みんなの議会

七飯町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月7日

コロナ禍の対応について

聞いた人
上野武彦 議員
答えた人
健康推進課長 岩上剛

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 9番 上野武彦

それでは、3問目に行きたいと思います。3 問 目 、 コ ロ ナ 禍 の 対 応 に つ い て で あ り ます。全国で新型コロナの新たな感染拡大が起きており、中でも北海道は11月15日に初めて感染者が1万人を超えるなど、感染拡大が全国を上回る状況となっております。そんな中、町民の命と健康を守るためにも現在の検査体制の見直しと充実を図っていただきたい。1点目、現在、七飯町での有症状者及び濃厚接触者、その他の検査希望者への検査体制はどのようになっているのか。2 点 目 、 夜 間 ・ 休 日 の 発 病 へ の 対 処 に つ いて 、 住 民 へ の 周 知 は ど の よ う に な っ て い る のか。以上、お願いします。

町の答え 健康推進課長 岩上剛(健康推進課長は2024年3月まで)

それでは、答弁をさせていただきます。1点目の検査体制についてですが、症状などがある場合、渡島保健所への問合せ等により検査を実施する方法と、発熱外来による受診において検査が行われるものがございます。濃厚接触者の定義も、コロナ禍初期の段階に比べ緩和されているところではありますが、その必要性については、渡島保健所からの指示に基づいて検査の必要性の有無が示されるものであり、また、その他の希望者について、道が実施している無料PCR検査や抗原検査は今もなお 継 続 し て 行 わ れ て い る 状 況 と な っ て お り ます。2点目の夜間・休日対応における住民周知につ い て は 、 コ ロ ナ 禍 当 初 よ り 、 町 広 報 紙 や 町ホームページを活用し、北海道が24時間体制で開設している相談センターの連絡先を掲載するなど、情報発信を行っているところでございます。そのほか、コロナ禍においては、体調不良の方などが不安を抱え、どこに相談し、どのように病院受診したらいいのかなど、電話による問合せ等も保健センターで受け付けている状況であり、保健師による情報提供も随時行っていることから、現時点においては多くの町民の方に浸透されているものと思ってございます。以上でございます。- 9 -

議員の質問 9番 上野武彦

有症者については、渡島保健所に電話をするか、発熱外来で対応してもらうという答弁でした。町内にもいろいろ病院がありますし、発熱外来として対応しているのはどんな病院があるのか、それについてお伺いしたいと思います。従来、向井クリニックで、町内1か所で有症者に対するPCR検査とか、そういうのはやっていたということなのですが、1日に50人という限定で、列をなして待ち受けるような状況が生まれていたということなのですが、今はどのように改善されて、発熱外来、町内ではどこどこがそういった対象になって受け付けをしているのか。また、その活動状況といいますか、実施状況がどのような状況になっているのか、もう少し分かるようにお答えいただければと思います。これは、有症者に対して、発熱外来という形での対応になると思うのですが、濃厚接触者の場合はどのようになっているのか、同じ発熱外来 で 受 け て 、 P C R も や っ て い る の か 。 そ れと 、 P C R 以 外 も 言 わ れ て お り ま し た け れ ども、抗原検査という方法もあります。こういった抗原検査は、今、町内でどの程度、どのように行われているのか、もう少し分かるように答弁をお願いしたい思います。それから、先ほど答弁されていましたけれども、はっきり把握できなかった点なのですけれど も 、 夜 間 と か 休 日 の 、 有 症 者 が 心 配 に な って、何とか対応してもらいたいという場合の受け付け体制について、もう一度お知らせいただきたい。以上です。

町の答え 健康推進課長 岩上剛(健康推進課長は2024年3月まで)

それでは、発熱外来、町内でどれくらいあるのかということでございます。まず、実施医療機関については、町内7か所で発熱外来の受け付け、診察を行っていただいている状況でございます。具体的には、ななえ新病院、向井クリニック、宮村内科、望ヶ丘医院、丸山内科、はるこどもクリニック、ひよこクリニックの7か所となってございます。また、無料PCR、北海道が実施する検査でございますけれども、町内1医療機関、向井クリニックで実施していただいておりますけれども、これについては、電話予約が必要ということで、先着50名を日々の対象者としているということで伺っております。あとは、抗原検査につきましては、町内1医療機関と2薬局ということで、向井クリニックの抗原検査もございますし、いこい薬局大川店と桜町店、各1施設で実施しております。また、濃厚接触の方の対応でございますけれど も 、 こ れ に つ い て は 、 コ ロ ナ 禍 初 期 に 比 べて、その必要性というものが今現在緩和されているということで、以前は、その疑いということで確認のためにPCR検査を実施していたということでございますけれども、現状は、擬陽性 と い う よ う な 扱 い で 、 本 人 が 無 症 状 で あ れば、その必要性がないような流れに変化しているところでございます。また、夜間・休日の受け付け体制でございますけれども、これについては、先ほど答弁申し上げましたとおり、北海道が24時間で相談センターを開設しているという案内の下に、そちらにかけて指示を仰ぐということで、基本的には、保健所からの案内ですとか、24時間体制の相談センターのほうからの情報提供に基づいて 受 診 し て い た だ く 流 れ と な っ て お り ま す ので、その点について御理解をいただきたいと思います。以上でございます。

議員の質問 9番 上野武彦

今こういうふうに改めて感染拡大が起こっている中で、だんだん対応が後退しているような答弁でした。これでいくと本当に困るなと思うのですけれども、特に濃厚接触者と思われる人に関して、従来、PCR検査の確認までやっていたと思うのですが、それがPCRまでいかないような対応になってきているということです。それから、抗原検査も町内で何か所かやって- 10 -いると。桜町、鳴川、先ほど言われました向井ク リ ニ ッ ク で や っ て い る と い う の で す け れ ども、抗原検査は徹底的にやるべきではないかと思 う の で す 、 有 症 者 な り 濃 厚 接 触 者 に 関 し ては。その辺について、どうも基準がはっきり示されなかったので、もう一度、町が今どの程度までPCR検査の実施をする体制になっているのか、それをはっきりお答えいただきたいと思います。そして、PCR検査をしないで、例えば抗原検査に回すとか、抗原検査も町の補助がなければ1,650円という金額がかかると言われておりますけれども、こういったものに補助をするとか、より多くの人が利用できるようにする、そういう気持ちはないのか、それについてお伺いします。

町の答え 健康推進課長 岩上剛(健康推進課長は2024年3月まで)

今、御質問にもありましたとおり、感染拡大で、対応が後退しているような雰囲気も見られるがということでございますけれども、これは全国的に感染者の数が膨大化しまして、ある一定の基準を設けなければ医療機関の対応もなかなか円滑に進まないということで、ある程度規制を緩和して、それが各自治体のほうにも基準の低下、対応につながっていると。そういうものではなくて、ある 程 度 医 療 機 関 の 中 で も 判 断 を 国 の 基 準 を 基に、あなたの場合は抗原検査の必要性がありますとか、PCRを受けてみましょうかと、その辺は、有症状の方に対しての対応ということに今はなってきているのかなと。確かに、無症状だからといって検査の必要性はないとは、なかなか私たちもそうは思えない部分もあるのですが、それが若干緩和されているような状況ということで、御理解をお願いいただきたいと思います。あと、町のPCR検査の体制等については、これはあくまで道で実施している事業になりまして、あとは各医療機関ということで、町が関われる検査の内容となっていないというのが実態でございます。また、その経費の負担については、今、無症状の方で検査を希望される方は、道の無料のPCR検査というものがございますので、今のところ支援策といいますか、それに対する補助がないという実態でございますけれども、今後その必要性が迫られたときには協議してまいりたいと考えてございます。以上でございます。

議員の質問 9番 上野武彦

お答えいただいていますけ れ ど も 、 特 に 夜 間 と か 休 日 に 発 症 し て 困 って 、 ど う し た ら い い の だ と い う 患 者 が 出 た 場合、ふだんからどこに電話したらいいかというのが分からないと、本当にパニックなって、どうしようもないような状態で朝まで待つというようなことが起こるはずなのです。それで、これについては、本当にそういう場合の連絡先とか、どうしたらいいかという情報を町のほうで積極的にふだんから住民に知らせておくべきではないかと思いますので、この辺については、最 後 に 、 も う 少 し 積 極 的 な 答 弁 を お 願 い し ます。

町の答え 健康推進課長 岩上剛(健康推進課長は2024年3月まで)

夜間・休日の連絡先等については、様々な健康被害が皆さんに訪れるわけでございますけれども、夜間救急センターないし、自分の症状に合わせた対応ということで、夜間救急センターに基本的には問合せいただくとか、症状をお伝えして、診てもらえるのか、家で安静に過ごしていただくとかという判断を医療機関のほうから指示を受けて対応するものかと思っています。コロナに関しても同じことが言える内容になりまして、これについては、先ほど答弁をさせていただいたとおり、24時間体制の北海道の相談センターにまず問合せをしていただくという こ と で 、 ま た 、 周 知 の ほ う も 再 度 見 直 し を行って、幅広く、どこの連絡先に問合せをすればいいのかということを、また改めていきたいと感じております。以上でございます。

議員の質問 9番 上野武彦

最後で質問したのは、そ- 11 -ういった救急センターだとか24時間の相談センターだとか、こういうのがありますと。こういう場合の緊急対応がありますという情報を日常的に、もっと住民に分かるような情報発信をしてもらいたいという質問でありましたので、それについてもう少し答弁お願いします。

町の答え 健康推進課長 岩上剛(健康推進課長は2024年3月まで)

質問いただいた内 容 に つ き ま し て は 、 今 後 、 ま た 町 の ホ ー ムページないし町広報紙のほうに、改めて連絡先だとか対応策について、また周知徹底を図ってまいりたいと考えてございます。以上でございます。

出典:七飯町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月7日 議事録 PDF(8ページ) 間違いを知らせる