森町議会 平成24年第1回 3月会議 2012年3月8日
行政評価システムの導入について
- 聞いた人
- 東秀憲 議員
- 答えた人
- 町長 佐藤克男、総務課長 木村浩二
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 14番 東秀憲
それでは、通告書によりまして一般質問をいたします。行政評価システムの導入について。町長は、町政執行方針の中で、効果的、計画的な財政運営を図るためには森町総合開発振興計画を基調として、あらゆる分野における経費の削減と事業の費用対効果を検証し、また精査をしながら行政課題に対応したいと、そのように述べております。しかし、事業の費用対効果と経費の削減に対する町長の具体的な方策は示されておりません。現状の事務事業の検証や今後の方向性を示すためには、行政評価を抜きにしては行財政の改善、改革は考えられないと、そのように私は判断しております。昨年議会で実施しました行政の事業評価による政策提言は、行政側が主導して行うべきものと、そのように考えております。平成24年9月会議の決算審査に向け、平成23年度に執行した事務事業を評価するシステムを新しく取り入れ、そして定着させるべきと考えますが、いかがでしょうか。町長に伺います
町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)
議員ご教示の町政執行方針引用箇所での今後の取り組みの具体化において、行政評価システムは有効な推進手法の一つであると考えられるところであります。渡島管内でも平成23年4月現在函館市を初め6市町で名称や実施方策に若干の差異はあるものの既に取り組まれている現状にあります。行政評価は、さらにこれを町民などに公表することにより町政の透明性の確保やまちづくりへの積極的な参画にもつながるとの評価もされております。このようなことから、当町としても事務事業を中心とした行政評価の実施について検討、検証をスタートさせるべく取り組みたいと考えております。以上でございます。
議員の質問 14番 東秀憲
ただいま町長から事務事業を中心とした行政評価について実施に向け取り組みたい、そういう答弁がありました。これは、平成24年9月会議の決算審査に向けまとめて提出できるという、そういう理解でよろしいでしょうか。改めて答弁をお願いいたします。それから、もう一点、去年の12月に議会から平成24年度予算編成に向けての政策提言書が提出されました。39本の事業についてどのように検討されたのか、またその結果、何本の事業が予算計上されたのか、その辺もお答えください。
町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)
今東議員からお話あった行政評価、すべてにわたることではなくて何本かでも取り組んで、それを結果を出したいと、そのように思っております。ただ、人員等もかなり精査しなければいけませんので、そういうものも踏まえて、これはやっぱりやるべきことだと思いますので、ですから24年度については何本かに絞って、できる限り多くの事業に対して精査してみたいと、そのように思います。あと、総務課長のほうからお答えさせていただきます。
町の答え 総務課長 木村浩二(総務課長は2016年12月まで)
東議員の2点目のご質問にお答えしたいと思います。議会から平成24年度予算編成に係る政策提言書の提出をいただいたところでございます。この提言書につきましては、12月6日、各課長へ配付をしております。その後12月中旬から予算査定に入ったわけでございますが、その中で参考にさせていただいたというところでございます。予算化要望につきましては、15件あったと思います。そのうち14件を予算化をしてございます。また、精査検討、これらについては20件ほどあったと思いますので、これにつきましては各課で対応を検討していただいているところでございます。また、要望としまして32件ほどありました。これについても今後検討してまいりたいというふうに考えてございます。以上でございます。
議員の質問 14番 東秀憲
今の総務課長の答弁で14件が予算化されたと、そのような説明を聞きました。この政策提言書は、実際に各議員の日常活動、あるいはまた議会と住民の意見交換会、そういったところにおいて住民から出された生の、また貴重な意見、要望であります。そういうような意味では、こういった提言書を提出するに当たってやはり町民の声をたくさん吸い取って、そして行政の中に生かしてもらいたい。そういうような意味では、9月会議に23年度の事業評価出されるというようなことですから、我々も次年度の予算に向けて少し反映させますので、多くの事業、そういったものを予算計上されるように望みたいと思いますけれども、その辺の考え方をもう一度お答え願います。
町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)
もちろん出された提言については真摯に取り組んで、そして必要なものはこれは実行するようにしたいと思っております。以上です。