八雲町議会 令和元年第3回定例会 2019年9月9日
「各避難所に配置する発電機と一緒にスマホの充電器を配備することが必要ではないか」
- 聞いた人
- 横田喜世志 議員
- 答えた人
- 町長 岩村克詔、総務課長 三澤聡
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 4番 横田喜世志
議長。
議員の質問 4番 横田喜世志
では早速質問に入らせていただきます。スマホの充電器も備えてと。八雲町に被害を及ぼした災害は地震で南西沖、ちょっと古いですけれども6年前ですかね東日本と、去年の胆振東部であります。全国的には毎年甚大被害を出している、今回もそうですけれども台風や水害など近年多発している状況であります。それらの災害に備えて必要な物品を備蓄しているところですが、生活様式の変遷によりスマホの充電が必須となってきているのではないでしょうか。各避難所に配置する発電機と一緒にスマホの充電器を配備することが必要ではないかと思い伺います。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
横田議員のご質問に、お答えいたします。総務省の情報通信白書の平成 30 年版において、スマートフォンの個人の保有率は 60.9%となっており、10 人中6人がスマートフォンを持っていることになりますが、電話機能とインターネット接続機能を備えているスマートフォンは、電池の消費が早くなくなる傾向あるため、災害時に充電の需要が高まることは昨年の胆振東部地震の際に官民双方で充電場所が設置されたことからも、明らかであります。当町としましても、その必要性は十分認識しており、災害時備蓄品の一つとして今年度、一度に複数の充電ケーブルをつなぐことができる電源タップを予算の範囲内で購入することを検討しているところでありますので、よろしくお願いいたします。
議員の質問 4番 横田喜世志
議長。
議員の質問 4番 横田喜世志
この質問を作ってから、北海道新聞に4日付と6日付で胆振東部地震1年ということで特集の中でいろいろ書かれております。それでその中では、電源完備5町村のみだとか、遅れる 72 時間分燃料備蓄がされていないだとかいう部分で、これだけを見ると最初6日の新聞に目が行ってこれを見てて、あれって。自家発電という部分でいけばこのパーセンテージなんでしょうけども、避難場所に可搬式の発電機を持って行くっていう手段は用意できるという数が八雲町は備蓄していると認識していたんです。そこら辺がここの、まぁ新聞記事にみんなみんな書けというのも酷かもしれませんけども、そこら辺をちょっとご説明いただいて、八雲町は万全なんだというところをちょっと表明していただくのと。今、スマホの充電器について予算の範囲内と言われて、これは実際数として何台になるのか、来年それについての予算付けをしてくるのか伺いたいと思います。
町の答え 総務課長 三澤聡(総務課長は2021年3月まで)
議長、総務課長。
町の答え 総務課長 三澤聡(総務課長は2021年3月まで)
最初の今回の新聞報道の件でございますけども。取材といたしましては、まずは庁舎の自家発電の状況はどうですかというところが一点目と、もう一つが避難所において非常用電源、いわゆる自家発電を備えているところは何か所ですかという取材がございまして、当町におきましては、庁舎内、八雲消防署、本庁舎に発電機、自家発電を備えておりますので、それについては、国は3日間 72 時間ということを、国としては要請されておりますけども。現状、今うちの自家発電機は稼働時間が 33 時間と、タンクが 190 リットルで 33 時間というふうになってございますので、そのようにお伝えしております。ただし、タンク容量が限られておりますので、それを補うために町内のガソリンスタンドと協定を結んで、災害時のガソリンの補充といいますか、調達するということが協定で結んでおりますので、そのような協定をしているというところでは、報告しているところでございます。また、避難所の自家発電については、現在八雲小学校と八雲中学校の体育館において自家発電が備えられておりますので、そのように回答しているところでございます。それで電源タップの件ですけども、今年度の予算の中でですね、まず当初予算で予定している備品等を買った中でですね、執行残が既に出てきておりますので、その予算の残の範囲内で電源タップを調達したいというふうに考えてございます。数によっては来年度予算上、不足といいますか、どれだけ備品として備えるんだというのもあると思います。その辺まだ検討しておりませんけども、その辺を来年度予算に向けて、今年度ある程度の数を調達できればいいんですけども、不足がある場合は来年度予算の方に考えてございます。
議員の質問 4番 横田喜世志
議長。
議員の質問 4番 横田喜世志
新聞で聞かれた部分は、そういうふうに自家発電装置がある部分で聞かれたというのは分かりますって最初に申し上げたと思います。それで、ほかのところあるわけでしょ。普通に避難場所って自分らが、私も含めて避難場所って言われているところに、そこに要は発電機を持って行くというのがあったと思うんですけど、だから先ほど可搬式って言ったと思うんですけど、それに対して何の答えもしていなかったのと。それと、執行残の範囲予算である分の何台って言ってるんですよ。だからそこら辺をはっきり答えていただきたいと思います。
町の答え 総務課長 三澤聡(総務課長は2021年3月まで)
議長、総務課長。
町の答え 総務課長 三澤聡(総務課長は2021年3月まで)
先ほどのご質問で漏れていた部分ですけども、可搬式の発電機は今現在 30 台備品として用意しております。これについては、計画上は 55 台用意することになっておりますので、足りない分については今後も逐次購入して備蓄していきたいと考えてございます。現在可搬式の発電機についてはですね、自家発電の備えてない避難所については、この可搬式の発電機で対応しているということでございまして、新聞社の取材については固定での発電機という質問でしたので、そのように答えている次第でございますので、よろしく願いします。それから電源タップにつきましてはですね、電源タップにもいろいろ種類がございまして、何が一番いいのかというところは、まだ検討している段階でございますので、その金額によっては購入個数も変わってくると思いますので、現在はそこまで検討に至っていないということで、ご承知願いたいと思います。
議員の質問 4番 横田喜世志
議長。
議員の質問 4番 横田喜世志
まぁいいです。私の言い方が悪かったんでしょう。それで、電源タップのことなんですけども、要は基本的に道新の調査におかれている指定避難場所の非常電源整備率 3.6%という部分も当然電源タップがいるでしょうし、先ほども言ったようにほかの避難所、今のところ可搬式で 30 台持っていらっしゃるので、それについても最低1台は必要かなと思います。それで計画では 50 台にするということですので、当然それくらい必要だと私は思いますけども、電源タップも今現状で市販されているものでどのタイプが良いかというのは、いままでのというか最近の地震の状況でも、それから各地の被災している場所をニュース報道で見れば、一台一台にということにはならないだろうと。当然何人も駆けつけてくるわけですから、必要とするわけですから、一台でスマホに何台も供給できるような電源タップ今ございますので。そういうものが今必要かと思って、まぁ今検討中とのことですので、はっきり台数も言えないんでしょうけども。災害用備蓄備品についても 120%に達しているわけではございませんから、少しずつでも備えあれば憂いなしなので、120%程度といいますか、目標に備蓄していただければと思います、それで質問を終わらせていただきます。
議員の質問 4番 横田喜世志
はい。