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七飯町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月7日

ネイチャーセンターの運営の改善を

聞いた人
上野武彦 議員
答えた人
環境生活課長 福川晃也

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 9番 上野武彦

それでは、通告に従いまして、3問質問させていただきます。最初の質問は、ネイチャーセンターの運営の改善をということでございます。大沼公園駅から線路沿いの道を森町方向へ約100メートルほど行ったところ、その道を左折し線路を渡ったところに、町が公園財団から引き継いだ建物にネイチャーセンターが開設されております。この間に大沼、小沼、じゅん菜沼がラムサール条約の湿地に認定されて10年になります。このネイチャーセンターは環境保全の活動や大沼自然環境の魅力を観光客に伝える活動など、大沼観光に大きな役割を果たせるものと考えております。しかし、現状では多くの観光客はこのネイチャーセンターの存在すら知らされておりません。そこで、以下の点について改善できないか、お伺いいたします。1点目、ネイチャーセンターの場所や活動を知らせるチラシやリーフなどを発行する考えはないか。2点目、ネイチャーセンターへ誘導する標識を設置できないか。3点目、大沼国際交流プラザ、大沼国際セミナーハウス、道の駅なないろ・ななえなどにネイチャーセンターのチラシやラムサール条約のリーフなどを置く考えはないか。4点目、土日、祝日などを休日にして、観光客が利用できない状況を改善できないか。5点目、ネイチャーセンターに観光客用の駐車スペースを設置できないか。以上です。よろしくお願いします。

町の答え 環境生活課長 福川晃也(環境生活課長は2023年3月まで)

それでは、御答弁申し上げたいと思います。1 点 目 か ら 3 点 目 で す が 、 ネ イ チ ャ ー セ ンターにつきましては、資料等の展示や自然保護に関する教育活動や研究活動の支援など、人と自然との触れ合いを推進する自然環境活動の拠点施設として、令和4年2月に開館しており、町ホームページを中心に施設を御紹介しているところであります。また、開館に当たりテレワーク交付金を活用し 、 テ レ ワ ー ク に 対 応 し た 環 境 を 整 備 し て おり、ワーケーションに利用できる施設として、大沼ネイチャーセンターを紹介しているリーフレ ッ ト を 大 沼 国 際 交 流 プ ラ ザ 、 大 沼 国 際 セ ミナーハウス、道の駅なないろ・ななえ、南北海道 大 沼 婦 人 会 館 、 鹿 部 町 道 の 駅 、 近 隣 宿 泊 施設・観光施設、それから北海道や北海道開発局が主催するワーケーションイベントや総合観光- 4 -イベントでありますツーリズムEXPOジャパンや移住相談者への個別配布などで配布をしているところであります。引き続きネイチャーセンターの利用促進を図るため、SNSやリーフレット、案内看板などによるPRについて検討してまいります。4点目ですが、ネイチャーセンターは、環境生活課自然環境係が配置されており、開館に当た っ て は 、 現 在 は 職 員 が 管 理 し て い る 状 況 から、利用ニーズや勤務体制の確立、併せて公共施設の休日の在り方などを踏まえて検討してまいりたいと考えております。5点目ですが、ネイチャーセンターは、地域の皆様の利用される交通路に面して立地しており、地域の通行や除雪等に支障を来す恐れもあることから、駐車場の整備は予定しておりませんが、近傍には、整備された南大沼駐車場やJR大沼公園駅にほど近いことなどから、現状により対応してまいりたいと考えております。以上でございます。

議員の質問 9番 上野武彦

答 弁 い た だ い て お り ます。チラシとかそういったものは、ある程度近隣の観光客が訪れる施設に置いているという御答弁でした。これは、今後もそういうふうに積極的な活動をしていただきたいわけでありますけれども、実際に大沼のネイチャーセンター、例えば年間どのくらい、今現在、観光客などが訪れているのか、その辺について把握していたら教えていただきたいと思います。開設以来増えてきているのかどうか、その辺、十分な観光客が来ているとはちょっと思えませんので、その辺について把握している状況をお知らせいただければと思います。それから、土日、祝日、営業していない件につ い て は 、 町 職 員 が 管 理 し て い る と い う こ とで、そういうことでなかなか対応できないということですけれども、ぜひ検討して、祝日などの対応を考えていただきたい。それは、町職員でなくても、土日、祝日だけ、そういった体制が取れる町職員以外の職員を雇用するということを含めて検討して、ぜひ改善すべきことではないかと思いますので、これは何とか実現していただきたいと思います。ま た 、 駐 車 ス ペ ー ス の 問 題 は 、 私 も 現 地 へ行ってみて、職員の車を止める場所すら、駐車できるようなあれではなく、草が生えているような状況の中に駐車しているというような状況もありますけれども、このネイチャーセンターの周囲の土地がどのぐらいの状況で確保されているのか、例えば職員の車を置くスペースの問題とか、観光客が車で来た場合は何台くらいまで置けるスペースがあるのか、ないのかも含めて、今の答弁では、設置しないという方向なのですけれども、その辺もう少し分かるように説明をお願いします。

町の答え 環境生活課長 福川晃也(環境生活課長は2023年3月まで)

再質問に御答弁させていただきます。まず、来館者数でございますが、先ほど御答弁申し上げましたとおり、ネイチャーセンターは 開 設 が 令 和 4 年 2 月 と い う こ と で ご ざ い ます。まだ1年経過していない状況でございますが、近年の新型コロナウイルス感染症の問題等もありまして、おおむね月に大体40名程度の来館がございます。また、この40名の把握につきましては、館内に設置しております来館者名簿に御記入いただいた数字ということで御理解いただきたいと思います。そういった状況でございますので、例えば教育、それから研究関係で御来館いただい た 方 に つ き ま し て は 、 記 載 が な い ケ ー ス も多々ございますので、そのあたりは御理解をいただきたいと思います。それから、土日等の開館についてでございますが、これも先ほど御答弁申し上げましたとおり、利用ニーズや勤務体制、それから、例えば職員が常駐しないようなケースも含め、公共施設の休日の在り方など御提案申し上げている部分もございますので、こういったものを踏まえながら検討してまいりたいということで、御理解をいただきたいと思います。それから、駐車場の関係でございます。皆様- 5 -御存じのとおり、ネイチャーセンターは、大沼にありました自然公園財団から譲渡を受けているものでございまして、下の土地につきましても同様に活用させていただいているところでございます。また、これも先ほど御答弁いたしましたが、駐車場を整備するという考え方ではなくて、できる限り自然のまま活用していくということを考えているところでございます。駐車場のスペースにつきまして、例えば職員の駐車場スペースは、実はネイチャーセンター向かいの道路を挟みまして、反対側に車庫、こちらのほうも譲渡を受けて利用してございますので、そちらのほうに職員は駐車できるスペースを確保すると。また、ネイチャーセンターにつきましては、駐車場の区画を整備してございませんが、五、六台程度の自家用車は駐車できるようなスペースがございます。また、その土地につきましても、必要な部分の草刈り等の対応もしてございますので、これも含めて、近隣の南大沼駐車場などを併せて御利用いただきたいということで考えているところでございます。以上です。

出典:七飯町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月7日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる