みんなの議会

江差町議会 平成24年第1回定例会 2012年3月12日

孤立死対策について

聞いた人
萩原徹 議員
答えた人
町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 萩原

質問いたします。「孤立死対策について」札幌市内の40代の姉と知的障害がある妹が孤立死した問題をめぐり、北海道は、北電やガス事業者へ供給を打ち切る際、勘案すべき事情がある生活困窮者かどうか、事前に市町村との間で情報を共有できる仕組み作りに向けて検討に入っています。個人情報の保護など課題がありますが、江差町の考えをお聞き致します。

町の答え 町長

萩原議員から孤立死対策のご質問でございますが、札幌市の姉妹の出来事ばかりでなく、最近同じ様なケースが多くある訳でありまして、心が痛む思いでありますけれども、これまで生活保護申請や障がい者相談支援事業所とも連絡を取っておりましたが、最終的に助けを求めなかったと、他人に迷惑を掛けられないという思いは特にお年寄りには共通した感情があるようであります。高齢者・障がい者の方々への相談、支援機能の重要性・必要性の意を強く持っております。先程の執行方針でも述べましたが、改めて地域全体での一人暮らしの高齢者等の見守りや相談支援の充実を図り、地域福祉計画や障がい者福祉計画における各種福祉サービスの向上を広く地域に周知して参りたいと思っております。事業者との連携についてでありますけれども、地域で展開している事業者の中においてもそれぞれが特性を活かして、地域福祉の推進における責務と役割を果たしていくことが必要と考えております。難しい面もありますけれども、どのように情報が共有でき、どのように取り組めるか、北電そして燃料店、新聞販売所など事業所の皆さん、そして民生委員、社会福祉協議会等との会議を開催して協議して参りたいと思っております。以上です。

出典:江差町議会 平成24年第1回定例会 2012年3月12日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる