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八雲町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月8日

先ほど男性職員全員が周知について

聞いた人
倉地清子 議員
答えた人
総務課長 竹内友身

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 7番 倉地清子

それでは2番目の町長の答弁に対し、質問をさせていただきます。町長は、先ほど男性職員全員が周知についてはいつでも、職員全員が職務分担も含めて調整しやっているという答弁をいただきました。それはとても安心しました。それでちょっと順番に聞かせていただきますが、今年度の対象人数、そして取得する予定があったら、それを教えてください。

町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)

議長、総務課長。

町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)

男性職員のですね、育児休業の取得ですが、対象というか、1歳未満のお子さんを持つ男性職員を見たら、対象職員は3人います。そのうち、今既にとっている男性職員は1名おりますので、3分の1という割合でございます。

議員の質問 7番 倉地清子

議長、倉地。

議員の質問 7番 倉地清子

1歳未満の方の対象職員が3人で、今現在予定が1人、その3人の対象者というのは、男性職員の取得だから男性職員の奥様も町職員ということですか。それとも町職員外ということですか。

町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)

議長、総務課長。

町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)

そのあたりはですね、配偶者も町職員である方もおりますし、町職員ではない方もおります。一律、夫婦が町職員というわけではないです。

議員の質問 7番 倉地清子

議長、倉地。

議員の質問 7番 倉地清子

宮城県の名取市の良い事例があったので、それをちょっとお話させていただきますが、22 年度に子どもが生まれた9人全員が年度中に育児休暇を 46 日取得し、男性職員の育児休業取得率が 100 パーセントに達したと発表されました。前年度の 40パーセントから大幅に増加しているという結果です。男性の育児休業取得率 100 パーセントを目指しましょうというのを組織目標に掲げ、総務課を中心としながら、全庁が一体となって声掛けやカバーする体制、意識付けを含めて、皆で取り組んだ結果だとしています。名取市では、フォローシートを作成して、育休を希望する職員と所属長が面談を行い、事前に業務を調整する等、取得を後押ししてきたそうです。その結果、5日から1か月程度の育休取得に繋がったそうです。市長の話の中でも、フォローシートという一つのツールを使って、男性職員本人と上司、所属する総務課が進行管理をしっかりできたことが要因と言われております。先程調整だったり体制は整っているということを町長はおっしゃりましたが、これを参考にすると、もしかしたら 100 パーセントに近づく結果になるのではないかと思います。これを参考にして取り組むことは可能でしょうか。

町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)

議長、総務課長。

町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)

私たちが今やっているやり方というのは、やっぱり職員のほうから申し出を受けると。それを一括総務課でやっていますが、今おっしゃられた名取市だとかは、所属長がそういうシートを作って職員と面談するという形で、コミュニケーションを上手くとってるのかなと思います。それぞれご家庭の事情もあるんでしょうけれども、そういったシートを使って職員間とのコミュニケーションをとって、どちらかというか職員から言ってもらうのではなくて、こちらからのプッシュ型、所属長からいくようなイメージだと思うので、そういったところも男性職員が育児休業を取りやすいという雰囲気だと思いますので、その辺ちょっと研究してみたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

議員の質問 7番 倉地清子

議長、倉地。

議員の質問 7番 倉地清子

出産育児を目的とした休暇、休業を利用しなかった理由は、厚生労働省の資料であるんですが、1番は収入を減らしたくなかった。2番目は職場が育児休業制度を取得しづらい雰囲気だった。3番目が会社で育児休業制度が整備されていなかった。このことから1位の収入を減らしたくなかったという部分は、国が6月1日に育児休業取得率向上へ向けて男性が取得する産後パパ育休の給付率を、25 年度から現行の 67 パーセントから8割程度に引き上げて、社会保険料の免除と併せて、手取り 10 割を確保できるようにすると、そのように方針を示しています。いずれ 10 割が実現する方向だということは、取得しなかった理由の1位である収入を減らしたくなかった、その問題はなくなるわけで、そうすると、今までできなかった取得、言わなかった方も、それがクリアするともっと増える可能性があります。そうなる前に、やはり自ら当たり前に言えるという環境整備をしていただきたいと思いますが、なるべく自分たちはちゃんと言うのを待っているという体制が整っているということですが、やはりこれは、今後新入職員とかが入ってくる場合に、必ず取れると思って入ってくる方しかいないと思います、この先は。そうなると、意識改革というのが、絶対に私は必要だと思います。それで、私も含めてだと思いますが、時代背景というのがあって、以前は親が自分の子供の面倒を見てくれるとか、そういう家庭環境だったし、でも今は母親がお仕事をしていて、面倒をみれないという家庭が多く、中には仕事を辞めるって言ってくれて世話をしてくれる方もいらっしゃりますが、結構聞くのが、職場復帰がそのあと難しく、だから本当は仕事は辞めたくなかったという母親の言葉もよく聞かれます。それでさらには、親が親の介護をしているという家庭も多くあります。だから、男性が育児休業を取得し、奥様のことだったり家事、子どもの世話、そういうのをしていくということが、当たり前でなければいけないと思います。それで意識改革というのはやっているとおっしゃりますが、なかなか意識というのは変わらないのではないかと思います。その意識改革をするのに研修をしているんですね。育児介護休業法の改正で、雇用環境の環境整備の措置について、それこそ研修などを講じなければならないと義務付けもされているということから、研修というのはどちらかというと若い人よりも私たち世代というか、管理職を含めて全職員が同じ思いでいるということが必要で、取ることが当たり前と思えるような研修というのを、私は実施していただきたいと思いますが、それはいかがですか。

町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)

議長、総務課長。

町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)

倉地議員の年代というか、そういう背景もございますでしょうし、昨日、三澤議員からも話の中ではそういったLGBTQとの若い人方は理解してるけれども、歳いくとなかなか理解が進んでいないという同じような内容かなと思います。当然、若い方々はすんなり入ってこれると思うんですけれども、私たち世代もそういう考えが残っているのかなと思いますし、ただ子育てはですね、私も経験していますが、子育てすれば親も子も育っていくような、親も勉強になることもありますので、そういったこともあるのかなと思いつつ、ある程度管理職だとかそういったある程度歳を重ねてきた人が若い人に寄り添って話しをしていくのが大事だと思いますので、その辺は研修の仕方というのは、例えば育児休業を取った男性職員に、取ったときはこうだったって話しを含めてできると思いますので、その辺考えてみたいと思います。

議員の質問 7番 倉地清子

議長、倉地。

議員の質問 7番 倉地清子

今子育て支援というか、少子化対策についてという提案で私は言ってるので、では女性の継続就業についてなんですけれども、この効果もあって働く女性の仕事と生活の両立をめぐる現状として、妊娠出産を機に退職したという理由を見たら、両立の難しさでやめたが 41.5 パーセントと半数近くを占めていて、また両立が難しかった具体的例としては、1番目が自分の気力体力が持たなそうだった。もしくは持てなかったが 59.3パーセント。2番目に勤務先に育児と両立を支援する雰囲気がなかったが 33.3 パーセント。3番目に制度は整備されていたが、勤務先で短時間勤務や残業を免除する等、両立できる働き方の制度を利用できそうになかったが 29.6 パーセントあります。さらに女性の継続就業、出産と男性の家事育児時間の関係を見たら、夫の家事、育児時間が長いほど、妻の継続就業割合や、第2子以降の出生率が高くなっているという調査結果も存在しています。女性の継続就業率が上がり、さらに出産しやすい育児に対して町が手厚くそこをしてあげたら、もしかしたら第2子、第3子、長く就業していただいた中で、それが可能になるということは、人口減少の歯止めの一つのきっかけになるのかなと私は思います。ただ、何もやらないといっているわけではないので、そのことの思いを伝えさせていただきました。人手不足とかもあるでしょうが、柔軟な働き方も取り入れながらやっていくことは可能だと思います。研修会を前向きにやっていただくと答弁いただきましたが、これも急いでやっていただけたら助かるのですが、いつくらいにできますか、もうすぐ計画できますか。

町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)

議長、総務課長。

町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)

今言った、ちょっとどういった内容も含めて検討してから実施に向けて考えていきたいと思いますので、ちょっと時期はいつというのは今言えませんが、制度内容等含めて、また理解をしていただくような研修を考えてみたいと思いますので、またできる体制をとったら実施していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

議員の質問 7番 倉地清子

議長、倉地。

議員の質問 7番 倉地清子

昨日の三澤さんの答弁で、町長が前向きにプロの方の話を聞きたいと思うといっていたこともあるので、それは期待して昨日は聞いていました。じゃあ検討してくださるということだったので、是非、研修会を本当に開催し取り組んでいただいて、より良い環境となって、これからの若い世代の働きやすい職場となっていくことを、大いに期待して私の質問を終わらせていただきます。

出典:八雲町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月8日 議事録 PDF(7ページ) 間違いを知らせる