森町議会 平成30年第1回 6月会議 2018年6月5日
友好町との人事交流について
- 聞いた人
- 黒田勝幸 議員
- 答えた人
- 町長 梶谷惠造
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 4番 黒田勝幸
おはようございます。通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。まず、友好町との人事交流についてでございます。昭和43年10月に当町と静岡県森町が友好協定を結んでから50年が経過しようとしております。また、平成27年6月には青森県外ケ浜町とも友好協定が締結され、産業、文化、教育など幅広く友好を深め、3町のますますの発展が期待されているところです。特に静岡県森町とはこれまでに小中学生、青年、女性とさまざまな年代で交流を図り、成果も上がっております。まちづくりは人づくりと言われております。私は、さらなる発展を望むためには友好町の職員との人事交流してはと思っております。一定期間それぞれの町に住み、産業、文化、教育、人々との触れ合いを通して、それぞれの町の良いところを吸収することにより職員も一段と成長し、その経験を生かして我が町に貢献できるものと思っております。町長の所見を伺います。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
黒田議員の質問にお答えします。静岡県森町、青森県外ケ浜町、両町とはさまざまな分野での交流の機会を設けながらお互いの町のますますの発展を期待しているところでございます。今年度におきましては、静岡県森町と友好町提携50周年の記念の年を迎え、今後におきましても両町とのさらなる友好関係を築いてまいります。人事交流につきましては、さまざまな情報を吸収し、経験したことを生かして職員が成長し、町に還元できる方法の一つです。当町におきましても平成25年度から北海道を初め北海道後期高齢者医療広域連合や北海道経済産業局へ継続して職員を派遣しており、今後の成長と活躍を期待しているところです。さて、当町を含め各自治体におきましては事務事業の見直しや退職者不補充などにより職員数の削減を実施してきております。近年は、新規採用希望者の減少も見受けられますが、職員の人事配置や年齢構成などを考慮し、また相手方の状況を踏まえた中で友好町間の人事交流実施に向けて検討してまいりたいと考えております。以上です。
議員の再質問 4番 黒田勝幸
前向きな答弁、まずありがとうございます。それで、一つの事例といたしまして、これは4月25日の新聞に掲載されたものでございます。これは、七飯町で香川県三木町というところで友好町を締結しているそうでございまして、これまで七飯町に来た職員が5人目だと、今年来た職員で5人目だということで、実は七飯町に行ってきました。これどうなのだと、成果のほどはと。これまでそういうようなことで行ったり来たりやっているのだけれども、やはりそれぞれの町のいいところを吸収してきているのは事実だと。それ即どうのこうのということにはならないにしても、やはり長い目で見ていくといいのかなと、そういうふうに思っていますよというご意見もいただいてきました。まず、森町も長年のこの交流期間というの経過していますので、その中の一端として、町長の言う職員の削減で人的なこともありますけれども、ぜひそれに向けてやっていただきたいなと、このように思っております。また、町長、相手のあることですから、こちらが幾ら望んでもそういかない場合も多々あります。何とか町長、両町に行く機会、いろいろあると思いますけれども、そういう機会を捉えまして、先方の町長さんなり議長さんなりにお会いして、森の意向も伝えていただければありがたいなと、このように思っております。それで、その中で今よく話題になっております婚活なんかも含めてやったらどうかなと、こう思っているのです。前に青年の人のそういう交流がありまして、結婚した方もいたというお話も過去に聞いております。そういうような中で、いろいろそういうものも含めながらやっぱり双方の町が発展につながるような友好、親善を深めていただきたいなと、こう思っております。それで、町長に全く申しわけないのだけれども、前向きな答弁いただいたのだけれども、やはりこれいつまでもまた期間かかるのもあれだし、なるべく事というのは、いいことはなるべく早く進めていただきたいなと、こう思っているのですけれども、町長の考え方として、言われてもすぐなるわけではないのだけれども、そういうようなことでどのぐらいの期間をめどに良くても悪くても結論をいただけるのかなと期待しておりますので、その辺についてはいかがなものでございましょう。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
再質問にお答えいたします。先ほど最初の答弁でも申し上げましたけれども、やはりお互い友好町同士、それぞれに上級官庁といろいろと人事交流、または人的派遣をしたり、来ていただいたりという、そういうことをして、まず職員の資質向上、スキルアップを図っている。これは議員の皆さん方もおわかりかなと、そのように思っております。そして、生まれたところではない、違うところへ行ったときに必ず新しいいろんな勉強されて帰ってきますから、これによって職員の資質の向上や今までこちらの北の森町では考えられなかったそういうアイデアが生まれる場合もあると。これ私も非常に大事なことだなと。そういうことから、うちの職員に対してもいろんなところへ機会があったら派遣をして、体験をして、戻ってくる。それを自分だけのものにしない。また、部下に伝えたり、上司に報告したり、何かのアイデアとして取り組んでいただいたり、それ実際の庁内の現場でもそういう状況が見受けられております。これからも本当にそこは期待したいなと、そのように思っております。そういう中で、まずいつごろこの実現できるかということで、やはり黒田議員もご存じのように相手方もあることです。あと、私どもの職員の中である程度、余裕と言ったら申しわけありませんけれども、人的に余裕がないとこちらからということもお話もできないな、そういうふうな状況でございます。それなので、機会あったら太田町長さんとまずはお話をさせていただくと。そこから始まって、先方も本庁、総務省に人を派遣したり、また外ケ浜町でも水産庁に直接派遣したりしています。県庁を通り越して国の中枢との交流を図っていると、こういう状況ございますので、まずは少し町長方と機会があったらこういう話をしてみて、その後お互いにやっぱり人の誰がいい、これがいい、彼がいいとか、人を選定するのにも人的な余裕が必要な状態ですから、そこを含めて今後ちょっと調整を図っていきたいな、そのように思っております。なかなかこれが来年やるよとか5年後にやりますよという、それは遅過ぎるのかもしれません。まず、機会を見て、それ以外にでも、例えばこちらで桜まつりがあったときは向こうから職員さんが来て、そして2日ぐらいおりますから、うちの同じような課と交流を図ったり、またうちからは先方の2万人まつりに人材として2日ぐらい行かせたりという中で結構深い交流にはつながっております。機会を見てそういうことも含めながら進めて、そして先ほども申し上げましたけれども、町長とのこの交流の話はまずは2人で話しして、それから進めていきたいなと、そのように思っております。以上、再質問の答弁とさせていただきます。
議員の再質問 4番 黒田勝幸
終わります。