みんなの議会

江差町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月12日

「北の江の島」事業の中止について

聞いた人
増永一彦 議員
答えた人
町長、副町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 増永

3問目。

議員の質問 増永

はい。えーそれでは、北の江の島事業の中止について、ご質問致します。えー北の江の島事業は、令和4年3月の基本構想時に建設費約8億円、令和5年、5年度、11月、基本設計時は約13億円。そして、令和6年10月、基本設計では22億円となり、当初計画の約3倍になっております。半分の10億円が国の補助金、3億円はふるさと納税と残り8億円は起債等で賄う想定でございますが、お聞き致します。基本設計のAの20ページにある、別途工事費を入れると、総事業費はいくらになりますか。また、事業費の起債償還計画として、えー年度の、おー、どの程度、金額を、あっごめんなさい。償還計画として、えー年間どの程度の金額を見込んでいるのかもお伺い致します。えー令和12年度頃より、えー本事業の償還が始まると思いますが、通常償還額、令和6年度借り入れ分まで含むと合わせていくらになるのかも併せてお伺い致します。

町の答え 町長

議長。11

町の答え 町長

増永議員の3問目、北の江の島事業についてのご質問にお答え致します。なお、通告のあった質問の趣旨は、事業費および起債の償還計画について問う内容になっておりますので、えー趣旨に沿ってお答え致しますのでご了承願います。1点目、基本設計において、別途工事として概算工事費に含まれていないものとしておりますものを加えた事業費がいくらになるかというご質問でございます。飯田議員からの一般質問でもご答弁申し上げましたが、拠点施設に関しましては、公設民営のDBО方式を採用することとし、現在、公募型プロポーザルにより事業者を選定するための募集要項や要求水準書の策定を進めているところでございます。募集要項における事業範囲の整理を行うとともに、事業範囲として整理する内容につきましては、標準的な工事費を設定した上で、それらも加えて提案価格の上限額として設定してまいりますので、一定程度の整理を行った上で、改めて議員の皆様にもお示しをし、その上で公募等の手続きを進めて参りたいと考えておりますので、ご理解願いたいと思います。2点目、当事業の起債償還計画として、年間どの程度の金額を見込んでいるか、通常償還額と合わせるといくらになるかとのご質問でございます。北の江の島拠点施設整備に関しましては、国の補助制度を活用するとともに、補助の残額につきましては、企業版ふるさと納税などによる財源の確保を図りつつ、起債についても想定しているところでございます。起債償還計画につきましては、1点目でご答弁申し上げた通り、全体の事業費がお示し出来る段階ではないことに加え、現在、中期財政運営方針の見直しを進めているところでございまして、その中で拠点施設整備などの起債事業がどの程度健全化判断比率に影響するか整理して行く事になります。従いまして、現時点におきまして、起債償還計画をお示しすることは出来ません。えー中期財政運営方針の見直しにつきましては、来年1月を目途に議員の皆様にもご説明をさせて頂く予定です。その段階で想定される起債額に基づく起債償還の見通しについてもお示し出来ると考えておりますのでご理解願いたいと思います。

議員の質問 増永

はい。

議員の質問 増永

えーそれでは、1月に出て来るって事でよろしいですね。分かりました。じゃぁそれまで待ってます。で、えー基金の見通しについてお伺い致します。えー令和5年度財政調整基金3.1億円取り崩しました。令和6年度も、うー予算でも3億円の切り崩し予定の予算編成になっている状況です。この、おー基金取り崩しの状況は、いつまで続くんですか。また、毎年度、基金、えー取り崩しで予算編成を行っていますが、特殊事情が有っての事でしょうか。また、今のこの財政状況をどのようにお考えなんでしょうか。

議員の質問 増永

はい。えーごめん、そうですね。

議員の質問 増永

申し訳ないです。

議員の質問 増永

はい。えーそれではですね、今の取り崩しがいつまで続くかと言うのと、今の財政状況、財政状況を教えて頂きたい。そして、えー先だって、えー説明会の際に、えー22億円の江差町のこの投資効果が、どの、どのような形で江差町に反映されて行くのかと言う事を、私、質問さして頂きました。そしたら町長さんは、近いうちに、近いうちに出すと言うご答弁でしたので、いつ提出されるのか、その日にちも教えて頂きたいと思います。

町の答え 副町長

増永議員。ちょっとあの、質問の趣旨と噛み合わない部分有れば、あの改めて言って下13さい。今3問目の北の江ノ島事業の関係の質問と言う事で答弁させて。えーと、基金の関係は、あーいつまで続くのかっていう質問でしたか。それ言える、今、状況で。あの、先に答弁したように、えー今、この江の島構想の、この事業費22億って言う事で出しました、ね。それで要求水準含めて、今、それから事業規模の、おー精査として、例えば20億だとなるのか、23億なるのかっていう問題も当然あるんだ。これらを精査して、えー1月の末ぐらいに、まず出して行きます。あの議員の皆さんに。それと同時に、その日、出来ればその日、同じ全員協議会等で、まぁまだこれ調整してございませんけども、中期財政計画も一緒に議員さんに説明をしたい、こう言う事です。よろしいでしょうか。はい。私の答弁は以上でいいかなと思います。はい。

議員の質問 増永

すいません。あの投資効果、地域それを合わせて。

議員の質問 増永

私は、はい。

議員の質問 打越

真面目に喋れってよ。

議員の質問 増永

真面目に喋ってるでしょ。

議員の質問 増永

退場させてください。14

議員の質問 打越

あんたが決める筋合いじゃねえ。

議員の質問 増永

要望です。

議員の質問 打越

はい。わかりました。

議員の質問 増永

いいですか。

議員の質問 増永

えーそれではですね、先ほど、あの質問した、あの町長さんの近いうちに出すって部分は、今、回答頂けると言う事で、それと、あと、先ほど副町長さんの方からは中期計画も財政的な部分も出すと言う事で、えー認識しております。それで、何故私はそこを、あのお話させて頂いてるかと言うとですね、やはり今回の22億ってのは非常に、非常に多額の資金でございます。それで、この後ですね、あーの、先ほど町長さんの説明があった通り、えー衛生処理組合の新築工事、これが29億。そしてこれも決定ですよね。これをちょっと聞きましたら、江差町の負担が約10億から11億だそうです。令和2年度の、あのー人口割合で。ただし、今の段階ですので、先ほど来からいろいろ出ておりますが、あーの資材の高騰等があるので、これは変わる可能性が有りますよという話をされてます。そして、先ほど飯田議員も言ってましたが、開陽丸の改修工事も有るんですよ。いいで15すか。それにまだ未定ではございますけども、あのー、衛生処理組合の焼却炉の方の施設等も、えーとー築52年。そしてこれはですね、大体15年から20年で大型修復工事をしなきゃいけない。でも、もう28年経ってます。まだやってませんっていう話です。そして、えー築46年の火葬場。そして、今、能登半島地震によるライフラインに体制。国は水道事業の強化、あー耐震強化工事を進めております。江差町の建設課にも問い合わせが来たそうでございます。と言う事は、今、私がダラダラダラっと喋った中でも、今後、多額の、おー、お金が必要となる状況の中で、今この22億円の投資っていうのが、非常に町民は驚いてるんですよ。確実に今後ですね、資材高騰等、公債費、管理費の、えー増加が有ると思います。更に、7年度予算も一般歳出、管理運営費の増大、えー、ちょ、地方財政の行く先も見えない中で、ほかの市町村は将来不安がある中、基金の積み増しをしているのに、我が江差町は国からの指示、えー指導が有るからと言って、基金の積み増しを押して、取り崩し、しとり、ごめんなさい、積み増しをせずに取り崩しております。交付税が減ったらまた基金取り崩しですか。備えの少ない中で、財政危機を迎え、迎える可能性が有ります。やるなら今のうちに増加経費に見合いの経費の大幅削減、行財政改革が必要と思われます。また、職員給料の大幅削減など、身を切る改革が求められます。今一度、本事業を中止し、行政、行財政改革を先に行うべき、と僕は思います。地方自治法第2条14項、最小経費で最大限の効果を上げなければならないと有ります。今、江差町に、この22億、22億円は最小の経費でしょうか。町民は、私は、旧夕張行きの道の駅はいらないと思ってます。中止の判断をお願い致します。

町の答え 副町長

はい。あのー増永議員。えー、起承転結ところでちょっとあれですけども、あの一点、あのー訂正して下さい。あの、先ほど衛生処理組合のリサイクル施設の関係、江差町10億、江差町10億の負担って言う、これ構成町の負担でないですか。違いますかね。(増永議員の声)

町の答え 副町長

江差町1町だけで10億って言ったんですか。

議員の質問 増永

江差町は10億から11億だと。16

町の答え 副町長

って言ってたって事ですか。あの、まだ事業費は、まぁあのー、かなりスーパー概算で、試算値は衛生処理組合で話した状況ですけども、これからまだあれですんで。(増永議員の声)

町の答え 副町長

はい、まずあの、それで、えーお伝えしたいのは、増永議員の意見、それは結構でございます。ね。これから、あー色々と大変な財政状況が有るんでと言う事です。あー今ここで言えるのは、実質公債費比率、過去にあった18%を超えない、こういう形で財政運営するのは当たり前ですし、これからもすると。その為に、えーこの江の島の部分で、まぁ22億って出てますけども、えー町長も、まぁ企業版ふるさと納税で、もう3億を目標に掲げておりますけども、それなりに財調をいくら崩したらいいのか、そしてまた借金をいくらしたらいいのか、こういった試算も含めた中で、色々とこれから事業は当然展開して行きたい。ただし、そこの、おー大きなハードルは18%を超えない実質公債費比率になる財政状況、そこは、あの超えることは決してございません。えーそう言う事で、今現在で増永議員の中止の考えに、はい分りましたっていう考えではございません。このまま、こういう状況の中で、如何に、えー事業規模だとか、そういったところを含めて、財政状況も含めて、えーきちんと考えた上で、取り進めて行くかと言う事をですね、町としては、進めて行きたいと、このように思っています。以上です。

町の答え 町長

議長。

町の答え 町長

えーお時間を頂きましてありがとうございます。えー増永議員からのご質問の中での答弁でございます。えー確認ですけども、先程、増永議員からは、北の江の島拠点整備施設に関して、投資効果、どのような形で江差町に反映させて行くのかという全員協議会で質問し、私が近いうちに出すと言ったと。で、そのことに対して、いつなのかというご質問だったというふうに理解してますけども、それでよろしいでしょうか。はい。ありがとうございます。えー先程、休憩中に、うーん、10月23日開催の議会全員協議会の音声データーを確認をさせて頂いて、のご答弁となりますので、ご了承願います。増永議員からは、その時に、ここからは増永議員のご質問ですけども、11億円の返済計画、そして実質公債比率、そして将来負担比率、そしてこれを江差町が11億円の借金をして補助金を11億円使って、22億円の事業が、江差町にどれだけの経済効果が有るのかをお示しして頂きたい。それで、産業別所得、これもきっちりと出してですね、町民に納得の行くような資料を出して、出して考えて行かないと、と言うようなご質問をして頂いてます。それに対して私は、11億円全てを借金で賄うとは答弁していないつもりで、まずは3億円を目指して、それ以外の企業版ふるさと納税などで資金調達をして行きたいと申し上げたつもりなので、誤解の無いようにと。その上で、増永議員がご指摘の財政運営の不安というのを解消出来るような数値というものは、今後、出せる範囲で、しっかり住民の皆様に説明する機会は考えて行かなきゃならないと思っておりますので、それがどこまでしっかり出来るか示せるかというのは、これからしっかり協議しますけれども、そういう説明は必要だというふうに思っておりますので、ご理解を頂ければと思いますと、言うふうに、えー私は答弁していると言う事は音声データで確認をさせて頂きました。えーつまりですね、投資効果、或いは経済効果について、えー近いうちに出すと言った、あー私は答弁はしていないと言う事でございますので、えーその10月23日の全員協議会で、えーご答弁しているとおり、財政運営の不安を解消出来るような数値というものを、先程、副町長も答弁しましたけれども、1月の議会全員協議会などの場で説明して18行くとなりますのでご理解頂ければなと思います。

出典:江差町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月12日 議事録 PDF(10ページ) 間違いを知らせる