みんなの議会

八雲町議会 平成26年第2回定例会 2014年6月10日

生ごみ分別収集

聞いた人
横田喜世志 議員
答えた人
町長 岩村克詔、環境水道課長 九十田亨

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 2番 横田喜世志

議長。

議員の質問 2番 横田喜世志

おはようございます。それでは、質問通告に従いまして質問したいと思います。1つ目、つい最近というか5月の 31 日ですけども、道新に生ごみ分別収集強化という記事が載っておりました。そのことについて質問させていただきたいと思います。ごみの減量と再資源化を目指して生ごみの分別収集を始めた八雲町でございますが、年間収集目標 800 トンに対し、試験的に行った事業所などから収集したごみは 100 トンで、本格収集が始まっての結果として道新の報道にもありますけども、約 200 トン程度しか収集できていない現状であるということでございます。前回の同僚議員である佐藤議員からの質問もあったと思いますが、それ以前にも議会に対して報告ということで現状だとか方法だとかという説明がございました。その中で前回の佐藤議員の質問の中で、「どういう手だてを考えてるか」などという質問があっての今回3月議会で1トントラック用意して、事業者からの生ゴミの収集をしたいという報告がありました。それで6月1日より事業所などの生ごみを収集しているということになってきたと思います。その中で道新の報道の中で協力していただける事業所が 20 か所程度にとどまっているという報道です。これは 80 程ある事業所の中で 20 程度にとどまっている。これは何がネックになってその程度にとどまっているのか。お伺いしたいと思います。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

みなさん、おはようございます。それでは横田議員の生ごみ分別収集強化のご質問にお答えさせていただきます。平成 22 年4月から平成 24 年9月まで、試験収集による生ごみの収集量は、平成 22 年度は 14 事業所で 66.79 トン。平成 23 年度は 27 事業所で 103.35 トン。平成 24 年度は半年間の実施により 23 事業所で 62.58 トンという結果になっております。今回の事業系生ごみ個別収集の実施にあたっては5月1日に町内 79 事業所に対し、ごみの減量化・資源化を目的とした本事業の説明とともに協力依頼をしたところであります。その結果、現段階で希望すると回答していただいたのですが、いただいた事業所が 18 事業所ありました。希望しないとの回答が 17 事業所、無回答が 44 事業所でありました。なお無回答の理由としては①いまだ判断に熟慮していること。②現在の町委託業者による週2回の収集で十分であり、あらためて希望する必要がないこと。③役場への回答自体を失念されてることなどが考えられます。加えて希望なしとの理由で①生ごみの分別が煩雑であり細かな分別に従業員を振り分けられない。②前段の無回答事業所と同様に生ごみ分別収集の実施により週2回の分別で排出が間に合っていること。③以前の収集は燃やせるごみ袋を使用しており現在の生ごみ専用袋サイズが異なること④異物の混入や水分の絞り等の規制の緩和が望まれることなどの意見を伺っているところであります。ただ、これらの対応について堆肥化の条件や、同施設の作業上の問題もあることから早急に実施、あるいは緩和のできないものもあります。事業所の皆様には、事業の目的も含め、生ごみ専用袋は青の指定袋より低価格であり伸縮性にすぐれていることなどの有用性のあることなど、個別収集の要綱を丁重に説明し一定の手法ルールをご理解、ご協力をいただき、この事業系生ごみの個別収集を実施してまいりたいと考えています。また、この事業は、短期間での取り組みではなく長期的な事業展開により根気よく取り組んでまいりたいと考えておりますので、前回の参加者及び無回答の事業所でも今後生ごみ個別収集に取り組んでいただけるよう地道に担当者が伺いし、要請してまいりたいと考えております。ごみの分別については、町民皆様の協力がなければ成り立ちません。今後も円滑にごみの分別が推進されるよう、啓蒙等を図ってまいりたいと存じます。

議員の質問 2番 横田喜世志

議長。

議員の質問 2番 横田喜世志

今の説明で大体内容はわかりますが、以前からの前回の佐藤議員の質問とかもそうですが、啓蒙をしていくという段階でずっときてると思います。その中でふと思いつくのは、やっぱり生ごみを分別するというのはやっぱり煩わしいことなんですよ。それで町民の皆さんにご協力いただいて約 200 トン。これが伸び悩んでるという感じです。生ごみを要は分別収集する意義というものをやっぱりもうちょっと知らせなきゃいけないんじゃないでしょうか。例えば広域ごみ処理に出す場合、これだけの経費がかかってる。それを町内で再資源化を目指して、減量と再資源化を目指してこうしてるんだと。費用からいえばそんなに減少していることにはならないと思いますが、これは八雲町内に要は雇用が生まれ再資源化による要は今、日本全国そういうふうにエコな部分というのが大々的に行われようとしているわけですから、そこへの八雲町としての1つの手段というのをいかに町民に知っていただいて、そこで分別に協力していただくっていう方法を考えていただきたいなと。現実、担当課の方にお尋ねすると広域ごみ処理での要は費用の算出、それで生ごみを減らした分でイコールにはならないということは以前にも伺っております。でもそうすることによって、八雲町の財政なり雇用なりが少しでも改善してるんだという説明の仕方も必要なのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

町の答え 環境水道課長 九十田亨(環境水道課長は2015年3月まで)

議長、環境水道課長。

町の答え 環境水道課長 九十田亨(環境水道課長は2015年3月まで)

確かに横田議員おっしゃるとおりですね、生ごみの分別につきましては端的に言えば煩わしいとか分かりづらい。そういうようなことで分別に消極的になっているという状況であると思います。それらの改善につきましては今後すぐに、答弁にもありましたとおり、なかなか解決には至らないものばかりでありまして、時間をかけてこれから個別収集などをやっていくということでご理解をいただきたいということと、費用対効果といいますか、そういう部分につきましてもですね、なかなか今成果というか、そういう部分につきましては、24 年からですね、24 年の 10 月から生ごみ収集を開始したというところで、それも1年半ほどしか経ってないと。個別の事業系の生ごみの収集につきましても、まだ1週間程度しか経ってないということでありますので、そこら辺なかなか費用対効果についてはなかなか今お示しできるような状態ではありませんので、そこのところもご理解いただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

議員の質問 2番 横田喜世志

議長。

議員の質問 2番 横田喜世志

生ごみについては後にそういう数字なり何かの成果なりが期待できることを願って次の質問にいきたいと思います。

出典:八雲町議会 平成26年第2回定例会 2014年6月10日 議事録 PDF(4ページ) 間違いを知らせる