みんなの議会

松前町議会 令和7年第3回定例会 2025年9月8日

切れ目のない子育て支援とサーキュラーエコノミーへの取り組みについて

聞いた人
齋木良太 議員
答えた人
町長 若佐智弘

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 1番 齋木良太

おはようございます。気持ちを切り替えて、ちゃんとやっていきたいと思います。今日は子育て支援のところについて、町長と初めて、この内容でお話させていただきたいと思います。まず、私の、松前町の子育て、そこの印象をお話すれば、充実してるんじゃないかなあと、こういうお話をする必要もそんなにないのかなあと。だから、今まで議会でもこういう話があまり出てこなかったのかなという印象を持っております。ただ、昨年度の予算の方で、第3回の、第3期ですね、松前町子ども・子育て支援事業計画。これ委託してつくったところでありますので、決算の中でも聞いても良かったんですけれども、パブリックコメントとか、そういうところが求められた段階で、私少し興味を持っていまして、どういう計画ができるのかなあというところを見ていました。そういうとこも含めて、少し今日町長とお話させていただきたいなと思います。先ほども話したんですけれども、松前町は不妊治療から始まって、妊娠期、出産と本当伴走、僻地だからこそ妊娠の時はしっかり支援してると思いますし、そういう印象を持っております。そうした中、第3期のこういう支援事業計画などできましたけれども、町長は、現在の松前町の子ども支援に関してどのような印象と言うか、どのように考えているのかっていうところ、まずお話いただきたいなというふうに思います。

町の答え 町長 若佐智弘

まず、第一に私が思っておりますのは、やはりこどもを育てたいという思いの方には、やはり最大限のお手伝いをさせていただきたいというふうには考えております。そしてまた、これが出産、そしてまた育児と様々な、人口が減ることによって相談相手も少なくなりますので、やはりそこで内にそういう悩みを秘めるのではなく、少しでも周りの人と相談しながら、友達、知人、友人とですね、一緒になって子育てできるような、そういうシステムがつくっていければいいなあと思っております。第3回の計画の中にも様々な取組は書いておりますけれども、やはり安心して育てれるということが一番の条件かなあと思っております。以上です。

議員の質問 1番 齋木良太

私も、そうですね、そういう子育てをしたい人、こういう人の手伝いをしていただきたいなと思いますし、そうした中で、やはり町長おっしゃるように人口減少によるコミュニティがなかなか形成しにくくなるとか、相談相手がいないであるとか、また、移住というか、転勤族の方が子育てする環境をしっかり整えた方がいいのかなというふうなところは、同じ考えを持っております。そうした中、第3期のですね、松前町子ども・子育て支援事業計画つくるにあたって、少し現在の子育てしている方達からの意見の反映が、少し弱かったのではないかなあというところがありますので、こういう計画が令和11年まで走ることになると思うんですけれども、必要に応じては、やはり少し計画を変更するっていうか修正も考えている、考えていますかっていうところを教えていただきたいと思います。

町の答え 町長 若佐智弘

様々な計画、町の方では持っております。こういうものに関しましては、やはり実態にあった、その都度その都度社会情勢も変動して行きますので、それに見合った、やはり求められるものを、やはりきちんとこちらも計画に載せて、そして進んで行くと。やはり住民が一番主役です。その住民の方々が求めているものになるように、私どももこれから尽力していって、そして内容の再編も当然、それは視野に入れながら取り組んでいきたいというふうに考えているところでございます。

議員の質問 1番 齋木良太

町長おっしゃるように、どの計画においてもやっぱり住民主体というか、そこを中心に考えていかなきゃないと思いますので、そうした中、こうした事業計画が走り出した段階で、どのように意見を収集していくとか、そこら辺の町民の声を聞くっていうところですね、これだけではないと思うんですけれども、この辺りどう考えているのか、今までもお話は聞いてますけれども、今一度、そこの町民との関わりはどうしていく考えがあるのかっていうところをお話いただきたいと思います。

町の答え 町長 若佐智弘

まず、こういう計画に基づいて、様々な事業を展開していくわけでございます。ということは、そこには住民の方は当然一緒に参画されておりますので、そういう場所、場面場面での意見の集約、そしてまた私どものところに届かないご意見も、議員の皆様のところにも届く場合もございます。そういったものも活用しながら、そしてまた必要によってはアンケートをとりながら、町民の、住民の意見をしっかりとこちらの方も把握していくと。当然、それに足りないものとか、ちょっとやはり不満とかですね、満足できない部分があれば、これはもう聞こえてくるところは大きいので、そういういものを、一つ一つの意見を大事に吸い上げていけるような形をとっていきたいと思っております。以上です。

議員の質問 1番 齋木良太

全ての意見を反映させる、聞いてくっていうところは本当に難しいことでありますし、意見を発する人っていうのは偏ってる、偏ってるって言い方はあれですけれども、少し決まってる方が発することとかが多い印象受けますので、ぜひ広くこういう意見をですね、聞いていただいて、町政を進めてっていただきたいなというふうに思います。そして、先ほど町長から、実情に合った、現在の実情に合ったというようなお話もさらっとあったんですけれども、少しここの支援のあり方、経済的支援っていうところに少し焦点をあててお聞きしたいと思います。その一つの事業として、現在松前っ子誕生祝金がありますけれども、いろいろ私もご意見を町民の方からお聞きします。ただですね、この、私思うには、何ですか、現金がいいとか、金額がどうのこうのとか、そういうことを聞くことが多いんですけれども、そういうこと以前にもう少しあり方っていうことを、今回はお話したいなと思うんですけれども、今回近隣自治体の誕生祝い金のところとか見ると、どことは言いませんけど、すごい金額出してるとこもあったりして。じゃあ、それが本当にいいことなのかどうか。また、その時は支援をたくさんもらいますけれども、私達もそうです、物価高騰の時とかにさくら商品券いただきますけれども、振り返った時に何に使ったか、あまり覚えていないというか、何となく消えてしまっている。思い返した時に、じゃあそれが町の支援として何か効果を産んだのかどうかっていうところが、実証しにくいというか、図りにくいんじゃないかなっていうふうに感じてるんですけれども、そうした中、松前っ子誕生祝金に関して設定しているとこが、近隣自治体との価格競争になっているんじゃないか。その辺り町長はどう考えているのかっていうところと、さくら商品券に関して給付してますけれども、地域経済っていうところも考えてのことだと思いますけれども、この点に関して。現金のていうお話とかもお聞きするんですけれども、その辺りに関して、どう思っているかっていうところをちょっとお話いただきたいと思います。ちょうど先日、担当課の方に聞きに行きましたら現在アンケート調査を行ってるっていうことでしたので、この町長とのやりとりが無駄になる可能性もありますので、これ以上はそんな聞かないんですけれども、アンケート調査の方優先していただきたいと思いますけれども、回収率など低かった場合は、少し今回のやりとりを反映していただければなと思います。では、町長、ご意見の方、よろしくお願いします。

町の答え 町長 若佐智弘

まず、経済対策的な支援給付金とかそういうものも、今毎年のように出ております。確かにそこでもらったお金、何に使ったかっていうのは、ほとんどの方がわからないと思うんです。それが日常生活の支援ですから。例えばそれで大きな電化製品を買うとか、そういうことがあれば、そのタイミングであれば、多分、私はそのお金を使ってそれを買いましたとかあるかもしれないですけど、特段そういう大きい目的がなければ、やはりないかと思います、何に使ったって意識はないかと思います。議員おっしゃるとおり、誕生祝い金に関しましては、今アンケートを実施している最中でございます。この主な、アンケートのメインになる部分は、誕生祝い金としての金額、そして支給形態、先ほどおっしゃった商品券でいいのかっとかってことになります。支給の回数、あとはタイミング、本当に1年1年でいいのかとかですね、こういうものがあります。やはり実際に使ってみてのご意見を、私どもは反映させていきたいとは思っておりますが、私個人的には、やはり町の財源を使ってやる事業でございます。やはりできるだけ地域内での経済循環に、やはり資するようにあるべきだと思っております。ですから、この商品券であると、確かにまとまった大きいもの、例えば20万もらったら20万分一回に使わなきゃなんないのかっていうと、そうではなくて、日常の生活、食料費にでも使えるわけでございます。これはこれで構わないわけでございます。その部分現金が残るわけですから、その部分でまた自分達のほしいものを買うこともできます。やっぱり町内で売ってないものもあるでしょう、けどそれもそういう形になります。ただ、現金で出すと、これが全て町外に出る可能性があります。それを日常生活のガソリン代とか、ガス代ですとか、新聞代もそうです、食料品でもいいです。そういうものに商品券を使っていただくことによって、地域の中でもきちんとものが行き渡りますし、本人もまたこれを使うことも可能になりますので、私はこの形態はできるだけ守っていきたいと。地域内の経済は、きちっと守っていきたいというふうに考えているところでございます。確かに松前町での誕生祝い金、この制度をやはり確立、つくりあげる時にいろんな議論がありました。隣町ではいくらだよとか、やはり、けど、そこのところはやはり財政的に豊かなところはいける部分もあるかもしれません。様々な議論の末、松前町としてできる範囲でやりましょうということで決めました。そしてまた金額のみならず、制度設計にも各町によってやり方が違っておりまして、松前町は、できるだけ転勤族の皆さんにも優しくということで取り組んでいるつもりでございます。例えば、松前町内に住所を移してきてからこどもが産まれたと、って時に、場合によっては、ただ、6ヶ月親が松前町に住んでるという実態がなければいけないってことになってるんですけど、例えば4月に転勤してきて、6月にこども産まれました、この子は住民登録は松前町が初めてのところですので、松前町からお祝い金出したいんですけど、親の6ヶ月要件がまだ満たされていない。けど、これも4月に来たとすると6ヶ月後、10月になるときちんとお祝い金は出さしていただくとか、途中で転勤またあって、町外に転出されても、そこで返金の必要はないとか。そういうもので、やはりこれは返金を求めてるところもあれば、額が全然低いところもあります、その町によって違います。けれど、そういうものもきちんと今回アンケートの中でそういう意見があれば、私どもはこれを見直すべきところでは見直して、そして使いやすい、本当に子育て支援として利用される方が少しでも満足できるような形の制度に、また見直しすべきところは見直していきたいというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。

議員の質問 1番 齋木良太

日常生活の経済的負担の軽減っていうところで、商品券で使うことによって現金が残る。少し何か本当なのかなと感じも私は受けてしまういうところはあるんですよね、何か必要なもの、本当、買うのであればそうなりますけれども、ちょっとした、普段使わないようなもの使ってしまったら、そうにもならないですしっていうところがあって、ただ、町のお金ですので、町の経済に反映させるっていうその考え方はいいと思いますし、いろいろ手厚くしてるっていうところに関しては、私もそう思っておりますので、本当アンケートの方ですね、参考にして、またより良いものにしていただければいいのかなとは思うんですけれども、この祝い金ということになりますと、やはり町長の話からしても経済的負担の軽減と、一時的な経済的な活性化っていうか、そこの支援だけになってしまってるのかなあという感じがしていて。であるならば、もう少し何か、誕生祝い金としてではなくて、例えば、お祝いいただいた時に内祝いとして返すパッケージ商品のものをですね、商工会などと相談して詰め合わせをつくってですね、町外の人に送れるようなシステムをつくれば、先ほど言った経済的負担の軽減、地域内の経済の活性化、また町外に出すことによって町のPRであるとか、そしたら関係人口とか、ふるさと納税って繋がるような仕組みとかも考えられるのかなあっていうふうには思ってますけれども、現在走ってるアンケートのあれを優先して、回収率低かった時はこういう話もあるんだ、考えもあるのかなあというところをやっていただきたいなあというふうに思います。次、また少しあり方のところについてお話するんですけれども、少し松前町の支援というのは妊娠した時、産まれた時であるとか、そういうタイミングタイミングでの少し経済支援に、経済支援っていうか、支援になっているのかなというふうに思っております。すみません、一番最初に話すべきだったですけれども、私自身は全て行政が支援すべきではないと思っていて、育てるご両親の責任っていうのも一定程度は残したうえでの支援をしていかなければいけないと思いますので、何でもかんでも町のお金で支援した方がいいんじゃないかっていうことを、町長に言いたいわけではないっていうことだけは、ちょっと前半としてお願いしたいなというふうに思います。今、少し大きいお金をもらって、日常的の経済の負担の軽減にもなるっていうお話もあったりもしましたけれども、少し一緒に走るような伴走感を出すために、支援の形を少しそういうタイミングではなくて、長い目で寄り添っていくような形をとれるような事業もした方がいいのかなっていうふうに思います。例えばですけれども、そういう産まれてから3歳くらいまではおむつ使うと思うんですね、どの赤ちゃんも。そうなるとごみ、おむつのごみが出ますので、ごみ袋を少し定期的に支援していくとか、そうすることによっておむつの匂いとかそういうのが生活で感じなくなって、生活のクオリティとかにも反映しますし、町が少し継続して寄り添ってくれてるんじゃないかなっていうの、町民の方も思うような気がするんですけれども、その辺りに関してはどうでしょうか、町長。

町の答え 町長 若佐智弘

確かに息の長い、そういう支援が必要だと思います。それは、おっしゃるとおりお金、金銭面だけじゃなくて、やはり精神面もありますでしょうし、いろんなお悩みもあるでしょう。本当にそういう様々な面から、こどもを一緒になって、地域も見守りながら育てていくということが大事だとは思っております。今、お話がありましたごみ袋等も、確かにそうだと思います。それで、そういうものも商品券で買っていただければ、私どもはそれも助かるわけでございます。ですから、どういう形になるのか、ただ、それが商品券よりも違う形の方が、確かに相手も喜べるというものもあるかもしれません。そういったものも視野に入れながら、全てこの金額を変えずにとかっていうわけではなくて、これは金額でここまでの商品券を出しますよ、その違う部分はもう違うものでのサービスをしていきましょうとか、そういう考え方も意見を集約していくと出るかもしれませんので、そこは柔軟に、私どももそういう、今、これで見直しをかけたからといって、それがずっと未来永劫続くというわけでもございませんので、それでまた意見をいただいて、また見直すところは見直すという形でやっていければいいかなと思っております。

議員の質問 1番 齋木良太

本当にあれですね、学校給食費にしても大きいお金、町で支援してたりとかあったりして、何て言うんですかね、何でもかんでもっていうところありつつ、もらったものをごみ袋買ってもらえればいいっていうお話ありましたけれども、本当にそうだと思うんですね。ある程度の支援金というのは、松前町としては確保して使っておりますので、その事業形態だけどうするかっていうところを、今後必要に応じてやってもらえばいいのかなっていうふうに思います。学校給食の辺りは8千万ぐらい使ってたりして、ただ、もう少し2千、来年辺りからですか、国の方でもっていうお話あったりして、こういうお金が少し浮いてくるというか、そういう可能性も出てきていますので、そうなった時に、また何かぜひ子育ての方にそういうお金をまた回していただければなというふうに思います。具体的なこういう何か現在の支援の話については、これで終わりにさせていただいて、少し世帯支援って言うか、多様なところっていうところで少しお話したいんですけれども、第3期の松前町子ども支援事業計画のアンケートを見るとですね、母親の就業への意欲が多くあるように見てとれたんですけれども、その点について、町長どのようにお考えか、お話いただきたいと思います。先日JOBステーションの方に行って少しお話聞いたんですけれども、若いそういう方に少しマッチする仕事がなかなか現在なくて、マッチングが難しいっていうところを少しお聞きしたんですけれども、その仕事の創出であるとか、若いお母さん方ですね、母親に関するそういう就業の面に関して、雇用の斡旋とかに関して何か考えがあるようでしたら、最初にお話いただければなと思います。

町の答え 町長 若佐智弘

まず従来、今までですと町内に働く場所がないんだっていうのが、一番大きな声でした。今は募集しても人が来ないっていう、こういう雇用主の方、事業主の方からは言われております。私もその辺のところは強く、役場自体が募集をかけても来ないって実態があります。ただ、やはり子育て世帯になりますと、じゃあ通常どおり9時前から5時過ぎまで、ずっと働くことが、実際子育てしてる方にとって、それが望んでる形態なのかとか、そういうところがあります。今JOBステーションでも、そういうものをマッチングさせるべくいろいろ取り組んでおりますし、今、皆さんもお聞きになったと思いますが、タイミーという会社がすごく伸びていると。自分の行きたい時間に行って、帰りたい時間に帰るというような、自分のそのほかの用務って言うか家事等に合わして、空いてる時間に働くというようなところがあります。今現状松前町内では、そういう形でやってるところもあるやに聞いております。上川の方にあるちょっと水産関係のところもいいよとは言ってますけど、そういうところがやはり働きやすい、時間的にはっていうとこあるんのかもしれません。けど、やはりその辺のところはやっぱり事業事業によっては、業種業種によっては難しい部分もあろうかと思いますので、そういった中でどうやってマッチングしていくのか。例えば、月曜日から金曜日までではなくて、月火水とか、月水金とか、週に3日間はまんどでどうですかだとか、そういう働き手が求めてる、そういう状況、そして事業主の方が求めている状況、この辺のところきちっとマッチングできるように、今後もJOBステーションを活用しながら、取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。

議員の質問 1番 齋木良太

求人はあるけれども働き手がいないっていうところも、何回も町長とお話しているところであって、やはり男女関係なく、世代関係なくの問題に町がなっているんだなっていう実感、再認識させられました。そうした中、いろいろ日本的なところを見ると、厚生労働白書令和5年版とか見るとですね、2022年とかには共働き世帯が1千262万世帯と、右肩上がりに増えてるっていうようなところであるとか、こどもがいても、結婚してこどもがいない場合よりかは、こどもが3歳未満の場合において、少し働きたくなるっていう意向が強くなるっていうようなデータが出ておりました。そうした中で、町としてもですね、もし現在マッチング、土日は働きたくないとか、午前だけがいいとか様々あると思うんですけれども、そういうものがあった時に後押しできるような支援策っていうかを、少しこう町としても設定してあげた方が、後押しできるんじゃないのかなあと思うんですけれども、そういう制度の何か考えとか、そういうものが現在町長にあるかどうかだけお聞かせください。

町の答え 町長 若佐智弘

現在松前町では白神の防災道路、そしてまた、この後ようやく促進区域に指定され、この後公募が来年の春から始まるであろう洋上風力発電、こういう大きい事業が継続してあります。そういった中で、また仕事も増えていくと思います。土木業者の皆さんは、やはり働き手が少ないというのが、すごい今聞こえてきております。そういった中で様々な仕事もまた増えていくと思っておりますし、私はこの中で、洋上風力の保守点検の作業員を松前町内に誘致したいというふうに考えております。そういった中で、様々な仕事がまたこれから出てきますので、そういうところでも、また何かマッチングできるものがないのかっていうことも考えていきたいと思っております。2022年のそういう統計のもの以外にも、現状都市部では、首都圏では中古マンションが1億円を超えると、超えたというお話があります。こういうお話を聞くと、とても通常の1人の人の収入、生涯賃金ではなかなかこれは購入できない。やはり夫婦として、家庭として将来構想を考えた時に、やはりそういうものを購入しなきゃならないということを前提にして考えると、やはり夫婦が一緒に働かなきゃならないというのが、一つのやはり方向性として選ばれていくのかなあというふうには考えております。こういうものが、住むところのために収入の大半がいってしまうということになると、当然子育ての方にその分のお金は持っていけないというのが、今の状況かなあと思っております。ただ、これ地方にあっても、やはり様々な資材高騰いろいろなものがありまして、やはり家1軒を建てるのにも、これはもう相応のお金を必要となります。そういうものも含めて、やはり様々なそういう就職っていうものに対して、少しでも働きやすい、そういうものもやはり夫婦、家族が安心して働いていける、そういう仕事のマッチングを何とかしていければと思っております。先ほどお話しました洋上風力によって、私が進めようとしている保守点検の作業員の松前の駐留ですけど、これはもう、はっきり言って25年くらいは、そこに最低でも100数十人の方が働ける場所ができると想定されております。先般、洋上風力、地域の理解、業者の方の希望等、そういうものがマッチングすると、10年間くらいはまた延長できるよというお話も出てきてます。そうすると、そういうところも35年、40年と働く場所として、通常であれば今の就労年数を考えると、若くして働いてもほとんど定年近くまでそこで働けるのかな、そういう場所もできるのかなと思っております。様々な観点から、そういう子育て世帯の女性の方が働けるような、そういうものも私ども一緒になって、これはJOBステーションのみならず、私どもも日頃から考えていかなきゃならない、そういう部分であるということはしっかり認識しておりますし、私どもにできることは、やはりそういう方、働く意欲のある方の働ける場所を創出していくことも、私どもの仕事であるというふうには認識しているところでございます。

議員の質問 1番 齋木良太

洋上風力という、やはりいろんな可能性を秘めているのかなというふうに思います。今、これをどうこうお話するところではありませんのであれですけども、秋田のあれとかありましたけれども、松前町においては順調に進んでいっていただきたいなというふうに、強く願うところであります。そうした中、やはり雇用条件がいいところであるとか、収入を増やせるような、そういう就労の場所がこれから創出し、マッチングして、家庭のためになっていっていただければというふうに思いました。また、同じようにですね、共働き世帯だけじゃなくてひとり親世帯、ここもやはり国の支援というのが中心になってて、町独自っていうのが、なかなか他のところを見ても少ないのかなというふうな印象を受けております。何かしらこういう、ひとり親世帯に関しても包括して、町独自の施策とかそういうものを考えれれば、ひとり親世帯にも優しい町として、町のPRにもなるのかなあというふうにも思うんですけれども、ひとり親世帯に関してのこういう支援に関しては、町長、いかがでしょうか。もちろん洋上風力とかで雇用の場が広がれば、収入の増加とかも見込めるんだと思いますけれども、他に何かあるようでしたら、少しお話いただければなというふうに思います。

町の答え 町長 若佐智弘

確かにひとり親家庭の方は、やはりそれ以外の、そうでない方との、また違う面での悩み、様々なご苦労もあるかと思います。私どもも、やはりそういう方の悩みを聞きながら、やはり問題解決に向けて、課題解決に向けて取り組んでいかなければならないと思っております。放課後のデイサービスとか、子育て世帯に対しては独自のもので、放課後デイの送迎ですね、こういうものも取り組むとか、様々なものをやってはおりますが、やはりひとり親家庭に顕著に表れる課題もあろうかと思いますので、そういうところも話を伺いながら私どもに何ができるのか、きちんとそういうものも私達は取り組んでいきたいと思っております。よくひとり親家庭の方は、おじいちゃんおばあちゃんに面倒をみてもらうっていうこともあろうかと思います。もしかしたら、そのおじいちゃんおばあちゃん達が知ってる課題もあるのかもしれません。そういうものに関しても私どもも耳を傾けて、どういう対応ができるのか、どういう応援ができるのかは、しっかりと考えていきたいというふうに考えております。

議員の質問 1番 齋木良太

そうですね、どうやってやはり意見を吸い上げていくとか、誰に対して意見を聞いていくかだとか、やはり考えていかないといけないのかなというふうな、町長の答弁だったと思います。正にそう思いますので、少しそういう機会、アンケートとか少し定期的に行っていただければなというふうなところ、お願いしたいなというふうに思います。ひとり親世帯のところの悩みという点、やはり一つクローズアップされるのが、貧困ってところなのかなあっていうふうに思いますし、日々の生活への支援っていうところを考えますと、先ほどの共働き世帯の母親への就業への後押しじゃないんですけれども、少し保育料のところを検討してみてはいかがかなというふうに私は考えております。共働き世帯とか、こういうひとり親世帯とかの第2子目の、今国の方が半額とか、そうなってると思いますけれども、残りの部分を少し町で支援するであるとか、1子目であれば全額となっているとことを、半分町の方で負担するであるとか、少しそうすることによって短時間でも働いて、それがしっかり収入になり、家計の助けになるっているっていうところもあるのかなあっていうふうに思うんですけれども、少し保育料のところ、どうお考えかっていうところをお話いただきたいなというふうに思います。

町の答え 町長 若佐智弘

どうもすみません、こまい部分、今再確認させていただきました。現在、3歳以上の方は国、道、町の方でこれは無料ということで、制度として構築されてると。そして、3歳未満、これは有料ということで、一部負担があるということになっております。ただ、この3歳未満の方でも、やはり共働きとか、そういう条件もあるっていうお話でございますし、あとは受け皿の問題がありまして、やはり全ての方を今受け入れるだけの認定こども園、そして、清部保育所の中で全てを受け入れれる状況ではないという課題もございます。少しでもそういう部分で手立てができるんであれば。ただ、これは周りとのバランスもございます。もしかしたら就業できずにいることによって出せないっていう、そういう方もいらっしゃるかもしれません。実態を、しっかりと声を聞きながら、今そこで負担してるからといって、それを安くするっていうだけではなくて、そこに入る要件とかも含めて、きちっと公平、公正なものでやっていかなければならないかと思っております。ただ、現状のところは共働きの方々がやはり多いもんですから、そういう方々からの、現状の中での苦情や何とかっていう声は聞こえてきてないと。ただ、これはなかなか本人達からもっと下げなさいよとかって、なかなか言い出せるところではないので、それもやはり3歳未満で保育所に預けることができない家庭もあるという、そういうところもあるのかもしれません。率直な意見をこれから聞いて、公平公正な制度を目指していきたいと思っております。

議員の質問 1番 齋木良太

申し訳ありません、3歳以上とか3歳未満とかっていう説明を加えてご質問するべきでした、惑わせてしまいました。やはり保育士の問題ですね、専門職の確保の問題。やはり、町としてそこがいろいろ問題になってきてるっていうところで、町長おっしゃるように、全こどもを無償化してる自治体とかにおいては、やはり待機児童が出てきてしまっているっていうのも調べると出ておりました。やはり受け皿の問題っていうところも整備はしっかりしていただいたうえで、先ほどタイミーっていうお話ありましたけれども、短時間働いただけだったら保育料で取られてしまったら元も子もありませんので、その辺の兼ね合いとかですね、様々検討していただきたいなというふうに思います。少し前向きに考えていただけてるっていうところで、よろしいですか。もちろん町民の声を聞いてからだと思いますけれども、ご答弁願います。

町の答え 町長 若佐智弘

子育て支援は継続して、未来永劫にわたってしていかなければならないものだと思っております。そういった中で、やはり住民の方が納得できる、そして求めている、そういう支援の事業、そういうものを日々構築、より良いものとして構築できるように、役場として私ども、担当者と一緒になって、役場が一丸となって、これは取り組んでいかなければならないと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。

議員の質問 1番 齋木良太

少し、前向きにやっていただけるのかなというふうな印象を受けております。今現在でも職場が大変だから、産まれて、早い段階で働きに出てるっていうようなお話も聞いたりしますし、やはりそういう方の支援を、少し考えてあげることが働き手の確保にもなりますし、いろんな面あると思いますので、いろんな角度から考えていただきたいなというふうに、そして、少しこういう保育料のところ、実際に一助となっていけばいいのかなというふうに思います。この点に関しては、これで終わりに致します。次にですね、少し支援をっていうところで、支援っていうのは、ヤングケアラーとか今そういう社会的な問題が出てきておりますけれども、松前町も子育て世帯訪問支援事業であるとか、児童育成支援拠点事業、親子関係形成支援事業といった多様な事業を通してですね、個々の家庭やこども達にきめ細やかく支援を行っていると、私は理解しております。またですね、教育関係の方からお話一度聞いたことあるんですけれども、生徒とかにちょっと情報がほしい時に役場の方に問い合わせると、本当に情報持っていて、他の自治体よりもしっかりやってるんじゃないかなあっていうようなご意見も聞いておりますので、個々の支援っていうところは、本当にしっかりやっているのかなというふうに思います。ただ、先ほど言ったヤングケアラーの問題とかが今クローズアップされる中で、早期発見とか予防的な視点が重要になってきてるのかなと思います。そのためには、やはり保護者の気づきであるとか、周りの気づきってものも少しできるような、町としての取組も必要なのかなっていうふうに思います。そこで少し、あらかじめ伝えておいたのは、ペアレイティングプログラム、ペアレントプログラムと言いますけれども、こどもとの関わり合いの知識の獲得とか、コミュニティ形成に繋がるとか、家庭環境の改善に繋がるようなそういったプログラムとかもあったりしますので、少し今は、何か事例が出てきた時に対応してる状況になってきてるのかなっていうふう思うんですけれども。先ほど町長も言ったように職員の確保であるとか、そういう専門職の確保とかですね、そういう問題が出てくる可能性が、今後この分野においてもあると思いますので、そうした中で、少し集団的に予防へと結びつけるような事業を進めていくことも重要なのかなと思いましたので、例としては、このペアレイティングプログラムっていう言葉言いましたけれども、そうじゃなくても少し、集団って言うか大きい母集団として少し知識って言うんですかね、こういう支援とかに繋がるようなことを、少し始めてってもいいのかなあというふうに思うんですけれども、その辺、町長いかがでしょうか。

町の答え 町長 若佐智弘

確かに、様々な家庭的な課題を抱えてるこども達もいらっしゃるかと思います。先ほど議員がおっしゃいましたヤングケアラー、最近はよく耳にします。その中であるのが、やはり家庭内の問題でございますので、なかなか公の場に来て、その親御さんが相談したり、こどもが直接相談したりっていうことが、結構難しい場面があるのかなと。人には知られたくないとか、そういう家庭もあるかと思います。よく介護の方でのヤングケアラーっていうのもよく聞きます。ただ、それだけではなくて、こどもが、やはり先ほどおっしゃった、例えばひとり親家庭で親御さんが、保護者の方が仕事で行ってなかなか家にいない、小学生の頃から弟、妹達の食べるものをつくったりっていう、そういう家事全般やらなきゃならないとか、そういう方々もおります。そういった問題、すごいそういうところでは難しいところがあろうとは思いますが、私どもとしてはこれを広く周知して、こういうところに相談に来てください、こういう問題抱えてる方は。日常生活の中で、やはり民生委員の方や様々な方が情報を得る場合もあろうかと思いますので、そういった方々から情報を得た時には、なるべく早くということで、担当の方でも一応状況確認等を、相手の、そういう家庭内の秘密に対する勝手な取組っていうわけではなくて、きちんと相手の理解を得ながらの、そういう取組は継続していきたいと思いますし、そういった経験のある方とかにもお話を聞く機会があると思いますので、そういったものでどういう形が、制度構築がそういう人達が来やすいのか。それで100%の人が来るとは思えませんので、様々な、人それぞれの家庭家庭の事情もあろうかと思います。少しでも多くの方がそれで相談に来れるような、そういう事業の構築等ができていければいいなあとは考えております。以上です。

議員の質問 1番 齋木良太

今、町長の答弁の中では、やはり事例が出てきた中での、やはり対処が難しいというところのお話なのかなと思います。一つ、町長おっしゃるように、そういう事例を民生委員などの方達から情報を得るっていうところも必要になってくると思いますし、そうした中で、やはり少し知識的なものって言うか、もう少し情報提供していかないと思いますし、民生委員の方とか住民の方にですね、そういうのも含めて、少し何かしら考えていく必要が、今の社会の中ではあるのかなあというふうに思いますので、松前町でも何か、少しずつ進めて行っていただきたいなというふうに思います。そして、やはりその何ですかね、そういうものを生み出さないって言うか、あらかじめやはり親もこどもとの関わり合いっていうところを学ぶ機会っていうか、どういうふうに接したらいいのかとか、そういうところを私自身も知りたかったところですし、日々悩むこととか、そういうことがやっぱりありますので、早い段階でそういう学ぶ場であるとか、そういう悩みを相談できる場の周知とかをですね、やっていただければなというふうに思いますので。少し、何を質問していいのか、ちょっとこうわからないところではあるんですけれども、改めて町長、何かご意見などあるようでしたら、ご答弁いただければなというふうに思います。

町の答え 町長 若佐智弘

確かに、質問する齋木議員も表現の仕方が難しい場面あろうかと思います。これは、形にはまったものではなくて、家庭家庭の状況、様々な問題がからみ合ってきますので、本当にそういう情報を私達は関係機関、学校や病院、様々なものと様々な方々との情報共有をしながら、支援が必要な児童とか。これはもう児童だけではなくて、親もそうなんですけど、そうしたものに関しては、その保護者の受け止め方によってその状況が、同じような問題、同じような形態でも、こちらが同じことを言っても素直に受け入れてくれる方、そうじゃない方とか、様々な問題がございますが、より安心してそういう方が生活できるような、そして、苦しまなくて済むようなことも、そういうものを予防的対策としてとっていきたいとは思ってますが、何よりやはりそういうものが今もないわけではございませんので、きちんとそういうものをお話を伺いながら、少しでも安心して相談にのれるような、そういう形ができていければいいなと思ってます。これが、最高の対応だというものはないと思いますので、そういう意味で、深くやはり相手の実情も踏まえながら、相手を傷つけず、そして相手に信頼される、そういう対応ができていればいいなと思っておりますので。なかなか短時間では構築が難しいかもしれませんけど、やはりそういうものは常にうちの役場の窓口でも、何か相談に来た時にはそれを拒絶するものではない、いつでも来てくださいということで、担当課も取り組んでおりますので、もし身の回りにそういう方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひ役場の方に。それで人目につかないところというんであれば、そういう形に持っていきますし、少しでも相談しやすいような体制をつくっていきたいと思いますので、何とかご理解いただきたいと思います。

議員の質問 1番 齋木良太

本当、そういう体制があるというふうに、いろいろこういう事業などを通してお話は聞いてますので、お願いしたいのは、そういう今の機能をですね、衰退させないって言うか、維持していっていただけるように、職員の確保とか、そういうところをしていっていただきたいなと思いますので、よろしくお願いしたいなというふうに思います。最後の内容についてご質問致します。大きな題を付けたんですけれども、サーキュラーエコノミーっていう概念について、少し町としても考えてみたらどうか、子育てと、このサーキュラーエコノミーっていうの組み合わせて考えてみたらどうですかっていうところを、町長とお話してみたいなというふうに思います。サーキュラーエコノミーっていうのは、資源を採掘して生産、消費、廃棄するという従来のリニアエコノミー、直線型経済なんて言いますけれども、廃棄物をどう有効するかっていう、リサイクリングとは少し異なって、廃棄物が出ない仕組みを考えていったらどうだろうか、それによって経済にどう発展させていくかっていう概念、というふうに私は認識しております。そうした中、当町としては脱炭素に取り組んでおりますので、この概念との組み合わせっていうのは、少し相性がいいものなのかなって思いました。そもそもこれを私少し考え始めたのは、町の支援としてベビーカーであるとか、チャイルドシートとか、そういう購入の支援を少しやってみたらどうなのかなっていうところが、そもそもだったんですけれども。少子化の町であって新しい物をどんどんいろいろ買っていっても、最後物だけが残ってしまったら、人はいなくても物があるっていう、この状況はどうなのかなっていうことで、だったら、少し循環させるような形をとればいいんじゃないのかっていうところから探したら、こういう概念が出てきました。これを進めることによって、子供服であるとか、いろいろな用品を集めて、シェアとか、町外の必要なところに排出することによって、一つはゴミとして排出しなくて済みますので、経済的負担の一つは軽減さになりますし、脱炭素と同じで環境に優しい。また、ベビーカーとかに関して言えば、当町観光地ですけれども、ベビーカーの貸し出しってないと思うんですね。だから、ちっちゃい子のいる家庭への観光としては、少し優しくないのかなっていうところもありますので、そういう観光資源へのいらない物をですね、観光資源へ循環させるのも一つの手なのかなあと思いましたので、少しこのこどもは減っていってるけれど、物をもう少し、余っていく物を有効活用することを考えていくのはどうかなっていうところで、町長のお話を少し、難しいあれですみません。

町の答え 町長 若佐智弘

確かにエコ的なもの、そしてまた経済的負担を軽くするためにも、このサーキュラーエコノミーですか、循環経済、これは大事な取組だと思っております。当町でも、過去には子育てサークルなどで不要品のバザーとか、そういうものをやっておった時代もありましたが、やはり会員の人数が少なくなったり、そういうものに対する思いがまた違ったりして、その辺のところが活発化はしてないのところが実態です。様々なものがありまして、こども用品になりますと、どうも感覚が人によって大きく違います。そして、今少子化の世界になってくると、3人とかいるところになると、2番目、3番目になるとやはり上の物を下が使うとか、余所の人からいただいてそれを使うとか、再利用するとかっていうのが当たり前のような感じになってるんですけど、場合によっては、いやいやいや、うちはうちでちゃんと準備しますからっていう人もいます。感覚の違いは、やはり多様にあろうかと思います。そして先ほどおっしゃったように、ただ、これはやることは決して悪いことじゃないですし、20個並べて20個利用されなくても、10個利用されれば、またそれはそれで、そこでこれは資源の循環、経済の循環にもなりますし。確かに今お話あったようにこども、ベビーカーですか、確かにあったらいいかと思います。そういうものをやることも、またやはり取組の一つとしては。私もやはり自転車とか、電動自転車とか、少しでも来た人が、あの辺を周りやすくするためにはどうしたらいいんだろうかとかいうようなことも考えてますので、その中で入れれればなと思ってます。ただ、こどもの、幼児の使うものでございますので、誰かが使った後の消毒、そういうものはきちんと相手に伝わるようにしないと、誰が座ったかわからないところに自分のこどもを座らせるっていうの嫌がる方も当然いらっしゃるかと思いますので。ただ、チャレンジしないことには、これは何とも言えませんので、様々なものを踏まえて、その中から全てではなくても、一つでも二つでもできればいいなと思っております。このサーキュラーエコノミー、例えばこれ文化祭とかでもやることは可能だと思いますので、声がけをしたら、またできるのかなあとかっていうふうに考えてます。図書館でもいろいろと取組をしておりますので、そういう取組のしやすい場所というか、親しみの持てる場所とかでですね、こういうものもやっぱり構築していければいいのかなと思っております。以上です。

議員の質問 1番 齋木良太

町長おっしゃるように、価値観によるのかなというふうに思います。私なんかはもう全然、リサイクル品で全然、こどもに触らせるのなんでもいいのかなあと思って、実際もそうしてますし、余ったら親族に渡すとかいうふうにしてるんですけれども、本当そういうのが嫌で、町民の方が一回お下がり品集めて渡すようなこと、試みたことがあるらしいんですけれども、松前の方、どちらかというと少し抵抗がある方が多いっていうようなお話も伺っております。それを函館とか都市部に持っていくと、何枚でもいいからほしいとかっていう、服をとかっていう方もいるようですし、本当それぞれだと思いますので、チャレンジできる可能性があるんでしたら、少しやっていただければなというふうに思います。先ほど観光の自転車の話とかあったりしたんですけれども、たまに空き家の解体の場所を通ったりするんですけれども、すごい家財道具を運び出していくところとかを見たりして、後々はそういうとこにも概念を早期に取り入れて、ごみを出さないような、使えるものは使うように、そういう事業者の方、そこに持っていくとか、そういうところ結びつくのかなあという感じも受けておりますので、そしてまた、自転車とかもすごい眠ってるのかなと思いますので、観光とかにですね、利用できるように、少しそういう面も観光の面も含めてやっていただくと、物を大事にする町としての価値が上がるのかなあというふうに思いますので、少しご検討のほど、よろしくお願いしたいというふうに思います。そして、いろんな価値観あったりすると思いますので、大きい都市とかの方がやはり様々な価値観が広がると思いますので、少し姉妹都市との連携とか、そういうところもやることによって姉妹都市の連携の付加価値も出てくると思いますので、いろいろご検討していただきたいなというふうに思います。ざわざわしてきましたので、この辺りで、町長、最後に答弁いただければと思います。

町の答え 町長 若佐智弘

確かに様々な価値観がございます。私も、実際我が家庭でも自分のこどもの使ったものを誰か知ってる人にくれようとしたら、いや、うちはいいですと言われたこともございますし、ありがたく、そういうものあるんだったら使わせていただくという方もいらっしゃいます。ある方が自宅を、実家を壊すとなった時に、門戸開放して、家の中にあるもの、何でも使えるものあったら持ってってくださいって言ったら、随分持って行ってくれたってお話も聞いております。その方は、中に入りづらいだろうからといって、玄関先の方にいろんな食器でも何でも、いろんな物を集めておいたら、ほとんどなくなったとか、そういう話もありました。様々なものがございます。ただ、やはりこれも行き過ぎると、また商店にも影響がございますので、そういうものを含めながら、ただ、やはりできるものはやって取り組んでいかなければ。やっぱりエコとは、そういうものだと私は思います。そして、今そしてまた生活様式も変わってますので、以前、そんな大して使ってないタンスをどなたか使いませんかって言ったら、若い人達、今タンスはないと、そうですね、皆さん、今違う家のつくりになってるので、そういうこともあったりもします。ただ、活用したいという方もいらっしゃいます。そして、そういう方に対して様々な取組、やはりアイディアをもらいながら、そういうものに興味のある方、役場で使ってる自転車は、ほとんどあれは再利用と言うか修繕して、管財のドライバーさん達はじめ皆さんで直して使ってます。また、そういうものもできるかと思いますので。今、教育長の方から、文化祭でそういう再利用のバザー、これも実際やってますということでございます。バザーですので、売ってるのか、売っててもやっぱり価格は極端に安いということでやってます。様々な形態、そしてそれを求める方がいるっていうことがあれば。私の体験として、やはりそういう子育て仲間って言うか、そういう方々がいると、案外声がかかってきます。小学校で使う物、必要な物とかお宅でないとか声がかかってくるとですね、これが2人目、3人目、4人目とか回っていくこともございますので、少しでもそういうものが回ることも、またエコになると思いますし、それも育児の支援にもなってくのかなあと思いますので、どういう形がいいのか、今あるものを継続しながら、より良い形になればということも考えながら進めてまいりたいと思います。

議員の質問 1番 齋木良太

ありがとうございます。長くいろいろご質問させていただきました。今回の令和6年度の決算特別委員会あると思いますので、第3期の松前町子ども・子育て支援事業計画、そこに載っておりますので、他の議員の方から何か質問また出ればいいのかなと。あまり、網羅的に私は質問しましたので、いろいろ見ていただいて、またいろいろ検討などしていただければなあというふうに思いますので、今日はありがとうございました。

出典:松前町議会 令和7年第3回定例会 2025年9月8日 議事録 PDF(17ページ) 間違いを知らせる

切れ目のない子育て支援とサーキュラーエコノミーへの取り組みについて 松前町議会 2025年9月8日|みんなの議会