知内町議会 平成29年第3回定例会 2017年9月26日
就学援助の問題
- 聞いた人
- 花井泰子 議員
- 答えた人
- 教育長 本間茂裕
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 2番 花井泰子
2点目の質問をお願い致します。就学援助の問題で、少しお尋ねをしたいというふうに思います。就学援助の問題は、これも昨年の12月議会で質問をさせていただきました。入学準備金、新しい小学校の1年生、それから、中学校1年生になるときに、準要保護世帯という方たちがやはり入学にはたくさんお金が掛かると。でも、6月支給なんですね、それが。ですから、それをもっと早く前倒しで支給してほしいという、そういう質問をさせていただきました。そのとき、教育長のご答弁は、ほかの市町村がそういうことをやっているのであれば、実施上の課題とか、それから問題点をきちんと把握をして、情報収集をしていきたいと、そういうふうにご答弁をなさいました。あれから、約8か月が経ちました。それで、今年度、平成29年度もいろいろな市町村で前倒し、3月とか、12月とか、そういう早めに実施しているということがありますので、知内町としては、今の時点でどういうふうに考えられているのか伺いたいというふうに思います。
町の答え 教育長 本間茂裕(教育長は2022年3月まで)
昨年の12月第4回定例会において、2番議員さんからそのようなご質問をいただきました。そのとき、確かに現行の本町でのやり方では、実施が難しいということをお答え致しました。また、改めて情報収集に努め、検討したいということも回答させていただきました。それ以後ですね、先行実施をしている他市町村の情報ですとか、あるいは、北海道教育委員会の担当部局に照会をかけるなど、調査をしてまいりました。国は本年度、要保護児童生徒の対象の入学準備金支給にかかる助成金交付要綱を一部改正してございます。これは補助対象をこれまで学齢児童、学齢生徒だけに限定をしていたものを新たに就学予定の保護者、これも対象に加えてございます。このことは既に独自の取組みとして一部の市町村で実施をしている入学準備金の早期支給に国が合わせた形の制度変更と受け止めております。このような状況を踏まえまして、教育委員会と致しましては、必要な援助を必要な時期に実施することは、必要であるというふうに考え、本年度からの実施に向けてまだまだ課題がございますので、教育委員会議で十分もみまして、実施に向けて具体的な検討を進めてまいりたいと、現時点でそのように考えております。
議員の質問 2番 花井泰子
これも少し前に進んだかなというふうに思って、嬉しく思っています。例えばランドセル、本当に高いんですよね。3万円くらいで買えるかなと思ったら、冗談ではないと、5万、6万するのが当たり前という、そういう時代に今、なっているんですよね。ですから、入学準備といいますと、ランドセルだけではなくて、いっぱいいろいろなものが掛かる、小学校1年生で言えば。それから、中学生は、またいろいろな問題で制服なども含めて大変な状況になっているということも各地で今、前倒しでやっているということは、もうそういう状況だというふうに私も思っています。ですから、子育てに頑張っている知内町ということでも、是非、これは3月を待たないでも、例えば1月でも2月でも、なるべく早く前倒しで補正を組んでもやっていただきたいというふうに思っていますが、その目途は教育長は付けられていますか、大体、何月頃と。
町の答え 教育長 本間茂裕(教育長は2022年3月まで)
今までやっていないことをですね、これからやろうというわけですから、それは例えば2月、1月という話にはならないと思います。現実的なことを考えましたときに、1月末に新入学児童には、就学通知という手続を行いますが、例えばそれを早めに行ってできる限り早めの年度内に支給ということで、今年度は取り組んでまいりたいと思います。
議員の質問 2番 花井泰子
わかりました。実は3月では、本当は遅いんです。12月、1月、そこら辺が本当に安心して子どもたちのために入学準備をするという、そういう時期だというふうに、私、捉えていますので、是非、頑張っていただきたいというふうに要望をして、質問を終わります。ありがとうございます。