというふうにして思ったのですけれども、まだかなりの部分の穴ぼこが残っている状況なのです。特に私自身がこの森川のクリーン作戦の件で気になったというところのお話を先ほど質問で出したのですけれども、そこはいわゆる通学路ですから、子供たちは車道を通りませんので、歩道ですから、直接的には道路のほうの車の対応ですから、あれなのですけれども、はね水とかということから考えると、歩道を歩く子供たちにとってでこぼこがあればそういう被害があることは十分推察できることだろうなと思うのですが、森林組合の前の部分がかなり傷みがひどい状況になっています。また、上台でいけば屯こうの飲食店がありますけれども、あそこの前にもかなり大きな穴があったり、先ほど言った新川の憩いの家のところは穴ぼこは塞がったのですけれども、それよりもちょっと駒ケ岳寄りというか、新川保育所からおりていった踏切手前の道路もかなりのでこぼこがあるという。今言った部分にかかわってはそれなりの交通量もあるということなので、町が優先的に取り組むというあたりの基準がどういうところになるのかということも含めて、どういう基準で優先的にやっていくのかというあたりを明確にしていただきながら、できるだけ早急にそういう状況を把握して、適宜補修していくという対策をぜひとるべきではないかなというふうにして思っているところです。それと、保育所の部分なのですが、保育所の舗装の件なのですけれども、町長もおっしゃられたように、長年の課題になっていると。だけれども、なかなかそれが実現していないという……(何事か言う者あり)
議員の再質問 6番 檀上美緒子
それを計画的にどういう基準でそれこそ優先順にしているのかというあたりを明確にしてほしいということです。保育所の部分についてももう少し明確にできない理由を明らかにしてほしいと思うのですが、ここの部分については優先順位からいってもかなり上位に上がる道路ではないかなというふうにして思っているのですけれども、そのあたり再質問させていただきます。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
再質問にお答えいたします。今年の冬と申しますか、昨年の冬につきましては、まずかなり異常なぐらいの状況だったのかな、そのように思います。これは、町道に限らず国道、道道、特に大穴があいて、この対応には国の関係も道の関係も皆さん走り回っております。しかし、その中で道でも国でもまだ十分改修が終わっていないところがたくさんあります。議員の見る範囲もありますし、ほかの方々が歩いていて気づいたところはうちの担当課に話しながら、たとえ道道であっても町民が多く使う部分で緊急性を要する場合は町で逆に手をかけています。そういう箇所もございます。要請もしますけれども、それぞれにやっぱり皆さん予算を持ちながら執行されているので、これはなかなか簡単にはいかないのかなと。一長一短にはいかないのかな。それから、全ての箇所を一気に補修するというのはまず無理でございます。そして、今まで亀裂が若干入ってしまったと。今までは、昨年までは何ともなかった。しかし、これだけ凍結が多いとやっぱりすき間に水が入り込んで、凍った場合に大きな穴にだんだん広がっていくと、そういうことがございますので、これは都度、運転する方々にも、本当はこんなこと言いたくありませんが、気をつけて運転していただいて、なるべくよけながら運転していただけるのが幸いですけれども、町道走行して、最悪壊れた場合には町の保険でもって対応してございます。今も、現在も外注に出すところは外注に出して、そして自前の建設課の作業員で補修する部分も歩きながら、町内、とにかくお話が聞こえた部分でこれは早急に対応が必要だなと思うところには早期に対応している状況です。そして、このようなお話、逆に私よく町内会などでもお話しするのですけれども、町内会の会長さんやそういうところから担当課に直接電話いただければ即対応できる状況ですので、わざわざここまで持ち込まないで、早目にお話ししてください。これについては以上です。そしてまた、保育所についてですけれども、保育所前の道路につきましては簡単に舗装すればいいということではないと。舗装した場合に雪解けの凍った路面をどうするか。あちらから車が上ってこれなくなります。それから、正面をもっとではなだらかに削ったらどうかと申しますと、そこの入り口のお宅が段差がついて、車の出入りできなくなります。いろんな問題、それから削り方、それから盛り方によってはそこにこれから入る下水道工事やいろんな要因があるのです。ですから、一番最初に質問で答え申し上げたようにいろんなことを考えて、今までも計画はつくってきました。しかし、その下に昔から住んでいる方々、それから入り口に住んでいる方、そういった方々を全体を考えるとすぐ舗装するということにはならない。また、全部を例えばロードヒーティングをかけながら、維持管理費用かけながらそこに舗装するという方法もありますけれども、そこまで費用をかけてやれるだけの余裕の財源は正直町にありません。そして、先ほど同僚議員の答弁にも出てきましたけれども、公共施設の合理化として、今幼稚園、保育所については計画を進めている最中でございます。そういう中で、では舗装しなくてもいいかということにはなりませんけれども、あそこを通る保育所に子供さんを送ってくる車の量というのは将来的に減少する可能性もございますので、そういったことも一方で考えながら、でこぼこになったり段々ができたときには町のグレーダーやショベルを使って、常に走行できる状態を保っていきたいと、そういうふうに思っております。以上です。
議員の再質問 6番 檀上美緒子
今の町長の答弁では、町内会等を中心にしながら、または住民からの要望があればわざわざこういう議会の中で取り上げなくても十分対応するというようなことで理解しましたので、ぜひそういう形でお願いしたいと思うのですが、私としては、先ほども言いましたように、町側として町道を管理する責任として、それこそ優先順位をきちんと、利用頻度も含めてなのですけれども、補修しなければならない、傷みぐあいも含めてなのですが、そういう基準をやっぱり明確に持って、計画的な補修または舗装ということをするべきではないかというふうにして考えていますので、そこについてもう一度ご答弁お願いしたいなと思っています。それと、あわせて補修の部分と若干変わるのかもわからないですけれども、白線の部分もかなり薄くなっている道路も見られるわけです。ですから、そういう全体的な町道の管理という、管理責任者としての点検、そして補修並びにそういう塗装というようなこともぜひ計画的に進めるべきではないかというふうにして思っているのですが、そのあたり再々質問お願いいたします。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
再々質問にお答えします。これまでも町道に対しましては計画的に、そして余りにも傷みの激しいところは改修を順番にしたり、オーバーレイをしたりというふうにやってまいりました。まだまだ道路だけではなくて、側溝もぼろぼろになってきて、ふたがおさまらない、ふたがひっかかるところが欠けているような、そういう場所もございますので、それも含めてうちの直営部分、もしくは補修を外注しながら今現在対応しているところです。先ほども申しましたけれども、全体を一度にやるということはまず難しいです。そして、定期的に補修をと申しておりますけれども、傷むのが、後からやったところが先に傷む場合もあります。ですから、これは補修に関しては年度年度の予算内でできる限り速やかに町民が通行するのに妨げにならないような、そういう計画を持ちながら進めていきたいと思います。また、町全体でまだまだ道路、未舗装の部分もたくさんあったり、幅の狭い状態で、これはきちんと整備したほうが、整備する必要のある場所というのも中にございますので、そういうところを、そういう計画とあわせながら舗装の改修だとか、そういうところにつながっていく場合もございますので、その点はご理解いただきたいと思います。以上です。