みんなの議会

森町議会 令和3年第1回 9月会議 2021年9月2日

森町縄文遺跡群の今後の展開について

聞いた人
河野文彦 議員
答えた人
町長 岡嶋康輔、教育長 増川正志

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 9番 河野文彦

通告に従いまして質問させていただきます。森町縄文遺跡群の今後の展開についてです。北海道北東北地域の縄文遺跡群は、温暖な気候と豊かな自然の恵みを受け、1万年以上にわたり採取、漁労、狩猟などを行いながら定住を達成した当時の生活、精神文化を現代に伝える世界にも類を見ない貴重な文化遺産であり、環境の変化に適応しながら持続可能な社会を長期間実現したことは、現在を生きる私たちが改めて学ぶべき文化であり、誇りとして未来へ伝えることが大切であります。7月には道内5遺跡を含む北海道北東北縄文遺跡群が普遍的価値を持つ人類共通の財産として世界遺産条約に基づくリストに登録されましたが、鷲ノ木遺跡環状列石は国の史跡と指定されているものの、世界遺産登録を目指す際の縄文遺跡群としては除外されてしまいました。しかし、その歴史的価値は誰もが認めており、私たち森町民の宝であり、誇りであります。鷲ノ木遺跡環状列石は道内最大級として脚光を浴びましたが、町内には数多くの縄文遺跡が発見されており、火山灰の堆積により良好な状態で埋没している遺跡が数多く眠っていると思われます。世界遺産に登録されることだけが本来の目的ではありませんが、歴史的価値のある文化財調査から普遍的価値とは何かを研究し、世界に発信していくことが縄文文化の一翼を担ったこの地域に今に暮らす私たちの責務であると思いますので、質問します。1番、世界遺産登録についてどのように考えているのか。2番、各遺跡出土品などの保存、展示をどのように進めていくのか。3番、今後の発掘調査はどのように進めていくのか。以上、質問いたします。

町の答え 町長 岡嶋康輔

お答えします。1点目についてですが、鷲ノ木遺跡は北海道北東北の縄文遺跡群の関連資産ではありますが、縄文遺跡群世界遺産登録推進本部と一体となって世界遺産登録に向け活動を進めてまいりました。このたび14年越しでの念願成就となり、7月27日の北海道知事及び構成資産、関連資産を有する5市町長とのオンライン対談においても世界文化遺産登録決定へのお祝いと喜びを申し上げたところです。鷲ノ木遺跡については、鷲ノ木遺跡整備基本計画を策定し、的確、最適な遺跡保存と観光をはじめ、町の関係部局と連携を図りながら有効的な活用を見いだし、世界文化遺産への追加登録を目指していきたいと考えております。2点目以降につきましては、担当所管の教育長からお答えいたします。

町の答え 教育長 増川正志(教育長は2022年3月まで)

引き続きお答えいたします。2点目についてですが、これまで町内において52か所の遺跡を確認しており、そのうち44遺跡が縄文時代に関係する遺跡となっており、各遺跡について保護や調査研究をしてまいりました。鷲ノ木遺跡を含む町内各縄文遺跡からの出土品につきましては、森町遺跡発掘調査事務所において保存、展示し、町内外へその魅力を発信してまいりましたが、さらに展示を工夫するなどして活用を図ってまいりたいと考えます。3点目についてですが、発掘調査には明確な目的や計画性が必要なことから、現時点では発掘調査は予定しておりません。鷲ノ木遺跡の保存、整備が最重要課題と考え、傾注してまいりたいと考えております。以上です。

議員の質問 9番 河野文彦

やっぱり今世界遺産の登録という部分が話題にもニュースにもなっていますので、森町として鷲ノ木が除外されてしまったというのは大変残念な部分であると私も思っております。ただ、町長、関連資産としては名前が残っているというようなお話をよくされていますけれども、私もユネスコの最後の登録のオンラインですか、見ていましたけれども、残念ながら世界遺産という部分では関連資産という概念すらないのです。ですから、鷲ノ木のワの字ももちろん出てこないですし、残念ながら関連資産という概念自体が国内の構成、資産のある自治体の協議会か何かでつくったといいますか、そこで関連資産というような呼び方をしているのが現実なのかなと思うのです。そういった中で、やはり世界遺産に登録できなかったというのは物すごく残念なことであるのですけれども、今後も追加登録を目指して進めていくというのが町長からもよく発言ありますけれども、私も結構あちこち見てきました、今回の構成資産になった部分、また森町と一緒に除外された箇所。また、当初の協議会に加えてもらえなかった遺跡というのも全国というか、東北、北海道にまだたくさんあるのですけれども、そういうところもいろいろ見てきました。そういった中で、森町というのは北海道では最大級のストーンサークルということで、歴史的価値というのは大変大きなものだと思うのですけれども、ぜひ追加してもらいたいという中で、やはり今回の構成資産になった遺跡を見た中で、森町と比較すると価値は全然見劣りしないと思うのですけれども、どうしても展示の仕方とか周りの整備の仕方という部分で見ると物すごく遅れているなというふうな感じを受けました。それで、今後追加登録というところを目指すのであれば、今までと同じやり方であれば絶対追加にはならないと思います。こういう状態だから外されたというのが現実、外されたというか、除外してしまったというのが現実だと思うので、今まで以上のことをしないと追加登録というものは絶対無理だというのは町長ももちろん感じていると思います。それで、再質問として、まず追加登録を目指す上で今までどおりの整備、展示ではちょっと目指せないのかなというふうな認識は多分一緒に持っていると思うのです。そういった中で、今後追加を目指すという目標の中でどのような進め方をしていくのかというところ、まず1点再質問させてください。あと、もちろん町長も今回の世界遺産の登録という大きなイベントに際して、いろいろこの件に関しては高速道路の工事で出土した遺跡という部分からいろんな過去の経緯等も調べていると思うのです。そういった中で、私、これはっきり僕も聞いたことないので、ぜひ町長から教えてもらいたいのですけれども、なぜ除外になったのか。何となくといいますか、皆さん高速道路が通ってしまったとか、下にカルバートでトンネル通してしまったから、だから駄目なのだというのは何となく皆さん分かっていると思うのですけれども、実際のところ、本当のところ、もしお話しできる部分があったら、なぜ除外になったのか、本当のその理由を再質問させてください。あと、2番目、3番目の部分なのですけれども、展示の方法、今後もどのように進めていくかという部分は現在も展示だとか、ほかの町内いろんな遺跡ある中で結構工夫されて展示しているなというふうに思います。今の展示の、発掘事務所ですか、あそこ、ただ、ネットにも見た方の書き込み、僕もたまたま目にしていたのですけれども、やはりもともと縫製工場ですか、工場の跡地を取得して、それをその後再利用しているというような形で、建物といいますか、そういう部分で見にくいよねというようなネットの書き込みもちょっと目に留まったものですから、その辺も今後新たな場所だとか、新築となると予算的な部分も絡んでくるので、難しいのかもしれないのですけれども、少なくとも今よりまた1歩、2歩進んだ形で見てもらう工夫というのは大事なのかなというふうに思いました。3番目の部分で、今後の発掘というところで、発掘にも大きな予算が必要となりますので、なかなかいろんなところでは掘ってみようというわけにはいかないのでしょうけれども、残念ながら今森町に数多くある遺跡のうちの大部分は工事の前の調査といいますか、そういう部分で発掘されてきたものがほとんどなのです、私も調べたら。そういった部分で、今回のストーンサークルの周辺なんかも土地も取得していると思いますので、ああいう大きなものがある周りにはまた何かあるかもしれないので、その辺も計画的に進めていってもらえたらなというふうに思っております。再質問として、展示の事務所ですか、あの箱といいますか、事務所自体を今後どのように改良していくのか、この辺をもう一度再質問させていただけたらなと思います。お願いします。

町の答え 町長 岡嶋康輔

お答えいたします。構成資産からなぜ除外といいますか、外れてしまったのかということに関しましては、臆測でお話をすることにもちょっとなかなかならないので、様々な方の、審査する方のご意見ですとか審査の内容、そういったものが総合的に判断されて、構成資産から外れたという経緯になったのかなというふうに私は認識しております。なぜ外れてしまったかということよりも今後どういったふうにして構成資産を目指すのか、その部分に関しては先日国のほうからも文化庁の方が来ていただいて、いろいろとご説明、ご指導をいただきました。本当に鷲ノ木遺跡は価値あるものであり、近代のそういう高速道路というものの上に遺跡が存在すると。それを発掘して、高速道路も通す。その中で特殊なそういう工事の方法、そういったものも編み出して、あそこを成立させた。そして、世界中見てもなかなかあのようにきれいに立体交差する遺跡と高速道路、ロケーション的にもすごくすばらしい見せ方をしてくれるものはなかなかないというふうなお話もいただきました。ですから、今後はそういったロケーション的なもの、そして高速道路を通すときの特殊な技法、それを残すためにいろんな方々がご苦労された、そういったこともしっかりとアピールして、そしてそれを町民の方々としっかりと共有して、森町を挙げて盛り上げていく、そういったことを根底としながら発信して、再度構成資産を目指していくのが私は必要なのかなというふうに考えております。なかなか予算措置もしなければならないこともありますので、その辺はしっかりと議員の皆様とご意見もいただきながら、ご審議いただき、進めさせていただきたいと思います。2質目の後半のほうの答弁に関しては、教育長のほうからさせていただきます。以上です。

町の答え 教育長 増川正志(教育長は2022年3月まで)

お答えします。発掘事務所等においての展示の部分ですけれども、今回企画展を8月から実施しております。そういった中で多くの方からご意見をいただいておりまして、議員ご指摘のこともありました。手狭ではないかだとか、まず、第一場所が分かりづらいのだということが一番大きく意見としてありました。また、空調が悪くて、ちょっと臭いがカビ臭いのではないかというような施設的な課題も出されておりますけれども、反面、このたび企画展を実施するに当たって縄文時代の森町で発掘された前期から晩期まで時代区分に沿って展示し直しました。その成果が多くの方からかなり見やすかった、展示物が手に取るように分かってよかったと。また、今回北の縄文スタンプラリーで昨年からやっている、道内30か所あるのですけれども、その中においても、手前みそになれば失礼なのですけれども、そういった縄文スタンプラリー30か所の中にあって一番展示が見やすかったというありがたい意見もいただいておりました。そういった意味で今後とも展示の工夫も必要ですし、中には照明の在り方だとか音響の在り方だとかも指摘されておりますので、そういったことを取り入れながら様々、スクリーン出したりだとか、そういった展示の方法を工夫していきながら、今後は発掘事務所の在り方はどうするのかということは議員指摘のとおり今後の大きな課題だと思います。今後大型の発掘調査が必要になった場合は、今の発掘事務所では手狭ですので、そういったことも検討に上がるだろうというふうにして考えて、今現在はこの発掘事務所を展示の内容を充実しながら進めてまいりたいというふうにして考えております。また、このたび企画展に併せて、議員ご指摘の森町縄文遺跡群という言い方もしていたのですけれども、これまで森町の縄文文化については2冊のパンフレットがあります。今回新しくパンフレット見たのですけれども、議員が言う森町の縄文遺跡群の特徴というのは一体何かというところを縄文前期から鷲ノ木遺跡、それから晩期のそういった鳥崎遺跡まで一体どんな特徴があるのかを時代区分に示していて、全体的な特徴はなかなか難しいのですけれども、そういった時代区分も捉えられるようになりましたので、今後私たちの誇りであります鷲ノ木遺跡をまず整備していくことが必要だということであります。鷲ノ木史跡整備に伴ってある程度整備ができましたら、いずれにしろ周辺の発掘調査はしなければならないだろうと思います。例えば山側のほうにまだいっぱいあると思います。また、ストーンサークルと同じ地表面の海側を、平地を発掘していくとかなりのものが出てくるというふうにして予想されますけれども、いまだ、まずは追加登録等に向けて鷲ノ木遺跡の保存、整備について傾注してまいりたいというふうにして考えているところであります。以上です。

議員の質問 9番 河野文彦

町長、今ほどなぜ外れたかよりもというような発言されたかと思うのですけれども、追加を目指すのであれば外れたかというか、なぜ除外されたのかという部分を一番最優先で研究しないと、それを解決する答えって出てこないのではないのかなと思うのです。そこは認識をちょっと変えたほうがいいのかなと私は思ったものですから。それで、やはりなぜ除外になったのか、この原因をそれこそ取り除かないと、次の一歩というのは進めないと、何の物事するにも。まず、原因です。そこはもちろん調べてはいると思うのですけれども、改めてその原因を取り除くためには何をすればいいのかというところを第一に置いて活動していかなければならないのかなというふうに思います。それで、また先ほどのお話の中で、高速道路のカルバート上に当時のものを壊さずといいますか、移動、動かさずに下にあるだけのカルバート造ったというのは、当時土木の業界ででも大変難工事で大変だという話は聞いていました。本当に世界にないような工法で保存を成し遂げたという部分は、私たちも業界人としてすごいなというふうにして見ていたのを思い出しました。それで、千歳のキウスの話をちょっとここでしたいのですけれども、キウスの遺跡も遺跡そのものの真ん中に国道が突っ切っているのです。国道が突っ切っている部分は僕世界遺産にはならないのかなと思って現地の学芸員の方に聞いたら、何か所かある部分の高速が真ん中突っ切って分断してしまっているものも一緒に含まれていますというようなお話をしていました。それで、世界遺産は保存状態が大事だなんてよく話を聞いていたものですから、こんなというか、そういう人工物で分断してしまったようなものも世界遺産に登録って可能なのですねというようなお話をしていたら、その方が僕に教えてくれたのが保存状態としてはその部分に関してはあまりよくないのは事実だろうと。そういう人工物で2つに分けてしまったわけですから。ただ、プレゼンするときになぜではここに道路が通ったのか。北海道開拓使の時代にできた道路だそうです。そういった北海道の開拓という歴史の中でこの道路の重要性だとか、あとアイヌの文化だとか馬追地区だとかのいろんな歴史、そういったもの含めてプレゼンしていったら、その部分も含めるというようなお話を僕聞いたのです。そういった中で、森の場合は実際に高速道路というものができてしまって、人工物の上に載っかっているというような状態なのですけれども、もしあれが本当の除外になった理由でないのであれば、そういったアプローチの仕方もありなのかなというふうに思いました。ちょっと本当の理由というのが私も分からないものですから、こういうお話しするのですけれども、それでまたなぜ外れたのか、除外になったのかという部分に戻るのですけれども、町長自身道の方だとかとはお話ししているようなのですけれども、実際に除外しますと決断をした協議会のほう、青森にある、の部分とはお話しされたのかどうか。また、そちらの方からどういった説明を受けたのか。前町長とかに説明したものをもし引き継がれて、何か説明を受けているのであれば、その辺をもう一度再質問したいと思います。それとあと、こっちは教育長になると思うのですけれども、よろしいですか。今の発掘事務所のほう、場所が分かりにくいというような意見もあったというようなお話いただいたのですけれども、確かに国道走っていて、どこにあるのか分からないのです。せめて国道から分かるように看板必要ではないですか、設置したほうがいいのではないですかという話は僕も以前からしていたのですけれども、これがまだ看板一枚つけれないと。何でそこまでやれないのかなという部分は、看板一枚です。そんなに何百万もかかるものではないと思います。そこなぜやってもらえないのかなという部分ちょっと再質問させてください。あと、森町、たくさんの遺跡あるというところは皆さん御存じなのですけれども、この森町の縄文遺跡群というだけでも一日回って見て歩くだけの価値のあるものがたくさんあるのかなというふうに思っています。ですから、今鷲ノ木遺跡はもちろん一番注目されていますけれども、改めてほかの部分にももう一度脚光を当てて、森町の遺跡群としての魅力というものを発信するのも必要なのかなというふうに思いますので、その辺ももしよろしかったら再々質問させてください。あと、これもちょっと教育長にお伺いしたいのですけれども、今展示と遺跡の見学のバスのツアーですか、多分コロナで中止になっていますね。それで、結構いつまでやっているのですかとか、まだ開いていますかとかと僕ちょっと聞かれるのですけれども、その辺中断した部分は延期もして、多くの方にまた見てもらうというようなことも必要なのかなと思いますので、そこも再々質問させていただけたらと思います。以上、お願いします。

町の答え 町長 岡嶋康輔

お答えいたします。議員おっしゃるとおり、今回構成資産とならなかった理由をしっかりと分析して、次回構成資産を目指すのであれば、それをしっかりと乗り越えて、次のアピールにつなげていかなければならないということはもっともだと思います。そして、なぜ外れたか、構成資産にならなかったかという理由に関しては、景観が理由ということでお話はされておりますが、どういった景観が適していて、どういった景観が適していないのか、この森町の鷲ノ木遺跡に関してそれがどのように当てはまるのかというところに関しては、そこまでは私も正直現在把握し切れていない部分ではございますので、その辺しっかりと可能であれば把握させていただきながら、次回構成資産として目指すときのものとしてしっかりと生かしていきたいなというふうに考えております。そして、今現在までですが、前町長のときもそうでしたが、検討委員会といいますか、協議会、先ほど議員おっしゃられたそういったものと直接お話しする機会というのもなかなか町長がなかったということでありますので、その辺今後いろいろな機会を見て、作戦を練るではないですけれども、しっかりといろんな方々の意見を参考にさせていただきながら、機会を見てお話しさせていただければなというふうに考えております。そして、もう一つの質問に関しては教育長のほうからお願いいたします。以上です。

町の答え 教育長 増川正志(教育長は2022年3月まで)

まず、お答えします。発掘事務所の場所が分かりづらいって本当にナビにもなかなか出づらいという、探しづらいというのがあります。看板の設置ですけれども、奥まって少し、1枚あるのです。それ前に持ってこれないのはきっと土地の関係だというふうにして考えているのですけれども、もう一回そのいきさつについて調査してみたいと思いますので、少しお時間下さい。それと、森町の鷲ノ木遺跡、ほかの縄文遺跡群の魅力アップですけれども、やっぱり今回の企画展でも多く出された意見が展示は分かりやすいと。でも、やっぱり生が見てみたいのだという意見が多くありました。やっぱりそういう声には今後とも応えていく必要があるだろうし、答えていきたいというふうにして考えております。ほかの縄文遺跡については埋め戻し等されていまして、なかなか感じ取ることができませんので、こういったこれまで大きな遺跡となっている尾白内貝塚、オニウシ遺跡、鳥崎遺跡等々、御幸町遺跡等々、いろいろありますので、今後そういった魅力アップのためにはそういった発掘のときの写真だとかを展示していくだとかというふうにして、そういったふうにして魅力を伝えていくことが今現実的ではないかなというふうにして考えているところであります。そういったところの展示も含めて工夫して魅力を伝えていきたいと思います。そういった魅力のときに、子供たちに伝えるときにも、出前講座として学芸員が森小学校に出前講座に行くときも例えば森小学校の今の下から化石が出てきたのだよとか、例えば体育館から大きな土器が発掘されたのだというと、やっぱり体育館として違うわけです。そういったところも子供たちにも伝えながら、魅力アップしていきたいというふうにして考えております。今行って、コロナで中断しております見学会については、これまでも多くの希望はありましたので、そういった緊急事態宣言後に見学会をどうするかというのはやっぱり私どもも積極的に伸ばして、多くの方に見ていただきたいというふうにして考えておりますので、バスの運転する業者さんともよく検討しながらできる限り多くの人に見ていただきたいというような環境づくりはしていきたいというふうにして考えております。以上であります。

出典:森町議会 令和3年第1回 9月会議 2021年9月2日 議事録 PDF(52ページ) 間違いを知らせる